227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* というか完全にパラドックスや
どーしたらええねんこれ
(-64) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/*拾われなきゃ過去時間軸でどうにかなったのに、な
え、ほんま えええええ!? かんがえろ……… かんがえろ僕……………
(-65) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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[ 椅子にも座らず、そいこらの木の根本に背中を預けて ずず、という音と共に 茶に口を付けたのは もうすっかりお茶がぬるくなったころ。
”三十路過ぎ”の癖して ちょいと赤くなった鼻は 正直はやめにどーにかしたい。]
……………………………はぁ。
[ 重量級の溜息ひとつ。
右の通路からなにやら草を踏む音がして>>+9 何だか聞き覚えのある声>>+11がしてきたのは ちょうどその頃。*]
(+12) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* 死神サイラスは前村でガチで言われてた異名なんだよなぁ…
その頃はRP初心者で固まってたんだけど、2人か3人くらいしか関わってなくて、その相手が初手、次手で落ちていくという死神っぷりを見せた
……いや、マジで。今回リーも一緒に落ちる時第三陣営絶対殺すマンのラ神と同時にサイラスの死神説がここでも発揮されてるのかと思ってしまった
(-66) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* だめだ 無理がありすぎる
が、PLはこれしか思いつかなかったよ………… さすがの僕も、だれか居るとこじゃ泣かねえしよぉ… +4でだれもいねえ 確定しちゃってるしさあ
ウオアアアアアア(死んだ(死んでる (このタイミングは本気で最悪や
(-67) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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……だからあんたに言ってるんだろう。
[言外に"ディーとダム"はあんただろう、と。そう告げながら。 臆病という言葉>>81には、そうは見えないがなと小さく落とす。
はて、さて。 彼にの中でディーとダムはどういう位置付けになっているのか。 まるで己とは別個の何かの様に、他人事に語られるそれに、ほんの少し興味をそそられる。
だけれど、態とらしい泣き真似に萎えて、ため息一つ。 白々しく"分かってる">>82なんて返されたなら、舌打ちを重ねて。 嗚呼もう全く!此方の神経を逆撫でしてくる奴だ!
どうかしたのか、と。不思議そうな顔だって、確かに苛立ちを煽られていくのだけれど。 それでも怒る気になれないのは、彼が妙に落ち着いているからなのだろう]
(84) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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そう、会っていた。 今ならまだ"会える"と思うぞ。話は出来ないだろうが。
[どうやら察してくれたらしい彼に肯いてみせ。 零される笑みには、此方からも笑って見せたいものだが、結局軽く肩を竦めるだけ]
…………成程。三月兎もか。 その血は"そういう事"ってわけだな。
さて、仲良くやってると良いんだが。 あんたも死ねば、お茶会に参加出来るかもしれないぞ?
[座り込んだ彼の対面で腰を屈め、彼に仕舞われた招待状を指差す。 酷く楽しげな口調だけれど、仏頂面のまま。 それはいっそ、狂っている様にも見えたかもしれないけれど。
あやふやで面倒な奴等が真っ先に消えたというのは、中々に面白い。 嗚呼けれど……同じ兎として、三月兎には少し、興味があったのだが。 もう会う事は叶わないのかと思うと、僅かに落胆してしまうというもの]
(85) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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城は此処からそれ程遠くはないぞ。 あそこからでも、あんたが見えたくらいなんだから。
[此方を窺う相手には、きょとりと目を瞬かせ。 やがてふと眼差しを和らげれば、おかしそうに言葉を紡ぐ]
派手な事をするつもりは無いって言ったろ。 あんまり警戒するなよ。
[正直な所、いくら相手が手負い相手だといっても、今挑んで勝てる気がしないもので。 争いを避けたいのもお互い様だと思っていたのだが……彼はそうではないのだろうか。
幾らいつか殺さねばならない相手でも、その時期くらいは選んでも良いだろう?]
案内くらいならしてやっても良いが……、 途中、面倒な争いに巻き込まれそうなんだよな。
[先に城から見た風景を思い出しながら、頬に手を当てて考え込む仕草。 流石に争いの場に巻き込まれたのなら、何もしないわけにはいかないだろうから。 出来る事なら、彼等の前は通りたくない所]
(86) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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[そうして向けられた呑気な言葉には、呆れを通り越していっそ感心しながら]
…………そうだな。 実は私は魔法使いなんだ。すごいだろう。
[何だかもう面倒になってきた。 えっへんと軽く胸を張って見せて、苦笑めいて息を洩らす。
魔法使いなどと言っても、まさか信じるまい。 揶揄られているのだと、しっかり伝わってくれるだろうか]
此処から城が見えるなら、面白い"魔法"を見せてやれたんだがな。 ――残念。
[見上げてみても、木々に遮られて城を見る事は叶わずに。 であれば、ディーンの力でそこへ向かう事も出来やしない。
ま、そもそも。見えた所で、彼をそこに運んでやる義理など無いのだけれど]
(87) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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/* 会話が多いと喉も増える……喋りが下手だと露呈してしまう……
(-68) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 00時頃
リーは、そっぽを向いて口笛ぴーぷー(誤魔化し必死)**
2015/06/25(Thu) 00時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 00時頃
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お?意外と耐えるなぁ。 そこだけは褒めてやるよ
[殴って倒れ込むか、折れるかは期待したんだが。
(ざまあ!!ざまあ!!!!)
くい、と鉄球と鉄球を繋ぐ炎の鎖を引っ張り、 もう片手に再び収めて、 少しの間は大人しくなるだろうと、次に構えようと──]
──!!
[油断してないつもりでいたが、これは予想外。 (俺の拳だぜ!? 勢いつけてんだよ!?凄いね!?俺の拳だぜ!!?)
