252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/25(Thu) 00時半頃
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[疾風怒濤なクリストファーの行動の後、向けられた視線。>>87 同じようなものを、そのままノックスに向けた。 多分困られる気がするが]
…………まあ、うん。 外れる事はないから、行くのは問題ないと思うよ……?
[間を置いて、口にしたのはそんな一般論。**]
(89) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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[はしゃぐ彼女に稲妻が落ちる(>>+38)。 おそるおそる振り返ると、そこには凶悪なくまがいるではないか。
彼女は常々思ってきた。 自身は“持って産まれた人間”だと。 何もかもに恵まれてここまで来たと。 祖父母や両親、兄の手厚い庇護も、周りの人間は傅くことも当たり前のものだと。 一寸も疑わずに生きてきた。
・・・今の今までは。]
ころされる。
[熊を見つめて、呟いた。]
(+39) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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ちょ…。
[>>+35あかんことをぺらぺら喋っているので止めたいのだけど―如何せんクラスメートなのに此方からは話しかけた覚えは殆ど無い相手だ。
なぜかというと初手でそのオーラに圧倒されてしまい…多分自己紹介のときだったっけなぁと述懐しつつ。
どうしようかと迷えば。]
(+40) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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[放っておけない感じ、には同意する。>>84]
その実、ヨーラの方がしっかりしてるような感じで、 女としてはその、 見ていてハラハラしたから、 余計なお節介しちゃったりもしたんだけど。
ほんと余計なことでした。
ああいうふたりにとってどんな形がいいのか、 それこそ入れ込むも入れ込みすぎないも、 正解はほかの人には分かりませんからー… なんて。こんなときに関係ないこと喋っちゃってスミマセン。
[距離感とか。あり方とか。 見守るだけですよねぇとゆるっと笑う。 今特段自分のことに関して相談はない分、他人の方にやきもきする程度には女子なのである。]
(90) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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…う、うん、食べたけど、食べたね。うん。 あっちの……、ええと、とりあえず、少し落ち着こう? 名前? 私はヨーランダ・クライン。 貴女の名前は、知ってる。 大丈夫。
[グロリアの怒涛の勢いに押されつつ>>+35、そろそろと放送室前からの移動を試みる。
周囲の視線が突き刺さる。 私の人生で、こんな注目は初めての経験。]
ち、ちょ、ちょっとその話は……
[あっちの世界とか幽霊とか。 傍目、私が世間知らずのお嬢様を怪しい宗教か何かで誑かしているように見えませんか?
どうしよう、と脳内会議を開催しようとしたその時、助け舟が>>+38。]
(+41) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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う…プリン食べたいのはやまやまだけど。 紐なしバンジーがどんな感じか気になるから、 ちょっとそこ、見てきます。 …廊下の窓から見えるかな―――?
[渡り廊下を渡った向こうの校舎なら良いが、 この校舎から飛ぶのであれば、それこそ学習テラスのベランダのようなせり出した部分からしか見られないかもしれない。 先輩二人と座っていた場所から立ち上がって、廊下へ出る。 宿直室のドアを半開きにしておくのは、完全に閉めてしまうのはまだ少し怖いから*]
(91) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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……呼んでるみたいだし、行こうか。
[彼もあちらに居たひとだよ、と付け加えて。 誘導に従い、怖がっているグロリア>>+39を連れて行こうと促した。]
君もね。
[傍観している(ように見える)付き添いのひと(エアリス)>>+40にも声を掛けて。]
(+42) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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これ以上無駄口をたたけば…
[黙ってもらわなかったらどうなるのか。…いや、どうもできないな。だからそれ以上は言えずに理事長の孫>>+39へと口を閉ざす。表情は暴力だけではなく狡猾さも兼ねたような凶悪な熊。
ひとまず来てくれることを信じて背を向ける。同好会とかが集まってる部室はどこだったかな。エリアスに後で聞くことにしてのしのし歩きだす。
悠然と。従わないことなど許さないという気配が知らないうちに表れていた]
(+43) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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>>+38先輩…!
