189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* いや守護者でもそういう設定はできたんだけど いや〜狂人希望してたのがいけなかったね…
ヴェスごめんね 占わなかったら葛藤しながら吊ってくれたんでしょ!? ごめんね!!!!
(-50) 2014/08/17(Sun) 04時頃
|
|
[名前を書いていってもらう様子に黙って頷く。 アルファベットは少し自信がないが縦に首を振った。]
……ヴェス……… ……おぼえた…………
[もう忘れたのか、という声には。 そう小さく答えておいた。 最も、彼の名を紙に自分で書こうとしたなら『べす』となって誰のことか伝わらないであろうが。]
……………
[ワンダの言葉1つ、1つ。 また噛み締めるように聞き込めば紙を受け取って。 複雑そうに笑みを浮かべた。]
…………ありが……とう…
[もう1度お礼を言って、紙をポケットにしまう。]
(114) 2014/08/17(Sun) 09時半頃
|
|
[広間を見回して暫く様子を窺がってから。]
………………?
[リーがハナかオスカーを疑っているのに首を傾げる。 彼が守護者という不思議な人の1人だと知らないから、彼も怪しい人に変わりはない。]
………………。 ……うー………?
[眉を下げたまま広間を後にする。 食堂に寄って何か口にしようと思った。]
(115) 2014/08/17(Sun) 09時半頃
|
|
―1階 食堂―
………………
[来たものの、重い空気に気付いた。 その空気の主は背を丸めている人物のようだった。(>>109) 眉を下げたまま食堂に入って、男の横に立つ。 机の上にはあまり減っていないサラダが見えた。]
……………… …………………………
[何を言えばいいか分からず。 困ったように眉を下げながら、男の頭をなでなでしておいた。 動物が怖がっているとき撫でると落ち着くことがある。 それ以外の方法が分からなくて、椅子に座っている相手の頭をなでなでしておいた。
睨まれるかもしれない、と逃げるように台所へ向かう。]
(116) 2014/08/17(Sun) 10時頃
|
|
―1階 台所― [台所に駆け込めば、スープを温めて口に入れた。 3日ぶりの食事だった。]
………………
[口の中に広がる熱。 安心感と――――――恐怖なのか。 よく分からない感情がこみあげてきた。]
………………
[窓をみやる。 自分が置かれた現状と現実離れしている今。 暫く見つめてから、スープを食べ進めた。**]
(117) 2014/08/17(Sun) 10時頃
|
― → 集会場・広間 ―
[ヴェスパタインがメモを貼った後の事だろう。>>101
結社員が、また箱とメモを持ってやってきた。今朝の時点でのメモは、イアンの処刑を告げるメモを貼った時にはがしていたので、その分の返信もあるようだ。
広間の入口で頭を下げるとコルクボードへ向かい、箱を酒の箱の横に置いて、返事を張り付けて、増えたメモをはがす。
そしてまた一礼をすると足早に広間を、集会場を出て行った。 施錠の音がする。]
― 貼り付けられたメモ ―
【人狼が人を殺す理由は様々だ。しかし多くは食糧とする事を目的とする場合が多い。やつらは、生きている限り人を殺し続ける。】
【ホリー・ファン・ベートホーフェンの容態は思わしくない。彼女が人狼ではない事が確定したら、街の病院に搬送する予定だ。】
【兎肉だ。調達の都合で少量のみとなっている。】(箱の中には少量の兎肉が入っている。)
(#2) 2014/08/17(Sun) 10時半頃
|
/* きゃろー!!
(-51) 2014/08/17(Sun) 11時半頃
|
|
/* すうじいにぎゃんぎゃんいわれたい
を、いまごばくしかけた
あぶない
(-52) 2014/08/17(Sun) 11時半頃
|
|
/* きゃろはなおすかーで3…
いや… むっずかしいかな〜 でもな〜 とりあえず今日はハナかな〜
(-53) 2014/08/17(Sun) 12時半頃
|
|
― 広間 ―
… 人狼が殺される理由が、人を殺すってことなら〜
人を殺してない人殺しは、 いったいどう裁かれればいいんだろうなぁ?
[投票用紙に視線を落としながら言う。 それはやはりどこか楽しそうだった。
>>115キャロライナの視線には、軽い笑みさえ浮かべ、見送る**]
(118) 2014/08/17(Sun) 12時半頃
|
リーは、その響きは、独り言にもにているような。**
2014/08/17(Sun) 13時頃
|
―― … 何人だろう いくつの村だろう
間接的に
(-54) 2014/08/17(Sun) 13時頃
|
|
/* 結社入るかと思ったけどこれたぶん、 洗いざらい話したら信用されないパターンだよな
おことわりします!!!
