50 桜散る 華の宴
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[>>140にこにこ笑顔のホリーの言葉に、ひいっ、と悲鳴を上げて]
ホリーさんまでそういうこと言う! イヂワルですね、イヂメっ子ですね!
[ううっ、と大袈裟に呻きつつも、素直に財布を出して中身を確かめている悲しい性質]
あ、でもホリーさんはお酒ダメですよ。ラムネにしときなさいね。
[先生ぶって真面目な顔でラムネ瓶を示す]
(154) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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え、ええっお兄ちゃん! そんなこと言ってたのなんて、幼稚園のころの話でしょ! …もう、恥ずかしいこと言わないで。すぐからかうんだから…。
[>>89 頬を膨らませると肩を抱いてくる兄をじろり、と見上げた]
(155) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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ありがとう。 別のも、あるのか。楽しみだな。
[>>145 ネルにお酌されたお酒を一度掲げ、ひとくち含む]
――ああ、美味しい。 すっきり飲みやすくて、いいね。
[上機嫌でネルに笑いかけた。]
(156) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[>>151 古書のお店のおにーさん、と呼びかけられて、少女をまじまじと見る。 すぐにああ、と思い出す。]
君も、たまに店に来てくれる子だね。 本、好きかい?
[あまり大衆向けでない古書店に、小学生くらいの子供が尋ねてくるのは稀だ。たまに漫画の古本を捜しに飛び込んでくる子はいるけれど。]
(157) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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それって毛嫌いって言うんだよー! 食べてみないとわからないじゃん!! 納豆はね、平安時代からその存在を確認できる、歴史と伝統ある日本古来の食品なんだよ!
[邪険にされている様だが、めげずに納豆の素晴らしさを伝える。]
一人でも多くの人に納豆の素晴らしさを伝えたいの♪
あっ…なんだったらお酒の素晴らしさでも良いよ?
[納豆が毛嫌いされているのなら、お酒でどうだと言わんばかりの提案。]
(158) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[気が付けばあれよあれよと人が増えていて目をぱちくり。もしかしたら知り合いもいたかもしれないが、今のところ把握できていない。]
ふわぁ、人いっぱい。みんな、桜に誘われて来たのかな。ここの桜、すごいもんね…。 あ、お寿司いただいちゃおうかな。
[マリアンヌのお寿司をお皿にとりわけ、ローズマリーや兄がやっているのを見習ってわさびの量を調節してみた。31.2 大量 3.4 適量 5.6 なし]]
(159) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 00時半頃
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買って来てくれるの? なんて漢らしい人なんでしょう♪ 納豆もめげずに食べてくれているなんて…
ありがとう! 食べてくれてありがとう!! 買ってきてくれてありがとう!! 私と出会ってくれてありがとう!!!!
[ウィーズリー>>146の手を取り、再びぶんぶんと上下に振る。気が付いたらネルのお酒1杯とビール3缶を飲んだようだ。気分は絶好調。]
(160) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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/* こんな中でもシリアスロールを回したくなったとか大丈夫か。 こんな可愛いローズマリー見たことないぜ。
(-62) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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あ、ウェズさん。 今日、手持ちのはね――。
[>>153馴染みの郵便局員に声に掛けられれば 宴席の端の暗がりに一度下がり、やがて数本の壜を抱えて戻ってくる]
フレーバービールの一種なんだけど。 チョコとかそういう味付け系じゃなくて、花やハーブの香りがするちょっと珍しいやつなんだけど。
ちょっと面白いでしょ? [ウェーズリーと、>>156星のお酒を美味しそうに飲んだ古書店のお兄さんに得意げな顔を向ける]
(161) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[>>142 青年の言葉に、深く深くうなずいて]
「好き」を仕事にできるのは幸せなことです。 「趣味」は仕事にしないほうがいいこともありますが、心の欲する「好き」が仕事となれば天職というものでしょう。
[ちらり、楽しげな若人たちに視線を流しつつ微笑む]
あぁ、それはありがたいです! どうも僕は、本は本屋で買わねば気がすまない性質で……。 とと、いいですねぇ、お酒。花見で一杯、月見で一杯。
[にこにこと相好崩し、金髪の少女の方へ。 もてもてだね、という言葉が少女から聞こえて「ぶふぅっ」と噴出した]
いや、どーみてもこれは「もてもて」というより「いじられ」というやつでは……!
