140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[背中を向けたら、すぐさましがみつかれた>>88 何も喋らないところをみると、一緒に行くという事だなと思い]
…よっし!行くよーーー!
[よいしょと立ち上がり、落ちないようにしっかり背負い込み、公園を後にした。 道中、また空を見上げ]
すごい星………キレイだよねー!
[返事の代わりに、気持ち良さそうな寝息が聞こえてきた]
(寝ちゃったか………)
[その可愛らしい寝息に、ふふっと笑みが零れる。自分も昔、兄の背中ですやすや寝てしまった事を思い出した。弟がいたらこんな感じ?と思いながら、余り揺らさないようにゆっくり歩いた]
(90) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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[可愛らしてすてき。幻聴だろうか。女性と話す機会がなかった自分が彼女欲しすぎて見てる夢なんじゃなかろうか]
エリー、の、猫のお面…も。 素敵だよ。
[ぎくしゃくしながらも、なんとか返すことができた。 仮面万歳。 今自分の命綱は間違いなくこのオウムの仮面だった。
ほっとしたのも束の間、俯いた彼女の言葉に心底慌てた]
(違うっ!僕も嬉しかったんだ!女の子と手を繋げて嬉しかったんだ!うわあこう言うとすごい変態っぽい!けど事実だしょうがないだろ僕は誰に言い訳しているんだあああああああああ!)
[男はパニックに陥った結果、寒そうに擦りあわされるその手を掴んで、ずんずんと歩き出した]
誘ってもらえて!う、嬉しいのは僕っ 私も一緒だ! 早速お祭りを見て回ろうじゃないか!
(91) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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* >>88 ゲオルク、かーわーいーいー!!
お姉ちゃんと遊びまくって、弟になってよ!w
とりあえず、体を休めるところからだね。 これで、どっちかが首無しになったら……ドラマだなぁ。 なってほしくないけど!
(-69) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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[歩きながら必死で考える。 どこへ行ったらいいんだ!?と。 とりあえず自然公園はどうだ、さっきメモしただろう!と頭の中で小さなルーカスが訴える。いやまて先程のポニー嬢がいるだろう!とまた別の小さなルーカスが応戦する]
(うわあああああああああうるせえええええええええええええ!もう自然公園だ自然公園にするッ)
[そういうわけで自然公園に向かうだろう]
(92) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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ーー弦月の宿・自室ーー [部屋に着いて、ベッドへ向かう。少年をそっと下ろし寝かせる。少年の服を触ってみれば、少し湿っていたので、服だけ脱がし布団を掛けてあげた。 女にとって少年は、新しく出来た弟のように感じている。なので、下着姿にしても何食わぬ顔でハンガーに服を掛け、窓辺に干した]
(…この位なら、すぐ乾くっしょ。)
[女は、少年の額に手をあて熱を看る。先程よりは下がってる気はするが、よく分からない。洗面所から濡らしたタオルを持ってきて、少年の額に乗せた]
…いっぱい汗かけよー。
[と小さく囁いて、布団を首まで掛け直す。
女は着替えを旅行鞄から取り出し、バスルームへと向かった**]
(93) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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[>>91すてき。その言葉に喜びで頬が赤くなる。仮面で隠れたことに安堵しながら彼の方を見て
俯いて告げた言葉。置いていかれることを予測していたその身体はいきなり力を加えられて驚き]
えっ.....オウム、さん? [温かいその手を反射的にぎゅっと握り返す。どこへ向かっているかなんてわからないけれど、彼の嬉しいという言葉とこの行動で十分だった。
お面に手を触れる。こんなに幸せなことが訪れるなんてとそのお面とオウムさんに感謝しながら、せめてエリーでいられるうちは普通の、ただ外を歩き回れる普通の女性でいようと心に決めた。]
(94) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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―― → 自然公園入り口付近 ―― [無理矢理掴んだ手は、振り払われることなく、むしろ握り返された。むしろ握り返された]
(嬉しい!恥ずかしい!なんだこれ!どうしよう!)
[心臓はバクバク跳ねて痛いくらいだ。真っ赤になっているであろう顔は、仮面のお陰でわからない。 本当に仮面様々だ。 そうこうしているうちに、やがて自然公園の入り口が見えてきて]
しっ自然公園でも散歩しないかい? 星がよく見えて、とても幻想的なんだ。 静かだし……
[………静かだし、なんだ。なんだというんだ。暗がりで!静かな公園に!女性を連れ込むなんて! 下 心 が あ る と し か 思 え な い ! ]
……べ、別にやましいことなんかないからね? (馬鹿野郎!!これじゃあるっていってるようなものじゃないか!でも安心してくれエリー!僕にそんな度胸はない!)
