140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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―― 座ろうと声を掛ける機会を伺っていた時 ――
ああ、そうだね。
[楽しまないと、と言われて果たして自分ひとりで楽しめるものなのだろうかと首を捻る。 彼女さえよければ明日も…そう思いかけてやめた。 そんな風に人生は都合よくできていないのだ。
せめて今この時間を楽しいと思って貰えてたらいいなあ、とそんな思いでエリーを見つめていたら、彼女自身の話になって>>113]
(やっぱり、身体弱いのか。確かにこの街ならいい医者がいそうだなあ。こんだけ大きいんだし)
[うんうんと相槌を打っていたら、耳に入ってきた「すごく嬉しい」という言葉に固まる]
(いやいやいやいやいや。それは外に出られたことに対してであって僕といることじゃないから!お祭りを知ったことだとかそういうことに対してだから!)
[ブンブンと頭を振って。彼女と居ると自分に都合のいい未来を想像してしまってまずいな、とひとり焦るのだった*]
(114) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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[俯く姿に首をかしげたが隣に立つ男に驚いたように、それでも嬉しげにありがとうございます、と呟く。]
お優しいんですね、オウムさん。
[素敵な女性とお付き合いされてるのだろうか、とそのお面に覆われた顔を見上げ]
.........
[何を話そうかと悩むが言葉が出てこず。明日のことを聞こうかと思うもまるで誘っているようで、いや、本音を言えば誘いたいのだけれども、とか考えながらほう、と息をはいた]
(115) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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[お優しい、と言われてまた固まってしまう]
(いやいやいや落ちつけ落ちつけ。これはあれだ。勘違いしちゃまずいあれだ。相手は社交辞令なのに真に受けて僕に気があるんだ!わあい!って勝手に盛り上がって、付き合う?僕ら?とちょっとすかして告白したら、はあ?何言ってんのわけわかんないと振られたあの夏を思い出せ!!)
そ、そうかな?ありがとう。
[男からしてみたら、こんな自分と一緒にいてくれる彼女の方がよっぽど優しいのだけれど。と、そんなことを思って歩いていた。
沈黙が二人を包み込む。けれど不思議といつものような苦痛はなかった。早く何か話さねばという焦りがないからだろうか。 そんな風な気持ちにさせてくれる何かが、エリーにはあるのだろう。男はそのことに感謝した。
のだが。
ほう、と吐かれた息をため息と勘違いした男は途端に焦り始める]
(つまんないのかな!?つまんないよねえ!?だって僕何も話してないじゃないか送るって言っただけで!というかあれか、実は送られると困るとかいう…家知られたくないとかっていう…わああああああああああどうしよおおおおおおおおどうすんの僕!!?)
(116) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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/* なんだろうこのルーカス 本編始まったら飴乞食になる未来しか想像できん
(-75) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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/* いやちゃうねんて!(なにがちゃうねん 行動と、台詞と、心情と三つかかなあかんくて めっちゃpt食うねん! 主に心の声がpt食うねん! でも心の声なかったらちょっとどもるくらいの普通のあんちゃんやん? ぐぬぬぐぬうぬ
どうしよ これ 露骨に桃過ぎて村に入ってくる人遠ざけてるんじゃ…
(-76) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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/* キャサリン可愛いよキャサリン…! 中の人がごろごろ悶えるくらいに
ポニーも可愛かったんだよなあ。 ポニーテールほんと引っ張りたかった。 チャラ男RPなら引っ張って遊べたのに… あ、彼女のお兄ちゃんになる勇気がでなかったアカウントはこちらでs
(-77) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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/* ちゅうか「彼女作るぞ!」宣言したまま狼に食われて死ぬ、とかやりたかったんやけどわし… 可愛い女の子に絡むだけ絡んで結局どれもヒィィィィイイッつって逃げる予定でしたw
キャサリンが可愛いのが悪い←
(-78) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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....あ!あの!
[相手の葛藤など露知らず。勝手に覚悟を決めたように息を大きく吸って]
明日、もしお時間あったらあの時計塔の前にいますから。
[それだけいって今度こそ頭を下げて]
家、あそこなのでありがとうございました。失礼しますっ!
[顔を真っ赤にして駆け足で家へと。家にはいる寸前もう一度振り返れば頭を下げた。]
(117) 2013/08/27(Tue) 18時半頃
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え?あ…
[言われてる意味が分からなかった。ただぺこり、と頭を下げて駆け足で去っていくエリーの姿を見ていたら]
(あぁぁぁぁぁぁやっぱり送られて迷惑だったとかいうオチだったのかあああああ)
[と絶望した。しかし、彼女は建物に入る直前でまたこちらに頭を下げて。男は思わずふりふりと胸の前で手を振って応える。
彼女の姿が家の中に消えてしまってから、さて、自分も宿へ向かおうと大通りに向けて歩き始めた。 反芻するのは彼女が別れ際発した言葉]
“明日、もしお時間あったらあの時計塔の前にいますから――”
(あれ?……これって)
(これって)
(これってデートのお誘いなんじゃないのか!!!?)
