166 あざとい村
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 01時半頃
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あ、これはどうもご丁寧に ワタクシカイル・リーと申しますネン よろしくお願いします 今後ともどうぞ末永く……
[何とはなしに流れに乗って、地方訛りにかこつけて頭を下げて茶化す。 シノの言葉には心外だと大げさに驚いた]
は、はい! っていやいやいやいっつも喧嘩してばっかっすよこいつとはー いいんスよこいつはこんなんで。 別に仲良くなんかないし、なー!
[下手なウインク混じりの目配せをアオイに送る]
(133) 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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まぁ、実際アタシもたまに何処に何入れてたか分からなくなるしねー。 飴玉探してポケット探ってたら百円玉でてきたり。
[最近あった出来事を思い出して呟けば、 ちょっと遠い目になって。 十円足りなくてジュースが買えなかった30分後の出来事だから、 タイミングが悪いと言うかなんというか… 呼び名について聞かれて>>131頭を切り替えて、 そう言えばその辺話さなかったなとふと気づく。]
うん。アタシはそれでいいよ。 …じゃアタシも、アオイちゃんって呼んでも良いかな?
[アオイの仕草にちょっと和みながら、 少し微笑んで問いかけた。]
(134) 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 01時半頃
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[背を撫でられて、何についての励ましかがなんとなく理解できてしまって、うぐ。と呻いたあと黙っている間にじわじわと頬が赤くなる。] >>130 そっ ……っ〜〜、う…
[そういうんじゃない。と、いう言葉は最後まではかたちにはならなかった。シノが優しげにさとす言葉にどことなくむずがゆい気持ちになる。少しうろたえた様子でジリヤに視線を向けたところで、──カイルからの目配せと同意を求める言葉にぶつかった>>133。]
……
[がく。と顔が俯いて、前で揃えた手がこぶしを作って、縮めた肩が奮える。]
(135) 2014/03/02(Sun) 02時頃
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……だ、よね。
いっ、つもカイルが なにかっていうとズボラで適当なことをしでかすから、、 ボクが巻き込まれてるってだし……っっ
[スカートの裾を押えたままで、無駄にスタッカートのきいた声が続ける。]
ほんとに、いっつも喧嘩ばっかりしてて、 ぜんっぜん、 ぜんっぜんっ なか よく なんて …ない、です、からっ!
[後半は、シノに向けての説明だった。勢いで最後まで言い切って、喉に詰まった息を吐き出す。]
(136) 2014/03/02(Sun) 02時頃
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…… 一年のアオイ・スクミズです……
[涙目をあまりみせないように、下を向いたままで、年上の先輩に自己紹介をする。失礼かもしれないと思いながら、顔があげられなかった。]
(137) 2014/03/02(Sun) 02時頃
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スクミズwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2014/03/02(Sun) 02時頃
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オマエだっt……!
[先のことを思い出してか、反射的に反論しそうになったカイルは口をつぐみ、寝ぐせの直らぬ頭を乱暴に掻いた]
ほら、いくぞ! あんまし遅いと何やってんだっていわれちまう ったくどんくせーんだから
[下げられたままのアオイの頭を軽くはたくと、救護室の扉を叩いた]
っしゃーす。 シーツけとりにきやしたー
(138) 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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>>134
… 電車の切符かったりすると、 どっちのポケットに入れたかわかんなくなったりねっ
[ぱっ。とジリヤの方へ顔を上げる。うんうん、と目を閉じて口を開けて笑った顔が頷く。]
えへへ。回りはだいたい呼び捨てで、 ちゃん、なんてあんまり呼んでもらえないから ちょっと照れちゃうねっ …〜
[笑顔に、少しばかりふるえている口端が解けて、一度だけなさけなく眉が下がってしまった。先導するように一歩二歩早足で前にでて、救護室の方へと歩く。]
(139) 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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!? っ たっ
[>>138 ぱん。といい音がして、柔い髪束がはねる。]
な…なんだよ! カイルは先輩のエスコートでもしてなよ……っ
だいいち、これでも水泳部では期待の新人だよっ
[先をいくカイルに反論しながら、髪を押さえる。 はあ。と息をはいた。]
(140) 2014/03/02(Sun) 03時頃
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はいはい悪うございましたァーだ。 こないだも記録伸びたんだろ、知ってるよそんなん
[べ、と舌を出して憎たらしげな顔を浮かべると、けしかけられた通りにシノの方へと歩みを進める。 さすがに大人数ともなるとシーツの量も多くなるし、なによりかさばる]
センパイ、大丈夫スか? 持てます? 手伝いますよ
[アオイには終ぞしたことのないような、異性に対する気の使いようを見せながら、シノに声をかけた**]
(141) 2014/03/02(Sun) 03時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 03時頃
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/* この手の初めてやる気がしますけどこいつのどこに惚れたのか、を作るのがこんなに難しいなんて!