[自分で自分が情けなくなりつつエリーを振り返れば、彼女は息を切らしているだろうか。ならば小さく謝罪を述べつつ、また優しく背中をさするだろう**]
(95) 2013/08/27(Tue) 04時頃
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ー自然公園入り口ー [自然公園についたころ、多少無理に動かされた身体は息を切らしていたがそれでも優しく背を擦られれば大丈夫です、と笑って答えた
慌てる彼にくすくすと笑い声を漏らす。やましいこと、など無縁で生きてきた自分には冗談にしか聞こえなかった。]
本当....綺麗
[夜空を見上げて呟く。できれば明日の祭の本番も、お面など外して会えたらいい。そう思ったところでこちらこそやましい想いがあるではないかと苦笑いをお面でばれないように溢した]
お詳しいんですね。この辺にお住まいなんですか?
[あまり個人的なことは聞かない方がいいかとは思ったものの他に話題も思いつかず。**]
(96) 2013/08/27(Tue) 05時頃
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キャロライナは、そういえば、タオルを掛けた時に外したゲオルクお面も干すべきだったかなぁと
2013/08/27(Tue) 05時半頃
キャロライナは、お面は顔の側に置いていたはず……
2013/08/27(Tue) 05時半頃
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/* オズワルドに会いに行こうと思ったけど、現在地がわからんな… 大通りでいいのかな?
とりあえずカップルにいちゃもんつけに行くか
(-70) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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[シャワーを浴びながら]
(どうしょうかなーー
とりあえず、熱が下がんない事には遊べないしなーー)
[折角のお祭りだというのに、熱が出てしまっては何も出来ない。せめて、今晩中に引いてくれれば、明日は遊べるのにと、考えにふける。それにしても]
あの状況下でも、ちゃんとお礼を言えるなんて……
[自分の子供の頃は、そんな素直ないい子じゃなかったなぁ、などと]
(97) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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――回想・→弦月の宿――
[夢の中、満天の星の下を女性に背負われ歩いている。夢であるのにその背から伝わる温もりがとても居心地が良かった]
(おかあさま……)
[少年を背負っているのは彼の母であるが、少年には母に優しくされた記憶はあまりない。 教育者の母は少年を厳しく育てた。以前はそれを寂しく思ったが、母を恋しがるのは子供のすること、恥ずべきことなんだと、寂しいなどとは考えないようにしていた。 …本当は今でも甘えたいのだが]
(夢の中なら、ちょっとくらい……) ふふ…だいすきですよ
[おかあさま、とキュウっと母の服を握る。 母は少年に何か語り掛け優しく笑う。その声は少年が知る母の声より大分若いものであった>>90が少年は気づかない]
(98) 2013/08/27(Tue) 13時頃
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――弦月の宿・ポニーの部屋――
おかあ、さま…?
[優しい夢から覚め、まだぼんやりとした頭で起き上がる。熱は幾分下がったようだ]
(ボクいつの間に寝てたんだろう…) (………あれ?服……。…ファッ!!!???)
[自分が身に着けているのが下着のみだと気づくと同時に、倒れる前の状況を思い出す]
(ボクは…!ボクはなんて失態を!!!)
[顔をこれ以上ないくらい赤く染めながら、慌てて干してある自分の服と、照れ隠しのための仮面を手に取る。服はもう乾いているようだ。 ポニーもうバスルームから出てきているだろうか。ポニーに会えば]
(99) 2013/08/27(Tue) 13時頃
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あの!大変ご迷惑をかけてしまいました! 助けていただいただけでなく、運んでもらってベッドまでお借りしてしまい、本当にありがとうございます!このご恩は必ずお返します!! それでは、ボクは失礼します!重ね重ねありがとうございました!
