26 Fairy Tales Ep.4
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店番 ソフィアは、間抜けな音が洩れる。
2010/08/06(Fri) 18時半頃
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『ぐわああああっ!!!』
[飛び散る鮮血。無残に転がる、欲望に魅せられた男たちの亡骸。]
・・・バカよねぇ。裸になれば『こっち』の方が上だって事、忘れちゃったのかしら?
[恐怖に震え、草むらに水たまりを作る若い男にフランシスカは近づいていく。 お互いに衣服は身に纏っていない。力で負けることは、まず、ない。]
(*23) 2010/08/06(Fri) 18時半頃
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あわわわわ…
[ふわふわしゃぼんの間を蕩揺たうしろい花弁。 確かに血は残らずも血痕の形にシャツは穴があいていた]
ど、どどど 如何しよう!?
[泣き出しそうな顔でシャツを見詰めておろおろ。 暫くは慌てて店内を右往左往していた。
結局は絞ったシャツと古めかしい裁縫道具を手に、 母親の指定席に座ってちくちくお針子仕事。
大きな鈴の音を響かせ誰かが扉を開いたら、 慌てて背に隠すシャツの裾が揺れて*見えるだろう*]
(152) 2010/08/06(Fri) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 18時半頃
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貴方は、見逃してあげる。
[震える男の肩に深い爪痕を残すと。]
貴方、殺すのも面倒くさいし。 その代わり、この事は誰にも内緒よ。
[フランシスカは肩に込める手の力を強くして。]
もし、口外したら、
(*24) 2010/08/06(Fri) 18時半頃
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いつでも、殺しに行くから。
[耳元で甘く囁く声。 それだけ残して、フランシスカは闇へと*消えていく。*]
(*25) 2010/08/06(Fri) 18時半頃
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お友達…そっかぁ!! わたし、お姉ちゃ、…じゃなくってお姉様に似てるの?!
えへへ…。
[わたしにとって家族は。 血の繋がりはあってもすごくなんだか遠いもので。 とっても、とっても会ってみたいのに。 自分だ、って気付かれなかったらどうしよう。 そんな恐怖もあって、すごく遠いものに感じていました。 自分の両のほっぺに手を当ててしばらく考えた後。]
えへへ…、ありがとう、オスカー兄さん。
[似てるって言ってもらえて、すごく嬉しかったのでした。 本当に、本当に―――。]
(153) 2010/08/06(Fri) 19時頃
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[すごく すごく 嬉しかった。]
(154) 2010/08/06(Fri) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 20時半頃
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―村の道―
[サイモンと別れた後。 杖を突き、足を引き摺り。 何処へ行くでもなく歩き出す。]
(155) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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― 広場近く ―
[すん、と鼻を鳴らす。 どきんと胸が鳴った。
人狼でありながら 自分以外の人狼を知らない。
それが仲間と呼べる存在かも解らない。
ただ、孤独を感じ続けていた。 けれど―――]
へんなきもち
[綺麗に切り揃えられた金の髪が風に揺れる。]
(@12) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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―村へ向かう道―
〔遠くに二人連れの人影が見える。小さな女の子と一緒に歩いている後ろ姿は〕
あ、オスカーくん! おーい! 待って!
〔できるだけ大きな声で呼んでみた。二人には聞こえただろうか〕
(156) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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しっかし、見つけるっても 俺はそーゆー力持ってねェからな…
[廃墟となった実家を後に村をぶらりと歩く。 途中、声を掛けられれば挨拶を返しもした。]
ズリエルも向かってるって言ってたけど どっかに隠れてたりすンのかねェ。
[肩を落としつつも、周囲の気配は探りつつ歩いた。 足は雑貨屋の方へと戻る道のりを歩む。 着てきたシャツの末路を知らないまま。]
(157) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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良家の娘 グロリアは、オスカーとポーチュラカに手を振りながら早足で歩き出す。
2010/08/06(Fri) 21時半頃
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ああ、無理…!誰か文章の神の降ろし方知らないかなぁ、切実に!!
