52 薔薇恋獄
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/* ねいくんの本命ぶっちゃけ俺じゃない気がひしひししてるけど、練習でもセクハラでも遠慮無く触るといいと思うんだ!!!1!
なんだいこの触られたい欲。 ディーンで片想いした反動なのか、なんかすごく誘い受けっぽくなってる自分がいてうわあ。
(-48) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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[楽々とキャリーバッグを持ちあげ、少しだけ労わる様に道也を見詰めていると、 聞こえてきた成人の声]
へ…? 怪我してるんなら、もっと早く言えば良いのに。 やせ我慢のしすぎは駄目よ、道也ちゃん。
成人ちゃんも知ってたら教えてくれれば良いのに。 男同士で秘密を共有とか、えっちなんだから。
[ねー、と寧人の方へ同意を求めるように声を掛けた]
(125) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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/* >>124 ホントはよくなかったはz うん。
湿布と安静、これ大事。
(-49) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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ユリシーズは、ノックスへ、「別荘まで運ぶわよ。怪我人は素直に甘えときなさい」とにっこり。
2011/05/16(Mon) 22時半頃
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腰?
[それなら階段はキツそうだと、成人の説明>>121が聞こえて、心配げに王子を見遣った。 手を伸ばす悠里が居るから、特に近づくでもなく。 本人の説明>>124に、整理を手伝えば良かったと思うくらい]
成人は大丈夫なん? なんか、無言で運んでるけど。
[常から口数が多いわけではないが。 黙々と足を進める後輩を見上げて尋ねた]
(126) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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[土橋と、本人から次々となされる申告]
……あぁ。帰ったら、病院。
[納得したように頷いた。 どうしてそうなったかとかまでは頭が回っていない]
……必要に迫られて。 でも、打った腰は怖いから嫌。 手とか腕なら。
[きっとそんな風に話しているうちに、ゆっくりペースでも目的地に到着するんだろう]
(127) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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―到着後―
土橋君、ありがとう その、飴のことも
[どうせなら背負ってくれても良かったのに。 担がれるリュックサックに、欲張りなことを考えた。
歩いているうちにすっかり乗り物酔いは治まったようで、別荘に着く頃には、不要となった鬼太郎袋と桃味の棒つきキャンディを入れた袋をぶんぶんと振り回す程だった]
うわぁ、凄いところに来てしまいましたね
(128) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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─ 到着前(回想) ─
[蓮端の、小さいけれどはっきりとした声に、申し訳なさそうに眉を下げる。 どうにも過保護になりすぎているようだ]
すみません。
[小さな声で、そう返した]
(129) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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/* やばい今どういう感じに固まって移動してるのか把握できてなくて会話に混ざれない。
(-50) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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[静谷に同意を求められて、考えた]
………………。 ……女の子同士のほうが、えっちぃと思う。
[確か、一般論として。 世の中そんな論調のはず]
(130) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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織部のマッサージってなんか、えろそう。 いや上手そう。いーなー。
[耀と歩きながらぼそり]
(131) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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サイラスは、秘密の共有っていうか、と思ったがまーいいや。
2011/05/16(Mon) 22時半頃
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― バスから降りて ―
[んーっとのびをする。首をこきこき鳴らし、腕をぐるぐる回して…。]
よっしゃ、行くか。
[リュックに、手に持つのは書類を入れているのか、かなり四角い大きなバッグだった。 多分、見た目ではわからないだろう、それが本かやでできたお気に入り卓上将棋盤なことは。 本当にただの四角い木なのに、5万はする代物だ。正直将棋バカはそういうとこまで気を使う。駒もワンセット2万もする、一般人にはちょっと…な品である。
だが、それでも全然安いほうなんだと、本人は思っている。 本命の足つき本かやのセットは、ン十万だったりするのだから。]
(132) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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/* えーっとモモにナリがくっついてて、 耀に最上がくっついてて、 それを見て織部が野久のほういって、 ナリの声で静谷が野久の荷物を持てる程度の距離で、
んで、俺はそのかたまりより後ろ。 おk
(-51) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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えっちって…。