[とてもきれいな最敬礼45度でお辞儀をして、この部屋から去ることを伝える。 ポニーがそれを承諾すれば去り際にもう一度礼を言い、その場を離れるだろう。 まだ居るよう言われれば、恐縮しながらも留まるだろう*]
(100) 2013/08/27(Tue) 13時頃
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/* ジョージ可愛いよジョージ
(-71) 2013/08/27(Tue) 13時頃
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―酒場→自然公園― [上品な酒の飲み方など知らない。安いエールを並々と煽り、したたかに酔ったドナルドは気分良く酒場を出た。 しかし賑やかな酒場を一歩出れば、ひとりの帰路は少し切なく人肌が恋しくなる。これも酒飲みの性か。]
ひっく…… リッサ、あのメス豚め… どーこほっつき歩いてるんだか…
[不出来な愛弟子を思い、一人愚痴れば。 公園の入口で仲むつまじく身を寄せ合う男女が目に入り、唾を吐いた。>>96]
(101) 2013/08/27(Tue) 13時半頃
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―自然公園入口― [むくむくと悪戯心が湧き上がり、仲睦まじいカップルの話に割って入った。]
よぉよぉ、お二人さん! お熱いことで?羨ましいぜ!
[にやにやと笑いながら、酒臭い顔を猫面の女に近付ける。 女が抵抗したならば、もしくは男がそれを止めるならば、すぐにその身を引いて。]
けっ、こんな美人な姉ちゃん オウム男には勿体ねーよ
[なぁ?ともう一度女に視線を送る。 肩を寄せ合う二人の間を引き離し、突っ切った。 二人が引き留めるなら幾らか言葉を交わし、しかし困惑の内にさっさと去っていっただろう。]**
(102) 2013/08/27(Tue) 13時半頃
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[体勢を崩した拍子に、ぽろ、と靴が脱げて。 慌てて手を伸ばすも、靴は暗闇へと吸い込まれていく。]
あーん、もう……
[さっきまでは、上擦った感じのする男性の声、>>91 それから女性の抑え気味な咳>>78が聞こえていたけれど、 足音と共にそれも遠ざかって久しい(地獄耳には自信がある)]
ここで「落し物ですよ、お嬢さん」……なーんて、 靴拾って待っててくれる美形がいればなぁ〜あ。
まあガラスの靴じゃなくてヨレッヨレの布製だけど。 ボロ雑巾と間違われて三秒でゴミ箱行きが関の山だわ。 人生そんなに甘くないっつーのね。
[誰もいないのをいいことに、行儀悪く舌打ちしつつ。 拾いに降りるのも面倒なので、成り行き任せと決め込んで。 明日お師様の収入ちょろまかして新しいの買っちゃおう、 なんて悪巧みをしている。**]
(103) 2013/08/27(Tue) 14時半頃
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/* 頼むんで誰もその靴は拾わないで下さい(ふるふる プロ終わるまでソロールし続けたいんです…です…
(-72) 2013/08/27(Tue) 15時頃
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ーー回送・→弦月の宿ーー [少年の呟きが聞こえ、服を掴まれた>>98]
………ん?
[話し掛けたが、眠っているようだ>>90]
(だいすき……誰の夢見てるんだろ……?)
[可愛い寝息に微笑む。 こんなにいい子なんた。きっと家族から、めちゃめちゃ可愛がられてるんだろうなぁと。起こさないようにゆっくり歩いた]
(104) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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ーー弦月の宿・自室ーー [バスルームから出て来たらゲオルクが起きていた>>99 まくし立てられた、謝罪とお礼とお辞儀を見て]
こら! 病み上がりのくせに、そんな一生懸命しゃべるな!
[女は少年に近付き、額をコツンとあて熱を調べる。]
…うん、まあ、さっきよりは………??
[少年の頭をぽんぽんして]
まだ、座ってな。 汗かいたんだから、お水飲まないと。
今もらってくるから、待ってて!
[笑顔で、少年をベッドに座るよう促し、部屋の外へ]
(105) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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[部屋に戻ってくれば、少年はまだ居てくれだろうか。ならば、]
宿の人が、ジュースくれたよーー!
[トレイに、ストローがささったオレンジジュースを2つ乗せて持ってきた。]
…飲めそう?
[と、少年に差し出した]
(106) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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/*
次は誰に会いに行こう…?
エリーたん、探偵さん、……が絡んでないよね?
(-73) 2013/08/27(Tue) 16時頃
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[>>102暫くオウムと二人、どのくらい話しただろうか。突然現れた酒気帯びた男に怯えたように身をすくめた]
お熱い、なんてそんな....!
[隣の男が困るだろう、と慌てて否定するもその嗅ぎなれないきつい匂いと近づく男の顔にびくりと身体を震わせてオウムに身体を寄せ]
きゃっ....
