203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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(かんがえる。かんがえる。)
(一番変なのは―――きっと)
(ミームちゃんだ。)
……待って!
[飲み物も買わずに、慌ててミームを追いかける。]
(124) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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/* >>=19 むしろ、それ意味深なレス…><
(-26) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[サミュエルへいつも通りのテンションで返信できた。 ようやく平常心を取り戻しつつある、
はずだった。
その前に書かれたサミュエルの質問。 今初めて目にして。
好きな、人。 脳裏に鮮やかに浮かんだのは、すぐ隣にいる、]
……。
[ああ、自分は、もしかして。 すとん、と心に落ちてくる。 そして流れるような仕草で缶のプルタブを、開けた]
(125) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[まるで化け物をみたような驚き方をされてきょとんとしつつ、 チアキにいつもどおりだよね?と聞かれて>>120]
うーん。とりあえず炭酸飲料を振り回すていどには挙動不審。
[真顔で返す。]
(126) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[自販機前の人を縫って、 駆ける、駆ける 廊下を走っちゃいけません、なんて注意する先生がいても ごめんなさい!!と一声だけ投げて止まることはない。
やがて廊下の向こうに目的の人物を見つけた>>118 と同時に崩れ落ちるミームに目を見張って]
ミームちゃん!!
[駆け寄って、いいんだろうか。 なんて逡巡が一瞬芽生えたが、 そんな場合じゃないと頭を振る。]
先生! 誰か、いません かっ!
[流石に自分ではミームを運べないから 近づいてきたガタイのいい生徒にミームを任せて 保健室へ同行する。]
(127) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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……へっ!?
[ミームを自分も追うことは出来なかった。 ソフィアに手を振ることも無理だった。
炭酸=振っちゃ駄目。
髪の毛から顎から甘い液体を滴らせ、それを痛感する。 これぞ昼休みの大参事**]
(128) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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チアキは、顔を洗うために洗面所にでも向かうことだろう。しょんぼり**
2014/11/14(Fri) 18時頃
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ごめん、ススムの指摘を無駄にしてしまったよ……。
[泣きたいです。 しかし自業自得である**]
(129) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[『大したことない』その一言>>112に心臓が跳ね上がるのを感じて、激甘パンを一口飲み下す。
跳ね上がった心臓と、喉元まで出てきそうな感じのする言葉をもう一度、体の中に押し返すようにして]
でも、ほら。 サミュエル君には、ないと生きていけないものなら それが出来るのは、えっと……自給自足?
[国語の成績は良いのに こういう時、なんで上手に文章が作れないんだろう。 そんなことをぐるぐる考えながら、たどたどしく言葉をつづけ]
あ、あとね。 私が好きだからかも――
[そこまで言って、混乱のあまり紛らわしい言葉だったことに気がつき]
あ、えっと。音楽が…だよ。
[慌てて訂正し]
(130) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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……は、はへ? かわ、いい…。
[落とされた爆弾発言>>113に、口をあんぐり。 間の抜けた声を出したのも束の間
もとから赤くなりかけていた頬は、さらに耳まで赤く染まり、熱でもあるようになって]
便利なのもいいよー。 ほら、満員電車とか待ち合わせとか…! それにかっこよく洋服きれるし。
[頭に伸ばされた手を目で追いかける。 いつの間にか頭に乗っていた落ち葉。 それを取る手が、やけに大きく感じられて。 なんでもないことのはずなのに、どうしても意識してしまう]
(131) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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―保健室前―
[はふ。と視線を上げて天井を見上げる。 たかい。小さな頃よりずっと近づいたはずの天井も やっぱりたかい。]
……
[ミームの今までの行動を知らない自分が 保健室に長居できるわけもなかった。 何故倒れたか、なんて わからない。]
ふがいないな。
[クラスの女子の行動を逐一観察していたら それこそストーカーとかそういった類になるんだけど お幸せに、って、ミームが最後に残した言葉に 自分のせいなんじゃないかって、ちょっとだけ悩ましい。]
(132) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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限定!?限定なの?? 大型犬好きな人も、小型犬好きな人もいるもんね。 私は大型犬のが好きだけど。
[緊張を誤魔化すために続けた言葉。それを言いながらも頭の隅に浮かんだのは]
(サミュエル君は、大型犬ぽい気がする)
[何を言っても意識がそちらにむいてしまい、自販機に向かう将>>102の方へと顔を逸らし]
将君、いってらっしゃーい。 新商品あったらおしえてねー。
[ぱたぱたと手を振ったあと 何を言うか考えあぐねた末、携帯に視線を落とす。]
(133) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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わっ、なにして……!
