212 Dark Six
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[余談だが、去年は去年で奨めに従い、クリスマスの時期にマフラーを編もうとして、時間が足りずに緑色の正方形の中にピンク色の大きなハート型のハンカチだか鍋敷きだかなものを渡そうとしたのは、ここだけの秘密だ。]
クル・・・
[蒼色の炎>>128は離れていても熱を強く感じる。下からの蒼い炎はミツボシの貌に魔性の美しさを、熱に煽られた黒髪は妖艶さを醸し出していたか。 ケイイチの蔓が>>130誰彼構わず刺殺するのが視界に映る。ケイイチに引く意志は最早無いだろう。]
ウゥ 《カリュクスちゃんが来てるんだよね…だったら、》
(134) 2015/01/18(Sun) 11時半頃
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ォオォォ――――――――――――――――――ン
[頭上を仰ぎ高く長く遠吠えを行う。 哀しげにも聞こえる咆哮は何処まで届いたか。]
(135) 2015/01/18(Sun) 11時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 12時頃
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あら、私はメリーハッピーエンドも好きよ?
[くすくすと笑いながら。
当人たちだけが幸せになる世界。 彼女が勝つのならばそうなるのかもしれないのだが。]
(136) 2015/01/18(Sun) 12時頃
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何時からね……ついこの間からと言ったところね。
[蒼炎が周囲を取り巻いていく。
以前の炎とは色が違っている事は共に戦った経験があれば分かるだろう。 吸血姫として覚醒する前はあくまで戦闘の補助程度にしか使っていないのだ。
ああ、そういえば。 10年前に放ったのもこの威力の炎だった。]
(137) 2015/01/18(Sun) 12時頃
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――ッ
[蔦が周囲の壁を崩し、壁と蔦の連続攻撃がミツボシへと襲い掛かってくる。 周囲に居た吸血鬼達もそれに巻き込まれてしまっただろうか。 彼女自身は余裕のステップで瓦礫を避け、或いは炎が蔦を燃やし尽くす。
生き残った?面々は瓦礫の中で相手を探していくのだろうが。
そして、彼女自身の戦闘スタイルも明確に変わっている訳ではない。 それぞれの手に3本づつの苦無を取ると、6本すべてをケイイチに投擲する。]
(138) 2015/01/18(Sun) 12時頃
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[最初の6本をかわされたか、それとも受け止められたか。 いずれにせよ、第2波を続けて放っていく。
5本の苦無を投擲する。 どこに仕込んでいたのかと聞かれれば絶対領域の辺りに仕込んでいたのだったが。それは目の前の2人にも見えなかっただろう。
そして、5本中3本に火薬が仕込まれており。 相手に触れるタイミングで自然発火が発動すれば……当然だが爆発する。 ミツボシが人間だった頃から好んでいた戦術だった。]
(139) 2015/01/18(Sun) 12時頃
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/* メリーハッピーエンドってなんだよ メリバじゃねーのかよ
(-36) 2015/01/18(Sun) 12時半頃
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―回想・十数年前>>124>>125―
[惨劇を映した薄い月明かりの作り出す蠢く影絵を、ただただ息を殺して震えながら見つめていた。泣き叫びたい、母の元へ駆け出したい。けれどそれは彼女の願いではなく、そもそも恐怖に怯えた両足は、此処から一歩も動いてくれない。溢れ頬を伝う涙を止める術も知らず。 …やがて、路地裏は急に静けさを取り戻す。脈打つ鼓動が速まる。立ち上がる獣のシルエットは――]
――――っ。
[違う、それは人だった。理解が追いつかず、僅かよろめいた際に壁に服が擦れる。その音を察知したかのように、"彼"は此方を振り返った。見つかった。殺される。脳を支配する絶望と同時、これで両親と共に逝けるという安堵が少年を満たした。 それなのに、人影は此方へ近づいてくることはせず]
(……彼も、泣いてる)
[程なく、再びその影は獣と化してその場を去った。表情が見えたわけではない。けれど少年には、彼が悲しげに泣いているように見えたのだ。母の残骸の傍らに膝を折り、少年の黒い双璧は月を見上げる]
――――…神様。 どうか、御慈悲を。
[祈りは誰に捧げられたのだろう。 それは未だ少年の心が食虫花に蝕まれる前の、遠い遠い昔の話*]
(140) 2015/01/18(Sun) 12時半頃
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/* この、ケイイチ(PC)とケイイチの中身(PL)の動きと察しが悪すぎて、皆さんにフォローしていただいている感じがたまりませんね!