[どう反応すればいいのか分からずに、ほんの少し顔が赤くなる。]
んぁ、平気ですよ。 さすがに、コレをセンパイたちが持ったらヤバいです。
[見た目は普通の旅行鞄にしか見えないんだが。 山岳部の蒲生(キャラチップ:ガストン)あたりでないと無理かもしれない。]
(133) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―― 到着後 ――
[ふと、空を見上げた。 少しだけ目を細めて、けれどまた何事もなかったかのように。 肩に鞄を掛けながら、克希の先導にしたがって、黒いジーンズにスニーカーの足で前に踏み出した。
蘭香や調音の様子を見ても、特に自分からは手を差し出したりしなかったのは、その側に在った人の姿が見えたからか。 なんか誰か腰にきてるんじゃないかって人も一名居る気がしたが……そちらもその周囲の面子に任せて。 そして、ふと振り返った。]
…………。
[先ほど、おそらく後から行く心算なのだろうことを言っていた哲人>>111。 彼の姿が見えて、また目を逸らして。 けれど、少しだけ近くに……微妙に距離を取って、また歩き出した。]
(134) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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セシルは、気合を入れて歩き出している。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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怪我ってほどの怪我じゃなかったし。 今も普通にしてたらなんともないよ。
って、別に秘密にした覚えはないんだけどなー。よしやんとかも見てたし。
[えっちなのか?これ? ああでもあの姿勢はちょっとギャルゲとかにありがちな感じだったな……と思い出しつつ]
病院行くほど派手には打ってないってホント。だーいじょうぶ。 また痛みだしたらふみやんに湿布貰うことにするよ。
……ん、そなの? 手とか腕とかはへーきだし、じゃあまた機会があったら頼もうかな。
[歩きながら話していれば、いつの間にか階段は終わり。 改めて別荘を見て、うわー……と庶民丸出しの感想を口にするのだった]
(135) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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/* スーパーマンになる気はない。 現に、言語能力も普通の能力もかなり低いしな。 ゲーム自体はかなり弱いはず。 マジックも思考の論理力が弱くてジャグリングに転向してるところがある。
純粋に、触覚思考の人間をやろうとしているが、難しい。 メインの技はまだ出せてもいない。
(-52) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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─ 到着後 ─
あー……。 それなら、お願いしても良いですか?
[珀の申し出に、肩に掛けていた2つの鞄のうち、小さい方を渡す。 自身の着替えはそんなでもないのだが、多めに持ったタオルやウェットティッシュ、ビニール袋等が、やたら嵩張っているのだ]
野久君は、付いたら湿布、貼っておきますか?
[腰が痛そうにしている野久に、一応そう声をかけておく]
(136) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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女の子同士、ねえ……。
[女と言われて思い浮かべるのは、母親だった。 視線を反らすと、自嘲するように口端を上げて]
まあ、そうかもね。
[呟く声は、ひどく掠れたものだった]
(137) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ドナルドは、鞄の中身のノリは大阪のおばちゃんである。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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[バスからは遅めに降りたけれども、織部はもっと遅かっただろうか。 行く途中に、なにやらワイワイ騒がしい。]
どうした?あ?腰打ったぁ? 若いモンが情けないな。
[みんなが労わる中、酷い言葉である。]
(138) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―少し前、バスの中―
アウトとかセーフとかの前に、それでどうやって電話破壊できるんだよ。
[そもそも枚数指定してねえし。と真向から野久の回避を否定しながら、自分も回避を思いつかない。 それ以上突っ込むこともなく、到着を待った*]
(139) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―別荘へ―
腰打ったって、平気か?
[後ろを行くので会話の全ては聞こえてこないが、土橋の声からそんな言葉を聞きとって、野久ヘ投げかけた。 野久の荷物に静谷が手を伸ばすようなら、安堵してまた別荘への道を歩み出す。]
(140) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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─ 到着後 ─ [一番最後にバスの中に忘れ物がないかどうか確かめてからゆっくり降りる。自分の荷物はたいしたことないけれど両手にはずっしりと荷物を抱えて]
…あのこれ、こっちだともっと美味いのがたくさんあるかと思ったんですが大勢で食べれるものってこれしか思いつかなくって。
[そういいながら克希の叔父に大きなスイカとホールケーキの箱を見せる]
(141) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[最上の声が聞こえた]
[荷物持つ手の指が、荷物の持ち手をぐぐいと擦る]
……………練習台は、いつでも募集中。
[いつもよりちょっとだけ反応が鈍かったが、 まあ、常に会話はどんくさい]
えろくはない。と、思う。
[多分。そうでないとちょっと困る]
(142) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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セシルは、克季の叔父さんへの挨拶はちゃんとしてます、はい、ちゃんと!!