[振り回した炭酸のプルトップを開けるチアキにツッコミ入れつつ芽衣子にかからないように、とっさに抱き寄せる形でかばった]
(134) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* ふへー。 中学生かわいいたまらん。
(-27) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* >>134 ふらぐ
(-28) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[しょんぼりと洗面所に向かうチアキに>>129]
ご愁傷様です
[そんな言葉をかけて、らしくない様子のチアキを見送った]
(135) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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…ブフォ、ゴホッ、ゴホッ
[パンを食べ食べ、コーヒー牛乳を飲みながら 携帯の画面を見て、吹きそうになり咳き込んだ]
な、なんだよ…これ…
[レスを見て、思わず視線は ベンチで激甘パンを食べるショコラ>>106へ さっきも>>103だが食べてる様子は真剣そのもので ふわふわしてるかと思えば、一生懸命でいいなあとか なんとなく思ってはいた]
(136) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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ススムは、見送る言葉をかけてくれたサミュエルとショコラに手を振ってこたえつつ自販機へむかっていた
2014/11/14(Fri) 18時頃
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う、どうしろ…と?
[朝のHRで出された大喜利、もとい 担任からの命題回答のようにするすると 答えられずに、悩むことおよそ8(0..100)x1秒]
う…いや、まあ…いっか…
[携帯の向こう側にいる彼からの挑戦状に どうにか答えた]
(137) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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[携帯の画面を見つめれば無意識に >>=13に目がとまってしまい、携帯を取り落としそうになるり]
気になる人。いるよー。 菊先生はすっごく気になるよー。
[気になるは気になるだけど 微妙に意味の違う相手をあげたりして]
(=21) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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>ススム ショコラかな…名前からしてそうだし 調理部のエース、甘いものの第一人者だと思うから
[と、もっともらしい理由をつけ足して 素知らぬふりを装ったレスをする]
>チアキ いや、ワシなど・・・まだまだじゃ(バタリ
[ススムの意味不明というよりも意味深だろ?なレスで 勝手にダメージ受けてるのを、取り繕うかのように 追加で来ていたレスにレスをする]
(=22) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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うわぁ!!! どーしたの???
[突然吹き出したサミュエルに驚きの声を上げ、慌てて駆け寄り]
大丈夫ー? ティッシュいる?
[一瞬悩んでから、背中をさすろうと手を伸ばした]
(138) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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え、ああ…まあ、だよね…
[携帯の画面を覗いて、複雑な顔で 大型犬が好き>>133といったショコラをちらり見る 肩透かしを食らったような、けど少し安心したような 彼女が赤くなっていたことすらも>>131気づけない 安定のサミュエルクオリティ**]
(139) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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お幸せにって、あ、ミーム?!
おーいどこいくんやー 廊下は走ったらあかんでー!
[走りさるミーム>>111、そしてソフィア>>123
暫くその様子を見守っていたために 背後で起こっているその惨事に全く気づかずに。>>125]
(140) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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へ?
[突然目の前の景色が真っ黒に包まれ それが将によって抱きしめられたのだと気づくまでおおよそ8秒]
うわわわわわわわ?!!! なななな、なん、な、な
[顔だけが赤くなるのを感じながら 事態を飲み込めずに硬直している]
(141) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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[食べ物がつっかえたなら叩いた方がよさそうだし 咳が出てるなら撫でたほうがよさそうだし
どっちにしよう。と25秒悩んで ぽむぽむと撫でるように、サミュエルの背中をさする。 中間を選んだ感じだけれど]
(こうやってみると、全然違うなー。)
(男の子って感じ)
[手のひらに伝わる感触と、女の子とは違う背中 意識してしまって、一旦落ち着きかけた心臓の音がまた大きくなった**]
(142) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* あちこちであまずっぺーですね('ω')
そして私は一人猫と戯れる!ウフフ
(-29) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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―保健室前―
[携帯をぽちぽちして、短く文章を打ち込む。]
……クラスの一大事、だもんね。
[本人はあまり大げさにされたくないかもしれない。 だから遠まわしな表現で。]
(143) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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ミームちゃんが心配な人は 保健室にいってあげて。
(=23) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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― 校舎裏 ―
[学校のあちこちで甘酸っぱい香りが漂っているとも露知らず、猫と一緒に校舎裏で昼食にしようとお弁当箱をぱかっと開ける。 食べ盛りの男子中学生だからと、母親が自分と弟の為に毎朝早起きして二段分のお弁当をしっかり作ってくれるのだ。 一段目にはおにぎりを、二段目にはおかず類を。 今日のおかずは何かな、煮物が入ってるといいな、なんて内心うきうきしながら二段目を覗き込めば、]
・・・・・・・・・なんと。
[そこには一段目のおにぎりと変わらぬ炭水化物の姿が!]
まあ、いいか。
[白米が好きなジェームスには問題ない。 弟にメールでも送ってやろうとスマホを開き、ぴこんとメッセージを告げるランプが点灯しているのに気付く。]
(144) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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ミームが?
[短いソフィアのメッセージ。 それを見た瞬間、お弁当には手を付けず手早く片付けて立ち上がった。
足元で驚いた子猫がみゃあと訴えるが、それが聞こえないくらい胸がざわりとしたのはなぜだろう。]
(145) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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わかった、様子見てくる。 ありがとうソフィア。
(=24) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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