(-55) 2014/08/17(Sun) 13時頃
|
|
[伏せて、深呼吸を繰り返していれば、 キャロライナが食堂へやってきた。>>116
無用な警戒だったか、と息をつく頭に、彼女の手がのびる。 咄嗟に振り払いかけ、相手のオレンジを認識して動きを止めて。]
………… ぁ?
[なんのつもりだ、と見やる男は、表情を読み取ろうと目を凝らしたこともあり、結局いつもの山脈を形成していた。]
……んだよ……
[何も言われずに行ってしまった。 後ろ姿を目で追うばかりで、立ち上がる気力はまだなかった。]
(119) 2014/08/17(Sun) 14時頃
|
|
―早朝 個室―
[赤い湖の上に、転がった遺体]
[その傍でそれを見下ろしているのは幽霊は、 湖の霧のように霞み、今にも消えそうな希薄さだ]
[そっと血の湖の上に霞んだ足を踏み入れる。 波打つことも泡立つことも無かった。指で掬ってみようとしても、霧のように白い指が赤く染まることは無く]
……………………ぜんぶ、たべてくれてよかったのに。
[床に溜まった血も。残った体も。
舌で何度も舐めとられて。歯で何度も咀嚼されて。
そうしてきれいに消えてしまってよかったと、 静かな声で呟いた。そこには落胆の色も憎しみの色も無かった]
(+18) 2014/08/17(Sun) 14時半頃
|
|
[血の匂いが拡がる静かな部屋に、 リーと、続いてヴェスパタインが入ってくる。]
[リーが思っているように、幽霊は床掃除はしてはいなかった。 一応きれいにしたいとは思って、先程自分の血を触ってみたものの無理だったのがわかったから。
何もできない幽霊は、 ただ自分のベッドの端に座るように佇んでいただけだ。]
[幽霊はそちらをちらりと伺って、 また自分の作り出した赤い湖へと視線を戻す。 かつての伏目は、薄霧のように薄く透明で、ただでさえ薄い色の身体の中で一番希薄だった。
まるで目はもういらないと、捨てたように。]
(+19) 2014/08/17(Sun) 14時半頃
|
|
[ばかだなぁ、と呟かれた言葉>>17] [誰に宛てられたものだかわからないが、幽霊は口を開く]
…そう? お互い様だと思う。
[ぼそりと返す返事は霧が吸収してしまったんじゃ、と思う程に静かで。リーに届くわけも無く]
[喰われた自分の身体を見て、 ひどくうろたえた様なヴェスパタインへ]
……………いい面。 ざまあみろ。
[届くわけも無いと踏んで、幽霊は悪態を吐いた]
(+20) 2014/08/17(Sun) 15時頃
|
|
[徐々に集まってくる人の群れ。 結社員を退かして入ってきたワンダの姿が、 俯きがちな視界へ入る。
黙ったまま、ベッドの端に腰掛けるように 佇んでいた幽霊はわずかに頭を上げた。]
[誰に宛てたものだかわからないが、またばかと言われているな、 とぼんやりと思った。
自分に向けてだというなら、もう随分前から言われなくてもわかってる。いちいち言わないで、黙ってて欲しかった。]
(+21) 2014/08/17(Sun) 15時頃
|
|
[がん!と、大きく音が響いた。僅かに顔を顰めさせた。 神経質な幽霊は生前から大きい音が嫌いだった。]
[同じように顔を顰めたきつい表情をしたワンダが、 横たわる自分の髪を撫でて行く]
[それから勝手な事を言うのを聞いて、 先程の「ばか」はやはり自分に向けてかな、と思った]
(+22) 2014/08/17(Sun) 15時頃
|
|
[顔は怒っているのに、髪を撫でる仕草は 子供をあやすような風だった。
怒られているんだか、あやされているんだかわからなかった。 ただ、彼女に世話されていた昔のことを ぼんやりと思い出した]
……………もう、子供じゃない。 ほっといてくれていい。
[彼女の服が、じわりと赤に染まっていく。] [それを見るのから逃れるように。 幽霊は霧よりも希薄になって、部屋から姿を消した]
(+23) 2014/08/17(Sun) 15時頃
|
|
[やがて、幽霊はコルクボードの前に霧のように現れた] [そこに貼られたメモを見る。
「病院」。「搬送」。 書かれた文字を、透明なくらいに希薄になって消えた目が追う]
……………………………
[幽霊は黙ったまま。またそこから姿を消した]
(+24) 2014/08/17(Sun) 15時頃
|
|
[村内を、人には見えない希薄な霧がゆっくりと歩いている]
[幽霊は村の建物の前に立ち尽くしては……歩き出して。
まるで、誰かを探しているかのようだった**]
(+25) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 15時半頃
|
………。
[やがて暫く歩いていると見慣れた建物が見えた。 窓の合間から、見慣れた姿と、_____の姿が見えた。
恐る恐る窓に近付き、様子を見やれば静かな……否、沈んだ空気が村民を支配していた。
投票箱に近付く者はいない。皆、投票用紙を握り締め、当てもなく歩いているように映った。 人々の目には生気はあまり無い。そこはまるで、監獄のなかのようだ。
さて。次は誰を処刑するのだろうか。 自分は興奮した気持ちで集会場の周りをうろついた。 羽虫を何度か踏みつけてしまったけれども、感触を足の裏に感じる事は無かった。]
―――――…………おやぁ?
