214 サンタ養成学校卒業試験
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[のろのろだるだる。 好きな設計だけして過ごせたら、どんなにいいか。
呼ぶ声に、机から顔を上げ。>>79 同学科の級友へ向ける答えの代わりに、 作りかけの模型を指そうと──した時に、ドアの音。>>60
続いて教室に入ってくるポーラとピート。 そろそろ予鈴が鳴る頃合か。]
モニカ。 ノートのコピー、おれにもちょうだい?
[あちこちからノートをかき集めているテッドに続いて、>>56 のろのろと挙手をした。]
うつすの、めんどう。
[本音を隠さない。]
(134) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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っ! 大変! 配送中にサンタクロースが転んだわっ!
これが実技中なら失格ね! プロのサンタクロースなら、失格ね!!
[がばりと起き上がると、顔面から雪がパラパラと落ちていく。]
……ん? あひもふ?
[口の中に何かが入ったよう。]
(135) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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仕事の時寝坊はダメだってば… モニカはマイペースだな。
[相変わらずの級友>>92には苦笑いする。それでも彼女がやる気がないのではなく、成績優秀なことは知っている。 遅刻をしてきたの自分は何を言える立場でもないのだが。]
爺ちゃんは…俺以外には怖くないんだろ、たぶん。
[本気で怒ったら怖いのかもしれないと、たぶんをつけたして、教室に入ってきた者たちには軽く挨拶をする]
(136) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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ピート、一緒にたのも!
[まさか彼が己にライバル心を燃やして…いるのだかどうだかは全く知らず、>>130 同じ学部で同じく筆記試験が得意ではない者同士、協力しよ?とばかりに笑顔で手招いた。>>132]
(137) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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―校長室→教室―
おうおう、みんな元気じゃのう。授業がんばってな。 ……はて、可愛い孫は誰が怖いんじゃ?
[>>136なにやらスパイスとお菓子と暖炉の匂いをさせた爺は、よっちらよっちら教室を覗きに来る。 >>128勉強をしている様子の孫には、ふぉっふぉっと意味ありげな笑いを零し]
お前、寝坊したじゃろ?
[一言残して、庭の金のリンゴの様子を見に行くために、またよっちらよっちら歩いて教室を後にした*]
(138) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[あ、仲間がここにもいた。 そんな安堵を覚える声である。>>134
いや、安堵してはいけないのかもしれないけれど。]
(139) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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無理しなくても大丈夫ですよ、アシモフ殿?
……そう、わたしは普通の女の子よりも重量が大きいから、 運べないのは仕方ないのです。
[故郷の基準では至って平均的なサイズでも、 多くの人型種族と比べれば長身に分類される背丈。
丸い耳の動きに合わせてこちらまで縮こまるが、 問題点がそこではないことには気づかず。>>116]
でも、倒れたりはしないのでご安心ください。
[アシモフをぺちゃんこにさせるようなことだけは 決してあってはならないと、真剣な表情で。]
(140) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[穏やかな歓談を愉しんでいる最中、 狭い視界の端っこで何かがすってんころりん。>>129 60度角度で張詰めた尻尾と、篭った鳴声。]
アリス…! [ぴょん、ぴょい、と窓辺に飛び移り、 前脚を二本揃えて、ぬぐぐぐ…。 少しだけ開いた窓の隙間に毛皮をぐいぐい納め、 すぽんと抜け出し、中空を翻り落下。ボトッ。
白い毛皮を軽く払ってから、アリスーと声を伸ばしつつ、 雪を掻き分け、救助鼠が向かう。>>135 無論、電光石火など覚えていない、のろのろのろのろ。
―――開けっ放しの窓からはぴゅぅと木枯らしが一迅。]
(141) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[彼が鉛筆を動かし、地図の端に書いていく軌跡を目で辿る。 それだけを会得するのに重ねただろう努力を思いながらも、 綺麗に書いてくれた自分の名前に、瞳の輝きはより増して。]
…ふふ。 ありがとうございます。
アシモフ殿がそう言って下さるなら、 今よりももっと上達できる気がしてきました。
[労りの言葉には素直に頷き、もう一度胸を叩き返した。>>125]
(142) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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過去問かぁ。
[>>124試験が終わったら見せてもらおう、と他の生徒とは違ったことを考えていたりする。 明日の試験の問題を見て、過去の問題も見たなら、例年通りが通用する点と、大きく変わる点の区別ができる。 サンタクロースとその裏方支援として、卒業すれば約一年現場に行く。 どこを重点的に学ぶか、の参考になるかと。]
(143) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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はいはいピート、どの教科だ好きなだけもってけ。
[>>132真っ先に勢いよく食いついてきた年下の同級生へ、軽く苦笑しながら向けてやる。ひらひら >>133もちろん、柴犬っぽい同級生の手へも向けてやり]
現金な愛してるもあったもんだよ。 ほれ、お手。
[ついでに芸でもしてみろよ。ひらひら。
少しぼろくなった紙、約1年分の過去問はいまこの場では宝の地図も同然だろう。 何度も読み返し書き込んだそれをあっさりと手渡し、汚すなよと一言添えて]
(144) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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ああん?
