137 海の家 『nave Di mare』
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だめだめ!僕泣くから!
[入れちゃおう>>127という声に、必要以上に身を乗り出しそうになって慌てて手すりから降りた。 彼女の作る料理は美味しいのだから、是非としてでも全て美味しくいただきたいもの。
そのとき、別の方向から聞こえた声>>126に視線を向ければ、見知った少女の姿が見えて]
あ、ホリーちゃん久しぶり! ボスに言ってよ、シイタケは勘弁してって!
[多少格好つけて彼女へも手を振るが、言葉で全て台無しになってしまうだろう。]
(130) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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[トレイルさんにもやっほーと手をふりつつ、タバサの元へと駆ける。]
ひゃっ、つめた〜い。
[勢いそのまま海へと踏み込み、跳ねる水しぶきに声を上げて笑う。]
天ぷら、私も手伝うね。
[楽しみ、と目をきらきらさせて。]
(131) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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はぁーい、つかまえたぁー!
[浜辺から駆け寄ってくるいとこはなんとも愛らしくて。 駆け寄ってきたその姿を、ぎゅっと抱き締めるの。 少し露出した肌、胸はきっと顔にふよふよ押し付けるかたちになるけど。 別に疚しい気持ちがあるわけじゃないから、平気よね?]
お勉強、お疲れさま。 ねー、トレイルくんが好き嫌いするのよ? 天ぷら、どうする?
[ボスは椎茸を揚げる気満々なんだけれど。 さて、小さな船員はアタシになんて告げるかしら?]
(132) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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男の子の泣き顔って、中々いいとおもわない?
[それが世間を賑わすロッカーの、イケメンの、ならなおのこと。 ねーって、見上げるのは手摺から落ちそうになってたトレイルくんの方。]
(133) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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つかまっちゃったー!
[抱きしめる腕にくすぐったそうに声をもらす。 ふわふわとした胸の感触をしばし堪能すると、顔をあげる。]
ありがとー。オスカーのやつはきっと今頃学校で補習なんだけどね。
[ぐししといたずらめいた笑みで双子の片割れがいない理由を告げて。 自分はがんばったのだと、小さめの胸をそらせた。]
ふっふっふっ、ここにきて好き嫌いなんて、まさかぁ。 タバサ姉の絶品料理が食べられないなんてきっとなにかの勘違いよね。
[ぐっと親指をたてていい笑顔。 海の上では船長権限は絶対であります、サー!]
(134) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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さっすがタバサ姉。
[まじめぶってうんうん頷きながら見る先はタバサと同じ方>>133]
(135) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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よくない、よくないから! 全然よくないよ!
[見上げる視線>>133に多少向きになりつつ、けらけらと笑声を混ぜつつ返して]
シイタケは嫌だけど、料理は楽しみにしてるからね。 よろしく、二人とも!
[緩む口元はそのままに、ひらひらと手を振りながら部屋の中へと戻る。潮風に向かって叫んでいたら、少し喉が渇いてしまった。]
(136) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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まかせてー!
[ひらひらと振られる手にまけじと振り替えすと、タバサと顔をみあわせてくすくすと楽しげな笑い声をあげた**]
(137) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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[素直に捕まってくれるホリーちゃん。 可愛いなぁってぎゅうぎゅうしてたんだけど。]
そっかぁ、オスカーくんは補習なのか…残念だなぁ。 ん、ホリーちゃんえらいぞーぉ?
[ゆるりと伸びる手はホリーちゃんの頭へ。 来年は受験で来られないだろうから、オスカーくんにも来てもらえたら嬉しかったんだけど。 でももしかしたら、なんて胸に秘めつつ。 頑張ったと胸を張るホリーちゃんに、労いの手を伸ばした。]
ねー、わがままさんは許さないんだから。 ……なんて、本当に嫌いなものはいれないんだけどね。
[後半はこそりとホリーちゃんにだけ囁いて、ウィンクをひとつ。]
(138) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 23時半頃
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おかしいなぁ、絶対視聴率高くなると思うんだけど。 海の家、夏、水着男子に、イケメンの泣き顔! あとラブロマンスさえあれば、月曜九時の枠はいただきよね。
[なんて、ほとんど独り言みたいにぶつぶつ云って。 中に入っていくトレイルくんには、ホリーちゃんと同じように手を振り替えしたの。 それからホリーちゃんとは顔を見合わせて、クスクス笑って。]
しいたけ嫌いだなんて、ファンの子達知ってるのかしら?
[冗談をひとつふたつ。]
(139) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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―― → キッチン ――
[横になっている間に寝てしまった髪を元に戻しながら、キッチンまで足を運んだ。 グラスを洗っている>>125サミュエルを発見し、近くのカウンタテーブル前の椅子に腰掛ける。]
えーと……サミュエルくん、だったかな。 麦茶もらっていい?