[こういうとき、さすがに頼りになる。 が、>>+39反応が...以下略。]
と、とりあえず、
[>>+41と抱きつかれた先輩とかにも移動を促そうとするが。]
>>+42あ、はい。
[先を越されてしまったようだ。]
(+44) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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ちょっと、怖いから…
[ケヴィンが話しかけてたひとだから、おそらく、そんなに悪いひとではないと思うけど。 この物言いには控えめに抗議をしてみよう>>+43。
控えめに控えめに。
独り言がたまたま聞こえてしまったというような感じで。]
(+45) 2016/08/25(Thu) 01時頃
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[眼光も、厚みのある背中も、のしりとした歩みも、どれをとっても人食い熊(>>+43)ではないか。 着いていく気には到底なれないと、ヨーランダの誘導(>>+42)も拒否するつもりで目配せをする。]
え、あの熊いたの?
[補足情報(>>+42)に少しだけ状況を把握できたような気がして、不本意ながらも着いていくことに腹を決めた。
彼女の言葉で、近くに同級生(>>+44)がいることにもやっと気付いただろう。 あれがガストン?エリアスだっけ?とりあえず密やかに手を振ってはみる。]
(+46) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[またやってしまったようだ。怖がらせたとまたいわれてしまう。 のしのし歩いてどうしたものか考えて一度立ち止まり、ヨーランダ>>+45へと腕を突き出して――懐中電灯を差し出した。
こういうときうまくできないのは知ってるので早々に放棄して、足元が怖くないようにしてもらうことにした。
グロリアとヨーランダでどうしてヨーランダを選んだかといえば、グロリアを促している様子から選んだのだ]
(+47) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[ついてきてもらえた>>+46のにほっとする。いわれてることはよくあることなので気にしてたら体がもたない。そうしてしばらく歩いて人気がいなくなったところで]
ガストン・グランドル…PKをして帰った。
二人は、何番目に帰った?それと、あちらのことは話すな。
[自己紹介。そして聞きたかったことと、言いたかったことを女生徒二人に手短にいう]
ボドラーク…バチューの所属する部室は、わかるか?
[エリアスに可能ならサイモンの居場所候補へと先導して道案内してもらうことにした]
(+48) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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先輩、どこへ行きます。 オカ同ならうちの部の近くなんで…こっちですね。
[>>+43ざわついている中を有る程度脱したら、 前を歩く先輩にひそひそと行き先を聞いたり伝えたり。]
(+49) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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/* 無事(?)合流させていただけて安心... みなさまの展開力が素晴らしくておんぶにだっこ。感謝。
(-26) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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─ 屋上 ─
[チャイムが鳴ったのは扉を開けた直後。 ひとまず間に合いはしたらしい]
やー、一緒に飛べただろうなーってやつが先に戻っちまったもんでさ。 他の人当てにして来てみたけど、ダメだったみたいだわ。
[屋上に居た人物、もとい幽霊>>#9の言葉に困ったように笑う]
どーしても2人じゃなきゃダメ……かな。 いや、アンタが望んでるのが互いを裏切らずに飛び降りること、ってのは分かってんだけど。
俺、どーしても元の世界に戻りたいんだよね。 待ってるやつが居るからさ。 あいつの傍に行きてーの。
[口にするのは隠すことのない想い]
(92) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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1つ前のお題でさ、あいつが帰れることになってすげーホッとしたんだ。 けど、いざ戻るって時に目の前で、掴んでた手の感触が無くなってくの感じてたら、急に怖くなっちまって。 離れたくねーって思ったのに、どーにも出来なくてさ。
────悔しかった。
[屋上を歩いて、陰の薄い少女───トシミの近くまで行ってから、真っ暗闇の向こうに視線を投げる]
(93) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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──…でもそれで気付いた。
俺はあいつを護るってのを理由にしてただけで、単にあいつの傍に居たかっただけなんだ、って。 そう気付いたら居てもたっても居られなくてさ。 今回のお題聞いて直ぐに立候補しようって思った。
[そこまで言って、暗闇に向けていた視線をトシミに戻した]
約束したんだ、直ぐに行くって。
あいつは俺の言葉を信じて待ってくれてる。 俺はそれに応えたい、裏切りたくない。
ここにいねーやつのためで悪ぃーけど……これを「裏切らないで飛ぶ」ってことにしてくんね?
