207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 21時半頃
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有難うございます。
[耳に柔らかい賛辞>>114に、礼を告げるのは口元のみ。 目線はナイフ構える髪男を捉え、一歩、一歩、じりと詰め寄った。 動けば斬る、と殺気は放ちながら、動きを待ち。 飛び込んできた>>@33のを勝機とばかり一閃横薙ぎにサーベルを振り切る。]
(119) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/*おい料理人酔っぱらいじゃねえの
(-57) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[甲板に船員たちが揃い始める。 その中に船破壊の容疑者の姿>>71があったが、今は無視だ。 何故なら、目の前に宝があるのだ。
号令が飛ぶ>>83。 それに合わせて船員たちも飛ぶ。
そして、副船長の声。 と、破壊音>>93。]
あ゛あああああ!?
[戦闘前にいきなり破壊するとはどういうことだ。 そう叫びたいが、相手は副船長だ。
あとでたっぷりと文句を言おうと誓い、 怒りを敵船へと向ける。]
(120) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ー 年前ー
はっ。死神と過ごしたいとは物好きだな。
[>>115とんだ願いに思わず道化が鼻で笑ったのももう10年近く前になるのか。もっとか。]
まあいい。お前は医者か。 使える人間は好きだ。それが何者であろうと。
[半月を描く道化の瞳に込められているのは愉悦か哀れみか…それとも慈悲か。何にせよその時道化は若かりし頃の船医に微笑みかけていた。]
いいだろう。死神との船旅に招待してやる。 それこそ死ぬまで続く旅路だ。*
(121) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/*さっきの一部リサイクルしましたん。
(-58) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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− 1年前 − [船長と航海士が先の戦闘で何か拾って来たらしい>>92>>94]
胡散臭いだろうが、一応俺この船の船医なんだけどね。
[拾って来たか、預かったかは知らないが、 捕虜では無いのだから仲間になったわけだ。 出来る限りの治療は当然行うが、他の傷はともかく、 顔には触れさせない様子に呆れつつ。]
その傷、名誉とか誇りとか何とかに賭けてとか言う奴? あんたは海賊と言うより、騎士様と呼んだ方が良さそうだな。 大事な傷なら、それ以上増やすんじゃねえぞ。 俺の世話焼かすな。
(122) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[頑なな態度に、傷に何か重きを置いているのだろうと 予想すればそれ以上の追求は面倒臭い。 悪化しなければそれで良いと早々に治療を諦め、 薬草だけ渡し。]
今日からこの船の一員ならさっさと体力だけは回復させろ。 傷膿ませるなよ。
[心配して声を掛けて来るセシル>>105には]
あんなんで死ぬようなのお前は拾って来たのか?
[逆に見極めて拾ったんだろ?と返す位だった*]
(123) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* ……あれ、なんかホモっぽくね??>>121 き、気のせい気のせい。
(-59) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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>>@32>>@34
――……ッ
[さすが、である。 あきらかにオーラで、それは、長クラスの人物だということがわかった。 的確に突かれたレイピアは、頭の上、茶髪を数ミリ切り取った。]
くっ
[見つかったからには、これ以上は進めない。向けられるレイピアからなるたけ身を交わし、逃げれる方向へ。]
(124) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* きゃー。船長ありがとう、大好き!!
(-60) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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-敵船・甲板-
おらよっ、死んどきなっ!!!
