63 とある生徒会長の憂鬱
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/* 4人…そんなもんな気はする
餅焼いたり味噌作る時は、なんだかんだと全員集まるのです
食品は生物系だね 物理系もどこかで入れたいね 電気系かやっぱ ストロボ?
(-49) 2011/09/08(Thu) 06時頃
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/* サイラスメモ>□現在地:パンデモニアム(生徒会室)
……WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW おいWWwパンデモニアムおいWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-50) 2011/09/08(Thu) 07時半頃
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[皆がぞろぞろと生徒会室へ向かう中、 コンコン、と踵で靴を鳴らして軽いステップを踏めば 一瞬の内に、青いドレスが学生服に早変り。 彼女自身は、女子高生のコスプレだと言い張っているが。]
『演劇部、只今参上仕ったー!』
[高らかに声を響かせて。 くじを引けと言われれば、意気揚々と箱に向かっていき、 ごそごそと中身を探った後に一枚引き抜いた。
中身を確認しようとした時、まだダメだと生徒会に注意されたので 日の光に翳して、中身を透かしてやろうと必死になっている**]
(101) 2011/09/08(Thu) 14時頃
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― 校舎脇 ―
[生徒会室へ向かう途中、校舎の脇に身を寄せた。 ポケットに手を突っ込み、取り出したのは一つの箱。 箱の中から一本、葉っぱが紙に包まれた棒を取り出し、火を付けた。]
かったりぃ。めんどくせぇ。 あの魔女はいつも突発すぎんだよ。意味わかんね。
[生徒会長の別名は「魔女」。そんなことはこの学園では有名なこと。 先端がちりちりと赤く光り、深く吸い込んでは煙を肺に入れた。]
用事があるならあっちから来いってーの。
[ふぅっと吐き出す煙は風に乗って消えて行く。徐々に短くなる煙草。遠くの方から歩いてくる一つの人影が目に入った。]
あれは…リンダか?
[ジャージに身を包み、一人で歩くリンダを見つけると>>93、今まで吸っていた煙草の火を消し、吸殻は隠す様に足で埋めた。そして何事もなかったかのように彼女に向かって歩いて行った。]
(102) 2011/09/08(Thu) 14時半頃
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[凛としている彼女の姿勢。弓道をやっているからだろうか、姿勢は羨ましい程、綺麗だった。]
よぉ。弓道部の部長さん。 あんたもこれから魔女の部屋に行くのか?
[魔女の部屋――…つまりは生徒会室。 近付いて尋ねれば、ほんのりと煙草の残り香がするかもしれない。 だが喫煙者の彼はそのことに*気がつかない*]
(103) 2011/09/08(Thu) 14時半頃
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― 校舎脇 ―
[校舎に向かって歩いている、唐突な召集は慣れてはいないが少しぐらい遅れたとしても急に呼び出した方が悪いのだと思っていた。
校舎に向かっていると近づいてきて話しかけてくる人>>103。 以前学園祭で何か催し物をやっていたのを見かけた事があった気がする、教師からも喫煙の事で追われる常習犯と記憶している。 名前は確か――]
――ヤニクさん、こんにちは。 ……魔女?
……ああ、生徒会の。 ええ、これから向かうところです。
[一瞬なんの事を言われているのか分からなかったが、魔女然とした態度と風貌を想像してなんとか理解できた]
呼び出しの放送があったと、聞きましたから。 練習中は集中しているので全く周囲の音が聞こえないので、困った事です。
[頬に手を当てて小さく息をつく、と同時に鼻をかすめる微かな臭いに気がついてじいっとヤニクの顔を見つめる]
(104) 2011/09/08(Thu) 19時頃
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ヤニクさん。 私はうるさく言うつもりはありませんが……。
生徒会室に行く前にジャージに着替えてはいかがでしょう。 会長は教師同様口うるさい人種かもしれませんので。
[と、服についている臭いをそれとなく指摘した**]
(105) 2011/09/08(Thu) 19時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 19時頃
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― グラウンド ―
はーい、ないっしゅー! 良いよ良いよー、その調子ー!
[にこにことしながら小柄な部員がシュートを打った部員に声をかける。 バスケ部は今、一つしかないバスケットゴールを相手に、攻撃と防御を繰り返していた。 攻撃ではその小柄ですばやい動きについてこれる者はいないが、守備ではどうしてもカバーできない部分がある。 少女はその持ち味を更に伸ばし、防御の脆さを埋めようと必死に動きを考える。 他の部員は、それをどう補うのか、また、すばやい相手にはどう守れば良いか。を自由形の練習で固めていく…]
――!