[ダメかな、と頬を掻きながら苦笑を浮かべて願う]
(94) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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もし、1人で飛ぶんじゃ意味が無い、って言うなら。
アンタ一緒に飛んでくんねーか? あいつへの想いと俺の覚悟、見極めてくれ。
[そう言ってトシミに手を差し伸べた]
俺、ぜってー飛ぶから。
[裏切らない、と。 迷いの無い、屈託の無い笑みを浮かべる]
(95) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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バナナせんせー。 他に誰も来なかったんで幽霊と一緒にダイブしてきまーっす。
[挑戦受理してくれたよ!の報告は、どうしてそうなった、みたいな内容で伝えられた]
(*11) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[紡いだ言葉をトシミがどう思ったかは分からない。 ただ、一緒に飛び降りることは了承してくれたようだ]
[屋上の間際に立つと、眼下に広がるのは吸い込まれそうな暗闇。 地上は全く見えない]
……こりゃあなかなか。
[高さの感覚も狂わせる闇は恐怖心を強く煽る。 けれど、飛び降りれば帰れるというのは微塵も疑っておらず、大きく深呼吸することで恐怖心を押さえつけた。 傍らに立つトシミと視線を合わせる]
んじゃ行くか。
せーのっ、
[軽い調子の声で音頭をとり、縁にかけていた足を躊躇い無く踏み切った]
(96) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[支えを失った身体は重力に従い下へと落下する。 下から強風が吹き上げるような感覚。 万一を考え着地を目論む体勢で飛び降りたが、上下感覚が狂いそうだった]
───── ッ
[ここまでに受けた感覚は時間にして1秒にも満たないものだったはずだ。 襲い来るであろう衝撃に耐えるため、強く奥歯を食い縛る]
(97) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[けれど、地上に落ちたのは腕から零れた袋入りの手当てセットだけ。 屋上を飛び降りた直後、ケヴィンの身体は跡形も無く掻き消えていた**]
(98) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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う、うん……。 遠目に見ただけだけど、間違いないと思う。 …大丈夫。 あのひとも言う程、悪いひとじゃないから。
[歩き出すガストンを見遣りながら、グロリアを宥める>>+46。 実際問題、あの熊さんの人柄なんて知らないのだけど。
でも。]
(+50) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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───…いいの?
[無言で差し出された懐中電灯>>+47。 瞬いて、見上げて、そして微笑んだ。]
ありがとう。
[ああ、やっぱり。 幼馴染の人を見る目に狂いはない。 後でこのお付きの人(エリアス)にも、彼のことを聞いてみよう。]
(+51) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[>>+48って部室だった聞いてた。うっかり。 もちろん場所を伝えて。]
あと他に話があるならうちの部室とか使ってもいいですけど…まあ散らかってますが。
わかりました、こっちです。
[そのまま促され先頭に立つ前に、 >>+45二人を見る。
>>+46手を振られたのは自分にとっては予想外。 どもです、といった感じに小さく振り返した。]
(+52) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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/* 居ない人への愛を語ってダイブ。
なんだこいつ(おまえだ
(-27) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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/* ケヴィンが男前すぎて何も言えない眩しすぎる
(-28) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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/* 墓下を楽しみにしながら寝よう…。 連日4時寝はやっぱり眠いでありました。 楽しかったんだけどね…!
(-29) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[キッチンタイマーが2分を告げると、コンロの火を弱火にする。 調理室内は広いが、タイマーをセットし直し、蒸し器から上がる蒸気を見つめていると、換気が気になってきた。
この世界にも虫はいるだろうとカトリーナは考えていたが、 ほんとうに誰かの夢の中ならば、その誰かに空気中や水中の微生物に関する知識がなければ……、 いないかもしれない。
カトリーナは熱くなったろうそくをそろそろと窓辺から移動させ、少し窓を開けてみた。 外灯の消えた校庭は暗く、何も見えない。
そもそも、幽霊たちは生物の範囲を知っているのだろうか? 細菌とウィルスの違いを答えてみなさい。 そう質問してみたいと、ふと思った。
トシミの放送内容>>#1を思い出し、少し身を乗り出して上階のようすを探ったけれども、予想以上に何も見えなかい。 彼女が待つのは、何棟もある建物の、どこの屋上だろうか。 志願者はいたのだろうか。]
(99) 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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