[襲い掛かってくる敵員達のど真ん中に突っ込み、 屈んで剣をかわすと片手で抱えた鈍器を力任せに振り切る。 鈍器が敵の腹にめり込み、骨が折れる鈍い感触に加え、 蹲る男に2.3発蹴りを入れるとそのまま動かなくなった。
手近な場所に居た数人をその要領で叩きのめした後、息を吐く。 咆哮にふいに後ろを振り向けば、力任せに敵員たちをなぎ倒していくギリアン>>110の姿]
…ったく、まるで人間兵器だな。
[巨体が通った後の死屍累々を見下ろし、不気味な声(一応笑い声だと認識はしている)を聞けば呆れたようにそう呟く。
あれには何を言ってもいまいち通じているのか通じていないのか分からないため、普段から接し方を測りかねていた。 船長は良い手駒だと言って可愛がっているようだが、その趣味は自分にはよく分からない。 他の連中と違い勝手な行動を取らないのは楽ではあるけれど]
(125) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[うろんな目で辺りを見回せば、もう戦闘は始まっているのが見えて。 意味なく首を傾げる。右、左。
なぜか頭に被った鍋が光を反射して鈍く光る]
んう?んー、んー。
[なにがおかしいのかクスクス笑って。 >>101とっくに群れから取り残されたのを確認。 酒瓶を落とす。 ふら、と千鳥足]
じゃあほら、甲板守るしぃ、そしたら、ほら……なんかこー、アレだ。 みんなハッピー?みたいな、神様も見てくれてる?みたいなぁ。
うん、手足はー、五点でぇ、
[両手で手斧を持ち。 なにやらぶつぶつと言いながら、足の向く方向を定める]
(126) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/*あとニコラスちゃんが案外アレだった。 シュークルト減らしてね発言は出来ないかもしれない…
だって!!!畏怖がなくなったら容赦無く切り捨てるとか言われてるんだもの!!!口が軽そうな人にそんなお願いできない!!!
(-61) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/*いやー、みんな楽しそうだなー、はっはっはっ。(高みの見物
(-62) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[がしゃん、酒瓶が割れる音と共に、斧を横殴りに振った]
頭はぁー、ひゃくてーん!!
[振った先、ジェレミーの守りを掻い潜った有能な敵戦闘員、一人。 肉が散って、ううん、と唸った]
今日の飯……。
[肉料理が作りたい気分!]
(127) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[ギラギラした宝は目に痛いだけ。 柔らかな女はたまにでいい。
男が求めるのは、舌や内臓を灼き、 一時的に世界に輪郭を取り戻してくれるような強い酒と、]
――フンッ、 ふは、 ふはははは……!!
[マントを翻し、 時にはくるくると回転しながら手近な者を斬りつけるダンス――。 そして目の前でプツリと命の糸が切れる瞬間が、 その瞬間の表情を間近で見るのが、人生の愉しみ。
この男もまた、悪趣味である。
手には重たい感覚が伝わり、暖かでベタつく液体が纏わりつく。]
(128) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[戦闘時、男が守る項目はみっつ。
ひとつ、敵の声帯は最期の間際まで傷付けぬ事。 これは悲鳴を好む我らが船長のため。
ふたつ、船の要職者を死なせない事。 心配無用な顔ぶれではあるが、船医や航海士の気配が近くに在る時は、ことさら派手に暴れるようにしている。これは数年前に死んだ仲間が常々言っていた事で、それを律儀に今も守っている。この度もセシルが船室へ向かえる路(>>111)を拓くため、床板を踏み鳴らし喚いた。
みっつ、なるだけ怪我をしない事。 男は既に足と腹に切り傷をもらっている。痛みはもちろんある。しかしそれが躊躇に繋げられぬのが脆弱な脳の強みだ。いつかの戦闘で耳のひとつを落として戻った時、誰からか薬も治療具も高価で貴重なものだと聞かされた。船医を気遣え、とも。……それを一応は守っているというわけだ。
そんな男が、船大工の「船壊すな」の命(>>99)にだけいまいち従えぬのは、謎だ。]
(129) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[ ガ キィ――ンッッ!! ]
(@35) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ぬっ、やはり鼠が忍び込んでいたかっ!
[逃げる男を追うオズワルド。 海賊が狙うのはやはり宝か。船長室に眠る宝は――――]
(@36) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ハハハハ!こええ! こええし、
はええなぁ!!!!