[静止の合図を少女がだした。部員皆の動きが止まる…まさか、この小柄な少女が部長であるとは、他の学園では思い浮かばないだろう。 それもそのはず、最高学年ではこの少女しかバスケ部は居なかったのである。丁度、新入部員として入った頃、バスケに関心を持つ少女が少ない時期だった。 さて、その合図を出した理由は放送のチャイムが聞こえたからなのだが…]
(106) 2011/09/08(Thu) 19時半頃
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え、えええっ。 な、何も悪いことしてないよね… まだ、そういう用事もなかった…よね?
[放送の内容を聞くや否や、先ほどまでの堂々としていた態度は一転し、あわあわと部員を見渡し]
じゃ、じゃあなんなのー!?
[日常生活の中の部長を知る部員たちからは、無言で哀れみと憐憫の眼差しが向けられていた。 皆、この小動物を守るために矢面に立たさないよう穏やかにすごしてきたものの、嵐と言うのは有象無象関係なく巻き込んでいくのである。しかも、相手は魔女の嵐。抗おうとしても木の葉の様に飛んでいくのみ]
うう…先に帰ったとか言えないよね… みんな、練習頑張ってね…
[部員に練習を続けるように指示(?)を出すと、とぼとぼと生徒会室に向かうのだった]
(107) 2011/09/08(Thu) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 19時半頃
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[礼儀正しい挨拶。これも部活動から来るものなのか、応えるように「どうも」と片手をあげる。名前を言われれば>>104]
「さん」付けはやめてくれ。 俺のキャラには合わねぇんだわ。
[苦笑いをしながら、呼び捨てにしてくれないかとお願いをした。実際、「さん」付けで呼んでくる人間は近くにはいないし、呼び捨てにされた方が気が楽だった。]
それはすげぇ集中力だな。 俺も練習中だったんだけどよ、奴の放送なんてなんにも聞こえねぇ。 まぁあんたと違って周囲の音が喧しいだけなんだけどな。
[そう言うと、めんどくさそうに背伸びをしてみせた。]
(108) 2011/09/08(Thu) 20時半頃
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はぁ? なんで俺がジャージに着替えなきゃなんねぇんだよ。 俺にジャージなんて無縁だろ?
[ジャージなんて体育以外は着たことがない。軽音に所属してる自分には着る機会もない。だからなぜリンダがそんなことを言ってくるのか理解が出来なかった。**]
(109) 2011/09/08(Thu) 20時半頃
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執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)
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― 生徒会室 ―
相変わらずだな。
[椅子。やたら座り心地の良い椅子。 肘掛の(!)手触りを確かめながら、彼は顰め面で生徒会室を眺める。
珈琲サーバーは当たり前。冷蔵庫には御茶にジュースと完備。 大机の中央には、お菓子の入った小籠。 生徒会室備え付けのパソコンは、当然と言わんばかりの最新型。一体何十万くらいしたんだろう。 空調がある、と言う事等当たり前すぎて気付きもしないくらいだ。
明らかに金を掛け過ぎた、学園の異空間が此処に在った]
(110) 2011/09/08(Thu) 21時頃
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/*
村を出ましただけ見えたからびびったwww
(-51) 2011/09/08(Thu) 21時頃
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[多分、"奴"が色々やったのだろうと思う。が]
……どこの金持ち学校だよ。
[遠慮なく珈琲はブラックで啜らせて貰う。 開けては成らないくじを見詰めながら、未だ帰らぬ魔女を待っていた]
(111) 2011/09/08(Thu) 21時頃
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むー。
[呼び出された理由を思いつけず、 暇そうに足をぷらぷらさせてたが、ふっと顔を上げて]
あ、ずるーい。 私も何か飲み物下さいよ。 あ、コーヒーはいいです、苦いですし。
(112) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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― 理事長室 ―
本当に?有難う叔父様!