[宿泊させてもらう側であるから、基本的には冷蔵庫などにはタッチしないようにしている。 それでもグラスの場所などは把握しているから、彼がわからないようなら助言するつもりで]
……えっくし!
[遅れて出たくしゃみは、何の話しに影響されてか>>139]
(140) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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― キッチン ― [グラスを洗いながら口ずさむのは、先ほどメアリーに聞かせていた曲。 メロディーに合わせ、自然と頭を上下に動かしながら、キュッと水を止めグラスをカゴに入れて。 手をタオルで拭いていれば、いつの間にそこにいたのかトレイルに話しかけられる。>>140]
あ、トレイルさん。了解っす。 もう、船酔いはマシになったんすか?
[随分と顔色がよくなった彼に尋ねかけながら、 冷蔵庫から、さっきマスターが作っていた麦茶を取り出し、 グラスグラス、と食器棚を探す。]
……風邪っすか?
[くしゃみがひとつ、聞こえたので。]
(141) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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うん、随分よくなったよ。 あの部屋は涼しくてね、気分がいいんだ。
[柔らかな笑みを浮かべ、サミュエル>>141に頷いて見せる。 左のほうに伏せてあるよ、とグラスの場所を教えて]
いや、さっきから妙に出るんだよね、くしゃみ。 風邪じゃないとは思うんだけど。 誰かが噂してるのかなぁ。
[唇を尖らせてふ、と一つ息を吐く。 それでも楽しそうな表情は変わらずに]
君は学生さん……かな? 夏休み?
(142) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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ホリーちゃん、ちゃんと日焼け止めぬった?
[アタシよりも白い肌。 日焼けでもしたら真っ赤になっちゃうだろうからって。 少し話して波間で遊んだら、そろそろ中に入ろうか。 手を引いて、アタシたちは海の家の方へ**]
(143) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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[左、と教えてもらい、そちらの棚を開ける。 新しいグラスを取ると、その中に麦茶を注ぎ入れ。]
う、噂……。 もしかしたら、さっきメアリーちゃんに トレイルさんの曲聞かせてたからかもしれないっすけど。
[唇を尖らせるトレイルに、少し申し訳なさそうな顔をしながら正直に告げる。 噂をすればくしゃみがでる、なんて実際あるのかどうかわからないが。]
あ、学生っす。 大学3年、夏休みで、バイトしよっかなーって思って。 はい、どーぞ。
[そんな自己紹介を述べ。 彼の前にことりと麦茶のはいったグラスを置いて、男も椅子に腰掛けた。]
(144) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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グラスの場所とか、詳しいっすね。 トレイルさんは、ここの常連なんっすか? あ、そうそう、忘れるとこだった。 これ、シュノーケル。 マスターから預かってたんで。
[トレイルに向けそう尋ね返し、 忘れないうちにと預かっていたシュノーケルもテーブルに置いた。>>105]
あと、俺花火持ってきてるんで、 よかったら夜に一緒にどうっすか?
(トレイルさんも一緒に花火とか、 絶対これひと夏の思い出になる、主に俺のための)
[真剣そうな表情で、そんなお誘いも。]
(145) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 00時半頃
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そうなの?あはは、それは嬉しい。 そういう噂だったら、いくらでも。
[何を聴かせたのだろう、気になったけれど、照れで尋ねることはできなかった。 手紙などでどの曲が好きだ、と教えてもらうことはあれど、直接ファンから耳にすることは殆どない。]
3年生か、青春真っ只中だ。 ……あ、ありがとう。
[前に置かれたグラス>>144を手に取り、少し掲げて見せて唇をつけた。 やはり冷たいそれは、とても美味しい。]
(146) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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ん、そうだよ。毎年来てる。 ……ああ、これ内緒ね。
[グラスの冷たさを楽しみながらするりと返事をした>>145が、空いた片手で唇の前に一本指を立てることも忘れない。浮かぶのは悪戯っぽい笑み。 しかし、シュノーケルがテーブルに置かれるとぱっと表情を無邪気に輝かせた。]
おお、助かったぁ。 これないと潜れないし。
[グラスを置きその表面に触れながら、続くサミュエルの声に耳を傾ける。]
花火か、しばらくやってないな。 うん、折角だしね、ご一緒させてもらおうかな。
[その表情が妙に真剣に見えたから、逆に男は笑って]
(147) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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そんな顔しなくてもいいよ、僕も人間なんだから 気軽に誘ってくれたら嬉しいね。
[そう告げて軽く、彼の肩を叩いた。 それは逆の立場に立ったことがない故の無邪気さからくる行動なのかもしれないが、この男には勿論その自覚はない。]
そういえば今日の晩御飯、天ぷららしいよ。 サミュエルくんはシイタケ好き?