[理解したとたん叫びそうになる口を両手で押さえて、男はその場にしゃがみこんだ]
(118) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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[そして恒例の反省タイム]
(女の子から誘わせてしまった…かっこ悪い…)
[男が立ち直るにはしばらく時間がかかるだろう*]
(119) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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/* ルーカス可愛い可愛い可愛い
(-79) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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[家に入って後悔。きっと予定があっただろうとか、困っているかもしれないとか考えて]
はぁ......
[今度こそ本当のため息。それでも明日は何を着ていこう、とか、いつになくうきうきしている自分にも気づいた]
....けほっ、こほ、
[明日発作出さないように、と薬を飲む。熱いほほを冷たい手で冷ましながら珍しく早く眠りにつくことができた。]
(120) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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/* ルーカスに腹筋持っていかれっぱなしですよねもう…wwww 私も村始まったら本気出す…(ニートフラグ)
(-80) 2013/08/27(Tue) 19時半頃
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/* ルーカスwwwwww この二人可愛いなw
(-81) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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――弦月の宿・ポニーの部屋――
[己の行動を軽く叱咤され、もう元気です、と返そうとしたところでポニーの顔が近づいてきた>>105]
(みゃああああっ!!??)
[悪党に攫われたり高熱を出していた時とは違う。これでも男だ。恥ずかしい。 勉強ばかりしていたので歳の近い友人はいなかったため、家族以外の女性なんて家政婦のおばさんしか知らない。 あまり甘やかされたことのない少年には、これだけのことでも大変刺激が強かった。もしかすると少し、額の熱が上がっていたかもしれない]
(女性がそんなミダラな真似をしてはいけません…!!)
[という注意が口をつく前に、ポニーは水を貰いに出てしまった。 ベッドの端に正座し、緊張を解そうと部屋を見渡す。すると彼女の物であろう鞄が目に入った。ちらりと覗く衣服に慌てて目を逸らす]
(こういうのは、見てはいけないんだ!)
[覗いていたのはただの服なのだが。それ以降は銅像のように身じろぎ一つせずポニーの帰りを待った]
(121) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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[程なくしてポニーが戻る>>106。ジュースを差し出され飲めそうかと問われれば]
はい、ありがとうございます!
[汗をかいた体にジュースはとても美味しく、一気に飲んだため少しむせた]
(うう…本当にボクは情けないな…)
[ジュースを飲み終え少し言葉を交わしただろうか。彼女といるのはとても心地がよかった。だから]
あの、本当に色々とありがとうございます。 ボク、もう大丈夫です。
それで…もしよかったら、このあと一緒にお祭りを見ませんか? あ、でも!他に用事がありましたら構いませんので!!
[もう少し彼女と居たかったためそう申し出たが、看病をさせた上に祭りまで付き合わせてしまうのは迷惑だろうか、と慌てる。彼女が了承してくれたら、ぱあっと顔を綻ばせるだろう。断られるなら残念だが、礼を言って今度こそ部屋を出るだろう*]
(122) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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/* ジョージほんと可愛いな…なでくりなでくりしたい…
(-82) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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/* てか赤のためにぼっちで引きこもってるけど、これ、 赤弾かれたら明日から大変だなあwwww頑張れ私()
(-83) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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―公園→大通り― [公園でカップルを冷やかした後、やはり覚束ない足取りで宿への帰途に着く。 しかし元来の方向音痴に加えて、酒で頭が回らない。前夜祭の熱気が続く大通りをふらふらとさまよっていた。]
…わっ?! (な、何だこの怪しい奴…)
[突如、前を歩く男が地べたに四つん這いになった。>>74 彼は面を付けていただろうか。付けていないのならば、祭の参加者ではないのだと疑心の念を深くして。]
…おい、てめぇこんなところで何してんだ?
[彼が何者だろうと自分には関係ないが。 酩酊に湧いた好奇心に勝てず、話しかけてみる。]*
(123) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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―― → 大通り ――
ばあちゃん…僕女の子とデートなんかしたことないよ…
[はあ、とため息を一つ吐いて。こうしててもしょうがないと大通りにある弦月の宿に向かうことにした]
(124) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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[大きな楽器ケース(チェロ)を抱えて街の入り口に立つ。身長が低いせいで楽器が歩いてるように見える。]
ふふん…。 美しい星空の下で演奏できるなんて光栄だな。
[どこか座れる場所を探しつつ歩き出す]
(125) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* ルーカス落とす目的でこのチップで入ったけどルーカスに申し訳なかったかなぁと。
ところで演奏家セシルが素敵すぎて鼻血。
(-84) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[何故ベッドの端に座ってるんだろうと思いながら>>121、ジュースくれたよを差し出せば受け取ってもらい、美味しそうに飲む。むせた姿を見れば>>122隣に座り、少年の背中をさすってあげる。]
…大丈夫?