[オウムと離され握っていた手も離れる。男が去ったあとどうしようかと戸惑いながら口を開こうとした瞬間。ふと、時計が目に入りそろそろ帰らなくてはならない時間だと思い当たった]
(107) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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あ、あの。そろそろわたし帰らないと...
[本当はもっと一緒にいたかったけれど。]
今日は、ありがとうございました。
[引き離された微妙な距離のままペコリと頭を下げる。呼び止められなければゆっくりと自然公園をあとにしただろう。]
(108) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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―― 酔っ払いが現れる少し前 ―― [大丈夫、という彼女の言葉を信じてさする手を離せば、聞こえてくる、綺麗という声>>96]
(君の方がよっぽど綺麗だ…)
[空を見上げるその姿は、やはりどこか頼りなげで儚い。頭の中に浮かんだ気障なセリフは、吐き出されることなく、むしろ男自身の頬を赤らめさせた。
そんなエリーに目を奪われていると、この辺に住んでいるのかと問われて、慌てて眼を逸らしながら]
いえ、私はこの街からずっと離れたとある村からやってきたんだ。 この祭りを、どうしても自分の目で見たくてね。 家人の者の口伝や新聞でなく、さ。
[あながち嘘ではない。 毎年星屑祭の時期は、いつも羊の世話を押し付けられて、両親とそれから妹たちが旅行に出かけるのをばあちゃんとふたり見送ったものだ。 村の若者が一気にいなくなるので、他の家の羊の面倒までみている男は重宝がられたりして。
祭りが終わって帰ってきた家族から、それが土産だと言わんばかりに話だけは聞かされていたものだった]
(109) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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エリー、君は? 君はここに住んでいるのかい?
[彼女の事をもっと知りたくて、思わず「貴女」と言い換えそびれてしまったが今はそんなこと気にかからなかった]
(110) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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[どのタイミングで「座ろうか」と声をかければいいんだ?とエリーの話に耳を傾けつつ機会を伺っていたら、視界の端にふらふらとこちらに向かってくる人影が見えた。 足下が覚束ない。酔っ払いだろうか?]
(頼むから絡んでくれるなよー…!)
[男の願いもむなしく、酔っ払いは真っ直ぐこちらに歩いてくる。そして予想通り、か弱い女性へと絡んだ>>102。咄嗟に間に割って入り、その背にエリーを隠しながら]
やめないか! …君、酔っているんだろう? 女性を怖がらせるような真似はみっともないぞ。
[自分よりもわずかに高い位置にある酔っ払いの顔を精一杯睨みつけながら、(仮面があってよかった!!)と心の中で叫んだ。 エリーが身を寄せてくれることも、男を鼓舞する要因のひとつになって]
(殴るなよ殴るなよ殴るなよ…!)
[暴力沙汰だけは御免だ!僕は彼女を作りに来たんだ!と懸命に天に祈りを捧げていたら、神様は男を憐れにお思いになったのか、酔っ払いは捨て台詞を吐いて去って行った]
(勿体無いなんてのは僕が一番分かってるよ…)
(111) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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/* あ、なんかやりすぎてしまった予感… 自分が悪役になって二人の仲が進展してくれれば〜とか思ってたんだが… うん、絡み辛いよなぁ オウムとエリーはごめんな
(-74) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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[去っていく男を見ながらほっと一息ついて、改めてエリーに向き直る]
(大丈夫かい?もう安心だよ。…よしこれだ) だ…
[と、口を開きかけた所で告げられる帰らなければという言葉]
(ああ…そうだよな。あんな怖い思いしたら帰りたいよな…)
[男はずきりと痛む胸を手でそっと押さえながら、それでもひとりで帰ろうとするエリーの姿には]
(女の子をひとりで帰しちゃだめだってばあちゃんが言ってた!) まっ 待ちたまえ! おく、送るよ。
[噛んだ…かっこ悪い…しにたい…とうなだれつつも、彼女を送る為隣に並ぶだろう*]
(112) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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ー酔っぱらいが現れる前>>109ー
そうなんですか。じゃあ明日楽しまないといけませんね
[わざわざ遠いところから来たと聞いてどんなところなのだろうと思い馳せる]
私は...身体が弱くて。この町にいいお医者様がいらっしゃるってきいて最近越してきたんです。今まであまり外へ出たことがなかったからこんなに大きなお祭りがあるなんて知らなくて
[親も無くし天涯孤独の身である。それでなくても身体が弱いのだから祭にいく、なんて迷惑などかけるようなことは前の村では到底言えなかった。]
だから、今すごく、嬉しいんです
(113) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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