231 獣ノ國 - under the ground -
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[ああ、そうやって正論を言う。 やっぱり自分には自分の正義があるように。 この男にもこの男の正義があるのだ。 お互いに譲れないのだ。 それは、自分の今までの人生を否定することになるから]
自分が嫌な女だって。 そんなの私が1番良く知ってるに決まってるじゃない。
[ふわり、と抱きしめられる。抵抗はしない。 白衣ごしにノアの温もりが伝わってきた。 じわり、と再び涙が溢れた]
(120) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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[お互いに傷つけあって。お互いに傷を舐め合って。本当に]
―――私たち、大馬鹿者だわ。
[頭を撫でられても、不思議と嫌な気持ちはしなかった。 こんなに嫌な奴なのに。こんなにそりが合わない男なのに]
優しすぎるのよ、あなたは。
[だから、心がぽっきりと折れてしまったのだろう。この人は。 “大切な人”の死を、誰かに転嫁することもできずに。 ひとりでずっと抱え込んで。そうしてそのまま]
優しすぎて。勘違いしそうになるじゃない。
[落ち着くまで、しばらくこうしていようと思った。 それくらい、許してくれるでしょう?**]
(121) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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/* 自分の遅筆が!!嫌になる!!!!
(-63) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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[フィリップの頬が、私の頬に触れる>>117。髪が、私の顔を撫でていく。 目を閉じたまま、囁きを聞いて]
……ええ。
[寄り添った彼にだけ聞こえる囁きを返した。 私は、フィリップの命が惜しかった。私の命よりも、惜しかった。 けれど、フィリップがそう言ってくれるなら、私は、私の命も惜しもう。 私と、フィリップと。二人ともが生きて外の世界に行かなければ、その約束は果たされないのだから。 約束。そう、これは、約束だ。 私は、今まで誰かと約束をしたことがあっただろうか。記憶する限り、なかった気がする。 大切な大切な約束として、私はそれを刻み込む。 きっと、何があっても。 この約束だけは忘れないと、私は自分の心に誓って]
約束するわ。
[そう囁きに付け加えると、フィリップの背中にそっと手を回した]
(122) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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/*アマルめっちゃ巨乳だよね#今言うなよ
僕はまだ続きくるよねって顔で待ってるけど 待ってるけど待ってるけど目閉じられたらねえちょっと ちゅうしたいってなっちゃうからだめだよ梟 アアアア どERO村ばかりに身をおいてきたからさらっと本番が書けないんだよ ぼくをその気にさせないで梟!かわいいよ梟! アアアア
(-64) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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/* 忘れない忘れない言うのは、忘れるフラグに決まってるじゃないですか大げさだなあ。
(-65) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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/* ウワアアアアアアアア
これ忘れられるやつや 完全に忘れられるやつ アアアアアアアアアアア(突っ伏した
くっそwwwwwおいしいwwwおいしいですwwwww 二人して忘れようwwww そんで、ふたりして また 同じ約束を外でしよう。
ねえ、僕を空へ連れていってよ。
(-66) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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/* しかし問題は、脱出方法を全く思いつかないことです! 暖炉裏ルート教えてもらっても、番犬どうしたらいいの… マユミは聡い子という設定ですが、中の人は残念な脳みその持ち主なんです…
(-67) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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/* ねえこれは据え膳なの?
喰わぬは男の恥なの? ねえ どうしたらいいのこの背中の手
ねえ………え、 ええ えええええ 据え膳? え どうなの まゆみちゃん たべていいの 食べていいならめっちゃたべるんだけど←
でもいい?僕等時間軸がAREすぎるからね? ってPLは止めている が フィルがwwwフィル、とまって ぶるぶる ねえ どうしようこれ アアアアア
(-68) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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[自分の事は自分が一番良く知っている。同じ事を言い返してやろうかと思ったけれど、いつまでも彼女に対してオウム返しに会話をし続けるのも癪だ]
大馬鹿者だろ お互い違う道歩んだのに、お互い行き詰まってるってハナシ
[結局自分達はどちらに転んでも、救いなんてなかっただろうし。最初から無い答えを探し続けているだけで 自分の肩が濡れた感触がすれば自分もその体重を彼女に少しだけ預ける]
優しくなんか…… 僕等が優しくあってたまるか。人殺しの、僕等が…
[懺悔をするように、自分を責めるようにそう言い聞かせて もっと早く彼女に会う事が出来たら、きっと何か違っていただろうか。なんて少しだけ後悔するも、今更そんな事を考えたってもう遅い]
(123) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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ボカァ、勘違いされても一向に構わないんだケド
[聞こえるか聞こえないかくらいの声量でボソリと言ってから、自分の発言に恥ずかしくなってそのまま後ろへ倒れこむ それと同時に抱きかかえていたアマルテアも自分の上に倒れこむ形でベッドに寝転ぶだろうか]
俺はやっぱり……
[そのまま彼女に向けて。天井を見上げてどこか遠くを見るように]
キミの事は嫌いだな
[眩しくて、羨ましくて、妬ましくて、強かで、真っ直ぐな そんな彼女が大嫌いだと。その額に口付けを落としてそう呟く**]
(124) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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そう。あなたも先生と同じこと言うのね。
[自由はいいもの。皆がそう言っている]
じゃあ、私も。一度でいいから、自由になってみたいな。 ....だからさ、
[この中身が、きっと私を自由にしてくれるはず。そうに違いない。 いつの間にかそういう思考になっていることには、気が付かない]
これ、開けてくれない?