[盛大にむせたのち、ぜーはーと荒い息]
(162) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[>>155 妹にじろり、と見上げられて目を瞬かせた。]
ん。ソフィア…お兄ちゃんじゃ、嫌かい? 僕は割と真剣にそう思ってたんだけどなあ。
[真面目な顔で妹の顔を覗き込んでから、笑みを浮かべ]
なんてね。兄妹で結婚はできないもんなあ。 ソフィアがかわいくて仕方ないのは本当だし、どこの馬の骨ともわからない奴にお嫁にはやれないけど。
(163) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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そうですねえ、ここの桜、すごいですよね。
[ソフィアの呟きにぽつりと反応しながら、大樹を仰ぐ。 風に花がさらさら散って、流れていった。 広がる宴の場にも花びらが落ちれば、風流とばかり微笑んで。 視線が下に行ったついで、ローズマリーに目をつけられないように納豆ハンバーグを少し拝借した。]
(164) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[ムパムピスの手>>147が、何かを訴えたそうにしてたように見えたが 彼が感慨に浸っているとは気付かず、さらに追いうちを掛ける]
ふふ。2年前も、よく生徒と間違えられていましたものね。 でも、怖くなくて親しみやすいのが、ムパ先生のいいところですもの。
……それより、先生。お嫁さんでも貰ったらどうかしら? ほら、例えばそこの綺麗なお姉さんとか。
[ローズマリーが、彼の手を触った>>152のを見ると、ついからかいたくなってしまった]
(165) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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ケイトは、ムパムピスがむせたのに、慌ててお茶を差し出しながら心配そうに様子を伺った。
2011/04/18(Mon) 00時半頃
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絶対引きつってるー… 言葉が物語ってるよー…
[ぐぐいっと更にベネット>>149に迫ってみては、真相を確かめようとしている。やがてしどろもどろになっている相手を見て]
……むぅ。 美味しいのにな。
[ぽつりと呟く。しゅんとした顔で元の席に戻った。]
(166) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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うん、わさびの量ちょうど良かった。美味しい。
[お寿司をもぐもぐしながら、シートの上の食料を眺めて]
お酒に、お饅頭に…これは… ? なんでこんなに納豆が入ってるんだろ?
(167) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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も〜ぉ、ローズマリーてば、いっつもソレなんだからぁ。 [納豆について熱く語る彼女へ、変わらず険しい表情を見せるも]
…あっ、お酒ならウェルカムよぉ。 おにーさーん、あたしにもおビールくださる〜? [お酒と聞けば瞳を輝かせ、郵便屋風味な男性へと声を掛けるのだった。*]
(168) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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[あれ、と自分の身体を思わず見やる。 どこもダルくないし息も上がらない。忘れていた、感覚]
わたし、へんなの。
[この桜の力なのかもしれない。 不思議そうな表情で、血色の良い頬に手を当ててみたり。 でもとりあえず置いておいて、 肩を当てるローズマリー>>152に、ね!と同意したのだった]
ムパ先生のくせに、先生ぶったら嫌なんだよ。 この前私が質問したら、1秒間が空いたんだから。
[憎まれ口を叩きながらも、素直にラムネ>>154を受け取る]
……わぁ。
[キラキラした、ビンの中の世界に息が漏れた。 どうやって開けるのかは知っているが、 とうてい力が足りない。それでも必死で頑張ってみる]
(169) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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/* >>163 兄さん……wwwww
(-63) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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そんなに感激していただけるなんて、私も嬉しいです…!
[傍から見れば酔っ払いの大げさなそぶりかもしれないが なにぶん自分もビールをグラスで8杯ほど飲んでいるのでローズマリーの言葉に何故か感動していた。>>160]
納豆はいいですよね。美味しいし、身体にいいし、何より安いのに力がついた気がする…!!