(-18) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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そうなの?なの? まあアイリスも甘いだけのお菓子は嫌いなの、なの。 酸味だって大事ね、なの。 いちごのタルトいいよね、なの。トマトのスープもいいね、なの。なの。 麝香草の匂いはほんとう、人を選ぶね、なのなの。 アイリスもあまり好きな匂いじゃないかもね、なの。
[たわいもない話をしながら、雑貨屋へと向かう、向かう。]
(158) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時頃
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―雑貨屋―
[雑貨屋の扉前。 眉を寄せ、険しい表情。 かなり長い時間突っ立っていたが、シャツの修繕に夢中の店主は気付かなかっただろうか。]
ソフィアさん。
[意を決し、鈴の音と共に扉を開ける。 ソフィアが何かをさっと隠すのに訝しげな顔をするも、すぐにふいっと目を逸らす。]
……お茶に、来ました。
[居心地悪げに口の中でぼそぼそと。 青年の方からお茶をしに訪ねるのははじめての事。]
(159) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時頃
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「あいつら」――?
[フランシスカの言葉を、儘繰り返す。 彼女の言う対象に、思い当たるのはひとつで]
…――――「あいつら」だって?
[問いは 重ねる。]
(160) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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うん、子供の頃グロリアに似ているなって、実はずっと思っていたんだ。
[嬉しそうに笑うポーチュラカを微笑ましそうに見つめ、そっと手を伸ばし優しく頭をなでた。]
二人並べば誰だって……? 今、誰かの声がした?
[誰かに呼ばれたような気がして言葉を止める。きょろきょろと辺りを見回し、気のせいかと首を傾げるがふと振り返る。]
……あ!グロリア!!
[早足でこちらに向かっているグロリアを見つけ、声を上げた。]
(161) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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双生児 オスカーは、良家の娘 グロリアに大きく手を振り返した。
2010/08/06(Fri) 22時頃
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そうか。 ――そうか…
[重い声。 老医は、フランシスカが診療所を出るまで もう 言葉を発することは無く。]
(162) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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[オスカー兄さんの横に並んでそのまま村へと向かっていたとき。]
……誰かなぁ??
[後ろから声がかかって振り返りました。 遠くに女の人の姿が見えます。 歩くたびに黒いマントみたいなのがヒラヒラして。 なんだかいいなぁ!って思ったのでした。]
あ、うん、声聞こえたよっ!
[誰かの声がした?と聞かれたからそっちを指さして。 でも、その後に続いた名前にとっても緊張しました。]
(163) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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[その名前の相手で間違いないなら。 こちらへ向かってくるお姉さんは、わたしの――――。]
……………〜。
[なんだか恥ずかしいのと。 照れ臭いのと。
何て言ったらいいのか分からなくて。 いきなり、お姉様ですよね!なんて言って。 嫌われたらヤダ!とか考えたりして。
黙って、そっちのほうを見ることしかできませんでした。]
(164) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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よし、おいついた。
〔早足で二人に追いつき、立ち止まった。少し息が上がっていた。〕
ちょっと疲れちゃった。 お墓参り終わったところ?
〔オスカーににっこり笑いかけ、女の子にしゃがみ込む〕
可愛いお連れさんね? 村に住んでる子?
〔黄色い髪に、ピンク色のリボン。 ちょうど妹がこのくらいの年齢かなと思いながら顔を覗き込んだ。〕
(165) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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[色が白い男がふらりと歩くのが見えた。]
うわ、もしかしてお前―――… サイモンか? 久しぶりだな。親父さんは元気か?
――― …そうか。
[声のトーンが一寸低くなる。]
で、お前は何してたんだ?
