237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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―自室→―
[しばらく呆と、染みひとつない白い壁を眺めていただろうか。 腕時計で時間を確認して伸ばした脚は、億劫げとは云えすぐに立ち上がる。 思考の海に想いを投げることの退屈さに比べれば、先の空間の方が多少なりとも勝るはず。]
最長10時間――ね。 帰っても何をする訳でもない。
…そんなものか。
[早くも終わった後に思考を飛ばしてしまうのは、常の癖。 "学生として"忙しない毎日ですら退屈に思えるのだから仕様が無い。
来る前に言葉を交わした同世代の青年が浮かんで、彼も随分と生き急いでいるように見えたと、溜息を吐いた。]
(132) 2015/08/23(Sun) 20時半頃
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[問いには学生だと肯定を返したはず。 悪びれもせず楽しいと伝えられた言葉>>122に、自分は何と応えたのだっけ。 学校外で同年代との付き合いを持ったことは、ほとんどない。
あっさりと告げられた卑下の言葉に、常ならば(良く分かっているじゃあないか)――などと、内心で侮蔑の一つも落とすところ。 それでもその時は浮かびもしなかったのは、次々に投げかけられる威勢の良い言葉に追いつけなかった、からか。]
普通に過ごしてれば縁なんてない。 物珍しいといえば、物珍しい、のかもな。
[回想終わり。 独りごちながら携帯だけをポケットに入れて、部屋を出る。
しんとした廊下を眺めて、それから彼――グレッグと別れた部屋の前まで。 インターホンがあれば其処を。そうでなければ軽くドアをノックして、少しだけ待った。]
(133) 2015/08/23(Sun) 20時半頃
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[自分はどのくらい、部屋で過ごしていたか。 彼はシャワーを浴びると言っていたから、応えるには未だ時間が必要だった、かもしれないし。 もしかすれば自分の方が遅かったかも知れない。>>131
どのみち応答がなければ、そのまま廊下を離れて広場へと向かっただろう。]
――…誰と握手したっけ。
[此処に来て、癖めいたそれを交わした相手は存外に少なかっただろうか。 仕事の後か、汗っぽく見えた彼と交わすのも憚られて、此方から差し出すことはなかったけれど。
シャワーが終わったところで、今更求めるのもきっと可笑しな話。*]
(134) 2015/08/23(Sun) 20時半頃
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/* くそタイミングwwwwwwwって笑いながら慌てて起動変更する図
(-67) 2015/08/23(Sun) 20時半頃
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[料理人かと問われれば>>130首を振って。…料理は簡単なものしか出来ないなんて恥ずかしくも感じたので言葉は途中で塞ぐ]
ああ、いえ……僕は料理は…。インテリアデザイナーなんです。
[そう言って気恥ずかしさを隠すように笑う。インテリアデザイナー、といってもあまりメジャーな職業とは言えない。深く聞かれるようなら、こういったレストランやバー、大きい仕事だとテーマパークなどのデザインを任されるのだと簡単に説明をするだろう。]
…そう、ですね。…記念日……良い思い出作りになる空間になればいいな、と思います。
[先程よりも饒舌にスケッチブックを覗き込む姿には微笑み、そう返す。 自分でデザインした空間が人生の1ページの一瞬を彩ることが出来たなら、それこそこの仕事のやりがいというもの。 謝りながら椅子に座りなおす姿は何だか可笑しくて、くすりと口元を綻ばせて。]
……いえ、こうして褒めて頂けるのは光栄ですよ。まだ、どのデザインになるか決まったわけではないんですが。……もう少し明るい雰囲気の方が良いかな、なんて。
[彼がまだ見るようなら開いたまま机に置き、もう見ないようなら閉じるだろう。]
(135) 2015/08/23(Sun) 21時頃
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/* いい感じに他ペアで纏まってるし残り喉ありえないのでそっと潜伏
(-68) 2015/08/23(Sun) 21時頃
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―回想・個室前にてフィリップと―
[シャワーを終え、蛇口を捻って熱めのお湯を止めた時。ピンポーンと部屋のインターホン音が響く。慌てて身体の水滴を軽く拭い、腰にバスタオルを巻いて玄関へと。 どう見ても風呂上りと丸わかりの格好だが、急ぎなのだから仕方がない。来訪者を確認もせずに扉を開ける。 その先に、来訪者はまだ立って居ただろうか。それとも、既に立ち去った跡だったろうか。]
あれ?フィリップ、どうかしたッスか?
