207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 22時半頃
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ギリー……。
[>>57腕を掴む感触にそちらの方を見る。 自分の大事なもの。胸に抱く希望。望み。 そういったものが道化の心に思い描かれる。
そしてこちらに矛先を向けるフランクに向き直りこう言った。]
私は人間だ。だから人間の理に生きる。 私もお前と同じ。殺されるくらいなら殺す。
[その言葉は彼を刺激しただろうか。]
(61) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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[フランクの銃口の向く先が移ろう。
それだけで、おれの眼には殺気が呼び戻される。 セシルに語る願いに嘘偽りはひとつとして無いが、 叶える術を、知らないのだ。
誰かの“命令”に従い日々を繋ぎ、 言われるまま、殺し続けて生きてきたからか。
大切なものが壊れる前に、 脅威を殺せば良い、潰せば良い――それだけ。
キイチの死に顔を一瞥する。
ああコイツともう話は出来ないのか、とは思ったが、 やはり、罪の意識が湧くことは無かった。]
(62) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/*>>+51 多分こんな感じ(違います) ,,、-'''"´ ̄ ___  ̄ ,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、`"''-、 ぶくぶく // \ \ / / ` ヽ ヽ | | ´ ● ○| | ヽ .ヽ ● / / \ \ ○ (_人__)ミ/ / きゅーん きゅーん "''-、、,,,,,,彡_,,,,,,、、-'' "''-、、,,,,,, _,,,,,,、、-''
(-53) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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[この船には、仲間なんて居なかった。 そう思っていた。 仲間など、自分にとって一番遠いところにあるものだった。 同じ船に乗っているだけの人間。
だから、「仲間」殺しを楽しめた。]
(+52) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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[獣嫌いの女神は、
正しく獣を撃ち殺した。
獣よりも獣。 そんな、ろくでなしを。]
(+53) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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[甲板の床板を踏んだとき、ギリアンが道化の腕を掴んだ。 フランクの銃口、銃を普段扱うものでないが故に、どちらに向いているのかの判別は効かない。 ただ、ギリアンの紡ぐ言葉だけが現状を教えてくれた。 きっと、己も何かの歯車が違えば、道化を護りこちら側に刃を向けていたのだろうと思う。 思うからこそ、互いの位置が違う今は。]
……加勢しよう。
[二人の前に、立った。]
(63) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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[人を信じるだとか、共に笑い合うだとか。 そういう相手が一人でもいたら変わっていただろうか。 あの道化師の行動と命令の矛盾に気付けただろうか。
あの船長にとっての「仲間」は、 船に乗っている奴らのことではなかったと。]
(+54) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* こんな感じで水面から船を見上げてる。
,,、-'''"´ ̄ ___  ̄ ,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、`"''-、 // \ \ / / ` ヽ ヽ | | ´ ● ○| |しゃるるー ヽ .ヽ ● / / \ \ ○ (_人__)ミ/ / "''-、、,,,,,,彡_,,,,,,、、-''ぎりー "''-、、,,,,,, _,,,,,,、、-''
(-54) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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いや、貴方はもう、船長ではなく、 シャルル……。
[腰のあたりに手を伸ばす。 取るのは銃か、それとも、毒のついたダガーナイフか。 いずれにせよ……。]
人としての理をもって生きるのであれば、 人として、
(64) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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ハッ、言っておくがな。
私は生まれてこの方、絶望に屈した事などない…!
[道化の目がギラリと照る。 そして現れたジェレミー>>63に視線を流す。]
私を殺しに来たか、ジェレミー。
[道化の唇は力強くにいと上弦の月を描く。]
(65) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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獣以下で争うべきだよな……。
[碧色は、煌々と見開かれ、シャルルにそう言い放つ。]
――……死にやがれ。クソ蛆虫
(66) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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セシルは、ジェレミーが前に立つのを碧色の瞳で見上げて。
2014/12/16(Tue) 22時半頃
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[此処は絶望だというのに。 もとより、希望などないというのに。]
[絶望を望む、 そんな矛盾した思い。]
[そんな些細な絶望を残し ろくでなしは、]
(+55) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/*いやだセシルかっこいい
(-55) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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>>65
あんたが絶望に屈したことがあるとかないとか、 関係ないよ。
絶望を知らないなら、それでもいい。 でも、あんたはいつも、その淵で楽しく踊ってたんだろう?
