184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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うわ。大人げねえ。俺。
[思わず顔を手に当てた。情けない。 扉を背に寄りかかりながら、ずるずると床に座り込む。 俺こそガキじゃねえか、と独りごちる]
(132) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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ずぶ濡れになってまぁ。貴方もまぬけねぇ。
[ネイサンの様子に目を丸くして楽しげに笑う。 "まったくもう"と言いながら様子を見守る目は親愛の篭ったものだった]
まぁ!素敵なブローチ! 今日の衣装にもぴったりだわ! ねぇ、ネイサンもそう思うでしょ?
[好みにぴったりあったブローチを当てられ、興奮気味に問いかける。 そしてネイサンの返答>>93に満足気に頷く。 どうやらネイサンの返事はフランシスカのお気に召したようだ]
せっかくだし頂こうかしら? ああ、今付けていきたいから包まなくて結構よ。
[気に入ったものは即決。 きっぱりしたフランシスカらしい買い方だった]
(133) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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有難う。
[礼を言い、小銭入れをポケットに戻して花束を受け取った。 紙袋はもう、どこかへ見えなくなってしまっていたし、エリオット氏は落としたことにすら、気づかなかった。
改めて花束を見つめる。手首をぐるりと回して、あらゆる角度から。 独り言のように満足の頷きを見せたその時、背後から刺青男の怒声が飛んだ。]
うわあ…。
[思わず、素頓狂な声が漏れた。絡まれていたのは、件の世捨て人。初夏の陽気はかの引き籠りをも外へ誘い出し、……災難に見舞わせたようだ。
止める間もなく、世捨て人は刺青男に引き摺られていき、残された詩人は困ったような顔を花売りに向け、肩をすくめるしか*なかった*。]
(134) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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―路地裏―
[虚ろな男はヘクターに殴られるままだ。 反撃をすることも無く、ただひたすら拳を顔に腹に受けている。
やがてヘクターは拳に付いた血を男の服で拭うと、鼻血と涎まみれの男に興味が失せたかのように、彼を掴んでいた手を離して埃まみれの地に放り捨てた。]
もうこれで分かっただろ〜〜? ぶちゅかったらきちんと謝りまちょうねええ〜〜〜?
[鬱憤をはらして清々しい気分になったヘクターは、伏せた男に言い聞かせるようにしゃがみこんだ。 ふと、男の口が何か動いているような気がして、耳をすましてみたが]
……人間語しゃべれっつの。
[呆れたように言って立ち上がり、彼の腹を蹴り飛ばした。]
(135) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[>>130 近所に住むこの青年は、 いつでも自分への反応が淡泊で。
生来の気質なのか、それとも苦手に思われているのか、 計りかねるもそれ以上思考を進めることはなく。]
うん。今、帰るとこよ。 ラルフもこの時間なら終わりよね?
ねえ、どこかで食事でもしていかない?
[近くのカフェを指さし、気軽な調子で誘う。]
(136) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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― 路地裏 ―
[暗がりに入り込み、彼女はしばらく歩いて行く。 荒ぶる声を頼りに角を曲がり、歩いたこともないような道を歩きつづけた。 そうして追いついた先には血の匂いが漂う。>>135 彼女はまるで夢から醒めたかのように、ひとつ瞬いた。]
………なに、を…
[しているの。――などと、声は続かない。 彼女は怯えた眼差しで男を見る。 ストールを握りこむ指先はこわばって、青白い色になっていた。]
(137) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[>>131踏む感覚。それはもう、見事に踏んだ。]
うわっ! ちょ、ちょっと、離してよ!
[フードが伸びる! しかし悲しいかな、むんずとフードを掴まれてずるずると引きずらるのは、身長の差で足が付かなくなってるせいか。 入り口まで引きずられると、ポイっと投げ込まれた。] 『もう二度と来るんじゃねえぞ、ガキ! 俺様の名前はドナルドだ!よぉく、覚えとけ!』
威圧するように怒鳴りつけて、ガチャンと音を立てて扉がしまる。]
(138) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/* マダムが強すぎて未だエリオットのキャラ掴めていないとかそんな。
(-67) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/* ユリシーズ4回目か5回目ですけど、 普通に男性のユリシーズは初めてなもので。
(-68) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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な、んだ、と?
[締められた扉を見て、茫然しながら、震える声で呟く。 体が震える。 恐怖ではなく、これは苛立ちだ。 ガキって言われた、何度も。]
次会ったら、ドナルドおっさんって言ってやる。
[子供みじた発想を口にしつつ、こちらも大人げなかった。]
(139) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/* 今回私喋りすぎな気。 普段こんなに独り言使わないんですけどね。
(-69) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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はぁ……大人げない…。 [口にして気付く。溜め息と共に呟く。 またガキって言われそうだ。 身を起こして土埃をぱたぱたと手で払い落として]
広場にいこっか。
[飲み物買って広場でのんびりとしよう、そうしよう。 そう決めて広場へと向かっていく。]
(140) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ああ?
[>>137呟きのような声に振り向くと、女が立っていた。 正義感ぶって声をかけたというよりは、目の前の光景が理解できない、といったように見える。 ヘクターは、にやりと笑うと親切に説明することに決めた。]
こいつぁな、人にぶつかっといて 謝罪もなんもなしに立ち去ろうとしたからなあ、 教えてやったんだよ、ぶつかったら謝るんだぞ、ってよ! ヘクター様は親切だからなあ!