[>>+25 誰かを探しているかのように、ふらふらと放浪している後ろ姿。 からかうように、自分は小さく吠えてみやる。 もし気が付かないようならば、集会場のなかを散策しに入るだろうし。もし気が付くならば、瑠璃色の髪の幽霊は自分の姿を見て、どんな声をあげるのだろうか。]
(+26) 2014/08/17(Sun) 16時頃
|
|
[後ろから小さく獣の吠え声が聞こえた>>+26] [幽霊はゆるゆると振り返る]
[そこに居たのは、大狼の姿だった] [透明になって消えた伏目を見開いて瞬かせた。 …もっとも、それを自分以外の誰かが知ることは無いだろう。 視線が二度と合わないように。探られないように。 自分の目は、霧のように見えなくなってしまっている]
………………………。
………山へ帰りな。 この村じゃ、しばらく狼は嫌われる。
[動物なら、もしかしたら今の自分の姿も見えるかもしれない。 ただの野生の狼だと思ったのだろうか。 ぼそりと呟いた声は、生前よりも静かだ]
(+27) 2014/08/17(Sun) 16時頃
|
|
/*
まよまよ。ううううーーーーーーーん。wwwwwww
迷いつつ、オスカーーーを信じるには、 足りてないーー気が するッので、 投げるだけは投げた方がいいだろうなあ。
(-56) 2014/08/17(Sun) 16時半頃
|
|
/*
ワンダがかばうなら、たぶんラルフだったからなあ……
んんんんんん。 んんんんんんんwwwwwwww
まあいい、そこらはとっかかりを投げないと、 自分で話し出すのは部分だろうから、 とっかかりは投げるべき。 そしてそれはワンダがやった方がいいだろう。
(-57) 2014/08/17(Sun) 16時半頃
|
|
……………。
[>>+26 幽霊は静かな声で自分に向かって告げる。 暫くその様子を黙っていたけれども。 小さく、嗤うような呻きを零したあと、]
――――……くっく、私だよ♪ラルフ君 久しぶり〜、っていう程、離れていた気もしないけどね。
[狼の姿をしていたけれども、声で気が付くだろうか。 尻尾を振りながら、大きな足でゆっくりと彼に近付く。]
大丈夫さ、私の姿は皆には見えないよ。 でもラルフ君が私の姿を見れるって事は……君も此方側に?
[首を傾げながら、見上げる。]
(+28) 2014/08/17(Sun) 16時半頃
|
|
スージーさんは、 イアンさんがおおかみだって…。
じゃあ……イアンさんが人間だって言った キャロライナさんは………ほんとうに人間なんですか。
[少年はリーをじっと見つめていたけれど、 ふいに俯いて、声を絞り出すように、話し出した。]
おおかみの味方が居るかもって、リーさん言ってましたよね… さっき、ヴェスパタインさんはキャロライナさんの事…。
[膝の上で握りしめた手に、涙が落ちる。**]
(120) 2014/08/17(Sun) 17時頃
|
|
──広間──
[キャロライナの複雑そうな笑みを見て、 礼を言うのに、ひとつ頷いた。 ──彼女がもし、ヴェスパタインを信じるなら、 教えた自分の名前が書かれる可能性は十分にあったけれど。]
…… 字。覚えたいなら、……
[教えるぐらいはできる。と、 そう続けようとして、女は言葉を区切った。]
(121) 2014/08/17(Sun) 17時頃
|
|
…… 誰か。こわくない奴に聞きな。
しつこく頼みゃ、仕事で忙しくしてなきゃ、 たぶん教えてくれる。
[教師は自分に限らず、 ポケットにしまわれる紙を見やって、 ゆるく目を閉じた。]
(122) 2014/08/17(Sun) 17時頃
|
|
[キャロライナが広間の外に出て行くさまは追わず、 リーが楽しげにハナとオスカーの名前をあげるのに、 軽く眉を寄せたけれども、何も言わず、]
……オスカー。
[リーの後から、魚屋の女は、 少年のすっかり泣きはらした目元を見て 短く名前を呼んだ。]
(123) 2014/08/17(Sun) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る