ごめんなさい…!
(-37) 2015/01/18(Sun) 12時半頃
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/* とりあえず、>>139 ●REC
(-38) 2015/01/18(Sun) 12時半頃
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[啼き終えれば自分に出来ることを行う。第一線で戦うことこそ無いが、ケイイチが死者生者の区別なく殺すことを、今どうこうは言えない。事態は切迫している。何も言わずに光景を眸に映し出すだけだ。今は。]
グル・・・
[蒼炎に既視感を覚えた。女性の背中と蒼炎>>0:60>>21の。其れは夢でしか見れない>>37、心の底に残ったたった一つのもの。]
・・・
[雪色の狼は頭を振り、駆け出した。 人型をしたそれらを自分が殺そうとするのはどうしても躊躇いが生まれる。青炎を避けて回り込み>>131、爆弾を持った人間達を一撃で気絶させる為に、追い縋り飛び掛かる。]
(141) 2015/01/18(Sun) 13時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 14時頃
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/* 救いが欲しい子とメモで書くんじゃなかった感です。 キャラを捻っていたらごめんね…。もっと憎んで良いんだよ!
そして何でもっと格好良いグラフィクスにしなかったんだろうと、しょんぼりしてます。
(-39) 2015/01/18(Sun) 14時頃
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―商業施設・1F―
……イワン。 死亡フラグを自分で増やすのは止めてくれるかな。
[無自覚だと思われる彼の囁き>>133に、突っ込まざるを得なかった。それは二重の意味で死亡フラグだろう。チャールズがイワンをよく思っていない理由は予想が付いた。
十年前の事件で男も多くの仲間を失ったが、中でも一番悲しかったのがチャールズの妻が亡くなったことだった。内向的だった少年も、朗らかで温かいこの夫婦には心を開いている節が見受けられた。自分の両親と二人を、何処か重ねていたのかもしれない。彼らがいたから、苦手な歌も頑張って練習した。彼らが喜んでくれれば、自分も嬉しかったのだ。
その彼女が死んだ。責任をこの人狼一人に求めることなどできはしないが、原因の一端であることは間違いなく。勿論、私怨だけではなく、組織の年長者としての警戒と配慮もあったのだろうが。 あまり恩師を煽るような真似はして欲しくなかった。昨年のクリスマス>>134、目に余って"止めておいたら"と声を掛けたが、きっと不思議そうな無垢な瞳が返ってきただけだっただろう]
(142) 2015/01/18(Sun) 15時頃
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哲学的な映画は、眠くなるから苦手だ。
[笑う姿>>136は妖艶さの中にも無邪気さを秘め、これまでの彼女と何も変わらないようにも見えるのに。ついこの間、と嘯く相手>>137に肩を竦める]
へえ。どんな心境の変化があったのやら。
[過去には彼女との共闘経験もあり、戦闘スタイルは良く知っている。もっともそれはお互い様。しかも、植物と炎で相性が悪いことも承知している。それでも唯、攻め続ける。食虫花は長く待ち望んだ本来の"獲物"を前に狂喜し、本能のままにそれを喰らわんと欲する。 三撃目として彼女へ一直線に特攻する男は、投げつけられた6本の苦無>>138を全て蔓に突き刺して受け止める。その隙をついて、蔓と瓦礫を掻い潜った吸血鬼が背後から襲いかかってきた]
……っ。
[敵の爪が頬を掠めるも、振り向きざまに右腕から鋭い蔓を生やして吸血鬼を突き刺す。 ちなみにこの動作の所為でミツボシの絶対領域を見損ねたのは、大変遺憾なことである]
