55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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小鈴は、おいしそうにマドレーヌをほおばっている
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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―→脱衣所― [脱衣所にあった着替え用の浴衣を着て、携帯を確認すれば2通>>10、>>58メールが来ていただろうか。]
ケイトさんとサイラスさん。か。 んー、あっちは電波届かないんだっけ。
[サイラスはどこに行ったのだろう。山の方に行って遭難したとか、そういうのじゃないよな、と少し悩む。でも、2通目からのゾーイの文面から、もしかするとそこまで緊急性はないのかなぁ、とも。 まぁ、本当に不味かったら、参加者全員にメールが来ててもおかしくないか、と思い携帯を閉じる。]
……ふぅ。
[頭を少しだけ乾かして。前着ていた服と写真集を手に持てば、まずは自室へと向かって荷物を置きに行く。その後、予定を変更して掲示板の方へ。]
(86) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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/* ベネットかわいいなぁ
(-58) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[>>85リクエストに応じてくれる鈴の笑顔に口元が綻ぶ。]
メイプルシロップのは初体験かも。 よくね、ホットケーキにはメイプルを使うけど。
[鈴からメイプルシロップ仕立てのミルクティを貰うと、 その香気にすんと鼻を鳴らす。 一口、口に含むと砂糖とは違う甘さが口に広がる。
美味しいというように鈴に向かって微笑み、 マドレーヌをあむと口に含む。]
お気に入りの飲み方になりそう。
あ、もしね。鈴だけを連れて行こうとしたら。 あたし絶対に一緒について行くって食い下がるから。
[紅茶の感想を述べつつ、 こそっと鈴にだけ聞こえる声で囁いた**。]
(87) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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―食堂―
[相も変わらず滴を垂らす合羽と傘を小脇に抱えて食堂へやってくる、ラルフが共に来ると言ってくれたのなら彼も一緒で]
お腹減った……。
1.ペラジーお手製カレー 2.ナポリタン 3.山菜きのこうどん 4.鹿肉のステーキ定食 5.鮎の塩焼き定食 6.ざざ虫の佃煮定食
[適当な席に座ると3を頼んだ]
(88) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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/* ざざむし!?
伯沚、、、あぶあぶ。
(-59) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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サイラスは、しっかり文館にも用意のあった>>882もぐもぐ
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[この暑い最中に流石に温うどんは頼めなかったので、冷しにしてもらい水をコップに注いでから席に戻る]
雨……なかなか涼しくならないね……。
[湿気でヘタったメモ用紙を机に置いて一先ず空腹を満たそうとうどんを啜り始める]
(89) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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/* ヨーラまた菓子しか食わずに寝る気か!!!!!
(今気づいた)
でもヒキってる時もだいたいそんなだった可能性あり
(-60) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[ホリーの事をじっと見ていたため、表情の変化に気付くことは出来た。 感情までは読み取れなかったが、わずかに見せた悲しそうな表情が引っかかった。]
そういや、朝から何も食ってないな。 うん、一緒に何か食べようか。
[ホリーに食堂に誘われたので、同意して食堂へ向う。 機能の反省を生かし、何かを話そうと考えていたところに、ゾーイからの連絡>>58があった。 ホリーには届いていないようだったので、ホリーにも内容を伝え、一緒に食堂へ。]
(90) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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――食堂――
そういや、何度か食堂に来てるけど、メニューを見るのは始めてかも。
[ホリーと一緒に食堂に来て、メニュー>>88を眺めてはじめて気がついた。 何も注文せずに帰ったり、ペラジーのカレーを食べたことしかない。
少し考えて4を頼んだ。]
(91) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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―→掲示板前― [ゆっくりとした歩調で掲示板前へと。張られているアンケート用紙を一枚一枚確認し。 何か違和感を感じ首を傾げてみたものの。原因に気付く事はできなかったようだ。]
……まぁ、いいか。
[あまり考えすぎてもいけないか、と思い本来の用事を済ませることにする。目当てのメールアドレスを見つければ、携帯に確認しながら打ち込み。 打ち込み終えれば、メルアド登録。そこまでしたら、一旦近くの椅子に座り。]
(92) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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[んー、と。悩みつつ苦戦しながら文字を打ち込む。]
----- 宛先:ソフィア 件名:突然のメール失礼します。 本文:ベネットです、驚かせてしまっていたら申し訳ありません。 ラルフが貴女の事を心配していたようなので、このようにメールを送らせて頂きました。
私が解決できる事では無いとは思いますが、お話は聞きますのでよろしければ。 貴女の悩みが早く解決するよう祈っております。それでは(´ー`)ノシ -----
[送信、っと。……送信してから、本文の最後に顔文字が入っているのに気がつき、いきなりのメールでこれは不味かったかなぁ、と息を吐いた。自動変換ェ……]
