101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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[ぬめりとしたものが自分の汗を拭いつつ、 また違う湿り気を残して這い回る>>126。
吸い付く音が耳を刺激するのを感じながら、 衣服が剥がされていけば、 あまり日焼けしていない肌が露わになっただろう。
わざわざセンセーの浴衣の上に体を倒され、 まるで淑女を押し倒す紳士のような様に、くすりと笑いを零す。]
………は、 …………っくぁ、 な…んでそんな…トコ……
[マッサージのような舌での愛撫の後、 胸部を通り過ぎ、くぼみに到達した舌先が臍を犯し始めて。]
(136) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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―――…っ、…くすぐった………、んんッ
センセ、………まにあっ……く、……ぁは、は、…ぅあ、ん
[擽ったくてふるふると体が震える。
細めた目で眼鏡の奥の瞳を見つめ、 センセーの胸に左手をぺとりとつけ、ただ撫でるだけの動きを。
右手はセンセーが自分で拡げているのとは反対側の臀部に滑らせ、 穴に近いところまで滑らし、ぐい、と揉んだ。]
(137) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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[散々精を吐き汗をかいたものだから、咽喉が渇きを訴えるのも当然で。
キッチンに戻れば飲み物の類が残っているのを思い出し 立ち上がった視界から、手塚に視線を滑らせる。 相手も咽喉が渇いているなら共に連れ立つも良し。 ――お楽しみ中であろう他の客の下に行くも良し。 拘束した自覚はあるので、問いを言葉にせず、目が口ほどにものを言う。]
(138) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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んふぅう?!
[攻めているつもりでいたから、刺激には無防備だった。 撫でられているだけなのに、指にひっかかる乳首は既にしこっている。]
へふ……ん、ちゅぶ……フツーのやり方じゃ、"教える"事には……ぇおっ、ん、ならないだろ……?
[びく、びく、と腰を揺らしながらも臍を唾液で濡らす。 目の前にある若木が青い匂いを発している、それをしゃぶりたくて、しかし我慢する。 このまま年上の余裕もなくがっつけば、サンドウィッチの具にはなれそうにない。]
(139) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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ドーモ。オレも米粉屋っちのカリデカチンコ生で味わえて大満足ー。 …ン…っ、
[勿論快感の所為で喘いでいたのだけれど、途中からは聴かせてやれという心算もあったにはあったので悪戯に舌を出し。 意趣返しはむしろ歓迎で、仕返しに締め付けたならどんな顔をしただろう。汗を舐めていて見えなかったのが残念至極である。]
(140) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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…ふふん、それであんたは虎の子をゲットできたのかねぇ。 あーハイハイ、手塚。手塚華ね。 ドーゾまた機会があったらヨロシク。
[自分は既に上階で彼の名を盗み見ていたので、フルネームで晒し。 手近のティッシュを手にしたなら軽く後始末を終え]
あんたヤリっぱかよ、中にこんな出しといてー。
[ティッシュ上に溜まる精液を広げる視線は、けれど愉し気に。 転がっていた下着はもう身に着けず、浴衣を直したなら自分も彼に着いて行くことにした。]
(141) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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オレは腹も減ったな。 上でもヤってたら楽しいよなぁー。
[帯を結びつつ衣装部屋を後にする足取りはご機嫌に弾む。]
(142) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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華月斎は、部屋を出る間際、ゴミ箱にティッシュをスローイン。
2012/09/10(Mon) 23時半頃
華月斎は、下着は持って行きますよもちろん。袂とかに入れて。
2012/09/10(Mon) 23時半頃
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ンふふ、……センセ、ぁ、はぁ……ちょー、……勃ってる。
[撫でているだけなのに、 通過する指や掌に突起が主張していて>>139。]
ん、ひゃ、…………ぅ、あ…… センセ、……俺をまにあ……っく、開発しちゃ………んだ
[臀部を揉む右手に伝わる腰の揺れにニヤニヤ笑うも、 自身も臍に当たる熱い吐息と舌の感触、 他人の唾液で湿っていくのを感じて、少しずつ余裕を剥がされていく。
初めて攻められるソコの感覚に、 膨らみ始めた先端にはじわ、と汁が滲んで。
右手を臀部から前へと移動させて、 陰嚢の裏からゆっくりと竿を撫で上げた。
ボディーソープの匂いから、 徐々に雄の臭いへと鼻に感じるものも変わっていく。]
(143) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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いいえ、センセー右前になっています。 ですが今は、そんなことは、どうでもいいです。
[何故なら、今ここで肌蹴させてしまうから。 狼狽えるセンセーの事などまったく意に介さず、蝶々結びを引っ張って解き露わになった肌の感触を確かめようと、右手を伸ばしかけたところで、宴会場にあったフグのぬいぐるみそっくりの男が顔を見せた。 その声と口調は、電話のものと同じ。すぐに彼がヨアヒムだということが分かった。]
こんにち こんばんは? 覇王のヨアヒムさんで合っていますか?
