171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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なんだ、光流。貴方か。
[現れたいつも通りの彼の姿に、少しばかりほっとした表情に戻る。ゆるんだ手袋を嵌め直すと、黒い靄のようなものが右手の中に収束していった。]
ありがとう。けれどね、事前に用意していたとか、そういったわけではないんだよ。 この頃どうしてもそういう事ばかり考えてしまうんだ。どうしてだろうね。
……きっと、会長が消えてしまってからかもしれないね。
[カツン、と松葉杖をついて向き直る。会長が消えてからという事は、つまり自分が松葉杖姿になってからという事でもある。]
あの時は、貴方にも大変な思いをさせてしまった。
(106) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* おう…タイミング悪くて死にたくなるのう。 まあ、本気じゃないし感知されるのはいいんだけど……ごめんなさい。
(-66) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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― 正門近く ―
[それから男は 正門に群がる人の影を追うように、其処へ至る。
解かれた筈の虹色の封印は、再び門を絡め取る。 其処から覗かれる筈の“日常”は遠のいた。
聞こえてきたのは不動門の声>>#1]
………まだ粛清すべき者が紛れ込んで居た、とはな。 これからは、自分の“勘”を信じるとしよう。
[溜め息を、最早隠そうともせず 眼鏡を押し上げる瞳の色は、レンズに反射して見えない。]
(107) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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――神の坐す場所――
[日が差さぬわけでもないのに、影の晴れないところがある。 それが、《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》の中において、真実に《神》に出逢える場所だと聞いたのは、いつの事だったか。 つい先日のことにも思うし、入学してすぐだったようにも思うが、その場所は知らされず。 澪標《ガイド》を追い、蝶を払い、中庭を抜け、校舎の裏側に回る。 そうして辿り着いたここが、その《黒》なのだと、やってきて初めて理解する。]
――それで? その気色悪い七色で闇を晴らそうとでも言うつもりか?
[舞う蝶は未だ無数。落とし切るには至らないのを理解しているから、無駄手は打たない。]
(108) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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七人委員会《ジャキディスセブン》も 執行役員《エグゼキューショナー》も、―――……堕ちたものだな。
[副会長の演説>>50を聞きながら 皮肉のように零す。
だからこそ、粛清しなければならない。
それが―――自身の力で、意志で 手に入れた地位の務めに他ならないのだから。
男の感情が高ぶれば、周りを風が吹き纏い あちらこちらに咲き乱れる紅い彼岸花を巻き込み 紅の花弁を、はらりはらりと散らしていった。]
(109) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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-神の坐す場所-
追ってきたのは君だけか。
[ロビンの背中に自分の背中を重ねるように。 ふぅ、とため息をついた。]
私も結構人望がないものね。 顔も知らないんだから当然よね。
[首をふった。]
(110) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* 会長に何があったんだろうねwww
(-67) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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―――不動門、奴の単独ではないだろうな。
“やつら”が、神殺しを企てるのであれば それこそ、本物の“魔皇”に匹敵する力を持たねばなるまい。
チカラを得る為に 狙う先があるとすれば、こいつか――――……
[背中の刀の重さを感じ、口走りつ 次に思い当るは、大図書室《サンクチュアリ》に在る蔵書の数々。
――――思い当った瞬間、 脚は既に其処へ向けて歩き出していた。]
(111) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* わーい削除間に合わなかったー
(-68) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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先を行っているのはロビンか。 まあすぐに追いつくさ。
[先行する白い鳥を追おうとして、撃ち落とされないようにという言葉に、スッと拳を突き出した。]
誰に言ってる? 俺の拳の前に捉えられないのは光くらいなものだ。
[虹色の蝶を一匹、捉えて見せた。 階段を上る光流を見送ると同時、地面を蹴り進む。 当然だが、足は速い方だ。 亜音速の拳、とまではいかなくとも、全力で追えば、すぐに白い鳥に追いついた。]
(112) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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一応、私も進路委員《ガイド》なんだけどね。
…………まぁ、集まりには顔を出さないし、 空席扱いなのかもね。
[さらっと何か言った。]
(113) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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………放送は聞いたか。 残念だな、得意の“寄り道”も当分後回しになるだろうな。
[図書室へと至る途中、
>>96気楽者と認識がついた女の顔と会えば 図書室の惨状など知らぬまま そうして皮肉の一つでも飛ばそう。]
(114) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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――神の坐す場所――
なんだ、ここにいるのはこれだけか。 不動門をぶっ叩こうとしている連中は案外少ないんだな。
[白い鳥の速さに合わせて後を追えば、辿り着いたのは神の坐す場所。 腕を組み、ロビンと遙夏の顔を見比べて]
意外な組み合わせだと思ってしまうのは俺だけか?