[猫の手しか持たない私には、アンプルを開けることは出来ない。だからこそ、頼む。 きっと、彼女は承諾してくれないだろうけれど]
(125) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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/* はい、いつかやると思ったけど、ついにやらかしました>>124
一人称が間違ってますねえええええええええええええ!!!!!!!
ついつい女医が可愛らしすぎて自分が申し訳無くなってRPから素が出た(大真面目
(-69) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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/* きゃあああああああああああ。ごろんごろんごろん。
(-70) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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/* ノアの「僕」と「俺」の使い分けがめっさ好き!!!
(-71) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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/*いつの間にか桃桃しい…すばらしい…
(-72) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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[ようやく紙テープが見つかり、振り返る。すると、アンプルを差し出して、開けてくれ、と言われた。>>125]
…それ飲ンで、自由になれると思ってンのか?ならねーよ。その先にあンのは、自由とは対極のもンだ。猿への隷属だ。こんな地下施設なンか比べ物になンねー、狭っ苦しい心の牢獄だ。
…気が変わった。寄越せ。ぶっ壊してやる。
[近づくと、クラリッサから無理やりアンプルを奪おうとして]
(126) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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何回ンがあるのか 見落としてないか おとーさん心配です
(-73) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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見落としあるし…!
(-74) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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[人殺しが優しくあってたまるか、と彼は言う。 “彼ら”をヒトとして見なければ。楽になれるのに。 優しすぎる彼は、現実から都合よく目を背けることもできずに]
……あ。
[気付くと、額に口づけをされていた。 顔が熱くなるのを感じる。こんなの、自分らしくもない。 何より、嫌な男にやられっぱなしは癪ではないか]
意気地なし。 キスはこっちにするものでしょう?
[挑発するように言ってから、顔を近付けて。 ノアの口元を自分の唇で塞いでやった。 ベッドがぎしり、と軋んだ。甘い吐息が零れる**]
(127) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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/* ヒィwwwwwwwwww
お付き合いありがとうございます(こちらも眠い
そして女医さん可愛い。ロル見た瞬間胃が…… いつ言い出すか、辞任
(-75) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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/* 何これどうしよう え、どうしよう。えっ(ガタガタ
(-76) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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/* うわぁぁぁぁぁ、女医さん妖艶過ぎか どうしよう(それしか言ってない
(-77) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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[ 静かに響く肯定>>122が、耳を伝っておなかの底に じんわりとした熱を溜めてゆく。 彼女が 僕に生きてと云うなら 彼女の為に生きようと 彼女がひとりで飛ぶことのないように。
高い鳥の体温ふたつ 寄り添った頬が熱いのは 種のせいか それとも互いに内に秘めた想いのせいか。
抱き寄せた温度を手放すのが惜しくて 僕は暫し そのままで。 微かに色めいた白い頬はとても柔らかかった。
伝えた僕のことば>>117は 僕にとっては願いみたいなものだったけれど そこに降ってきた「約束」は それよりも強く僕をつなぎとめようとする 彼女の想いが 垣間見えた気がして。]
(128) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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………約束する。 ぼくも。
[ 柔らかく背中に添えられた手は 頬よりも 約束よりも 強く強く僕をつなぎとめる。
夜の空で唄う約束を。背中に添えられた温度を。 ――共に飛ぶ 約束を。
わすれない。
舌の上で5文字を転がして 彼女の頬から顔をあげる。 顎を伸ばせば届いてしまいそうなその距離で 見つめたふたつのひとみは 微かに熱が浮いているようで 黒目ばかりの海の上に 小さな光の粒が転がっている。
僕の瑠璃がその中に溶けて マーブルを描けば ( さっき、やめとこうって おもったんだけれど )
与えられた背中の手に 幸せな誤解をして 小さな薄い唇へ、くちづけをしようか。]
(129) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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/* もしかして動き辛くさせちゃっているだろうか。 と、思ったので 動くべきだろうか すごい悩ましい。
つーかチェビィさん第三棟にいらっしゃるのか 私の予想だとヴェスパさん村建てさんだとおもうので 余計こう なんというかすみませんすみません ジジイホント隠居したい。 1
(-78) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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/*うむ、動くか。 さてどこいこう。庭でいいかなあ。 んーーーーーーんーーーーーーー……庭だなあ。
(-79) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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/* きゃーーーー!!!!!
さすがオトナ展開早いわァーーーーー!!!(指の間をしっかりあけて顔を覆いながら
初ちゅう案件がぼくらでなくってちょっとほっとしている あれっすかね やっぱ時間かけすぎっすかね 押し倒しといたほうがいいのk
って書いてあれやん まゆみん押し倒せないよねって フィルが顔を真赤にしています。
騎乗位か座位か立位か………(どれも二十歳には辛い刺激のつよさ
やめよう やっぱ本番はやめとこう オブラートに包んで致せる自信がまるでない エロ本みたいなEROしか書けないからやめとこう 村の品位のためにやめとこう。
(-80) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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/* ノアの口調が大泉さん+レノっぽくて好きなんだってハナシ
(-81) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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[そこに誰かがいたならば きっと会話をしただろうけれど。
恐らくはノアとすれ違うタイミングで 彼は階下へと降りて庭園の方へと向かった。**]
(130) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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