人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 病人 エリアス

……です、よね…

[履いているヒールは8cm。
 小ささでいうなら、履いていてもいなくても、誤差の範囲かもしれないが]

私……心臓が、悪くて。
あんまり、背が伸びなくて。

[本当はヒールも履かないほうがいいのだが、どうしても履かずにはいられなかったのだ]

あ、そう、だった。
……あの、赤い背表紙の本が、気になったんですけど、とれなくって。

[男性なら…というかは、大人ならば普通は取れる高さ。
 きっとヘクターならば軽く手を伸ばせば取れるところにあるそれを、指さして]

(119) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【独】 病人 エリアス

/*
145-8=137

ひっく

(-68) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【独】 病人 エリアス

/*
最低5cmヒールはほしかった。

(-69) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*ヒール高ッ!!

(-70) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

シスターもいらっしゃいませ。

[近くのソファーに座るように促がす。
>>116でヤニクに切り分けてもらいクラリッサもそれを口にする]

うん、美味しいよ。
あのお店で働いているから美味しくないって事はないわね。

[嬉しそうにソフィアを褒める]

(120) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【見】 調律師 ミケ

―2階、魔女の部屋―

魔女様、魔女様、グロリア様!

ケーキを貰ったよ!チーズケーキだって!

[随分はしゃいだ様子で魔女の部屋に現れると、
大事そうにソフィアのケーキを魔女の前に差し出した。]

(@17) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>116ヤニクの「美味い」という声にパァァと顔を輝かせる]

 ホントですか…!?
 良かったぁ…

[やがてチーズと砂糖の混ざった甘美な香りと、もくもくと食べる咀嚼の音が聞こえ、自分も食べようとテーブルに手をのばす
なかなか皿を掴めない少女に、誰かが手渡してくれたかもしれない]

(121) 2012/05/17(Thu) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

―2階、魔女の部屋―

うふふっ、素敵な贈り物ね。

[ケーキの皿を受け取ると、一口、口に含んだ。]

……素敵なモノを頂いてしまったわ。
彼女の願いを叶えるときは、少しはおまけしなくていけないかしら、ね?

[そんな風にくすりと笑いながら、ケーキをまた口にして
相変わらず客人たちの様子を見守っていた**]

(#20) 2012/05/17(Thu) 23時頃


クラリッサは、ソフィアの頭を撫でた。

2012/05/17(Thu) 23時頃


【独】 病人 エリアス

/*
だからミケかわいすぎだろおおお!
飼いたい。こんなミケほしい。
いっぱいなでなでしてぎゅーしたい。
お願いごとをミケください、にしたい(おい

(-71) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ケーキを一つ、主の元へと運ぶ猫を見送って。]

 ありがとうございます。
 私は、ツェツィーリヤ。
 教会で修道女をしておりますわ。
 ツェリと呼んで下さいね。

[>>118戸惑いの少女の声、彼女の視線は虚ろに自分の方へ、けれどそれが自分と交わる事は無く。
そこに感じた違和は、ケーキを落とそうとした彼女の点を結びつけた。]

 ヤニクさん、切り分けをありがとう。

[チーズケーキの一つを手に、彼女たちの近く、空いている椅子へと腰をおろした。
フォークで一口大に切り分け、口へと運ぶ。
優しい甘さが口の中に広がって。]

 まあ、とても美味しいわ。

[頬を緩めて感想を述べる。]

(122) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ご、ごめんね。

[>>121のソフィアを見て慌てて彼女にも切り分けてもらったケーキのお皿をそっと持たせる。
それとはまた別に]

ソフィー、口開けてー?

[小さく切り分けたケーキを彼女の口元に]

(123) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[美味いと口にしたら、ソフィアが嬉しそうな表情をする>>121
その様子が妹を思い出させて、懐かしさに嬉しいような、
寂しいような。そんな表情を浮かべながら]

あぁ、美味い。

[もう一度、同じ言葉を繰り返した。
ツェリも同じようにソファに座ってケーキを食べていただろうか。
女性たちの会話にずっと混ざっているのも悪い気がして
ケーキを食べ終えたら、ソフィアに礼を告げて立ち去っただろう。]

(124) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>@16魔女さまにケーキを届けてもらう事に感謝し、ミケは何を食べるのだろうと小さな疑問を抱いたが
クラリッサの褒め言葉>>120を聞いてとても嬉しくなり顔が綻ぶ]

 ね、おいしいでしょ えへへ
 店長の味、だよ
 いつかお店で売ってるケーキ、全部私が作るの…!

[ヤニクとクラリッサの間に座り、興奮ぎみに語る]

(125) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
皆さん、動ける人たちばかりなので
誰が欠けても、大丈夫そう、かな?