(143) 2015/01/18(Sun) 15時頃
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[そのまま彼女の方へ振り返る。突き刺した吸血鬼を盾として。 避けたところで、後から苦無を着火爆発されても面倒だ。最初から全て受けきる心算。駆ける速度は衰えるどころか増して。
>>139三本の火薬を仕込まれた苦無。初弾で盾の吸血鬼の身体は燃え尽きた。次弾は蔓で受け止めた。爆風と煙で視界を奪われ、最後の一本は捌き損ねて左肩を掠めると同時に爆発する。 それでも足は止めない。視界が悪くとも、彼女の居場所だけは何故か疼く右眼が知っていた。
彼女の足止めをするように、床からしゅるしゅると蔓が伸び出でる。幾ら燃やされたって構わない。少しでも相手の意識が逸れるなら。 程なく男は灰色の煙の中から、硬化した右腕の蔓の刃で彼女を斬りつけるように飛びかかる]
ミツボシ。 美味しそうだね、食べさせてよ。
[避けられたか受け止められたか。 距離を詰める男の赤い瞳は恍惚として細まり、常の彼らしからぬ気味の悪い台詞を吐いた]
(144) 2015/01/18(Sun) 15時頃
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― 少し前 商業施設・1F ―
ク、クゥン・・・クゥ 《死亡フラグはね、突っ込むと消えるらしいよ。》
[突っ込みへの囁きは普段通りだったが、啼き声はやや違っていたか。気まずそうである。緩く尾も振って誤摩化していた。 昨年、プレゼントを渡す段において、ケイイチからの”止めておいたら”との言>>142には、「やっぱり形が悪いよね…。」と、助言を勘違いして受け止めただろう。アクリル毛糸で編んでいた為、ケイイチにそこで止められていたならば、教会のアクリルたわしとして、まだ活用されている筈だ。]
(145) 2015/01/18(Sun) 15時半頃
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爆弾、ですか? [>>123ケイイチより、通信。どこからくる情報かはわからないが 街に爆弾が仕掛けられている可能性があるとのことだ。 スイッチをオンにしたままなのか、音声は流れ込んでくる。 誰かと会話しているようだ。相手は声色からして女性か。 その声の主がミツボシである、とまでは気付かなかったようである。
そして、瓦礫が崩れるような大きな音。 それを聴いて戦闘が始まったか、と察する。 激しい戦闘音の中に時折混じる声の断片を拾っていくと おそらく、相手は首謀者のようだ。 >>132その後の続報にて 爆弾がたった今、下僕によってばら撒かれたことを知る。 カリュクスは応援に駆けつけた鼻の利く獣たちに これの捜索を命じ、爆発しないように食い止めてほしいと頼むと、獣たちは一斉に散らばっていった。
そこへ >>135の獣の咆哮がカリュクスの耳に届く。 少し哀しげにも思えるそれは、カリュクスを呼んでいるようで。 その声の方へ、瞬く間に向かっていった。]
(146) 2015/01/18(Sun) 15時半頃
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……貴方こそ。 随分と戦闘スタイルが変わったようで。
[それとも、こんなスタイルだったろうか。 爆薬付きの苦無を避けるどころか突撃してくるその様は敵ながら見事と言える ものだった。だからと言ってそのままやられてしまう気にはならないのだけれど。
足止めしようとやってくる蔦を蒼炎が薙いで行くが。 そちらに意識を取られてるうちにケイイチが煙の中から飛び出してきた。]
(147) 2015/01/18(Sun) 15時半頃
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――っ。
[蔦の刃が左手を掠め。 鮮血が飛び散っていく。
戦闘に支障はないが、一度間合いを取ってから。 滴る血を舌で舐めていく。]
全く、その眼とその口調。
どっちが人外だか分かったもんじゃないわね?