…は?風? そんなん普通に吹いてるじゃねェか。
(166) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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あ、えっとぉ……。
[なんて言ったらいいのか分からなくって。 近くで見たら、自分のお姉さまなんだけど。 きれいな人だなーとかそんな風に思って。]
……村には住んで…ない、です…。
[顔を赤らめながらそう言うのが精一杯でした。]
(167) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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/* オスカー頑張れ。というフリ。
(-19) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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[怪訝な面持ちで見ながら右手で髪をかき上げようとすると]
わ、ちょ まて、何だよいきなり。
[急に距離を縮められて萌葱の瞳は大きく開いた。 けれど彼の視線が右腕の手首へと向いているのが解った。]
これが、何だか 知ってるって顔だな。 ――― 俺以上に。
[そう言えば、重たそうに右腕を落として苦笑いをした。]
俺には見えねェけどよ、精霊ってのはいるんだろ? 見えてた奴を知ってンだ、……。
(168) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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………、……。
[すぐにお茶を出して貰ったとしても、なかなか手をつけず。 逸らしたままの視線は、床の上を右へ左へ動く。]
……ソフィアさんは10年前の生き残りなんですよね。 生き残りは。 他にどれくらい居たんでしょう。
……そういう人に、今日会ったので。
[気まずい。 そう思いながらお茶を口にする。 もしそのお茶に魔法がかけてあったとしても、嘘は言っていないので味は変わらない。]
(169) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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その探してる風が見つかったら、教えろよ。 俺だって見てみてェんだ。
じゃぁな、ちゃんと飯食えよ。
[僅かな立ち話の時。 精霊の簡単な話を聞くことは出来た。]
(170) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
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ぼくたちは終わったところ、かな。グロリアも終わったとこ?
[グロリアに笑い返し、うまく言葉を紡げないでいるポーチュラカの頭に軽く手を置く。]
でしょう?グロリアが可愛いって村中を連れまわしてたことがよくわかるよ。
[悪戯を思いついたようににやりとした笑みをグロリアにしか見えないよう浮かべ、昔の出来事を口にする。]
(171) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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― 雑貨屋 ―
…?
[人の気配を感じた気がしてふと顔をあげるも、 手元に意識の半ばを奪われテッドには気付かず] [ カラ ン ]
わぁ?!
[響く鈴の音にわたわた慌てシャツを背後に、 訝しむテッドの視線に気まずそうに眉を下げる]
えっと、こ、この事はルゥにはっ…ふぇ?
[一度は背後に隠したシャツを握り頼み込もうとすれば、 初めてテッドが自らお茶を飲みに来た事態に瞬く]
わぁ…わあ わあ うん! 直ぐに準備するから座ってよ
(172) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
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>>167 村の子じゃないの? じゃあ、誰か、お父さんやお母さんと来てる旅人さんかしら?
〔と、オスカーの言葉>>171を聞き〕
……え? それって……
―― ポーチュなの? 本当に?
〔驚きを隠せない表情で、オスカーと、ポーチュの顔を見比べた。〕
(173) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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――診療所――
[カタリ] [戸棚に硬い音。 老医師が仕舞ったガラス瓶の音に、奥のベッドに眠る男が身じろぎをしたから、 小柄な彼はそちらへと顔を向けた。]
ウェーズリー君、起きたかい? …「あいつら」が来る、んだってさ。 君なら、判るんじゃないかい――?
[コトリ カタリ ガラス瓶を仕舞う音は続くままに 彼の眠起は気にせず 緩やかな声]
(174) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、繕いかけのシャツを隠すのも忘れカウンターに置き、お茶の準備を始めた。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
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あンのクソ親父…ちゃんと生きてっかな。
[サイモンの父の死を知ってのせいか テッドとの会話もあって、一抹の不安を覚える。
無事に治療が終わったかを確認するだけだと言い聞かせ 足早に診療所へと掛けていけば素肌に風があたっていった。]
― →診療所 ―
ロミ爺!俺だ。 連れてきた奴どーなった?
[入るや否やせわしなく問い質すような口調が続く。]
(175) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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