先日、お電話を差し上げた、ディーンハイマー・シュロスです。
(144) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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ディーンさんは……っ、どんなふーに センセ、……ふ、ぁ………せめんのかな………
[センセーの体越しに、菫色の瞳をじっと見て。
先ほど自身の精を貪り食った男、 ルーカスに突かれて果てた男がどう攻めるのか。
好奇心と快感とで、声も高く上擦っていく。]
(145) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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おかげさまで、とても好い夜を、過ごすことが出来ています。
[ヨアヒムに話しかけている最中は、姿勢も視線も、彼の方を向いている。 しかし手だけは、センセーの浴衣を掴んだまま。]
チェリー? そうなのですか? とても意外です。
[驚いたようにセンセーを見れば、たしかに紅潮している。 改めて、面白そうな人だと思い、口元に愉しげな笑みが浮かぶ。]
(146) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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/* イッてもいないのに急激な眠気…
いやぁぁん。ねむくないもぉぉぉぉぉぉん。 さんどうぃっちいいいいい
(-40) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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はぅぅ……!
[持ち上げられる玉袋。 手が竿に移動して落ちた時の揺れに、甘い声があがる。]
……っの、手癖が、悪い………!
[もう焦らす計画など破棄してしまう。 蜜でコーティングされた雄のシンボルの根元、縮れ毛をかき分け輪郭をぐるりと舌でなぞり始めた。 何本か歯に刺さったなら、移動の流れで抜けたかもしれない。]
(147) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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/* 禁句:どうせ透けてんだよおまえ
いいじゃない!透けてても隠したいの!
(-41) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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やっぱり毛フェチログがまんできなかったよね……!
(-42) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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いいえ、初めて見ます。
[ヨアヒムがセンセーに渡した小瓶は、まだ見たことのないものだった。 小脇に置かれたそれを手に取り、まじまじと見つめ]
刺激ですか。 それはとても楽しみですね。
ですが……
[笑顔で頷くが、しかし先程一度精を吐いたモノは、まだ、本格始動とはなっていなかった。]
これでは、まだ使えませんね。
(148) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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……… おま、…いっそ清清しいな。
[明け透けな物言いに、あから様に息を詰め、動揺を示す。 普段耳にすることも、――…ましてや口にすることもない単語が 己の性器に対する評価なのだから、お堅い頭は羞恥を覚え。 何かを堪えるように半ば眦を細めて、腰を上げる。
舌を出す仕種に愛嬌を覚えても、それ以上に色や熱、体温を思い出して ついつい凝視してしまった。]
さあ、如何かな。 虎穴の具合があんまり良いもんだ、中々出て行くのも躊躇われる。
(149) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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華。
[華やかな名前は、確かに手塚によく似合うと 珍しい名前をほぼ脊髄反射で呼ぶ。
後始末まで頭が回らない辺り、実経験が窺えるだろう。 白い紙に広がる精液を見下ろして、慌ててかぶりを振り、 中途半端に伸ばした手が宙で留まる。結局は、手持ち無沙汰に帯を弄り、彼が身支度を整えるまでむっつりよろしく下肢を眺めていた。]
