50 桜散る 華の宴
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マリアンヌは、ローズマリーの飲みっぷりにぱちぱち拍手をした後、杯をくいっといってみた。
2011/04/17(Sun) 23時頃
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ええ、碓井桂人、生まれてこの方男です。
[この紹介が他の初対面の面々に聞こえたら、物議を醸すところもあるかもしれない。 同じく居ずまいを正す姿にお互いなんだか畏まったようになったなら、おかしくて笑ってしまった。]
そうみたい、です。 すみません、紛らわしくて。
(105) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 23時頃
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[納豆を馬鹿にした声が耳に入った。どんなことをいていても納豆を馬鹿にする人は許せない]
こーーーーら!! 納豆を馬鹿にしたのは誰だーーーー?
ナットウキナーゼ君に謝りなさい! プロバイオティクス君に土下座しなさい!
美味しいでしょ?ダメ?納豆ダメ?
[怒っている様にも見えたが、心なしか元気がない。]
(106) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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[すこし口に入れると発泡しているようなお酒は、 上質な水のようにするりと通り抜け、喉に熱さを残す。]
ふわ、このお酒おいしいですねぇ。 うちでもこんなの、だせたらいいですの〜お客さんよろこびますの。
[しばらくすると酒が回り、大福のような丸く白い顔が少しばかり赤くなった。]
(107) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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……良い飲みっぷりだね。 [美味しそうに杯を干すローズに目を細めて 差し出された杯に星のお酒を注ぐ]
ボクはせっかくだから、おビール様を貰おうかな。
[宴席の端の方に腰を下ろした男性>>65に ことわりを入れてビールに口をつけた]
(108) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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[ローズマリーの頭をなでなで。]
納豆おいしいですよー。 でもさび抜きのお寿司が好きな人もいるですよ〜。
子持ち昆布のお寿司だけが大好きな人もいるです。 いつも黒々としてます。髪の毛。
(109) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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おや、毬寿司さんとこのマリアンヌさんじゃないですか。 いやぁ、こんなとこでお宅のお寿司が食べられるなんて幸せだなぁ。
[マリアンヌに声をかけられ、ありがたく寿司を頬張る。 給料日に食べる毬寿司の「並」は、この男のささやかな贅沢である。 ちなみにワサビは4 1.2 大量 3.4 適量 5.6 なし だった]
(110) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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いや、その。 バカにしたわけじゃないんだけど。ご、ごめんな?
[>>106 心なしか元気のなさそうなローズマリーに僅かに狼狽え、慌てて謝った。]
ただ、全部納豆尽くしなのはちょっとなあ…って。 いや、美味しい。美味しいよ!
[言いながら、納豆入りの玉子焼きに箸を伸ばした。]
(111) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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あ、ムパムピス先生でしたかー。 いつもありがとうございます。先生のお好きなイクラですの。 あと中とろと、あじもお好きだったですよね。
[ひょいひょいとお皿に好物をのっけて促し、 自分には、ベネットの残りのたこ焼きから、二つほどキープした]
たこ焼きをいただきます。桜とソースは切り離せないのですわ。
(112) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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[ワサビは適量でした。ツーンと適度な刺激が鼻の奥に届きます。 自分の鼻梁をキュキュッと摘まみつつ、ソースに目を輝かせるマリアンヌに「ですよねっ!」とサムズアップ]
[と、たこ焼きパックに手を伸ばした眉目秀麗な男性から声をかけられ>>103]
あ、はい! 神保書店さんなら毎日お世話に!
[と力一杯言いかけてごにょごにょ。 財政状況を鑑みて立ち読みで終わる日も多い]
先日は織田作之助全集を格安でお譲りいただき 本っ当にありがとうございました。
[その他諸々の想いも込めて丁寧に頭を下げた]
(113) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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/* ギネスのエクストラスタウトなるものを開けてみました。 苦いな〜普通のギネスが甘い水に感じられるほどに。 (のみくらべちゅう)
(-52) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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お酒はね、私のガソリンなの!! 納豆はもだけどね〜♪
[ネルに入れてもらったお酒を再びクイっと飲み干し、忠告をした]
あっ!私のビールも残しておいてね。 全部飲んだら嫌だかんね。
[酔いはまだまだ知らない。]
(114) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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ありがとマリー。 マリーはいつでも私の味方だね!