[横へスライドするスカーレット>>119を片方のナイフで受け止めれば、 周囲から聞こえる複数の金属音と、同じ物が響いただろう。
近い距離で笑う声は高らかに。 揺れる男の長髪に心臓は高ぶる。早く、切り刻んで、切り刻んで最悪頭蓋から皮ごと引っぺがしてもいい。 コッチのデッキでブチ殺せば、いくらスカーレットを散らしても、 アンバーもフォーンもエボニーも、ボルドー、マスタード、アイボリー、バーガンディー、マルーンセピアブロンズガーネットバーントシェンナ 全部全部全部散らしたって叱られねえ!!!!!]
髪ィ!よこせよ!!! なあぁぁぁぁッッッ!!!!!
[片方のナイフはそのサーベルを受けて。 もう片方は首を一突きにしようと、振り下ろされる。]
(@37) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[遅ればせながらニコラスが出てきて敵を真っ二つに割っているのを見れば>>127、静かに溜息をつく。]
あれで飯は美味いのだから不思議なものだ。
[そうしている間にも向こうからもこちらに次々と敵が乗り込んで来ていたが、道化が一睨みすれば絶望の道化師の名は聞き及んでいるのか硬直する。そしてそれしきで固まるような相手は周りの下っ端どもが勝手に掃除した。]
私が動くまでもないなあ。
(130) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[奇妙な男と対峙するうち、数匹を逃がしたか。 一対一は得意だが、目の前に集中すると他を逃がす癖は抜けない。 それを他の仲間がフォローするのは船を変えても同じこと。 少し先で破壊音と笑い声が聞こえてくるのを耳で捉え、その先の未来は自明すぎて意識下から外した。 サーベルを振った目の前の男は、さて。]
(131) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* >>129 これ、本編で貫いていきたい三か条として。 ●他人の言葉はあっさり信じる・人を疑わない ●自分の意志で動かない ◯悲鳴には拘る ◯船の要職者には甘い ◯怪我しない=安易に死ににはいかない ★船は壊しても良い
あとは、心理描写しない縛りと、モブっぽさを忘れない事。 ……人狼騒動ひさしぶりすぎて だいぶひよっとるよ……。
(-63) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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>>@36
っていうか、この船、入り組んでないか?
[あきらかに敵の大物に見つかった。 もちろん、とてもよろしくないので、船内を巡ることになる。 その際出てくる怪我人などは、なぎ払うこともできるだろうが、なんせ、その大物はどう考えても、セシルが倒せる相手ではなかった。
だが、こともあろうに、入りこむのは船長室。 そこにあるお宝は?]
(132) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* ザックの髪欲しいっていう願いに おれちょっと便乗したい。
(-64) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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[視界が悪ければ他が補う。 義眼のギリアンがそうなのと同じく、 男も聴覚、嗅覚、触覚、そして長年の勘で敵を薙ぐ。
それでも超人ではないから、 たまには、多少の傷は負う。]
――チィっ ! 俺も年かねぇ……?
[敵のサーベルが、マントごと大きく男の皮膚と肉を割いた。 ジンジンと痛みは感じるが深くはなく、 男のダンスを中断させるほどのものでもない。
傷を負わされた男の首へと、 へし折る勢いでサーベルを叩き込んだ。
増えていなければあと4人、残っている筈。]
(133) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 多角過ぎてどうしたもんかなって思ってるでござる これセシル助けに行ってもいいんだろうか?どうだろう? 誰かそっち行ってる?
(-65) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 取り敢えずこんな人だよーを出している間にソロール過多。 さて、どこにお邪魔しようかねぇ。
(-66) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[ガギィン! 硬い衝撃が、一筋縄で行く相手でないと思い知らせてくる。 面倒だと思うと同時、それでなくては、と胸の裡が滾った。]
髪に執着はないが、お前にはやれない!
[狂乱しているようにも思えるが、真っ直ぐに首を狙う刃が正気さを伝える。 片腕の挙動域など知れている。拉致のあかない結び合いをするサーベルの手を緩め、一歩飛び退った。]
(134) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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くっ、取り逃がしたかっ!
[航海日誌と共に置いたルーペ。狼の牙を連想させるそれは、いつぞやの戦で勝ちとった戦利品。
その不思議な魅力に魅き込まれ、宝物庫には置かずに愛用していた品である。]
(@38) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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