(-66) 2014/03/02(Sun) 03時頃
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まるで反省してるそぶりが見えないよ……!
[>>141 返事にじとりとカイルを見やる。救護室に入るのはカイルよりは後になる。
ベッドの上に乗せられた真っ白のシーツを重ねたものを幾束かよいしょ。と持ち上げる。ただ、重ねられた布はそれなりの重さで、一人で持つのは大変そうだった。]
う。これは…… ごめん、ジリヤ。 反対側、もってもらっていい?
[ジリヤにそう頼んで、二人で五組程のシーツを持つ。]
…… あと あの。ね、
(142) 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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やっぱり、 その、
…… わかりやすい…かな…
[身を屈めて、ジリヤにひそひそと小声で尋ねて、 ゆるい息を吐いて自信なさげに*笑った*。]
(143) 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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……。 ……シノン。2年ね。
[言葉は少なく、それでも何も咎めることなく、そっとその下げた頭を撫でていた >>137]
(144) 2014/03/02(Sun) 14時頃
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大丈夫……。 一度に運ばず、何回かに分ければ……。
[運んでは敷き、運んでは敷いていく。分担すればきっと、あっという間だ>>141]
(145) 2014/03/02(Sun) 14時半頃
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―体育館―
……ふう。 これで、だいぶ仮の寝床はなんとかなったかな。
春先で予報は暖かいって言っても夜はまだ冷える日があるし……そういえば、倉庫に地震の時用の毛布なかったか?
夜までに先生に確認しとかねぇと……。
[倉庫と体育館を何度往復したことやら。 敷かれたマットの数は参加している生徒の分には十分だ。やがて、アオイ達が運んできたシーツも足りることだろう。 体育館を見渡して、ヒューは人心地ついていた。]
(146) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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しっかし、”強化合宿”って何するんだろうな。 普通科の奴らも呼んでるって話だし……。
[ふと、今回参加している顔ぶれを思い返しながら一つの疑問にぶつかった。]
いままでの総まとめ……? それとも人狼についての研究会―― あ、模擬戦か!? ……いやいや、普通課の奴らどうすんだって話だよな。
でも対人狼課主催の勉強会なんてこたぁないだろうし……。
[ぶつぶつと聞こえる声で呟いて……]
――なあ、この『強化合宿』で何をやるか、誰か聞いてたりしてないか?
[ちょうど、シーツを取りに行っていたグループも戻ってきた頃合いに、体育館にいる全員……参加者全員に尋ねるように声をかけた。]
(147) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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「…… 基本、一緒の場所に寝泊りすることで親睦を深める……
ってのが趣旨ってことになってるな」
[端で文庫本を読んだり、マットにカイルを巻き込んだりしていた>>92
学校では顔を見ない占い師コースの三年が、>>147 ヒューの声に顔を上げる。]
(#2) 2014/03/02(Sun) 21時頃
「あとはまぁ……ついでに、自活能力の充実や、特殊状況への対処もかね。
だいたい、賄いなんかも自分たちでやらされる。
前は、煮たき用の火を夜通し守るマネなんかさせられたったって話しだが、
今は料理室なんかは貸してもらえるらしい」
[楽になったもんだよ。と、ぼやくように言う。]
(#3) 2014/03/02(Sun) 21時頃
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散々探しまくって結局鞄に入れてたりするんだよね。
[あれは大変だったと冗談めかして言って、 ちょっと空気を軽くしようとして見て。 アオイの声が震える>>139と、 何かできないかと考えるけど… そもそも何かできればとっくにしてる。 とりあえずカイル>>141にこっそりジト目を向けていた。 あくまでこっそりだけど。]
…うん、確かにこりゃ一人じゃ無理だね。
[言われるまま>>142に反対側を持ち、 一二の三で持ち上げて。 これの上で寝るなら寝袋要らなかったかなと、 鞄に入れてきた事をちょっと後悔したり。]
(148) 2014/03/02(Sun) 21時頃
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分かりやすいと言うか…岡目八目、ってやつかなぁ。
[少し離れた所から見ているから分かると言う意味だったかと思いながら、 小さな声で返事>>143を返す。 …実際、二人が話している時は混じらず少し離れて見ているから分かったようなものだし。]
アオイちゃんはアオイちゃんで可愛いのにねー。
[シノン先輩は綺麗系だから別ベクトルだし、 等と口には出さずに思いながら小声でポツリ。]