(141) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/* んー。サイモンどうすっかな。 誰も触れなかったら、テキトーにカジノ迷い込んできた所をガブリとするロル打ってたんだけども。 ミッシェルに任せて大丈夫かな。申し訳ないな。 んーーーーーーー。
(-70) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[男にはもともと女の子の友人は多くない。 だから年頃の女の子の扱いは正直に言えばよくわからない。 それでももっと昔はもう少し自然に話せていた気もするのに、ここ暫くはずっと距離を測りかねている。 その理由もはっきりとはわからないままだ。]
ああ、ちゃんと帰ってるんだ。 先月おばさんに会った時、ミッシェルが仕事に夢中で中々帰ってこないって聞いてたから……。
……え?
[予想外の誘いに一瞬目を丸くして。]
い、いいよ。うん。
[咄嗟に財布の中身の心配をした。 大丈夫、女の子一人のカフェ代を出せる程度の甲斐性はある。]
(142) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/* Q.ヘタレですね? A.きれいなラルフをやろうと思ったんです #言い訳
(-71) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[いい買い物をしたと上機嫌で工房を後にする。 今日はまだまだ日が高い。今のうちに何をしようか?]
フランシスカは…4
1.商業地区を眺める事にした。 2.広場で食事を取ることにした。 3.ふいに路地裏が気になった。 4.カジノに興味を持った。
(-72) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[いい買い物をしたと上機嫌で工房を後にする。 今日はまだまだ日が高い。今のうちに何をしようか?]
フランシスカは…3
1.商業地区を眺める事にした。 2.広場で食事を取ることにした。 3.ふいに路地裏が気になった。 4.カジノに興味を持った。
(143) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ヘクターは女相手には親切というか、ミッシェルはそうでもない感じかな。
ヘクターのRPみたさにエンカウントしたい気持ち えーと会話していないのは、ヨーラ、メアリー、ネイサン、ミッシェル、ヨアヒムかな?
あー…ただヨアヒムはエンカするフラグが立たない。 どうするかな。
(-73) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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裏路地集まりすぎるのもよくないしなぁ。 そうなると、広場かな?
(-74) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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……謝らないのは、 …良くない、 けれど……
[こんなになるまで。という言葉は飲み込んだ。 血の臭いも死の臭いも墓守にとっては珍しいものではない。それこそ、貧民街では日常茶飯事だった。たとえ、彼女が危険な目に遭わないようにと、隠してくれる人がいたとしても。
地に倒れる人間が動かないのを一瞥した後、再び目の前の男を見た。]
…ヘクター………?
[その名前に、どこかで聞き覚えがあった。 震えながらもまっすぐに彼を見る。]
(144) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[あてもなくぷらぷらと歩いていると、何か派手な物音が聞こえた。 それはどうも路地裏から聞こえたようだった。 少し迷ったのち、興味心が勝ったのかそちらへ足を進める。
すると、なにやら刺青のはいった派手な男性が、頭からショールを被った少女に物言いをつけているようだった]
あらあら。いい男が何を叫んでいるの? そんなか弱い少女につっかかっちゃせっかくのいい男が台無しよ?
[特に助けようと言う気はなかったが、気になってしまったものは仕方がないと声をかける。 突然の闖入者に二人の視線がフランシスカへと集まる]
(145) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/* ソロール充のつもりがどういうことだってばよ
ええいお前ら来ないで良い!「こちら側」の子と遊びなさい!!
(-75) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[礼を言われるのは珍しい事ではないが 丁寧にくるりと回し見て貰える事>>134は多くない。
柔らかな物腰の、丁寧な、人。
こういう人に喜んで貰えるのは、とても嬉しい。 そこに、嘘は、無いだろうから。]
(146) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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慌てず臆さず常に豪胆。 旅芸人の一座ならこれくらいの心構えでなくっちゃ。
(-76) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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[露店でフルーツジュースを買いながら広場に向かう道中、 裏路地の方から何やら騒がしい…?]
…。 首突っ込まないに限るよね…。
[視線は裏路地のほうを見つつ、ジュースを口に含む。 甘い果実の味が口に広がって、気分が和らいでいく。 その先で>>135物騒なことが起きていることを知らず、広場へと歩いて行った。]
(147) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、乱入者が現れても、しばらくはヘクターから視線を離さない。
2014/07/08(Tue) 23時頃
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[ついつい仕草に見惚れていると 突如響き渡る男の怒声。>>126 思わず肩を震わせて、恐る恐るその方向を見ると。]
あっ。
[先程の男が、一人の男を引きずって行くのが見えた。
…お、お花。渡しそびれちゃった。
暴力というものに縁が無かった彼女は これから何が行われるのかなど想像も出来ず 必要としていた花を渡せなかった事だけを残念に思い。 困ったように肩を竦める男>>134に向けて苦笑を返した。]
(148) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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/* き、緊急相談だ。すまん。サイモンどうすっか。 ミッシェル厳しかったら俺がやる。いまフリーだし。 とりあえず路地裏に人が集まりすぎワロタ。 俺今日も眠いけど頑張るぞ。
(*7) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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/* ごめん。村建てさん。 中の人発言は最小限に抑えるようにしますから……。
(-77) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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―― 喫茶:ル・ミロワール ――
[通りの見える窓辺の席に、ラルフと向かい合って座る。落ち着いた店内に、ミッシェルの快活な声が響く。] 今日はね、自信作のブローチが売れたの。 今ヒースリングに来ている旅芸の……えーと、 ノル・デ・メディチアーノ? そうそう、チラシもらったんだった。これ。 ね、楽しそうでしょう?
それに、とっても素敵なひとたちだったの。 エキゾチックな美人とチャーミングな道化師さん。
明日の夜にでも見に行こうかなって。 ヨーランダとか行かないかしら。
…………ね、聞いてる?
[白身魚のソテーを刺したフォークを握ったまま、 ラルフの顔を覗き込んだ。]
(149) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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