案外、花火を肴に酒を楽しんでいるかもしれないぞ。 ………、まあ、ないだろうが。
[衣裳部屋を後にする際、好奇心から階段の上を振り仰ぐ。 聞こえる嬌声は微かだが花火の音に混じって聞こえるだろう。 そのまま、彼の足取りも付いてくるのを確認して、 店長の姿がないことを良いことに、廊下を進み、暖簾の下ろされたキッチンを潜った。]
(150) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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っは、………だって、勃たせない、と…… かったいのじゃなきゃ、……ヤだもん……
あっ!………ぅは、……
――ッだ! センセ、……がっつきす……ぎ、ぁう……
[漸く触れられた快感に体をビクンと反らせる。
求めていた刺激を受けて痺れ始めた体に、 唐突に痛みが走って>>147抗議の声を上げた。
根元を舐られる快感と、痛み。 その両方に、ヒクヒクと後孔が獲物を誘う動きを始める。]
(151) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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[小瓶を指で弄びながら、暫し、ナユタとセンセーのやりとりを見つめる。 宴会場では、自身が快楽を貪るのに夢中で、よく聞くことが出来なかったナユタの甘い声。こうして聞いてみると、とても耳触りが好い。 センセーとのやりとりも、成程、たしかに教師と生徒のようだ。 何を教えているのかは、ともかくとして。]
センセー、ナユタ。 手を貸してください。 ヨアヒムさんのくれたこのローション、オレのPenisに良く塗り込んで、勃たせてください。
(152) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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あー……その、すまなかった。
[暖簾を潜る際、ぽそりと漏らすのは、手塚の揶揄>>141に対してだ。 彼に届くかも曖昧な小さな声だが、言わずにおれず そのままさっさとキッチンに足を急がせる。
整頓されたシンクに、空の小皿が一つ。 唐揚げが乗っていた筈のその結果に、小さくほくそ笑み。]
簡単なツマミなら、作るか。
[腹が減った、とぼやく手塚に、笑み声が混ざる。 ――…とは言え、大概の食材は二階に運んでしまったので、出せるものも限られるのだが。一先ず、空のグラスに蛇口から水を注ぎ、ぐいっと一杯一息に飲み干して。 二杯目の水は、手塚に、きちんとグラスを変えて差し出す律儀さで。]
(153) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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んっ、は……、
[ディーンのお願い>>152が耳に届いて、 息を洩らしながら、ヒラヒラと右手を揺らして手招きする。
早く三人で繋がりたい。
そんな事を考えつつ、 二人の男の背後に上がる花火を見上げていた。]
(154) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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…相手が、望めばね。 しかし…あまり、美味しいものではないな。 随分と美味しそうにしていたのに。
[>>131 不満げに漏らす声と裏腹に、普段しない行為をする背徳感から、欲を吐き出したばかりの雄は既に随分と熱を持っており。 乗れるだろ?と問い掛ける声に確たる返事は返さない。 しかし、男が自らの内にズリエルの雄を咥えるつもりであることは、知られているのだろう。 色良い返事をしないことは、せめてもの男の矜持であり、より一層快楽を深くする為の手段でもある。
促されるまま素直にズリエルの身体を跨げば、頭を擡げている雄がズリエルの視界に入るだろう。 武骨な指先が唇に触れれば自発的に口を開き、しっかりと指先に唾液と舌を絡ませて応えるけれど、合間に指を甘噛みすることは忘れない。]
(155) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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[尻の肉が開かれ、唾液の糸を引きながら口内から引き抜かれた指が奥へと入り込む感触に、息を吐いて身体の緊張を解こうとするも上手くいかず、ズリエルの指をきつく絞め付ける。 それは同時に男自身にも圧迫感を生み、苦しげに眉を寄せてズリエルの身体の上に上半身が崩れた。 耐える顔など見せたくはないというのに何故だか視線を逸らずにいれば、ようやく身体の緊張が解れてきて、ズリエルの指を奥へと招き入れる。]