[その声色もやや普段とは変わっているように聞こえたかもしれない。]
落ちたくてたまんねぇんじゃねぇの? 本当は。
[手にとるのは、ダガーナイフ。 扱いなれない銃ではなく、殺すための、道具を。
そして、呪いの女神はほくそえむ。*]
(67) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* こんな緊迫感溢れる胸に痛いラストなのに……。
皆死んで欲しくないよ、本当は。
いつも人狼騒動で思うけど、何故もっと綺麗にダミーの後始末を しないんだと力説したい。もうちょっと工作しようよ。
(-56) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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[ホレーショーの容赦ない言葉>>+42に。 グレッグは苦笑するほかない。だって事実だし。 俺、船長と戦うとか無理だし]
だろー、ニコ。俺の兄貴はスゴいんスよ。
[ニコラスに同意を求められれば>>+43。 ふふん、と自分の事のように誇らしげに胸を張った]
……ん、兄貴。行くんスか。
[ホレーショーがふわりと立ち上がると、グレッグも後を追う。 突然海原の底の船医に向かって、礼を言うホレーショーに。 グレッグはしばし面を食らったが]
俺は兄貴と違って礼は言わないんスからねー。 ミナカのばーか、ばーかーー。
[ここにはいない船医に向かって、あっかんべーした。 だって自分はガキなのだから。そうだろう?*]
(+56) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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言うじゃないか、セシル・ローレライ。 私は"最初から"自分が生きる為以外に人を殺したことはないつもりだ。
[この道化が絶望号に乗ったその時から。]
クソ蛆虫が道化を演じていたことに 遅まきながら気づいたというわけだ、おめでとう。
[茶化すようにパチ、パチ、パチと手を叩いてから一言。]
狼の理だったら、ヴェラーヴァルに教えを請うべきだったな。
(68) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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[今、眼の前に在る脅威はみっつ。
フランクの銃へ向けた殺意はジリジリ熱を増す。 人でも獣でも無く、おれは個として最期までいく。 そこにはおそらく、理など存在しない。
船長の腕から離した左腕で床を殴りつけ、 その反動を用いて身体を起こした。
腹から血が溢れるのも構わず、 グルゥ゛と唸って両脚と左腕で立つ様はさながら 前足を欠いた、死に損ないの半端な獣。]
(69) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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……?
[ひく、と小さく鼻を鳴らす。 ホレーショーに感じた気配、匂いとは、また違う。 獣のようであり、そうでないような。]
[シャルルから意識を離し、気配の出所を見れば、リーの姿があったろうか。 獣は、なにか問うわけでもなく、じっと船大工を見つめた。]
(+57) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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[引き攣った笑いでニコラスが憎まれ口を叩く。>>+38 いいことない人生だった―――客観的に見ても全くそうだろうなと思う―――と、 その後に続けられた言葉に。]
…抜かせ、クソガキが。
[フン、とせせら笑って鼻を鳴らした。 ぎりぎり、と頭を掴む手に力が入ったのが 幾ばくかの照れ隠し混じりのものだなんて悟られてたまるか]
なんだ、本当の事だろ。
[黒歴史を暴かれて呻くホレーショーを尚もからかいつつ。>>+39 ちなみに酒飲んでる時のニコラス>>+40に関しては]
………聞きたいなら今ここで聞かせてやってもいいけどな。
[首を傾げる青年に>>+43、嫌な感じの半笑いを浮かべてそう言っておいた]
(+58) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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私の死に場所は貴方の爪先に口付けたその瞬間からこの船の中と決めておりましたので。 さすれば、その時の誓いに従いこの船を冒す毒を斬り払うのみです。
[道化の唇が笑めども、己の口先は真一に結んだまま。 強く眼前の狼を見据えて、告げた。]
残念とも、口惜しとも思いません。 我が剣はこのゼスポワールの為に。
(70) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* 厳密な村勝利に拘るつもりは特別ないけど、一応吊り→占い→勝利判定だから今日が最終日でも村勝利できなくはないのか。
(-57) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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―回想:10年前―
ひゃはははは! おめー、命知らずだな? でも、俺が獅子でこのおっさんがゴリラってーのは気に入った! よろしくぅ?