(149) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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/* ちなみにジリヤは不思議系。
・・・いや。中の人がコレを何系に分類していいか分からんかった。 とりあえず、常時あざといは無理と割り切って普通にしてるけど偶にあざといを目指します。と目標宣言。
(-67) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 22時頃
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―体育館―
…てい。
[シーツをあらかた敷き終ると、 とりあえずマットの上にダイブして。 ころころと一枚分のスペースで転がってみたり、 端をまるめて枕的な部分を作ってみたり。 暫しもぞもぞした結論は…]
…うん、お布団には負けるけどいい寝心地。
[掛け布団が欲しい気もするけれど、 流石にそれは無理なので諦めました。]
(150) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 23時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 23時頃
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……去年、お風呂入れなくて大変だった……。 だから、お香持ってきてる……。
[>>147 >>#2 ヒューと3年生の話が聞こえたので、ごとりと一見蚊取り線香にしか見えない物を置いた]
……。
[なお、今年シャワールームが使えるのかどうかは知らない]
(151) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 23時半頃
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はー……
[ひと通りシーツの運搬を終えて、カイルは体育館の隅へと腰を下ろした。同級の参加者たちと、思い思いに集まって、>>150 女の子がはしゃいでる姿を眺めている。 『どうだった?』などと口々に問うてくる彼ら――サイモンらに、カイルはがくりと項垂れて言葉を漏らした]
もう全ッ然ダメ。 緊張してなんも話せねえ
[落ち込む少年をはやし立て、小突いていく彼らにも抵抗せず、深い溜息を吐いた]
(152) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時頃
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え? そっちじゃない? あ――
[途端>>96 間近に感じられたシノの芳醇な薫りを思い出し、カイルはゆでダコのように顔を紅く染めた]
ばっ、おま、それは―― や、やめろよ! SFC(スーファミ)のやつらに殺されちまう!
[S(シノちゃん)FC(ファンクラブ)ならぬS(シノちゃんを遠くから眺めたい)FC――SFCの略称にかこつけて、スーファミと呼ばれている彼らに、抜け駆けとして処刑されてしまうかもしれない。 だが、彼の友人たちは容赦しない。彼らにだって、異性への興味はあるのだから]
いや、その…… マット越しだったし焦ってたし!
――めっちゃいい匂いした
ってえ!? いてえよ! オマエらマジで叩くのヤメろ!
(153) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時頃
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/* SFCってなに なにwwwwwwwwwwwww おいwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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─救護室に向かう廊下─ >>143
…… よろしくお願いします……
[乱暴にはたかれるのとは違って、シノの手は、下げた頭をしとやかに優しく撫でていった。罪悪感で胸の中がなんだかちくちくする。ただ、やっぱり顔はあげられなかったのだけれども。]
(154) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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[シノとカイルが先に行くのを見届けて、小さくジリヤに笑みかけた。] >>148 あるある。それでだいたいいつ入れたかは覚えてないの。 無意識でしまっちゃったりするとダメだなぁ。 よくないって思ってるんだけど、 だいたいいつもすぐ忘れちゃうや …ありがと。
[なんでもない話を続けてくれるジリヤに、最後、小さく感謝を早口で言い添える。]
(155) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時頃
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─救護室─ >>148 [用意されていた白いシーツはすべすべで、さわり心地が良い。対面にまわってくれるジリヤを待って、アオイは返事に瞬いた。]
おかめ……
[と言うか、との返答におそるおそるジリヤを見ていたものの、途中で真剣な顔になった。]
… どういう意味だっけ。
[四字熟語の意味を真顔で聞く。]
(156) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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