2011/05/16(Mon) 23時頃
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どういたしまして。
[百瀬からの礼>>128には、ニ、笑って答える。 辿り着いた先の目的地には、ぬーん、とした表情になった。]
(143) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[静谷の雰囲気がちょっと変わった]
―――?
[片眉上げて、そちらに視線をやる。 けれど、上手い言葉が出てこなかったので、結局何も言わなかった]
(144) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ヴェスパタインは、ノックス…道也たちの方をぼんやり眺めながら
2011/05/16(Mon) 23時頃
ドナルドは、ベネットに話の続きを促した。
2011/05/16(Mon) 23時頃
ドナルドは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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― 到着後 ―
[到着すれば、何を言われずとも珀がし出したことを手伝う。 バスの掃除が終われば、大須の叔父に会釈をして下車した。
視線を向けるのは、調子悪そうな耀が一番多かったろう。 ただ、各所気にはしつつも、無言なのは、誰かと同じでキャリーバックを選択してしまったがオチ。 自分のことで手いっぱいなだけである。]
………。
[やがて見えてくる屋敷。 つっと眼を眇めてみれば、いつもの気難しい顔と思われるのだろうか。]
(145) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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このケーキ俺の家の近くの限定モンで… あんまり美味いもの食べたことないけど、これは美味いって心底思ったんっすよ
[朝来る前、まだ開店前のケーキ屋に無理行って出してもらった限定のシフォンケーキ]
克希の叔父さん達も、みんな一緒に食べたらもっと美味いのかと思って…
[克希のおじさんとそんなことを話しながら別送への道を歩く]
(146) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[周りが心配する中、荷物を誰かに貸せば、野久は普通に歩いていく。 それには小さく、うん、と言ってた。
そして、意外に、それぞれ思いやりがある生徒なのだな、とちょっぴり実は微笑んでる。 ゲーム部とかで、麻雀とかしてるし、一部煙草吸ってるし、運動してなさそうだし、な部だけど、心はみんなあったかいようだ。]
やっぱいい連中だ。
[ぽそ、と独り言。そして、誰に話しかけるでもなく、ただ、顧問としてそっと観察はしながら、最後尾をそれとなく歩いていく。
階段をあがってついた別荘の姿は、雨のせいか、なんでか少し、迫力ありすぎたけど。]
(147) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―― 別荘 ――
[大きな概観。 別荘、と聞いていたから、今日は掃除オンリーになるのかと思っていたが、綺麗に掃除もされていた。改めて大須に、大須の伯父に、感謝する]
……あ。庭。
[空はもうすぐ泣き出しそう。ちょっと迷って]
……降る前に、覗いてくる。
[もしまだ持っているのなら、別荘内に耀の荷物と自分の荷物を置いて、自分の荷物の中から丸い編みぐるみを取り出し、庭園のほうへと足を向けた]
(148) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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おまかせー。 だって、せんせの荷物、どうせオレらの為なんだろ。
[小さいほうを渡す文>>136に、バスの中での彼の行動を思い返せば、そうにへっと笑って鞄を受け取り]
……オレがちっこいからヤバいとか、そういうんじゃねーよな? ただの鞄にしか見えねーんだけど…… すごいな。
[ヤバいらしい鞄>>133を、無言ながら平然と下げている後輩。 すげーすげー、と感心した様子でしきりに、思いっきり腕を伸ばして、つんつん頭を撫で回した]
…… 、 ……。
[そこに。 掠れた声音>>137が聞こえて、思わず口を開きかけ。 けれど、ぱく、と動くだけで、言葉にはならず。 暫し悠里を見つめるだけになってしまった]
(149) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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