[10年前。下っ端からようやく脱出した程度の若造は、今よりも痩せていて、見本となるようなチンピラだった。ケタケタと下品に笑って中指立てたのも、ミナカと同じ理由。絶望号の一員として、舐められないようにとよく吠えた。>>+44
忘れておきたい歴史は結構多い。]
(+59) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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……へえ、そこそこやるじゃん? しゃーねーなー、半分くらいなら分けてやんよ!
[貸し作って、作られて。 船医が戦友になったのは、いつの頃だったろうか。]
酒ねーんだよ、よこせ!勝負だ!
[つまらないことで喧嘩をして。酒を取り合って。 年齢と共に段々と落ち着いてきたが、それでもたまには些細なことでムキになって争った。
グレッグの「兄貴」になるなんて、出会った頃のミナカに言っても信じてもらえるか、怪しい。*]
(+60) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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[やがて話が道化の方に向き、>>+41あれこれと強かったの何だのと花が咲く。 そりゃそうだ。道化は強い。そのことはよく知っていた。 単純な実力でも強いのに、それが人狼とあれば秘める力は計り知れない。
異形の化物に姿を変え1対1でやりあったミナカのことを思い浮かべる。 残された人間――それももうどれほど居るのかも分からんが――が、あれに勝ち生き延びる確率は果たしていか程のものだろう。
幾らその先が絶望であろうとも、惨劇であろうとも、 最後まで見守ると誓ってしまったので。]
……さて、そろそろ行くか。
[そう呟きホレーショー>>+42やグレッグ>>+56に続いて ゆっくりと自分も立ち上がる]
(+61) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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[難しい事はよく解らないが。
ジェレミーは、この船のため架空の道化師(>>68)に付き、 こうして刃を向けているのだろうと漠然と思う。
おれは、化粧の下にずっと居た、 シャルル・ポンメルシーのために闘いたいと思う。
些細な違い……では、無いか。]
おれ、ジェミ 美しイ思う
[殺意はあるが、同時に薄らと好意を感じたから、 それは声が出せるうちに云っておこうかと。]
(71) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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いいだろう、いいだろう。
[くくくと道化は嗤い手袋を脱ぎ捨てる。 その手の黒指輪は不気味な程に照り輝いている。]
二人纏めて……いや、三人か? いくらでもかかってくるがいい。
[黒指輪の輝く道化の手はいつの間にか黒ずんで……いや、毛が生えているのだ。獣化している。 くつりと嗤いを漏らしていた道化の口には牙が生え唸り声を漏らしている。 道化の身体は膨らんでいき、彼をくるんでいた道化の衣装は引き裂かれていく。
やがてそこに居たのは、高さ10フィートはあろうかという巨大な白狼。白粉を零したかのような純白の毛並み。]
"お前らに絶望を齎してやる。"
[口を開いていないのに、白狼の聲は辺りに響き渡った。]
(72) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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>>68
褒めてくれて光栄だけど、 "最初から"自分が生きる為以外に人を殺したことはない、人間にギリーがそれだけ懐くのか?
じゃ、ギリーがシャルルのために死ぬのは、 別に悲しくないってこと?
[>>69そして、3肢で立つギリーに眉を寄せる。]
好かれる奴は、どこまでも高慢だ。 あんたはあんたの自覚しないぬるま湯の中で、 ごっこ遊びでも楽しんでいたんだろ?
狼の理をヴェラに請え、とか、 なんだ、あんたヴェラに習ってたのか。
つまり出来損ないか?
(73) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/*アオォォーーーーーン
(-58) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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おい、化物船医。 そんな辛気臭い所にいるより、こっち来て見物でもしたらどうだ。 あの道化はテメェの同族なんだろうが? また牙を向けて来やがったら何度でもぶっ飛ばすけどなぁ。
[皆に倣って、昏い海に沈んだ狼にはそう声をかけておく。 そのまま下に降り、今まさに戦いが繰り広げられている方へと*]
(+62) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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