[すんすんと鼻を啜りながら、マリーに懐いた。やがて謝る声が聞こえた>>111]
くすん。 納豆はね、身体に良いの。 調理の仕方によってはとっても美味しいんだよ。
[目が潤んでいるようだ]
(115) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[人数の増えるのに、そろそろ把握が追い付かない。 相変わらずよく喋るタバサや、隣のエレン、マリアンヌやローズマリーにも視線を走らせて、どちらかといえば寡黙なほうの桂人少年は少し狼狽えた様子を見せていたかもしれない。
確認するように名前を思い出しながら、現れたばかりの男性には、お辞儀をぺこり。]
(116) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[桂人との会話を、別に周りに隠すつもりはないのだけれど 何となく声を潜めてしまう]
ボクもよく間違えられるんだよね。 喋り方が悪いのか……この髪のせいかも……いや、違うか。 [無意識に自分の癖の強い金髪を一房引っ張って。 桂人の艶やかな髪に僅かに羨ましそうな視線を向ける]
(117) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[ふと、新たにビニールシートに陣取った男性に目を留めると]
あら……?ムパ先生ですか? お久しぶりです。私です。マーゴです。
[心底嬉しそうな声をあげる]
うわぁ。でも、本当にお久しぶりですわ。覚えてらっしゃいます?私のこと。
(118) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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マリアンヌは、ふわふわお酒がまわって、とっても*いい気持ち*。
2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[月に一度、しかも「並」しか頼まない自分の好みまでよく覚えているものだと。マリアンヌの店員としての優秀さに内心で舌を巻きつつ]
はい、毬寿司さんとこのイクラは粒がしっかりしてて 口の中でぷちぷち弾けて、……はぁ、たまりません。
[うっとり。金欠独身男がイクラや中トロを口に出来るのは、店主の寛大な心とサービス故だとわかっているため、月1の寿司屋通いは止められない]
たこ焼きどうぞ召し上がれ。 あんな美味しいお寿司屋の娘さんでも、 こういったB級グルメお好きなのですねぇ。
[当たり前と言えば当たり前のことをしみじみと]
(119) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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えーっ、ムリぃ!いっくらお肌によくったって、納豆だけはムリ、ムーリー!ないわー。 におい、味、食感、どれ取ってもないない、ないわー。 [ワサビ21.2 大量 3.4 適量 5.6 なしのお寿司をばくばく食べながら、納豆巻はしっかり避けてっている。]
あっ、ラムネいただいちゃっていーですか〜ぁ? [瓶を一つ受け取れば、コロンっとビー球の落ちる小気味いい音が響くだろう。]
(120) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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あら……。もしかしたら、それ私のことかしら?
[聞こえてきた女性の会話>>109に、こくびをかしげ。]
私は、子持ち昆布のお寿司が大好きで、お寿司の出前を取る時には、必ず入れてもらうのですけど……。
[マリアンヌの自己紹介>>86を思い返してみて、納得したように頷いた]
ああ、鞠寿司のお嬢さんなのですね。 いつも、そちらのお寿司を美味しくいただいてますわ。
お父様に喜んでいますと、お伝えいただければ。
(121) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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―― あれ? ここ、どこだっけ。
[ぱちぱち、ぱちぱち。 真っ暗だったはずなのに、突然現れた景色に目を瞬かせる]
だれかに呼ばれたの。 どこかで聞いたことあるような、気がしたんだけどなぁ。
…………。まぁいっか。
[今までのことは朧になり、自分の名前さえ霞む。 でも薄紅色の花と、耳に届く声は懐かしさを呼び起こした。 ぬばたまの髪を揺らしながら近付いてゆく]
(122) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[眼鏡の少年のお辞儀には、自分も笑顔でぺこりとお辞儀。 それから傍らの綺麗なお嬢さんに声をかけられると、ぱちぱちと目を瞬いて]
おや……? マーゴくん!? あららら、久しぶりだねぇ。すっかり美人になっちゃって。
[中学時代のイメージと、目の前のお嬢さんの姿が重なる]
ふふふ、あのちょっぴり泣き虫なマーゴくんが、 こんなに立派な娘さんになっちゃうとは。僕も歳を取るはずだぁ。
[当時とほとんど顔の変わらない男は、目を細めてマーゴに微笑む]
(123) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[白い膚をほんのり桜色に染めたマリアンヌに頷いて]
そうだねぇ。 良いお酒なんだけど、どこで買ったのかちょっと思い出せなくて。 でも、喜んでもらえて良かったよ。
[ローズに視線を移した]
ふふふ。いつまでも、あると思うな、金とおビール様。 ……って、そんなに呑めるわけないから、心配しなくても大丈夫だよ。
(124) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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……たのもー!