(93) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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ベネットは、携帯を畳むと、窓の外の景色をボーっと見つめ。まだ、雨は止まないのだろうか。
2011/07/02(Sat) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時頃
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[具合が悪そうにするヨーランダ>>72から、ブランケットを受け取る。]
大丈夫か……? ああ、いや。これは、ヤニクが…、
[どうやら、誤解しているらしい。訂正の声は恐らく、ふらつきながら食堂を出てゆく彼の背には届かず。
なんだか、手柄を横取りしたようで少し居心地が良くない。体調も心配だし、後でメールを一通入れておくか、と心に決めた。]
(94) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* とりあえず、いろんな方面に絡めると良いな、っと。 恐らく>>2:138を見る限りメルアドあるよね。ね。
自キャラの癖になかなか掴めない。行動原理が。 人の心配するのも、現時点では自分がスッキリしたいから、かも知れないねぇ。
(-61) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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[鹿肉は食べたことがなかったので、試してみることにした。]
涼しくなるかと思ったけど、蒸すばかりで全然だね。
[ホリーの涼しくならないと言う言葉に同意する。]
ああそうだ、スケッチブックありがとう。 絵心がないから上手く言葉に出来ないけど、見せてもらえてよかったって思えるよ。
[スケッチブックを貸してくれたことにきちんとお礼を言っていなかった気がしたので、感謝の言葉を伝えた。 それから、大事なものなのだろうから食後に返すと伝える。 ホリーの予定しだいだけどと付け加えて。]
(95) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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[誰が持ってきたのかと問うメアリーには>>79]
ああ、私の働いている街の、老舗の洋菓子店のものでね。 残ってもなんだから、食べてしまってくれたら助かる。
[鈴に対しても>>81首肯を返して]
確か、……鈴、だよね。着いた日に、少し挨拶したきりだったね。 折角だから、皆におすそ分けしてティータイムにしようかと思って。 こんなときだから、ゆっくり出来た方がいいだろう?
[彼女の視線は何か顔以外のところに向けられているような気がする、と僅か首かしげ。 鈴とメアリーが二人で仲良く焼き菓子を選ぶ様子を、ほほえましく見つめた。]
(96) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* ラルフはホリーしか見えていないようです。 ずっとホリーにちょっかい掛けてるけど、ホリー的には迷惑じゃないかな? 不安不安。 もしかしたら、ホリーの本命はメアリー[[who]]かも知れない。
(-62) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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― 食堂→ロビー ― [ヤニクに頼まれた胃薬>>62を部屋から取ってこよう、と再び席を立つ。日常のことに関しては、存外忘れっぽいのが悩みの種である。
階段に向かおうとしたところで、ロビーの椅子で物思いに耽っている風情のベネット>>92に声を掛けた。]
午前中は、話の途中で席を立ってしまってすまなかった。 先ほどまで、食堂では軽いお茶会をしていたのだけれど、ベネットも良かったらどうかな。 まだ、焼き菓子は余っているから。
[昼間はドーナツを食べていたくらいだし、甘いものが嫌いということはなかろう。そう判断して。
彼のぼんやりした様子に気づくと、自分も雨の降り続く外に目を向ける。]
……何か、悩み事でも?
(97) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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ゲイルは、手に持ったブランケットを抱えなおした。
2011/07/02(Sat) 22時頃
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紅茶ありがとうございます。 うん、このマドレーヌ、すごい美味しいですねえ。
[>>68紅茶を勧められれば、ありがたく貰って。香りのいいそれはマドレーヌと良く合っていた。 暫くの間、紅茶とマドレーヌに舌鼓をうっていれば話しかけられ>>80]
うーん…そう、みたいですね…
[1人、という言葉にはそう濁して。]
ああ、貴方達は… …片方だけっていうのは、さびしいですね。
[いつの間にそういう雰囲気になったのだろうと思いながら。この二人を悦別にして分館に送ろうなどと言う気は最初からなかったけれども]
ええ…夜に一人は、あたしでも嫌ですから。 …もしそうなったら、どうにかならないか…まあ、やってみますね。
[彼女でどうにかできる範疇のものであるから、言葉を濁しながらも頷いた。 仲のよさそうな彼女たちを離れ離れにはできないな…と。]
(98) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* Oh!百合ですか。
ところで、薔薇とガチホモ、ヤオイ、ボーイズラブの違いがよくわからないです。 何か違いがあるのだろうか。 薔薇族とか考えると、薔薇とガチホモは近いのかなと言う気もするし…… よくわからない。 そもそも薔薇族すら良くわかっていない。
(-63) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* 忘れっぽいのは中の人もだよ! ブランケットも返そうと思ったんだったそういえば!actで無理やり補足。
ええーと、何考えてるかわからない動きでごめんなさい。 とりあえず自分はあぶれそうだし、開き直った。代わりに、暇っぽい人に声掛けたり、なんかくっつきそうでくっつかないところをつついて遊ぼうかな…とか…ね!
やること: ・ヤニクにブランケット返す ・ヤニクに胃薬届ける ・ヨラにメール送る
(-64) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* あと、テッドのメールも返さなきゃいけないんだった。 ……ゾーイのは、連絡事項だし不要…かなあ。一応サイラス周りつついてみる?
で、ベネットがソフィアにアプローチしたい感じだったら、その辺相談してくれたらいい な!