[魔女の異名を持つ彼女は、まるで幼子の様に高い声をあげて、嬉しそうに顔を綻ばせた。]
それじゃ、失礼します。 あ、兄が叔父様によろしくと言ってたんだった。 向こうの生活を、楽しんでるみたい。
[部屋を出ようとドアノブに手をかけたが、思い出したように後ろを振り返って兄の事を伝えると、ハワードは朗らかに笑んだ。 その顔を見て、小さく頭を下げると重いドアの音を響かせて彼女は理事長室を後にした。]
(@7) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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―生徒会室―
野菜マシマシにんにくマシ。
[みんなのラーメン談義聞きつつ、謎のコールを呟きつつ。 生徒会室に辿りつくと、噂の会長(または“魔女”もしくは“奴”)は不在の様子]
ん? くじ引けばいいんね? 親睦のレクリエーションでもするんやかね。
[生徒会メンバーに差しだされたくじを、「ぺっ」と適当に引いて]
これ食べてい?
[すっかり意識は小籠に盛られたお菓子へと注がれていた]
(113) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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ひんひん、何が起きるのかなぁ。 生徒会長の噂って言ったら…ぅぅ。
[表情は暗いまま、体操服にタオルを首にかけた格好で呟く]
黒いし怖いし。うーん、今回も嫌な予感しかしないよぉ… でも、出ないと予算も削られちゃいそうだし…
[はぁぁ、と、深いため息をつきつつ。ふと、前を見れば]
あれ。えっと、軽音部の部長さんと、弓道部の部長さん、かな。 やっぱり良いなぁ、背、高いの…
[同じ女子でありながら、背の高いリンダには彼女の部員と同じように羨望の思いを抱いている。 やや後方、離れた場所で二人を見つつ]
あ。そっか。部長さんだもんね、生徒会長さんのところに行くのかな。 でも、何かあったのかなぁ。こういう風に呼び出す、って…運動部だけじゃなくて、文化部だもんね。
[魔女の思いをまともに考えても分かるはずはないのだが、疑問ばかり沸いてくる。ましてや、恐怖や畏怖の対象であるならば尚更であった]
(114) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 21時半頃
ラルフは、お菓子(なんか高価そう)を両手に持って、もっしゃもっしゃもっしゃ。
2011/09/08(Thu) 21時半頃
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/* >>113 (意訳)ラーメン二郎行きたい。
(-52) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 21時半頃
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/* 学生邪気か…(違います
なにやら不穏そうな空気が流れてきたので、バトりに来ました。 どうなることやらー、な、世界で楽しみですね。
というわけで、kamuraiです。どうもです。 小動物っぽい顔してますよね、ソフィアは。 ソフィア可愛いよソフィア(黙れ
(-53) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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やっぱりすごいなー、この部屋…。 なんか、ぐれーどあっぷしてる気がするんだよ。
[ヤニクと二人、会長に呼び出されて怖々この部屋へと足を踏み入れたあの日の事は忘れがたい。 言われるがまま紙を引いてきょろきょろと部屋を見渡しているとお菓子もしゃもしゃしてる人見つけ。]
私もたべたいー。
[並んでもしゃもしゃ。]
(115) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 21時半頃
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/* ソフィアを物凄くいじめたい
(-54) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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うめぇな、これ。なんていうお菓子だろ。
[知っとるけ?と隣でお菓子を頬張るレティに尋ねる。 こういう、専門店やデパ地下でしか売ってなさそうな高級菓子とはとんと縁がない]
お菓子や珈琲まで振舞ってくれるん、会長さんけっこう優しいんでねかなぁ?
[レティや友人のヤニクが、以前どんな仕打ちにあったのかは朴念仁の知るところではない]
(116) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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あんまり食うなよ。 "奴"の事だ。お菓子の補給代くらい遠慮なく部費から引きそうだし。
[並んでもしゃもしゃ、少し高価そうな菓子を食べる二人に釘をさしておいて。 随分食べっぷりの良いラルフの口周りを指差して]
ラルフ。口。
[コト、珈琲を置いて冷蔵庫に近付いて。 適当に配備されていた83%のオレンジジュースをメアリーに渡した]
(117) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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[さん付けをやめてくれと言うヤニクに小さく首を傾げる]
そうですか? わかりました、ヤニク。
[凄い集中力だと言われれば首を振り]
いえ、たいした事では、なんでもそうですから。 通学中に本を読んだりすると轢かれそうになります。
[むしろ轢かれて大会に出られなかった事すらあり、そのせいも合って弓道部はいつもそこそこの成績までしか行かず、その割にリンダの人気で女子部員が増えすぎて部費がカツカツだったりする]
(118) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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