[Dark Sixは元々どんな異能者でも受け入れる組織なのだが。 それにしても、限度ってものがあるだろうと。]
(148) 2015/01/18(Sun) 15時半頃
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― 商業施設・1F ―
[天井の崩落。]
[商業施設の天井材に蔓が攻撃を加え破壊する。 頭上から瓦礫が零れ落ち粉塵舞い、蒼炎が蔓を燃やし…終わることの無い、到底、イワンからは割り込む事の出来ないと感じる歴戦者同士の戦い。見ようによっては苛烈だが優雅な舞いでもあったかもしれない。 別の見方によっては、…喰らい合いか。]
[そこから少し離れた場で、魔眼の虜となった人間を前から襲いかかり押し倒した。巨体による一撃は、床に強く人体を叩きつけ、肺の空気を叩き出す。一撃を加えると同時、手に持った爆発物を払いのける前肢の動き。]
ウゥ・・・ 《ここから先は行かせないよ。》
[威嚇の唸り。 それでも逃してしまった者は居るだろう。 …勿論の話だが、離れている為にミツボシ>>139の絶対領域等は見えもしない。]
(149) 2015/01/18(Sun) 16時頃
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まー、私。 接近戦タイプじゃないのよね。
[そう告げると距離を取りつつ。 イワンの姿を視線を巡らせて探していく。
放っておいてこちらの爆弾工作をすべて妨害される訳にもいかないからと。]
(150) 2015/01/18(Sun) 16時頃
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[操られた人間の体を麻痺させ、心の中で謝りながら打撃で気絶させたり、とそうこうしているうちに、次は吸血鬼と眷属が近づく。自分が行動不能にさせた人間数人を背に、彼らを守るように対峙する。]
ルルゥ 《…こうなっちゃうよね。》
[それでも、殺したくなかったのだから仕方無い。彼らを生かしても、どうやってここから救出するかという問題も残ってはいるのだが。 尤も最大の問題は、吸血鬼や眷属に爪を振るえるか、だ。]
(ッ、)
[何も思い出せない、筈なのに。爪は命を奪うことに躊躇いを見せた。振るった攻撃は、浅く薙ぐだけに留まり、眷属からの攻撃を受ける。厚い毛皮の前に傷らしい傷は負わないものの、戸惑うように退く。]
[火薬による煙が晴れたなら、丁度退いた直後、眷属と対峙した狼がミツボシとケイイチから見えるだろう。]
(151) 2015/01/18(Sun) 16時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 16時頃
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[ミツボシがどの程度把握していたかは不明だが、ケイイチの戦闘スタイルは、当初はむしろ後衛の補佐に近かった。しかし年月を経るにつれ、好戦的で時には身を捨てでも獲物を求めて特攻するようになった。 今回の戦闘はその最たるものだろう。故に、彼女の評価>>147は正しい]
―――――…おや、それは褒め言葉?
[刃は皮膚を掠める>>148も、浅く。かつて化け物だと言われて痛めた心も失い、彼女の皮肉に可笑しそうに哂う。 間合いを取る吸血姫に、逃がすものかと更に踏み込み返す刃――ではなく、襲い掛かったのは巨大な食虫花。大きな口の中に鋭い牙を覗かせて、一気に齧りつく]
……!!
