168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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/* 鳩だから半角カタカナ使えねーのよ 鳩だから半芝なのよ 許されよ
(-39) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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ん……もしかして、畳のが好み?
[クセという槇村に、はてなと]
いいけど……冷やすとあまり良くないんじゃない?
[痔とか]
(138) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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……。
[声をかければぴしゃりと一度扉を閉められる。 キャー!のびたさんのえっちー!とでも叫ぶとこだったかもしれない。 再びがらりと扉の向こうから影木の顔が見えれば、シャワーゎきゅっと回してお湯をかける。 ぷるぷるっと体をふって水分を飛ばせばシャンプーハットを外す。 スポッといい音が鳴った。]
本当? さっきなんか失礼なこといってた気がしたんだけどな♪
[吊り橋効果がどうのこうの。]
(139) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[気づけば随分と長風呂してしまった。久方ぶりに浸かったお湯は生き返る心地がした。死んでるらしいけどさ。]
…風呂は命の洗濯、とはよくいったものだなぁ。
[しみじみと呟きながら歩けば、ちょっと足元がふらつくし、喉も乾きを訴えている。ここはアレしかあるまいて。なんて考えていれば、人影とすれ違う。]
えーきさ…
[>>134 途切れてしまった呼びかけは、ぺたすたと歩いていく影木を捕まえることはできなくて。キッチンの四次元冷蔵庫からフルーツ牛乳を拝借して一気飲み。]
(140) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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実家は畳でしたね。 それもあるけど、俺絵ぇ描くから。床がなれてるんです。
[まさか痔の心配をされてるとはつゆ知らず。 椅子に座ってカンバスに向かうのが好みじゃないだけの事。]
あ、白石さんもお風呂行きます? 女のひとたち、まだ皆入ってるみたいだけど。
[行きたいなら気にぜずどうぞ、と笑いかけ。 しばしリビングで草餅タイムなのだった。]
(141) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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失礼?……あー、進村君との?聞こえてたんだ。 失礼だったら申し訳ないね。 俺も風呂入りたいんだけど。なんだったら背中流す?
[流石に四足動物が背中洗うのはキツかろう。 カミ様ならあまり関係ないかもしれないけれど おとなり失礼、とバスチェアとって座って洗面器にお湯]
なんだ、会話丸聞こえなんだ。恥ずかしいですカミ様。
(142) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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ミー、心外なの……。 ただ単におもしろがってると思われるなんて。 でも、全然オッケー!
背中!流してくれるの?
[影木からの申し出(>>142)に、いそいそと、バスチェアに座る影木の前にちょこんと座る。]
ユー、意外とシャイ。 ミー、耳が大きいからね!よく聞こえるの。 ここの会話も、ここにくる前も。
[ちらと影木の方を振り返りながら。]
(143) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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/* あれ。ミー、風呂は命の選択だと思ってた 鬼がお風呂に入っているあいだに逃げるかどうするか みたいな
(-40) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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……お風呂、ね。 若い子たちが盛り上がってるところに、混ざるのもなって思ってたんだけど。
[言ってるあいだに、田端が出てきたようではあったけど]
……ま、そうね。 やりたいことをやる、って。言ったばかりだし。
[苦笑ひとつ、残して。 それじゃねと、槇村に手を振って、露天風呂へ行くことに]
(144) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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/* 自分でやってて なにこのしゃべるペットみたいな
過去ロルを打ちながらーログを読みつつー現在の対応をー
(-41) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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まぁ面白いんでしょ、ふつーに。 はいはいお客さん、お流ししますよ。
[水に濡れてちゃ折角のもふもふもなくなってしまうが やっぱりこのカミ様可愛い。どうしよう持って帰りたい]
そりゃまるごと聞かれてるって知ってるのとそうでないのと、 全然意識違ってくるからねー。 …ここに来る前?俺たちが死ぬ前ってこと?
(145) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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全部ぜんぶ、ずーっと聞いてるわけじゃないけどね♫ ミーも疲れちゃうし。
[もふもふは水に濡れてぺっとりと身体に張り付いている。]
そ。生きてたとき。 ユー、気になってる? 残してきた、彼女のこと。 [見たいなら、見せることもできるのだけど。]
(146) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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これは……また、随分と、露天風呂ね。
[よく判らない感嘆を漏らしつつ、浴場へ。 身体を流したあと、広い湯船を見遣りながら]
……お邪魔するわ、ね。
[湯気の向こうへ一声かけて、ゆるゆると。 田端とはすれ違ったけれど、何人、残っているのやら]
(147) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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気にって…そりゃ、なってるよ。 気にしてんの、俺だけかもだけど。 何?わかるの?