――…ん、っく ……ぁ 、
[その指先が前立腺を掠めれば、久々の刺激に反射的に甘い声が漏れる。 押し留めようにもそこばかりを突かれればそうもいかず反射的に声を上げ、指が増やされ内襞が緩む頃にはすっかり声が掠れていた。]
(156) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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[十分に解れ、指が引き抜かれればズリエルの胸に手を突いて上半身を起こし。 ふ、と小さく笑う吐息と共に自らの両膝に力を入れ、腰を浮かせる。 片手で浴衣の裾をたくし上げ、もう片手はズリエルの雄の切っ先を自らの後孔の入口に宛がうのに使う。
男の表情に薄く浮く笑みも、わざわざたくし上げた浴衣の裾も、ズリエルに見せつける為のもの。]
……ぁ、あ……っ、く、 ぅ ……っ
[入口さえ入れば後は自重でずるずると飲み込むが、圧迫感は指と比べ物にならない。 微かな呻きと共にどうにか全てを収めても、すぐに自ら動くことは出来ずに、物欲しげな視線がズリエルの表情を捉えた。]
(157) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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んぢゅ、ん、ん、ふ……ぁ、
[口の中に刈り取った縮れ毛が絡んで苦しい。 それが余計唾液を分泌させて、ヒクヒクと呼吸する入口へと流れていく。 遠慮なく唇で幹にしゃぶりつき、ぐっぽぐっぽとバキュームフェラを開始した。]
ぇふ、ぉほ、 ……ぷぁ、 あ……?
[聞こえた言葉>>152に、咥えたまま動きを止める。 激しく吸引している時には意識していなかったが、口の中が苦い。]
ぺ……リアルでそれ言うやつ、初めて見た……
[咥えたままの感想はあまりはっきりと発音されていない。]
(158) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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はい、オレもです。 ヨアヒムさんが、チェリーのようだと評したセンセーが、どんな風に鳴くのか、とても興味がありますから。
[ナユタにて招かれるままに近寄って、元々乱れていた浴衣の裾を、更に肌蹴る。 露わとなった男性器は、質量こそそれなりだが、まだ若干下向き、触れればおそらく軟らかい。]
……触ってください。
(159) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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[孔を拡げていた手を離し、ディーンに差し出す。 ナユタの手招き通り、手の届く範囲にまだ刺激が足りない幹が現れたなら、骨ばった指をそこに絡ませようと忙しなく五指を動かした。]
(160) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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米粉っちは意外とシャイなのな。 オモシロ。あんた本当はネコリバ?
[舌を出した時の、それから身支度の間に感じた視線の動きは確かにあからさまだったというのに。 揶揄の言葉がテンポ良いのも、不意に名を呼ばれればそれまで。]
…なるほどねぇー…このムッツリ天然男タラシ野郎。
[既に歩き出した廊下で何とも言えない表情でぼやく。 髪を結い上げる頃には、ズリエルと違い揶揄の色抜きに呼ばれた名を自分の中の何でも雑多フォルダーに仕舞うに成功したか。
水谷の気持ちも少しばかり解るようで密かに同情したなら、彼がどこかでくしゃみをしたかも知れない。]
(161) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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どうして欲しいンだ?
[中々にいい見晴らしだ。 見せ付けられている笑みも、足も 再び欲が擡げた熱も。 甘く噛まれた指先を、そこへと導けば。 やわりと先を撫であげるだろう。 掠れた声にも仕種にも、繋がった中で欲望が膨らんでいく。]
上の口で食うよりうまいンじゃねェ?
[言葉には二つの意味をもたせ、にやついた後。 なんの合図もなく、下から数度突き上げた**]
(162) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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