[ふにゃりとした笑みのまま、それとなく尋ねるは 彼に「シイタケ食べ係」を任せられるか、否か。]
(148) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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/* しいたけは1
1.好き 2.嫌い
(-39) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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[噂歓迎の姿勢のほっと胸を撫で下ろし。 内緒、という茶目っ気のある仕草には、先ほどホリーにしたときのように、ぴしっと手を額にあてて敬礼をした。]
了解っす、内緒にしときます。
[毎年きているなら、来年もこよう。 そんなことを心に決め、シュノーケルに喜ぶ様にはくすっと思わず笑ってしまった。]
いいっすよね、シュノーケリング。 ここ、海綺麗ですし。
[ステージの上の人が、こんなに近くて、同じ人間だったんだな、なんて当たり前なのに実感して。]
(149) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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[花火の誘いにのってもらえれば、顔は自然綻んで、 けれどすぐトレイルに笑われればきょとんとして。 叩かれた肩を上から撫でた。] …………なんか、あれっすね。 すごい、フレンドリーっていうか。 ちょっと気持ち悪いかもしれないっすけど、 今俺、あなたと話せて幸せっす。
[肩洗えねぇな、なんて思いながら、かける声は少し上ずった。]
天ぷらっすか、いいっすね。 シイタケ?好きっすよ。 きのこ類は割と何でも食べる。
[晩飯が少し、楽しみだ。 まさかシイタケが嫌いだとは思っていない。]
(150) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* 視聴率上がるターン。
サミュエルくんは、翔平くんで トレイルくんは、山(ピィーッ)あたりかしら。 月9だし。
でもサミュエルグラって顔だけなら剛力ちゃんだと思うのよね。 どのみち可愛いのであり、アタシのなかでは。
可愛い男子の会話、はすはす。
(-40) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* トレイルにデレデレになるのはしゃーねっすよ 多分俺がサミュエルの立場なら、嬉しすぎて心臓ばくばくいってるし、もう緊張しまくってなんかわけわかんないことになってると思うんすよね
(-41) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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多分まだ個数準備してあるだろうし、 サミュエルくんも潜ったらいいよ。
[潜らない手はないよ、と今度は表面をこつこつと指先で叩きながら勧める>>149。 そんな、すっかりリラックスした今だからか、サミュエルの言葉の意味がすぐには理解できなかった>>150。]
…………、そう?変じゃない?イメージ違わない? ……でも普段はいつもこんな感じだからなぁ。 ちょっとは気を引き締めろって、マネージャーに言われるんだ。
[だから、極力メディア露出時は淡々とした対応しか取らない。 同性に褒められることは嬉しいが、やはり気恥ずかしいものだと、指先は変わらずシュノーケルをこつこつとリズミカルに叩いたまま。]
(151) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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――ああ、好き?好きなんだね? 好きなものは沢山食べたいよね、うん。
[天ぷらの話しになれば、シイタケ好きと聞き心の中でガッツポーズ。恐らくシイタケ嫌いはまだ、ばれてはいない。 シイタケ食べ係は君に決まりだ!と不適な笑みを浮かべ]
はは、お腹すくね。 麦茶もう一杯貰ってもいい?
[空になったグラスを、サミュエルにそっと差し出すのだった**]
(152) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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あ、俺ちゃんと水着も持ってきてるんで、 ぬかりはないっす。
[こつこつと、叩かれる指先を眼で追いかけながら頷いた。]
変じゃないっすよ? 意外だな、とは思ったっすけど。
[メディアを通して見ている時は、あまりそんなイメージはなかったから。 それがマネージャーに言われてのものだった、なんて。 時々見せるふにゃりとした柔らかい笑みも。 これがオフの時の、本来の顔なのだろう。 それを見られることが、素直に嬉しいのだ。]
(153) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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好きっすけど、別にそんなにたくさんは……。 他のも食べたいし。
[なんだろう、この食付きのよさは。 浮かべられた笑みは今までの柔らかいものではなく、どこかの新世界の神のようにもみえた。]
はい。どーぞ。
[トレイルの、空になったグラスに麦茶を注ぎいれる。 グラスに映る綺麗な琥珀色が涼しげで。 また男も喉の渇きを覚え、さっき洗ったばかりのグラスをもう一度手に取り、そちらにも麦茶を注いだ。**]
(154) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* でちゃうの防止で灰でしゃべっとこ
(-42) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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[サミュエルの言葉>>154は耳から耳へと抜け、既に脳内はシイタケ食べ係に如何してさり気なくシイタケを渡すかを考えていた。 差し出したグラスに注がるる琥珀色に、ふとまた目を細めて]
ありがとう。 ……ん、美味し。
[唇の端から零れかけた水滴を指先で拭い、ふと息を吐いた。 耳を澄ませば、静かな波音が聞こえてくるよう。 グラスを置く音が微か、低く響く。]
――……なんで、ここだったんだろうな。
[その言葉はサミュエルに語りかけるまでもなく、かといって独り言としては少し大きく。 両の瞳はどこか、遠くを見ていた。]
(155) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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