でも、熱だいぶ下がったみたいだね!良かった!
[薬が効いたのかな?と喜んでいたら、またお礼を言われ、お祭りに誘われた]
そんな!大したことしてないよ?
うん、いいよー! 行こう、行こう!
[そう告げると、少年の顔にぱぁと花が咲く。ゲオルクの笑顔は、見ていると和む。釣られて、こっちまで笑顔になってしまう。]
ははは! あたしも一人だったから、嬉しいよっ。
ありがとう!
(126) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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―― 大通り → 弦月の宿 ―― [カランコロンというドアのベルを鳴らして中に入ると宿屋の主人が赤ら顔をにこにことさせながら出迎えてくれる。先に送っておいた荷物はすでに部屋に運んであるようだ。 ありがとう、とお礼を述べて鍵を受け取れば、主人は拍子抜けしたような顔をした後むっとしてしまう]
(なんだ?……!ああ、そういうことか)
[男はポケットから銅貨を取り出すと、主人に一枚手渡した。するとしかめっ面していた主人はまたニコニコ顔に戻りカウンターの後ろへ消えていく]
(はぁ…この格好失敗じゃないかあ?)
[お兄ちゃん、モテたいならお洒落しなきゃ!と親父のタキシードを着ていけ着ていけと囃したてた妹をちょっとだけ恨んだ]
(127) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[一緒に回る人ができて、かなり嬉しかった。]
…あ、でも無理はしないこと! 病み上がりにはかわりないんだから。
[と、笑顔で釘をさす。だって、お祭りの最中に倒れたらお互い楽しめないから。しかし、仮に倒れたりしても、また看病するのは苦ではないと思う。 飲み終わっているなら、少年からグラスを受け取り、出掛ける準備をする。]
(128) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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―― 自室 ―― [妹の計画はこうだ]
「どうしても彼女が欲しいのなら、今のもっさい格好ではだめ!女は金持ちに弱いの。そしてイケメンに弱いの。お兄ちゃん泥さえついてなきゃ顔は悪くないんだから、問題は格好よね。 そうよ!金持ちの御曹司みたいな格好といえばタキシードにシルクハット、あと蝶ネクタイに白手袋よねえ! よし。これよ!これで大丈夫。 あとは喋り方!もっさい田舎言葉とか駄目なんだからね!スマートに、インテリよ!これが大事!」
[そうして妹のいうインテリでスマートなお金持ち像を徹底して叩きこまれた。だが妹よ、お兄ちゃんは思うのだ]
(もともと金持ちに生まれてないのに、金持ちのふりなんかできないよ…)
[ベッドに腰掛けながらため息をつくのであった]
(129) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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[様々な人の声で賑わう繁華街から少し離れた場所にその店はある。その店は街の者から変わり者と称される老人一人だけが経営している少し古ぼけた店だ。その店が店だと知っている者はごく少数で、老人自身も趣味でやっているのだろう。昼間だというのに客の姿はない。]
[ふと人の訪れを知らせるチャイムが鳴り、本を読んでいた彼は顔を上げる。]
いらっしゃい。ようこそ雑貨屋【天空の城】へ。
[「どんな店か分からない」そんな顔をしている客に彼はそう微笑んだ。]
(130) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[祭りの誘いを了承してもらい>>126、一気に顔が綻ぶ。 逆にお礼を言われ、嬉しくもこそばゆい気持ちになった。 無理はしないよう言われ>>128]
はい!ボクもこの祭りは以前から楽しみでしたし、やっと親を説得してこの街に来られたんです! ここまできて、祭りの日に寝込むなんて元も子もないですからね!
[元々、両親はこの街に来ることにあまり乗り気ではなかった。親戚間の関係でも悪かったのか、それとも他に理由があったのだろうか。少年にはわからない。 ただ単に、少年が遊びにかまけるのを忌諱していただけかもしれないが]
(そういえば、書き置きもしないで出てきたんだ…)
[帰ったらお母さまは怒るだろうなあ、と少し憂鬱になる。 夜に抜け出すことは以前から何度もしていたので、心配はしていないだろう]
[ポニーに空のグラスを渡し、彼女が身支度を整えている間、ぼんやりとそんなことを考えていた]
(131) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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