(-65) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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あ、ホットケーキにメイプルシロップとバターは幸せだよね…! いつも思うんだけど、ホットケーキミックス使って作ると上手く焼け色つくけど、小麦粉から作ろうとすると色がまばらになっちゃうんだよね…なんでかな?
[確かに、メイプルシロップといえば、ホットケーキにかけて食べるのが一番一般的かもしれない>>87。 そんな事を考えながら、ふと取り留めない疑問をくちにした。 そして、メアリーがこのの見方を気に入った様子を見れば小さく微笑んで]
よかった、気に入ってくれて。 今度はメアリーのお気に入りも教えてね?
[そんな風に話しかけながら自分もミルクティーを一口飲んだ]
メアリー…うん、メアリーが一緒なら、分館も悪くないかな…少なくとも、怖い思いはしなくてすみそう。
[自分だけに聞こえるように囁いたメアリーへ微笑みを向けて、ありがとう、と何度目かの御礼を口にした]
(99) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* ゾーイの>>98は…別々、かな…w>悦別
(-66) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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小鈴は、ゾーイの言葉に礼を述べながらも、ゾーイの紅茶が空になったのなら、「ゾーイもミルクティー飲む?」とといかけただろう
2011/07/02(Sat) 22時半頃
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ん。ああ、どうも。
[不意に声をかけられ、意識が戻る。声のした方に顔を向けて。]
いえいえ、何かあったんですか?
[いきなり席を立った理由は、興味はあるものの。無理に話したくなさそうであれば、追求はしないつもりで。]
お茶会、ですか。……良いですね。 まだ暫く続くようでしたら後ほどお邪魔いたします。
[返答に詰まったのは、少し思考をめぐらせたから。 メールをしといて、すぐに鉢合わせしそうな場所に行くのも、なんだか。それに、まだ考え事もしたかったのかもしれない。]
悩み、ですか。んー、確かに悩みかもしれません。 父がちゃんと店番しているか、と言う事が気になって。
[苦笑しながら、窓の外へと再び視線を移す。本当は、自分の本気ってなんだろう、とか。メールの事とか。そういう事を考えている。でも、これは人に聞くような事ではないのだろうと判断したのだろう。]
(100) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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こんな役目を押しつけるのならば、もっと詳しく教えてくれてもいいのになって、思うんですけどね。
[>>82苦笑には苦笑で返す。彼女自身、細かいことまでは知らないため…隠しているのはサイラスのことくらいだし…、実際もう町長のことは考えたくない]
一応、分館までは、あたしが付き添いで行くんですけどね。 そんなに危ない道でもないですし。電波が届かないくらいで。
[他にもまあ制約はあるが、一応は黙っておいた。移動したらわかることではあるし、と。まだ誰を選べばいいのか、決めてはないのであるが]
サイラスさん、ほんと…メールも返事がないし、電話もかからなくって…どこに行ったのか。探してはみたんですけど、どこにも…。 橋の下とかに落ちてなければいいんですけど。
[…ねえ。とか、心配してみたフリをする。 実際のところは無事にたどり着いたのを確認しているので、あまり不安には思っていない。きっとケイトと仲良くやっていけることだろう]
あー。 あたしごはん… あなたたちはどうします?
[マドレーヌを先ほど食べたばかりだというのに、そういえば今日はケーキとマドレーヌ以外は殆ど口にしていないことを思い出した]
(101) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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ゾーイは、ミルクティを貰ってからごはんに誘った。
2011/07/02(Sat) 22時半頃
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/* あれ、ソフィアまだ来てないのか、大丈夫かな
(-67) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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[すまない、とベネット>>100にはもう一度謝った。]
ああ、…傘も差さずに雨に打たれている者が見えたから。 風邪を引いたらいけないと思ってね。
[答えられない質問ではなかったのだけれど、名前を濁したのは、雨に打たれていた彼にも何か思うところがあったように見えたから。
お茶会への返事には、ただ、笑みを返した。乗り気でないのならば、強制することでもない。
彼のいう"悩み"には、あごに指を当ててみせ]
ふふ、それは重大な悩みだな。 いつもは、ベネットが店番をしているのか?
[何か、もっと深刻な顔をしていたように見えたけれど、という言葉は、喉元まで出かかったが飲み込んだ。]
(102) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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ご飯…そっか、もうそんな時間なんだ。
[早いなぁ、と呟きながら、首をかしげ]
…何か適当に作ってもらう? それとも、食材はいっぱいあるみたいだし、自分達で何か作る? 暑いし、私でよければゴーやチャンプルくらいなら作れるよ?
[メアリーとゾーイにそう問いかけて腕をまくって見せる。 どうやら、料理はそこそこにできるようだ]
他にも、何かリクエストがあれば、作れるモノなら作るけど…何かあるかな。
(103) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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暑いのは苦手……寒い方が好き……。
[心なしかぐったりしつつうどんを咀嚼する]
誰かに絵を見て貰うのは初めて……。 ……たまたま、僕に合ったのが絵だった。
[返すという言葉に頷いてから水を飲む]
(104) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時半頃
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/* ソーイさんが、黒いにゃ まっくろだにゃ
(*2) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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