[後姿だけでもその姿を捉えることができたならば、きょとんとして。]
(136) 2015/08/23(Sun) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/23(Sun) 21時頃
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ー広場ー >>135レティーシャ
インテリアデザイナー…ほう、ハイカラな職業、ですな。 私はその、こ、こんなナリですから…ハイ。そう言った世界は、とんと疎く…すいません
[一々恐縮してしまう。横文字の職業に一瞬緊張したがそれも何とか誤魔化した。 相手が魅せてくれたような店で自分達が、何より娘が幸せなひと時を過ごせたらと一瞬夢想してしまう。その横には娘の新たな家族がいて、孫もいて、そこに、 自分の場所はあるのだろうか。 そんな不安が頭を擡げる。しかし「ありがとうございました」とぺこりハゲ頭を下げては、スケッチブックから顔を上げた。閉じられるのは惜しいが、見続けるわけにもいかないだろう]
その、素晴らしい職業だと思いますがそのようなレイさんが何故、これに? 私はその…恥ずかしながら薄給で。 ですが今度娘が結婚するんですよ…、蓄えも、少ないもので、せめてここで貰える百万、渡してやりたいと…。 [深く聞くべきでは無いかもしれないが、いざ話し始めると沈黙が恐ろしい。相手と己の共通であろう話題を投げかけてはハンカチを取り出し汗もかいてない額を拭った]
(137) 2015/08/23(Sun) 21時頃
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― 冷蔵庫前:イアンと ―
[ここに来て何度も繰り返し繰り返された『自己』紹介。それに確かな情報など対して含まれてもいないけれど、一応の常識としてそれは繰り返される。]
ボクはネル。 こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[彼の視線が胸元の名札に落ちたのを感じたなら、読みやすいようにと片手で持ち上げて見せただろう。意味のない行為であるとは思っていたけれど、ご愛嬌。
そうして喉を潤すことができたなら、彼にも軽く一礼してその場を離れた>>109だろう。]*
(138) 2015/08/23(Sun) 21時半頃
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―回想・個室前/グレッグと―
[ほんの少しのインターバル。 留守か取り込み中か。そう見込んでさっさと見切りをつければ、そのまま踵を返そうとして。 だからこそにわかに開いた扉と掛けられた声>>136には、僅かに瞠目して振り返った。]
――あ、…ごめん、取り込み中だな。
[明らかに慌てて支度したと見て取れる格好も予想外。自分ならば余裕めかして無視を決め込むところ。 ぽたぽたと足元に落ちる水滴の残りに目を落として、どうにも曖昧な表情を作った。]
そろそろ戻った方が良いかと思って――寄ってはみたけど。 それじゃあ無理だな。
[まさかさっき会ったばかりの人間の半裸を見るとも思うまい。それがまた彼の敷居の低さを表しているようで。 自分はその敷居を、無理やり跨ぐつもりもない。]
(139) 2015/08/23(Sun) 21時半頃
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用、って程じゃないんだ。
ゆっくり準備してから来たら良い。 僕は先に広場に行ってる。
[敢えての用といえば、同行の誘いといったところ。 ――それもまた何かを求めているようで、心地が悪い。
伝わる湯気に僅かに湿った頬を拭った手を、ひらひらと振ってみせて。 彼が扉を閉めるのを見届けてから、その場を離れたはず。*]
(140) 2015/08/23(Sun) 21時半頃
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/* あ、人狼希望になってた ふぬぬぬぬ…余り絡めてないし このpc発言伸ばしにくいから変えたいかも 入村後も変えられればいいのになぁ
(-69) 2015/08/23(Sun) 22時頃
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― 広間の窓際 ―
[それは目が覚める少し前だったか。窓際に近づくひとつの影>>128。もちろん自分は気がつかない。今思えば、そんなんで仕事ができるのかと自分に呆れるものだが、その時は仕方ない。昔に大成功した仕事を夢に見ている真っ最中だったのだから。
それでもゆっくりと起きだして大きな欠伸。その影に気がついたのは、伸ばした腕を再び引っ込めたその時。大きな欠伸も見られてしまっただろうか、それは些か恥ずかしい。]
(141) 2015/08/23(Sun) 22時頃
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[気まずそうなその顔>>128はエレベータで見た顔だ。リーと言ったか、覚えやすくていい『名前』だと思う。
まさか、彼も同じような感想>>124を抱いたことなど思いもせず、さらには『姫』などと思われたことなど微塵も思いもせず。ただ、差し出されたコーヒーに視線をやって。]
これはお恥ずかしいところを。 …それ、頂けるので?