(115) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* そこも同志かよwwwwwww 初耳だったぞwwwwwwww
(-69) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* どうやって絡むか考えてたらすげーおそくなったよーーーー
ここ呪狼だよねこれね>>96 お揃いだね私たちね
(-70) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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近づくのは気づかれてたか。 気配絶ち《ステルス》には自信があるんだけど流石は副会長《ロード》、次からはもっと本気で隠れて近づこうか。
[神宮院>>106の左の手袋に中へと戻っていく黒い霧のようなものを見て、軽口混じりの賛辞を口にする。]
……。
俺はいつだって俺自身の責務を果たしているだけさ。
[手袋から地を叩く松葉杖へと視線を落とす。]
(116) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* >>112 光くらいのもんだ 光くらいのもんだ 光くらいのもんだ
じわる
(-71) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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私は「澪標」……。
[ささ、と顔が見えないように角度を代えて。]
でも、愚直に目印を追うような子は好みよ。 そんな貴方も可愛いわね。
……冗談言っている場合じゃないわね。
(117) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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神宮院はよくやっていると思うぞ。 会長が消え、そんな体になっても副会長《ロード》として、十三血流《リネッジ・サーティーン》として責務を果たそうとしている。
ちょっと茶化したけれど、不動門への対応だってそうさ。 すでに進路委員《ガイド》が先導し、動いている奴らがいるしな。
[同意するように肩の鴉がカアと鳴いて。 その形《スガタ》を漆黒の弓へと変える。]
……そろそろ始まるな。
[ゆっくりと歩いて金網越しに地上を眺める。 その方向は校舎裏――神の坐す場所。]
(118) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* 別城はお大事にな……
……別に心配してるわけじゃない。
(-72) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 00時半頃
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顔の問題じゃあない。人望がないのは神宮院もだろう。 僕もお前や神宮院に従ったわけでもないが。
[羽蟲はまだ周囲にいはするが、他にここまで向かう気配は泰山峰くらいだ。 そちらはじきに追いつくだろうが、他はどうも動きが見えず。]
遊戯《ゲーム》は余すところなく楽しみたいんでな。 遅れは取りたくなかっただけだ。
[好戦的な言葉を、澪標がどう考えるか知らないが。 紫の封を解いたままの臨戦態勢で、唇を舌で湿す。]
(119) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* 一体何が始まるんです?
(-73) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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いいわね、私……そういう血気盛んな子は好みよ。
[遊戯《ゲーム》を楽しみたい。 その言葉を聞いて、ふ、と笑んだ。]
貴方、私のこと嫌いかしら。 でも、彼奴は澪標を無視して「進んではいけない」ところを 進もうとしているの。援護するわ。
……貴方結構カッコいいからね。 進路委員《ガイド》としてじゃなく、私として、ね。
(120) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/* 呪人COどうすっぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜うお〜〜〜〜〜
(-74) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ふふ、まさか。貴方が本気を出したら、さすがに私でも捉えきれないよ。それこそ、会長か…夏鹿敷の一族あたりでもなければ、おそらくね。
[少し気を緩めたように笑う。]
そうかな。そう言ってもらえると少しは気が休まる。環境美化委員《スイーパー》は実績がなければその名は務まらないから… 今は必要以上に重責ではないかと思って心苦しかった。
(121) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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聞いた聞いた。桜パフェ売り切れて無いと良いな。
[図書館からのんびり戦いの地を探しつつ出歩こうと 思った矢先に、なかなか厳しい人物に遭遇する>>114 厳しいとは文字通り、課題や掃除や報告書など 逐一チェックが厳しく抜けを許さない、ある意味 不動門を攻略するより難しい校門の守護者だ]
寄り道は得意とかじゃありません。 帰り道の途中に喫茶店があるんです。
(122) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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大丈夫だよ。名前ぐらいのものとはいえ、仮にも許婚者の前で無様なところを見せるわけにはいかない。
そうか、進路委員《ガイド》が……
[もう一度、屋上から下の光景を見降ろした。カツンと杖を突き、重心を動かし向きを変える]
校舎裏…あれだけ大口上をぶっておいて守れなかった、では話にならない。 私も、そろそろ向かうべきかな。貴方はどうする。 ここで戦うか?
(123) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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遅い。
[追いついた泰山峰に、一喝し。 しかし戦闘スタイルの近い泰山峰は、心強くもありそれ以上を言う気もない。]
愚直か。言ってくれる。 お前が反乱分子であって誘い込まれたのだとしても、僕の目的地《ゴール》はここに変わりないから、何も問題がない。それだけの事だ。
[澪標の言葉にはそう言い返すも、否定はしきれず鼻を鳴らした。]
(124) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/* >>120 ん????? あれバスキンスさんかっこいいとか言われちゃう系ですか???? んん??????wwwwwwwwwwwww
なめたん進行中こんな早いうちにかっこいいとか言われたの初めてかもしれないまだ1dやん
(-75) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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― 神域の学園 廊下 ―
素晴らしいわ。
[覚悟を決めた同胞に、愛おしそうに笑んだ。>>100 "どんな手段を"と問われると]
愉悦を。
[首筋の朱を艶めかしく撫でて、答える]
新生派が勝てば、能力者という概念がなくなる。 おそらく、この学校そのものが消えるでしょう。 冥府の追憶―レコード―にも残らずに、何もかもがなかったことになる。
嫌よ、そんなの。 だってまだ、学園生活を最後まで楽しんでないもの。
わたしはあくまでわたしの愉しみ―いろどり―のために踊る。それだけよ。
(125) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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