フランベルジュの刃が見えた瞬間、 つぅ、と背筋が凍る感覚。 咄嗟に後ろへ引くが前屈みになってた姿勢、半歩対応が遅れる]
(88) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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ちぃっ…!!!!
[鉄の守りがなくなった胸部へ、浅い傷を一閃。 じわ、先ほどとは違う熱が傷口から全身へ]
てめぇ、せこいもん持ってんじゃねぇかよぉ…!!
[フランベルジュの傷は治り難い。 攻撃特攻の俺には回復する術がねぇ。
ガキ相手に満面の嫌味ッ面が、初めて険しくなった 眉を寄せて、完全にガン飛ばし状態]
(89) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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/* 墓下のお茶会組み仲良しか。 タイミング神がかってる サイラスさんほんと素敵だし李かわいいしもう。
墓下見れるポジ役得だなー 姿見えるってだけでかなり寂しさ無くなる
(-69) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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/* うお!こっちもきた
(-70) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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お前、後悔すんなよ?しねぇな?おし
[琥珀が恨めしそうに睨み、吐く言葉。 お姉ちゃんの本気part2。見るがいい
[幸い、動きに支障があるほどではなく、
一歩、もう一歩、後ろへ引き また地面に小さな爆発音。
『跳《ウォラーレ》』
爆発を借りての跳躍はまあ、飛ぶ飛ぶ。 上空に辿り着いた俺の手に鉄球は、ない 代わりに、更に上空から俺の元に落ちてくるものが]
(90) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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[ ガシャコン!! ]
(91) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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[俺の肩に落ちて来たのは… ピンク色のバズーカ砲。 砲口はハートの形をしていて、 俺に似合うとっても可愛い可愛いもの]
問題です!!俺の能力はなんでしょう!か!!!!
[無論、当てても止めるつもりはない。 カウントを早速開始する]
さーんにーいーーーーーーち!!
[ ふっふっふっふっふ!!!!! 俺に傷をつけたことを後悔させてやろう!!! ]
(92) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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[ 女王様らしく?うん。 生意気なガキは黙らせるに限る。
その効果はいかほどかは知らない。 だから"ジッケン" ]
喰らいなぁ!!!!!!
[結局ユーリと喋りながら考えた能力をまんま使うことに。 (当初はアイツに使う予定だったのにクソ)。
カウントが終わると、砲口から ──────]
(93) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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[ きゅーん!! きらきらきら !!!!
ばっびゅーーーーーーーーーーーーーーーん!!! ]
(94) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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/* 銃器……銃器……? いや、もう鏡側で色々召喚してるしいいかなぁっておもうんだが(まじ)
(-71) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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[不思議な効果音と共に、 ハートの形をした砲口から勢い良く、
ピンクのキラキラビームがガキのほうへ向かって行った!]*
(95) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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♡シュゼットちゃんが、 お子ちゃまのハート、キャッチしちゃう ぞ♡
(*0) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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/* ぞ♡
(-72) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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[怪物に乗る卵ヒーローに(割れやすいなんて知らない) 怪物に為る鏡のアリス。
この悪夢で、もしもこれが陣営勝負なら ほんの少しくらいは足をひっぱらずにすんだだろうかと 少しだけ、おこがましくも思ったが >>2:292>>2:293 ――さて、どうだったことやら。
ダンスに誘った相手はどうやら自分より よっぽど踊りが上手だったようだ、と ラルフはふと内心で自嘲を零した。]
(96) 2015/06/25(Thu) 00時半頃
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[死にゆく猫を見放し、こちらを見向きもせず (――ああ、それが”正しい”あり方だ) 枷を引き抜く 男の瞳は、 また色を転じて 紫になる。>>73
ああ、またまた、何もありゃしねえ虚空から>>75 新しい何かを取り出しなんかして、 (本当に、化物め。)
>>76 … 悪夢じゃねえ、 ―― 夢の外へ、 【掬って】 投げてやる、
大嫌いな言葉をまた吐く。]
(97) 2015/06/25(Thu) 00時半頃
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/* 私ずっとこのノリでやるけど、もし死ななくてアルヤスみたいな人と戦ったとき、どこまで保つんや
(-73) 2015/06/25(Thu) 00時半頃
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[ 強く地を蹴り、>>77血生臭い風を身にまとって 縄を引き>>78向かってくるラルフを引き寄せて 千切れかけた右腕など物ともしない。
その姿はまさしく、強く、しなやかな「英雄」だった。
口元で銀色が煌めく。
ラルフの握った鏢は、 アルヤスの首を僅か皮一枚掠めた程度に留まっただろう。
まるで消える己を留めようとするかのように 奴が腕を握ってくるのを感じては ”道具”の目が、一瞬星の輝きを取り戻し]
(98) 2015/06/25(Thu) 00時半頃
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…… ”悪”に一片の慈悲もいらねえよ。 そうだろう? ”鏡の”アリス。
[ 引き寄せられ、銀の楔を視界にいれると同時。
いつか、誰かにそう言ったように。 ラルフは優しく、紫の目をした美しいアリスに微笑み]
[掴まれた隻腕を、無理矢理彼の手から引き剥がした。]
(99) 2015/06/25(Thu) 00時半頃
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[――瞬間、
”英雄”が振るう剣は、蠍の心臓を正しく貫いた。>>80
血が噴き出す。
そして、
ザアッ――と、 猫の腰から上も 潮が引くように消え、
ぼたりと、 椿花のように落下した。 ]
(100) 2015/06/25(Thu) 00時半頃
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(・・・The Cat’s head began fading away the moment he was gone, and, by the time he had come back with the Duchess, it had entirely disappeared: so the King and the executioner ran wildly up and down, looking for it, while the rest of the party went back to the game.)
(101) 2015/06/25(Thu) 00時半頃
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