[が、捕食されたのは低位の吸血鬼達だった。一瞬で無残な姿を晒した彼らが割り込んできたのは、主人を護る本能によるものか、単純に敵の異能者に立ち向かってきたのか。 ともあれ殆ど傷を負わすこと叶わぬまま、>>150彼女に距離を取られてしまった]
(152) 2015/01/18(Sun) 16時半頃
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ちっ…。
[苛々と舌打ちを零して、食虫花は乱雑に"不味い"獲物を咀嚼する。赤い瞳は視線だけでミツボシの気配を追うも、男の足は止まりその背を壁に預けた。 爆発を受けた左肩は服が裂け焼け爛れている。其処から細い植物の蔓が幾本も生え出で、折り重なり、人体へ同化していく。厚手の外套が幸いしたのか此方の傷も浅かった。しかし純粋な再生能力を持つ異能者と比して、"修復"には時間がかかる。
食虫花は不本意な食事を終えると、その射程の届く範囲の魔物を片っ端から喰らい始めた。攻撃を仕掛けてくるものは勿論、先ほどの闘いに巻き込まれて重傷のもはや動けない者も含めて、無差別に。その様はまるで、憂さ晴らしか八つ当たりのようである。 男の方は、(それが自分の首元から生えているにも拘らず)食虫花の動きには無関心な態で、無言で周囲の様子を伺っている。傍から見れば、双方の意識は分離しているかのようにも見て取れた。
爆煙が晴れて行く。男の虚ろな瞳がイワンの異変>>151を捉えたのは、おそらくはミツボシより一手遅く]
(153) 2015/01/18(Sun) 17時半頃
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っと……
[目の前に迫る食中花。 それを一気に燃やそうかとも思ったが、吸血鬼が割り込んできて彼女を守るように食われてしまう。
そして、食われる合間にもその力を使って食虫花を枯れさせようと抵抗する吸血鬼達。 花を燃やす事はせず、彼らの忠誠に感じ入ったかのように目を細めながら距離を取る事に成功して。
その時、眼に映ったのはイワンの姿>>151]
(154) 2015/01/18(Sun) 17時半頃
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ふうん……?
[虜にされた人間たちは死んではいないようだった。 そして眷属達にも強い攻撃は下せないのか。
ダメージにもならない攻撃を加え。 対して喰らっても居ないのに戸惑うように退いていく。
その姿を見ると、ケイイチの動きも警戒しながらイワンの近くへと接近して。]
(155) 2015/01/18(Sun) 17時半頃
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貴方、優しいんだ?
けれど、そんな事じゃあいけないわ。 司祭が庇ったのは、こんな風に相手の戦力を削る事もしない貴方を生かす為なのかしら?
[ミツボシの魔眼。 似たような眼を持つケイイチには影響はないのだろうが。
護符があるとはいえ、イワンはその影響を受けずにいられるのか。]
守りたいものがあるなら躊躇っちゃダメ。 それじゃあ何も守れないわ?
[イワンが戦わない結果として子供達が死んでいく。 そんな幻影が刹那の間見えるだろう。
まずは洗脳ではなく、彼に戦意を持たせるような。 誰か同僚でも居ればその“遊び”に嘆息したのかもしれない。]
(156) 2015/01/18(Sun) 17時半頃
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[……覚悟を決め、無理に牙を剥き、飛び掛かり様に眷属に爪を振りかざした。砕いたのは脳幹で…つまり頭を、砕く。床の硬さも利用して、押し潰すように。]
クゥン・・・
[嫌悪感か哀しみか、それとも分からない欠如感を感じ、次の攻撃に直ぐさま移れない。赤と灰の飛沫は、商業施設の床に零れている。屍体だ。これは既に吸血鬼に命を奪われた死骸だ。ならば、何が爪を鈍らせるのか。]
[それでも、立ち止まる訳には行かない。大きな隙を付いて襲いかかる低級の吸血鬼を巨体を回転させ、体当たりする様に弾き、柔らかな腹部へ向けて、意識的に爪を突き立てようと]
(157) 2015/01/18(Sun) 17時半頃
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/* 真坂の魔眼さんからの戦力外通告である…。 ぐすん。
お、おれ、仲間になったらちゃんと働くよ! (おもに魔物の大虐殺が止まるという意味で)
(-40) 2015/01/18(Sun) 18時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 18時頃
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[…した時には、魔眼の吸血姫がそこに居ただろうか。 ぱっと低級吸血鬼から退き、戸惑うように更に後退する。 ただ、幻覚の様にイワンの目の前に子供達の死を映すのみであれば、護符自体何も呼応はしないだろう。]
・・・クルル
[勿論、子供達が居れば守る。けれど、……。]
(158) 2015/01/18(Sun) 18時頃
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