[貰えるのならば有り難く。カフェインがどれほどの仕事をしてくれるかはわからないが、摂取しないよりはマシな気がするから。
しかし、彼の手にコーヒーは一缶しかなかったか。それならば貰っていいものかと、彼の顔を伺ってみせただろう。]
(142) 2015/08/23(Sun) 22時頃
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[はてさて、コーヒーはどちらの手に。彼の視線が窓の外に向かった>>129のを見て、自分もその後を追う。そして世間話でも。]
綺麗だなんて。 お世辞がお上手なんですね。
[今までの彼らは自分のことを『青年』だと扱ってきたから、『お嬢ちゃん』呼びに心の中で驚く。それでも否定しない。もちろん、肯定もしないけれど。
彼らが『青年』だと思ったならそれで良し。 彼が『お嬢ちゃん』だと思ったなら、またそれも良し。
仕事で男女どちらの性別にも成ってみせることが絶対必要条件な自分にとって、性別は些末なものだ。男に成るときもあれば、女に成るときもある。年齢もまた然り。
そりゃあ自分の身体だ、正解がどちらかわからなくなることはありえないことだ。]
(143) 2015/08/23(Sun) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2015/08/23(Sun) 22時頃
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>>126リー
[何やらスケッチブックを手に談笑している二人(>>121>>127)や窓際で寝ている人物(>>109)、それから何をするでもなく椅子に座っている人物(>>110)。 視線をゆっくりと動かしながら広間全体をみていた。 やがて、視界にいた一人がこちらへとやって来る。 なんともなしに見ていると目が合った。 緩い笑みを向けられ、同じ笑みを返す。『どうも』なんて言葉と共に小さなお辞儀。 名乗る雰囲気でもなく、さらに言えば名乗らずとも名札で名前は確認でき。 それ以上の言葉は交わさないまま、ただその胸の名札に書かれた名前だけは一応ちらりとみて確認してみたり。 男が冷蔵庫から飲み物を取り出すのを見ては、立ち去る後ろ姿を少しだけ視線で追って、また広間全体を見渡し始めた]*
(144) 2015/08/23(Sun) 22時半頃
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>>131グレッグ
[再び壁に同化するようにくっついて広間を眺めること数分。 ペットボトルの中身もだいぶ減ってら温くなっていていた。 先程出会った少年が再びやって来ては、今度は自分で冷蔵庫の扉を開けて飲み物を取り出す。]
どうも、グレッグくん。 そうだな、10時間程度いるだけなのにベッドもシャワーもあって。 空調は効いてるし、食べ放題飲み放題。 10時間どころかもっといたいくらい。 [はは、と小さく笑って同意する。 実際不便に感じるところはなんらなく、食べることにも寝ることにも困らないとなればもう少しいてもいいかもしれない、なんて。 仕事があるのだから、そう何日もここにいることは出来ないけれど。]**
(145) 2015/08/23(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/23(Sun) 23時頃
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─広間の窓際/ネル>>141>>142>>143─ [欠伸を見られるのは良い気分でなかろう 見なかった事にするためにと 返事は缶に関する事のみに]
どォぞどォぞ遠慮なく どうせタダだ
[自分で飲むつもりで一本だったが 冷蔵庫から出しただけとは伝わったか
また取りに行けば良いだけのことで 押し付ける様に眠り姫に手渡した]
(146) 2015/08/23(Sun) 23時頃
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いやァ、世辞っつうもんは嫌いだねェ ──反吐が出る
[視線を眠っていた姫に戻し へらり笑いながら低く漏れる本音 元より本音ばかりしか口にはしないが
曖昧に濁すことあれど嘘は好まず ホワイト・ライであっても、だ]
(147) 2015/08/23(Sun) 23時頃
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[お嬢ちゃんと呼びかけた相手 否定も肯定もなければ 男は"彼女"と認識することに決めた]
──なァんてね お嬢ちゃんは綺麗な顔してるよ 無防備にこんな所で寝るのは 感心できないねェ
[ろくでなしに不要な人柄が顔を出す
それを自覚すれば 見なかった事にしていたのを思い出せば
頭を掻いて再び 窓の外を眺める 暫くそうしているだろう]
(148) 2015/08/23(Sun) 23時頃
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/* 上げるまえに誤字確認しているはずなのに、上げてから誤字発見するからホントにもういい加減にしよ…?