[>>131聞こえた淡々とした投げ槍に、ぐりんと振り向いた。 悪びれない口調に口の端を歪め、悪人面で笑うが別に怒ってるわけじゃあない。 いつもならば、そのまま立ち上がってこめかみぐりぐりくらいのじゃれあいはしてやるのだが。
今日は生憎と、そんな気分にもなれずに]
運気ねえ。運気あれば受かるんかね……。
[どこかぼやりとした口調で、呟いた]
(145) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[わっせわっせ、]
[わっせわっせわっせ…、]
[…………………………………、]
[そして、アリスを追いかけた鼠は、 完全無慈悲に雪原グラウンドと同化した。**]
(146) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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ノート? いいけどぉ、わたしも写すの面倒だからぁ。
[ノートの写しは今回2部用意した。一夜漬け、もしくは成績優秀者専用に近い内容の少ないノートでよいのなら、と赤の製本テープで止めたコピーをサミュエル>>134に。 ちょうだい、と言われたから、受け渡しはスムーズだ。]
(147) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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/*あら残念最低値。
(-25) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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/* ラ神絶好調な
(-26) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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/* なんてあざとい鼠なのか。 もっとしっかり生きろ、アシモフ。
(-27) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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はいよ。
[お手、と言われて素直に右手を相手の手に乗せる。>>144]
おかわりもする? あ、芸ならソリの曲芸飛行とか。
[空中で三回転半捻りを披露して、 担当講師に危ないと怒られた実績の持ち主が言うと洒落にならないかもしれなかった。]
汚すなよ、ってもう書きこみだらけじゃん。 今更コーヒーくらいこぼしても大差ないって。
[文句めいた軽口をたたいて、過去問片手に笑う。]
あんがと。頑張って一緒に試験クリアしちゃお。な?
[面倒くさそうな態度をとる割に、いつだって面倒見がいい。 朧とはまた違ったタイプで分かりづらいこの同級生の気配りも 実は結構好きだった。]
(148) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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―思い出― [実技が得意、と言っても偶には失敗もする。 ソリの自主練習で雪道の段差に突っ込んだのは苦い思い出。
それ以来、もっと熱心に基礎練習に取り組むようになって 結果として実技の成績はめきめきとあがっていったのだけれど。
そういえば、段差にソリごと突っ込んだのを助けてくれたのは 誰だったっけ、と思い返す。 相手か自分が卒業する前に、せめてお礼くらいはしておきたい。]
誰だったんだろ…?
[意識が無かったから仕方ないとはいえ、 恩人のことを思い出せなくて、申し訳ないような気持ち。*]
(149) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[悪戯っ子の顔を見て、此方もにやりと笑う]
爺ちゃん、健康面厳しいもんなー… テスト終わるまでは忘れることにする。
[引き攣る笑みで、弱弱しく親指を突き立てた。]
…筆記頑張れよ。俺も手伝うし。 でもまぁ、お前の実技能力なら本当に大丈夫そうだよな。
[テッドのずば抜けた実技の才能は既知。 自分が苦労してやっとできることを簡単にやってのけてしまうのは羨ましくもあるが、友達である彼に負の気持ちはなかった。]
けど、うん、お前の言う通りだ。 実技も知識も両方大切。 試験頑張って、一緒に卒業しような。
[少し照れ顔で拳を突き合わせようとしてみる]
(150) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[どうやら、机と親交を深めることが流行中のようだ。>>126
大事な模型を崩さぬよう、器用に体を伏せていた彼が ぽつり落とした呟きには特に何ら説明もせず。 言葉足らずは自分も同じ。説明下手はお互い様だ。]
ふむ。どうにも、実践的なことになると想像が曖昧でな。
[開始した説明は、離陸前でも蜻蛉返り。実に何時ものことだ。 何となく理解した振りをし、淀みなく鉛筆を動かしながら。]
そうだな。では、 ──…クリスマスツリーは何故モミの木か?