(-72) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 うふふ、お二人はとても仲がよろしいのね。

[クラリッサとソフィーが食べさせあう様子を見詰め、にこにこと楽しそうに笑う。]

(126) 2012/05/17(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


……本当に、仲が良いな。

[微笑ましげな表情で、二人を見つめる。
それから、会話を聞いているうちにふと疑問が浮かび]

皆、この近くにある町の人間なのか?

[会話の内容から、そうなのだろう。と思いつつ、尋ねてみた。]

(127) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ここまで何回謝っているんだろう、自分w */

(-73) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

ヤニクは、ケーキをぱくりと、また一口。

2012/05/17(Thu) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ 天井近くまで本で埋め尽くされた書架は、関連するものが規則正しく並べられていた。
 スカートの端をつまんだ...は、書架のひとつをぐるりと回って目当ての本を見つけると、小さな声で呼んだ。]

……ミケ。

[ 現れた使い魔に本の背表紙を示し、題名を告げた。]

この本を、わたしの部屋に運んで欲しいの。

(128) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>122
 ツェリさん…というんですね
 修道女さま…とても綺麗な声をしていらっしゃるんですね
[彼女にもケーキの事を褒められ、にんまりと満足そうに笑う]

 あ…あたし、あたしはソフィアっていいます
 よろしく

[クラリッサの言葉に>>123少し頬を赤らめ]

 もう、姉さんったら…あたしもう子供じゃないのよ

[そう言いながらも、照れ臭そうに目を瞑って口を開ける]

(129) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【見】 調律師 ミケ

―図書室―
[小さな呼び声に>>128応えるように紅い蝶が舞い降りてくる。
すぐにミケの姿に変わると、ミッシェルのお願いをきく。]

本?

[告げられた題名に頷く]

分かったの!
あの本を部屋にお届けするよ!

それじゃまたね!

[パチンと指を鳴らして、本を抱えると姿を消した。
彼女が部屋に戻る前にその本を届けただろう。**]

(@18) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
←この子にミケを呼ぶっていう発想がまずない
さっきのは呟いたら来ちゃったあわわ、みたいな。
あと図書室に来てしまったものの会話相手がっていうか
普通にコミュ障

(-74) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ヤニクの問いに、温かな紅茶を一口飲んで。]

 ええ、私はそうです。
 街の教会で暮らしていますわ。
 クラリッサちゃんとは教会のミサで知り合いましたの。

[週に一度顔を合わせる相手に微笑みを向ける。]

(130) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[重々しく扉が開く音>>113に、首を其方に向ける。

 女の姿だったが、会釈する様子に、嗚呼魔女では無さそうだと判断を下し。]

  地下まで態々、御大層だねェ…

[思いのほか、女は地下が好きなのかと。]

(131) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[フローラの声>>119に、視線を彼女に戻す。
聞いた内容は、まあ、言うならば。]

 はァ、……病ってヤツか。
  そりゃあ、………………

[病。
此の方、一度もした事が無い。

暴力で死ぬ思いをしたことは無いわけではない。
然し、病は未だ経験の無い其れであり。
苦しいのか、痛いのか、それとも両方なのか。]

(132) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター



 まァ、良いんじゃねェのかね。
  お前さんにゃお前さんの良いモンってェのがあるンだろうしよ。


[己は文字を理解しない訳ではない。
 が、書けないやつらは知っている。だからこそ手紙の代筆やらが成り立っているのだから。
こういった本が読めるくらいの知識があるのならば、其れは誇るべき事ではないだろうか、と。]

(133) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
女が地下好きにふいたwww

(-75) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター



 背表紙の赤…?

  在れか。

[すっと立ち上がって、フローラの目線の先のそれを手にとる。
 小柄な彼女には難しい位置でも、己には楽な高さであった。]


  ほら、ちいせェんだから、無理すんな。


[ゆっくりと、本をフローラの前に差し出した。]

(134) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 綺麗な声……?
 ふふ、褒められちゃったわ、嬉しい。
 よろしくね、ソフィアちゃん。

[よく通る声だと、いつだったか、誰かに言われたことを思い出す。
自分よりも幼いソフィアの笑顔に、同じように笑みを向けた。
思わずまた子供に向けるような口調になっているのは無意識で。]

(135) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

[>>127ヤニクの問いに]

 うん、そうよ…
 村のはずれで小さいケーキ屋があるの。そこがあたしん家。
 クラリッサとは幼い時からのお友達なのよ

 えーと…お兄さんは?ここらへんの人じゃないみたいだけど…

(136) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
くそ、ねおちしたら ごめん

(-76) 2012/05/17(Thu) 23時半頃

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