[外見は12歳ほどの少女。 それにしては、というかそれ以前に場違いな挨拶で割り込んだ]
(125) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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ボクはむしろ、こんな格好ですし、間違われるのは光栄だったりもしますけど。普通はあまり歓迎しないですよね。すみません。
ショートヘアだって、かわいいですよ。大丈夫です。
[こちらも声を潜めながら、髪型を気にするエレンに苦笑する。 金髪のショートヘア、となれば浮かぶのは寿司屋の娘だったりしたがを]
(126) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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/* 任意の数もできるよねー? テステス 347
(-53) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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ああ、やっぱりそうか。 こんな所でお得意さんに逢うとはね。 こちらこそ、いつもうちに来てくれてありがとう。
[>>113ムパムピスに丁寧に頭を下げられ、つられてこちらも頭を下げた。 毎日のように店に来る客の顔は覚えるものだ。 織田作之助全集を売ったのもなんとなく記憶にある。]
なんか、こうやって改めて挨拶するのも変な感じだなあ。 先生なんですか?大変っすねえ。
[黒髪の少女>>118に、ムパ先生と声をかけられているのが聞こえて彼が教師だと知る。同時に、熱心に本を見ていた事に納得した]
(127) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[袋からビールを取り出し、いっぱいだけ、という声には どこからか引っ張ってきたグラスに注ぎ>>66>>71 望む声には笑顔で手渡す。>>69]
素敵な、綺麗な桜ですね…
[ひらひらと風に舞う花びらを目に追って 自らもこくり、とビールを口にした。]
わあ、おいしそうだ。頂きます。
[マリアンヌから食器を受け取って弁当やお寿司へ箸を伸ばす。 お寿司は31.わさびたっぷり2.さび抜き3.普通]
(128) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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きゅぴーーーん! 絶対拒否の言葉が聞こえるっ!! 私のアンテナが拒否をしている言葉を受信した!
誰だ!馬鹿にする奴は誰だ!
[辺りをきょろきょろと見渡し、赤毛の女性>>120を発見した]
タ バ サ !!
なんでそんなこと言うんだよー。 食べてみれば良いじゃんかー
[どうやら初めましてではないらしい。]
(129) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 23時半頃
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/* おお、サイモンさんにだった! では取り急ぎサイコロ振らせて頂きます。
1:A 2:B 3:C 4:D 5:F 6:G
えいやー! 4
(-54) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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>>127 いえいえこちらこそ、
[ありがとうございます、と、お礼の応酬を始めてしまいそうになって呑みこむ。代わりにへらりと笑みを返した]
はい、近所の中学校で国語教師やってます。 もともと本が好きってのもあるんですけど、 生徒が読んでるのに僕が読んでないなんて本があったりすると、 教師として格好つかなくて。
[少なくとも中学の教科書や国語便覧に乗るような本は読んでおかねばマズイというのが信念。それ故の古書店通いである]
古書店の店員さんっていいですねぇ。毎日大量の古書に囲まれて生活できるなんて。古い本の匂いとか手触りって僕、好きなんです。
(130) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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