[気が進まないらしい彼>>127に、口頭での問答を。 苦手科目の出題に、白旗が上がれば回答を提示する構え。]
(151) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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受かる秘訣は、気力、体力、時の運。きっとね。 ねぇミナにーさん、わたしにも過去問くださいな。 いまじゃなくていいんだけどぉ。
[テッドとピートがこぞって向かっていったので、その後ろから声だけで一部予約した。 その頃あたりか、教室の扉ががらりと開いて>>138。]
せんせー、おはようございまぁす。 アリスちゃんも、まだ来てませぇん。
[隙間風がぴゅうと吹くのにふるりとしつつ。 その風の正体が開いた窓なことも、何故開いたのかも、アシモフの行方も知らぬまま、進言した。]
(152) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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/* >>151 ぐぐった。へー。勉強になる。
(-28) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[途中、モニカとテッドのソリ談義に引きずり込まれ。>>97]
んー。 小型と大型、どっちもいいとこあるよ。
昔は空も広いとこ多かったから、大型主流だけど。 最近は人口も増えたから、小型需要が増えてる。
[移り変わる時代の流れと言うのは、 次第に軽量化していくものらしい。 ソリもその例に漏れず、といったところ。]
(153) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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テッドは、小型のが合いそう。かな。
[人や机が雑多な教室内を、プレゼント配布ならぬノートを回収に 駆け回る姿を見ての感想だ。]
今作ってるこれ、新しい小型ソリの試作なんだけど。 荷台に詰め込める量との兼ね合いが、難しい。 あ。モニカ、レポートもらってきたらおれにも見せて。
[ちゃっかり便乗する。>>107]
(154) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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―教室―
うん! だって一人じゃ頑張ってもすぐ疲れちゃうしな。 友達と一緒だったら、それよかもう少しは頑張れそうな気持ちになるだろ。
[こつん、と差し出された拳に自分の拳をぶつけて>>150 満面の笑みで笑う。]
(155) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[ノートと過去問と、そして思い出に浸る中。 気がつけば小さな小さな同級生の姿が消えていた。>>146]
あれ?アシモフは? 姿見えないと踏みそうで怖いんだけど。
[きょときょと辺りを見回して。
――『消えた毛玉の怪〜求む集中線〜』事件>>106の 新章が幕開けされてしまったようだった。**]
(156) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 00時半頃
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アリス嬢、とても楽しそうに歌ってらっしゃいますが、 何かいいことでもあったのでしょうか。
…………あっ、
[予鈴が鳴っても一向に現れない生徒については、 トナカイとのトナ会がヒートアップして小屋から 戻るのが遅れたのだろうとまた勝手な憶測を立てていたが。 ふと窓の景色を眺めると、まさに彼女が転倒した瞬間で。>>129 それよりも後方で散らばる教科書類や防寒具、 クリス回路の中を電流が走る。]
(157) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[指で摘まんで取り出してみると、白鼠……ではなく、白茸。>>106 『偶には植物性たんぱく質も良いよね!』
――ぱくっ]
……ふぁぁぁっ!
[ぺっと吐き出した。ぺっと。]
これはこれは、生物学部のギネスに正体を確かめないと。
[アリスー、と呼ぶ声が風に乗って運ばれてきた。 まるで胞子のようにふわふわと。>>141]
(158) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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アリス嬢、それはいわゆる盗んだソリで 走り出すというアレですか……!?
[テスト前にはしゃぎ過ぎて、はつい先程 交わしたばかりのタイムリーな話題。 しかし教科書や防寒具すらも投げ出すのはただ事ではないと、 点と点が線で結ばれ混沌図形を描き始める。
ふと目線を隣の席に戻せば小さな白い姿はなく、 開いた窓から吹き込む風が金色の髪をぶわりと揺らした。]
(159) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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