(-70) 2015/08/23(Sun) 23時頃
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―回想・個室前にてフィリップと―
ああ、大丈夫! ちょうど今シャワーあがって、 すぐ戻ろうと思ってたとこ! 呼びに来てくれてありがとなー [ごめんと律儀に謝り、視線を落とすフィリップにからからと笑いかけて。ひらひらと手を振る彼を真似て手を振り返す。 身なりも所作も洗練され、礼儀正しいフィリップ。同世代とはいえ対照的な、土埃や汚いモノに塗れた自分のような者に、わざわざ会いに来てくれたのが嬉しくて。 上機嫌に鼻歌なんて歌いながら、身体の水気を拭って広場へと向かう。]*
(149) 2015/08/23(Sun) 23時半頃
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[ハイカラ、だなんて言われて>>137しまえばまた堪えきれずに笑う。インテリアデザイナーなんて言っても空間をデザインするだけの職業で、大層なものではない。おまけにまだデザイナーとしては経験が浅い。 相手はその身なりから会社員などだろうか なんてそんな詮索も野暮だ。
ありがとうございました、と言われればパタリと閉じる。見られて困るものなどないが、それでも拙いものを晒し続けるというのもなかなかに羞恥を煽る。]
…へえ、娘さんがご結婚。おめでとうございます。素晴らしい志ですね……私の話なんてとてもとても。貴方の話の後に言えるような話でありませんよ。
[嘘ならいくらでも重ねることができるが、それをする気もなく 苦笑を漏らして、自分の話を逸らした。 汗を拭うかのようにハンカチを押さえつける姿は、少し滑稽にも見えたがそれを笑うことはなく。それ以上深く尋ねるようなら 困ったなあ、なんてまだ戯けて見せた]
(150) 2015/08/23(Sun) 23時半頃
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― 広場の窓際にて:リーと ―
[彼の顔を窺ってみれば、肯定の返事>>146が返ってくる。表情をみても、嘘をついている様子は見当たらない。
欠伸のことにも触れられなかった。そこからおそらく見られなかったのだと推察、少し安堵して渡されるままにそれを受け取った。]
そうですか?なら有り難く。 ご馳走様です。
[カシュ、と音を立てて開けられるプルタブ。こくりと喉に流し込めば、独特の苦味に目が覚めるような心地がした。あくまでも心地だけ。]
(151) 2015/08/23(Sun) 23時半頃
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[彼から漏れた低い本音>>147。その音を拾い上げて、彼に視線をやる。彼と視線が絡んだか、絡んだならゆるく瞳を細めてから手もとの缶へと落としただろう。]
気が合いますね、ボクも苦手なんですよ。
[世辞の応酬は実に面倒くさいし、なにより苦手だった。これはここにきてから吐き出した、数えるほどしかない本音の一つ。 円滑な人間関係のためにはある程度必要だとは分かっていても、何の意味もない行為に彼ではないが反吐が出る。
ちなみに嘘は得意だ。ホワイトでもブラックでも、必要とあらば息をするように吐いてみせよう。]
(152) 2015/08/23(Sun) 23時半頃
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[そんな自分の心内が悟られることはあったか。訝しげにみられても笑顔で濁すだけだけれど。
再び缶に口をつけながら彼を盗み見る。どうやら、その見た目から得るものとは少し離れた性格をしているようで。彼の口から零れた言葉>>148に『照れたように笑い』つつ、そこから得た情報を頭に並べる。
彼は自分を女性と判断したことと―――やっぱり欠伸を見られていたこと。]
世辞でないなら、そのお言葉もありがたく頂戴しましょうか。 それにここで寝てても平気ですよ。 だって今、リーさんがいますから。
[彼もその言葉の意味するところに気がついたよう。それにくすくすとした笑みをこぼしつつ、自分も窓の外へと視線を送ろうか。]
(153) 2015/08/23(Sun) 23時半頃
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[性については最後まで訂正することはなく。 加えて、彼の気遣い>>148が意味のないものだということも―――言う必要はないし、言うつもりもない。]
(154) 2015/08/23(Sun) 23時半頃
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/* 姫とか照れる!
(-71) 2015/08/23(Sun) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2015/08/23(Sun) 23時半頃
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―広場にて―
ほんと、いたせりつくせり? あれ…いたれりつくせり?ッスよね!
[小さく笑うイアン(>>145)にニカッと笑い、お茶を口に含み。…と、改めてイアンの顔をジッと見て、珍しく思案顔で短い沈黙を。]
うぅ〜ん、あれ…?イアンさん、 どっかで俺と会ったこと、あります?
[ありがちなものからアングラの端に関わるものまで。短期のバイトをかわるがわるこなしてきたのだ。そこで出会った上司や客を全て記憶しているわけではない。 もしかしたら、どこかのバイトで出会った誰かと、面影が似ていただけかもしれない。ふとした気づきを、素直に言葉に乗せて。]
(155) 2015/08/23(Sun) 23時半頃
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―広場にて・イアンと別れてから―
[イアンと話しを終えたのは、それからどれ程経ってからか。 広場内には、同じ名札を下げた人々が数人集まっていた。見たところ男女比は、圧倒的に男性の方が多そうか。それぞれ思い思いに過ごしているようだ。 テーブルの前や窓際で談笑する男女(?)が目に入り、視線が合えば、軽く会釈をして。
彼と別れれば、自室を訪ねてきていたフィリップを探して広場内を歩くだろう。]
(156) 2015/08/24(Mon) 00時頃
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