171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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…………。
やれやれ。 早速ドンパチ始めた。
[笑みの消えた沈黙は僅か。 戦勝祝いにしては少々物騒な気配に微苦笑を落とす。
いつも聞く耳を持たない後輩と。 注意をする端から忘れて行っている節のある生徒。
少々、問題のある生徒が二人揃えば。 ――『要注意《イエローカード》』]
(82) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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/* 「魔王部とか、あるかな…」←お蔵入り発言
(-65) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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――『黒鴉(くろあ)』
[『名』を呼べば鴉は羽搏き光流の左手の甲へと止まる。 だが、見知った姿>>77が視界に入れば、それ以上の動作はやめた。]
……。 あれもこれもとやるのは大変だぞ。 [見るからに元気になるオスカー>>74言って。 くいと左手を動かせば、鴉は再び定位置の肩の上に。
彼がうっかり言いかけた言葉>>75は、笑って聞かなかったことにした。]
(83) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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/* 敬遠の意味間違えて使ってるくさい
だからあれ程語彙不足なんだから調べろと
(-66) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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/* >体育委員《ウォーリア》が逝ったか……奴は七人委員会《ジャキディス・セブン》の中でも最弱……
メモやめいwwwwwwww
(-67) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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忘れてはいないな。するつもりはないが。 それが何か?
[ほら来た、とばかりに苦々しさを顕にした表情で言い捨てた>>78。 そこまでとの静止は入ったが、自身のステップを止める気はない。 面倒ごとはエフェドラに任せてある。彼女へと、動向を伺う視線を向けた。]
(84) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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別に暴走したければしても良いわよ。 駅前の新作スイーツ潰さないなら。
[その笑い>>75が故意か心からのものか気にする事無く、 天秤に掛けるにはおかしな内容だが、 自分にとっては大事な事だ]
口に出せない事はちゃんと頭の中の引き出しに入れて 鍵を掛けおきなさいね。 ねぇミラジェン?
[迂闊な事を喋り掛けたらしい転校生に、口元だけで笑みを作り、抱き抱えていた猫に話し掛ける。 この子が現実のものか否かは関係なく、 自分に必要だから傍にいるのだ。 その猫は問い掛けに、ミャンと鳴いて同意を示す]
(85) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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/* レイア思い出してカラスに芝がwwwwwwww あれ、何で皆、鴉、の漢字を あ で読むんですか ねえなんで??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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― 数週間前・生徒会室 ―
全く……こう図々し、いや堂々たる交渉を我々執行部《エグゼキューショナーズ》に対して行ってくるのは貴方ぐらいのものだよ、七枷 緋奈。
[生徒会室の窓を背にして円卓に両肘をつき、組んだ手に顎を乗せている。予算折衝というのは何かと頭の痛い問題であろうが、この學園においても其れは例外ではなかった。最も、桁はいくつか違っていたが。]
マシンガンはすぐに用立てられよう。戦闘機も問題ない。些か中古だが、ウィザードリィステルスを搭載したAP-10なら予算内で用意できる。 ただ…空中要塞というのがどうもね。あれには予算もさる事ながら、半永久機関…EM式の連結機構が必須だったろう。『機関』の開発部《物理部》に予算と時間は与えていたつもりだったが。どうなのかな?その辺りは。
[物理部の部長《エージェント》を見つめて、また視線を戻す]
(86) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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まあ、それに… 何に使うつもりなんだ。空中要塞なんて…いくら我々でも、無駄な予算のかけ方をするつもりはない。
[『機関』とは言え、所詮は予算の出資者があってのもの。そんな事を考えながら、軽く嘆息して七枷に向き直った]
ところで七枷君。貴方そもそも何の権限で我々との交渉代理人《エージェント》に立っているんだっけ?ええと、貴方の所属は確か…
(87) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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……やれやれだ。 余程刀の錆になりたいらしい。
[>>84相変わらず、と言って良い程に 憎らしい口調に、溜め息をついて眼鏡を押し上げる。]
責任を負う身にもなって欲しいものだが
[言いかけ、ちらりと女の方へ視線を移す]
(88) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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委員会とか部活とか厄介事背負い込むの皆好きねぇ。
ま、七人委員会《ジャキディス・セブン》なんて関係ないし。
[委員会や部活に興味を示し、 七枷の勧誘に興味を示す転校生を呆れ顔で見つつ]
あ、ミラジェン…駄目よ…あれは。獲物じゃないから。
[光をより際立たせる色を纏った鴉の登場>>83に 抱えた猫が目を光らせて前脚を伸ばそうとする。 慌ててミラジェンを押さえて、黒羽の美しさに見惚れた]
いつ見ても綺麗な色よね。 濡れた黒い艶の色。 私の髪もあんな綺麗な色だったらな。
(89) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[ロビンの華麗な舞踏―ステップ―に、こちらもと一歩踏み出して雪色のヒールを鳴らす。 斧を振り上げ構えると、その軌跡から薔薇の花弁が散った。 開幕の一撃を見舞おうとした刹那、凛とした声が辺りに響く>>80]
ええ、もちろん忘れる予定よ?
[響く声の方に視線を向けると、笑みが深くなる。>>78 その態度に怯むことなく、優雅に一礼して]
それとも――その刀で思い出させていただけるのかしら?