[先ほどはやめようと思ったのに口をついてでたのは納豆への賛辞だった。]
(170) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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>>165 桃をしても良いよ! というフラグですか? だったら全力で回収しますよ 私。へへへ。
でも先生よりも郵便局員の方が好み げーふげふげふ
(-64) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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真剣に、って…
[>>163 珍しく真面目な顔の兄に一瞬きょとんとするが]
もう、またからかって。そうそう、兄妹は結婚出来ないし、お兄ちゃんは私のタイプじゃないもんっ。
…でも、お料理出来るのは、尊敬してるよ。家に帰ったら、お料理教えてほしいな…なんて。あ、お仕事忙しくないときでいいから。
(171) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 01時頃
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[気がつけば、自分より少し年下の女の子がいる 彼女が手にしているラムネ>>169と、その中の七色のビー玉をじぃっと見つめた そして遠慮がちに口にする]
私も……これ、欲しいな。
(172) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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お嫁さん…? それって私のこと?
[きょとんとした顔でマーゴ>>165を見つめた。]
(173) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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うん! 本、大好きだよ。 それにおにーさんのお店、図書館にない本が一杯だもの。
[ベネット>>157にこくこくと頷く。 こういう反応は年相応というより、どこか幼さも浮かぶ]
また、本を見に行くね。
[彼とソフィアのやり取りなども眺めつつ]
(174) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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/* >>171 サイモン脈ありか!?
(-65) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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きゅぴーん。 納豆アンテナを受信しました!
[バッとケイトを見つめる>>164と満面の笑みで尋ねた]
美味しい?
[やがてソフィア>>167の方にもお弁当を差し出し]
納豆はね。美容に良いんだよ!! さぁさぁあなたも遠慮しないで納豆食べて♪
[と強引に勧めた]
(175) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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ほう、フレーバービール! 私はそんな洒落たものは飲んだことないですねー
[あからさまに物欲しげな顔を向ける。>>161]
そのビールには何があうでしょう。 意外と甘いものもあったりするかな?
[きょろきょろと周りを見渡してマーゴの持ってきたお饅頭を発見。 頂きます、と手を伸ばした。]
(176) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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[お酒の買出しの話がまた聞こえてくれば再び耳ふさいであわわわわ。さっき残金を確認したので余計にあわわ]
ひぅっ!
[なんだか妙に色香ただよう声音と仕草で手を避けられ>>152、首根っこ掴まれた子犬のような声を上げて]
そんな朗らかな笑顔されても騙されません、騙されませんよー……。 ……うぅ、生徒のおねだりじゃ断れないじゃないですか。
[生徒だろうが元生徒だろうがその辺りは変わりなく。笑顔で顔を見合わせるホリーとローズマリーに、とほほ、と溜息。 でもやっぱりホリーにはラムネを勧めるつもりなのも変わらない]
い、1秒とか、ちょっと喉つっかえただけじゃないですかぁ!
[日増しに質問のハードルを上げてくるホリーの突っ込み>>169に悲鳴。中学生とは思えないほどのハイレベルな質問を投げかけてくる彼女に、こちらは片っ端から古書を読み漁って毎日必死だ。 けれど、ラムネ瓶に目を輝かすホリーはやっぱり歳相応の無邪気さで]
……どれ、貸してみて。
[瓶を代わりに開けようとして5【奇数:見事成功 偶数:あれ?開かない…!】]
(177) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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はい、どうぞどうぞ!
[望む声があればいくらでも。>>168 ただ私は納豆について熱く語るのは、楽しいと思うけれど。]
貴女はビールに一番合うつまみはなんだと思います?
[そう真剣にタバサに声をかけた。 これは永遠の命題である。饅頭も勿論合う。納豆も、お寿司も。 しかし至福の組み合わせとは一体…??]
(178) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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ええ。そうですわ。
[不思議そうな顔でみつめるローズマリー>>173にこちらもきょとんとした顔をし ややあって、急に恥ずかしそうに、その体格に似合わず大きめな両手で顔を覆う]
やだ……。私ったら。 また、人にご迷惑なんてお掛けして。
そうですわね。急にこんなこと申し上げるなんて失礼でしたわ。 ごめんなさい。
[恥ずかしさのあまり、早くも漆黒の瞳が僅かに滲んだ]
(179) 2011/04/18(Mon) 01時頃
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