[手がとまる。この会話の流れなら見れる方に期待は向くわけで。 けれど見てしまったら…どうなることやら]
……。いい方向かどうかだけでももしわかるなら 知りたくはあるかな。
(148) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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[ごしごしと洗ってくれていた影木の手が止まる。]
オッケー、背中流してくれるっていうし、 特別におっきいスクリーン。
ミー、ユーたちがここに来てからは見てないから、 どうなってるかは知らないよ♫
[そういうと、ゆらりと温泉の水面が揺らめいて、スクリーンのように映像が移り出す。]
(149) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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[先に上がるらしい田端さんを見送って、まだしばらく露天風呂を堪能することにする。 他の二人はどうしてただろうか。 ふたりがまだいたなら、泳ぐのは我慢、我慢。
そうこうするうち、再度からりという音が聞こえて、振り返る。]
あ、白石さん。
[お風呂ですか?と分かり切ったことを尋ねつつ、彼女が湯に入ってくれば、すすいと近寄ったことだろう。]
(150) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[お湯が揺れて…あれよというまに画面になった。 レトロな8mmフィルムのカウントダウンのように見えるのは いつまでも昔を固執する自分の内面の現れか]
…あ。
[画面には、生前最後に会った時と同じ(そりゃそうだ)彼女が映る。 何やら妙にめかしこんでいるようにも見えるのだけど。 待ち合わせのような格好で、カフェにいる。 あぁ、よく一緒にいっていたなそこ。
「おまたせ」といって現れたのは、友人の写真に写り込んでいた浮気相手だ]
……。
(151) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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んー……、
[ちゃぷりと、足先から湯に入って。 じんわりとした熱を、全身で感じていく]
いいお湯ね。このまま昇天しそう……。
[洒落にならないことを呟きつつ、近寄ってきた影に]
ええ、まあ。 気になって……空も見たかったし。
[と、露天の空を仰いだ]
(152) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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/* くっそねみぃ。 眠れもしないんだけども。
ごろんごろん
(-42) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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…うん、美味しい。
[空になったフルーツ牛乳の瓶を軽く漱いでカゴにふせる。こういう雑用も、さいとうさんに頼めばやってもらえるのだろうけど、辞めたら間違いなくダメ人間になる自信があった。]
一番風呂ご馳走さま。 露天、気持ちよかったよ。
[いってらっしゃい、と露天風呂へと向かう白石にひらひらと手を振り見送って。リビングを見渡せばぺたりと床に座って草餅をもしゃる槇村と、ソファにうずもれる早川。すみっこには甲斐田の姿があっただろうか。]
(153) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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あ。
[一緒に見ていた水面がゆらぎ、そこに映り出す女性。 もうひとり、現れた人を見れば、天井を仰ぎ、オーマイゴッド!とでもいいたげに前足で片目を隠す。]
あちゃー……。
(154) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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/* 人を堕落させるこの空間はどちらかというと悪魔の所業
(-43) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[空を仰ぐ彼女の隣に収まって、同じように空を見上げる。 何だか不思議な気分だ。]
…なんか、こうしてると、死んでるなんてこと、忘れちゃいそう。
[ぽつん、と呟くあたし。 だって、あんなにめったくたに刺されたあたしの躰には、傷一つ残ってない。 何だかリアルが、どんどん非現実的になってきて。]
…怖いな。
[現実を、忘れそうで。 そんなことを思いながら、小さく小さく呟く。 ちらり、と隣の彼女をみやり、あたしはまた、少しだけ沈んでぷくぷくと泡を立てた。]
…白石さんは、凄いですね。
[何が、と問い返されれば何がかよくわからないけれど。 なんだかあたしからしてみれば、とってもとってもオトナすぎるのだ。]
(155) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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/* >>154 あざといあざとすぎる…くそう(だむだむ
(-44) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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/* オーマイゴッド!
>>154てお前、お前がゴッドだろうが。
(-45) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[彼女は少し面窶れしていたように見える。 けれど、やはり現場を目の当たりにした青い目は そんな様子を気にする前に、二人の会話をじ、と見ていた
「しょうがないよ。彼は君を散々ほっておいたんだろう?」 「浮気症だったんだろうし、これで吹っ切れたんじゃないのかい?」 「あんなに別れたがっていたじゃないか」]
……。ふーん……
[そういって、男が差し出したものは指輪で。 奇しくも俺が買っていたものと同じ…ブランドで、 金額もはるかに上のものだ。それを見た彼女は…喜んでいるようにも、見えた]
……。あー……。そうきたか。
[あちゃー、という様子なのだろう。カミちゃんは。 いや、そりゃ知らないと言っているんだから、 これは実際現実なんだ]
(156) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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/* 神さんが、某僕と契約しての生物に近い者にしか見えない。
(-46) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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そっか。そりゃ、そうだよね。
[死んでも結局信じてもらえなかった。 多分、彼女にとって自分はアクセサリーのようなものだったんだろう。 指輪を見たその顔で、なんとなく得心してしまった。 馬鹿正直になってみた結果が、これか。]
んー…。さんきゅ、カミちゃん。もういいよ。 いいもん見せてもらったわ。
[思わず止めてしまった手をまた動かして、 泡だらけの背中を流す]
(157) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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……忘れたら、このままよ。
[神様は、出ようとしない人を――とかなんとか、言っていたけど]
……怖い、か。 そうね……死んでいくときは、これより怖いことはないと思ったけど。 この世界に溶けていきそう、なんて思うと……そうね、怖いわね。
[相槌を、打って]
さあ……どうかしらね。 一皮剥いたら、あなたたちと、ほとんど変わらないと思うけど。
[凄い、なんて言われても。実感もなく。 たぶん、歳が10歳も離れているからだろうと、苦笑した]
(158) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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あ、田端さん。おかえり。草餅食べる?
[飲むならあったかいほうじ茶も淹れるよ。と風呂から戻った田端に軽くてを上げて挨拶。
二個めの草餅をもしゃりながら、ソファに沈む早川をエンジェルさいとうより手に入れし団扇でパタパタと扇いでいたところ。
取り敢えず、早川の意識が覚醒するまではここにいるつもりだった。 件のお詫びをまだしていない。 流石になんの説明もしないわけにはいかないだろうし。]
(159) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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