[無造作に斧の石突きで地面を突く。 その先から薔薇の花弁が湧き上がった。 祝福の彼岸花―リコリス―の朱にも溶けず、その存在を主張して、統を押し包もうとする。 破壊と再生を併せ持つ、冥色―ししょく―の紅]
(90) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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― 数週間前・生徒会室 ―
機関の開発部《物理部》ねえ。 芳しくないわ、博士が本気を出してくれれば何とかなりそうなんだけど。
……どうも、興味がそっちよりも生命科学に傾いてるみたいでねえ。
[そのうち、クローンとかまで作りそうな気配すらあった。倫理観などすっ飛ばすのが機関と言うものだったから。作れるのであれば迷わず作るであろう、]
マシンガンと戦闘機は大丈夫なのね、心強いわ。
(91) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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何に使う心算って、演習よ演習。
対空中要塞の訓練だって必要でしょう?
[多分必要では無い気はする。 だがまあ、もしも手に入るのならばちょうど良い遊び道具になるのは間違いない。]
ああ、言ってなかったっけ。
(92) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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ペット愛好会部長、七枷緋奈
一応、部長連の纏めもしているわ。
(93) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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/* ペット愛好会 にあわなえええええええええええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何、この葵さんヒロインポジ狙いにでもいってんの?
(-69) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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/* ひどよいさんと葵さんが隠す気がない件。
(-70) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[視線を向けた女からは>>90優雅な一礼。 しかし、返る答えはそれに似つかわしくない横暴なもの]
………全く、《機関》も問題児ばかりを呼んだものだ。
[本日幾度目かの溜め息。 男は腕を組んで、その場に立ち尽くす。
純白から生まれた、冥色の紅を持つ薔薇が舞う。 それは男を押し包もうと牙を剥くが
男は身動き一つ、見せず]
(94) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[戦いは終わった筈なのに、どうしてこう喧しいのか。 険悪なムードは遠目からでも判る。 ついでに真面目君の組み合わせとくれば]
面白そうだけど、放っておくべきかしら。
[ね、ミラジェン? と問い掛けると 返って来たのは呆れた様な鳴声1つ]
あ、は。 じゃぁ。 ねえエフェドラ。 駅前の桜スイーツ新作出たみたいだけど食べに行く?
[聞こえて無ければそれまで、と一言声だけ掛けてみた]
(95) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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刀?――――抜くまでもない。
[―――――――――ゴ ォゥ]
[男の言葉が響いたのは “何かが燃える音”が響いたのとほぼ同時。
男を包み込まんとしていた筈の薔薇は 焼け焦げ、はらりはらりと残骸を地面へ散らしていた。]
(96) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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/* ちゃんと名前呼ばないと怒ることにしようと思ったけど そういえばそれってネタ被ってるなということに気付いてやめました
(-71) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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/* なんか空中要塞とか見えるんだけど木の所為だっておもいたい
木の精
(-72) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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悪い。また野暮用。
[オスカーと緋奈へひらりと手を振る。 相変わらず足音はしない。 その無音の動きは光流が消えたような錯覚を一瞬与える事すらあるという。]
俺はラブの髪も綺麗だと思うけどな。
[聞こえた声>>89にさらりと答えて、向かうは"皇"の所。]
(97) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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出来るものなら? "回転《Turn》"
[刀の錆になりたいなどと、口が裂けても言うはずもなく。 薔薇の花弁>>90がこちらに向くよりも先に、一曲を踏み終える。]
《Reflec-Trance》 ― Full Combo!! ―
[メロディが消えると同時に、青白く光る力のヴェールがロビン自身を包み込む。 自身に向けられる物理攻撃と力のベクトルを相手側にそのまま跳ね返す、防御と攻撃を兼ね備えた魔法陣だった。 それは無論、皇の力>>88においても例外ではない。]
(98) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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[ただし、それは物理攻撃であれば、の話で。]
――――ちッ。
[燃え盛る炎>>96には少々分が悪い。 次の選曲には気を使いそうだ。]
(99) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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/* 危うく化学部顧問のミナカタで入り掛けただなんてそんな。
(-73) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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……っと。 まいったなあ。
[しかし、溢れる冥色の紅に足を止める。]
同じ七人委員会《ジャキディス・セブン》だし、ねぎらいの挨拶したいんだ。 少しだけ、いいかな?
今だけ俺は二人が見えない振りするから。
[しかし、すぐさま彼岸花よりも不吉な薔薇が焼け焦げる塵と化すのに驚きもせず、エフェドラとロビンの二人へと軽く首を傾けて見せ。
ついでに皇にもやあ、と片手を上げた。]
(100) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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― 数週間前・生徒会室 ―
[機関の部長《エイジェント》達を代表して立つ七枷の言葉に、また短く溜息をついた。]
残念だが七枷君。情報部《放送部》からは空中要塞が必要な事態があるとの報告は私の耳には届いていないよ。水面下でも上でもだ。 博士の気が向くのを待つんだね。
[十三血流達の資金が大量に流れ込む『機関』。しかし逆に言えば、原資さえあれば如何なる無茶であれやりかねない組織であるとも言えようか]
そうか、七枷君。君は… ペット愛好会か。
[話を聞いた副会長の少女は、しばらく黙ったのち、口を開いた。]
(101) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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……帰ったら二人分の首輪でも用意させようか?
[生真面目な表情を崩さず、眼鏡を押し上げて言う。
生徒会執行役員《エグゼキューショナー》に頼めば それくらい何とかしてくれるだろう。
これも必要経費だ、と胸の内に呟いて。
何せ、武器・戦闘機の部類ならば 用意させてしまう連中だと、知っている。]
(102) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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