207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[その衝撃よりも早く、跳躍する影が見えた>>78]
なッ――……、 いや、海に落ちた?
[まさかそんな愉快なことになっていたら、 あいつ死んでも死にきれんだろうな、と思ったところで、 手すりにつかまる手が見えた。
荒れはじめた海、船上よりも一足速く、 黒き淑女そのものが波の上に荒く踊り始める。 よくまあ落ちなかったものだ]
……どうやら、悪運の強いのがいるらしいな。
[黒き淑女を手垢で穢す無礼者めがけて、 下っ端たちが武器を手に袋叩きにしてやろうと群れ集う]
(@22) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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私の審美眼で語れというなら、そうだな。 負け戦とわかっていて尚逃げぬのか、それとも我らが漆黒の女神に勝機を見いだせるほどおつむが弱いのか、何方にせよ。
[prude、と言われるのは今に始まったことじゃない。 呼び名など捨てた身、気にする風もなく、ふむと顎に手を添え敵船を見る。 マスト下に落ちた見張りに船員が駆け寄るのが見える。剣を抜く奴も見える。震えながら銃を向けるのも、それぞれいる。]
(84) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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美しくないな。
[最も、この男の目の中に美しく映るものなど限られている。 サーベルを手に、船長の声を聞く。 トチ狂った獲物がここまで駆け込んでくるのも、もう間もなくだ。]
(85) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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>>79
ん?
[ヴェラの不思議そうな響きに、ちらりみやる。 言葉の響き、どうやら、彼は自身に恩など欠片も感じていないらしい。]
ふぅん……。
[小さく漏らした言葉にはやや残念さが乗った。]
(86) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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早漏野郎が随分多いな、下らねえ怪我したら傷口に 海水塗り込んでやるから覚えとけ。
[自分の銃が早漏の弾である事は棚に上げて、 待ち切れずにいる連中達に軽く睨みを効かせはしても 耳に届いてないだろうと。]
早漏でもなかなかの飛距離だろうがよ。
[同じ銃を使うフランク>>64にああん?と鼻で笑いながら。]
そう言うお前は弾数で稼がないとな。 淑女は案外貪欲だから、勢いも弾数も少ないと満足出来ねえぞ。
[飾った銃で淑女をエスコートしてきな、と片手を振った。]
(87) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/*美しくないって言わせてくれるフランクさん大好き
(-46) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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あ?何やってんだあの馬鹿。
[船が敵船につくかつかないか。 乗り込む号令の前にいち早く飛び出していく影を見遣った>>76 あわやと言う所で敵船に手すりに手をかける男に顔を顰め>>78]
………っち。 落ちたらそのまま捨てていくぞテメー!!
[乗組員はどいつもこいつも一筋縄ではいかない荒くれ者。 取り分け命令を無視しがちな組員には、 船長に代わって怒号を飛ばすこともままあった。 その船長が号令を出す>>83のを聞けば応える様に大声を張り上げる]
(88) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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って、フランク?!
[なんだか、派手な水しぶきがあがった。 見れば、そこにいたはずのフランクの姿がなく、慌てて、その甲板から海底を覗き込む。]
(89) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* そういえばさっき気づいたんだけどね? 「汚れなくて綺麗だし仕事が少なくなるから早漏は歓迎」+「自分から乗り込まずやってきた零れ弾を切り払うのが仕事」= 働いてねぇぇ……働いてねぇんですよこいつぅぅ……!!!!wwwwwwwwwwwwwwww こんなに方向性違うの持ってきたのにぃぃ……働いてねぇぇ……!!!!!!!!!
働きますから!!! 勤労意欲はありますから!!!!!!
(-47) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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って
[そして、敵船に手をかけてあがっていく姿にややほっとしつつ、 次の瞬間には船は飛び移れるほどの距離。 慌ててひいて、乗り込んでこようとする敵船乗組員に目を丸くした。]
(90) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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落ちたら愛しの女神と一生かけての駆け落ちだ、本望だろう。
[敵砲が飛び来る中すら、自身の跳躍で切り抜けるところ常通りに自信はあるようだが、今日は危うかったなと向かいの手摺を見る。]
(91) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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─ 1年前 ─
───殺せ。
[カトラスを突きつけてくる道化師>>51に、抑揚なく告げた声を遮ったのは、年若そうな航海士だった。
何のつもりかと、ぴくりと眉が跳ねはしたが、その言葉を拒むような声を上げることはなく。 ましてや、それに縋って命乞いすることもない。 まるで他人事のように、道化師と航海士の会話を聞いていた。]
──────。
[やがて、両者の間で何やら賭けめいた約束が成されたか、目前にカトラスが突き立てられ、道化師の声が降ってきた。]
忠誠? おまえにか。
[血を多量に失い、重くなった身を起こし、道化師の顔をじっと見る。]
(92) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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行くぜてめぇら!!!根こそぎ奪い取っちまいなァ!!!
[がつん、と景気づけにマストにハンマーを叩き入れると ばきりと音を立てて自船の手すりが壊れた。 船大工にはぼやかれそうだが些細なことである。 大声と共に得物を振りかぶり、先陣をきって敵船に飛び込む。]
おらっ、何時までもンなとこにへばりついてんじゃねぇ!!
[かろうじて手すりに捕まったフランクにはそう怒鳴り。 運が悪ければ飛び込みざま、彼の背に蹴りが入ったかもしれない]**
(93) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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いいだろう、誓おう。
但し───
[カトラスを引き抜くと、それを、己の頬から鼻上へ滑らせる。 貌に、横一文字に大きく奔る、真紅。]
おまえの畏怖が途絶えた時、おれは、容赦なくおまえに牙を剥く。
[しかし、己の本能が告げた、この男の畏怖がある限り。 忠誠を、違えることはない。
貌の疵はその証として、船医の治療を拒み、今でも残してある。*]
(94) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[そうして下っ端連中に大砲を任せ、 先程見えたオズワルドの仕草を思い出し、その口は弧を描く。
此方に飛び移る男の髪は、先の女と似たエボニー。>>78 それも、少々質の劣る。
そんな色に興味は無いと黒に向かう別の色>>@22を横目、目を付けたのは長い髪。 女海賊か、それとも普通に男か。 どちらでもいい。 切って楽しめそうな相手が居るのなら、首だけでも持ち帰ってやる。]
(@23) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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はぁ? お前擦りすぎて腱鞘炎になったのか?
[真っ直ぐ敵船を見つめていたが、馬鹿馬鹿しくも情けない モンド>>73に緊張感の無い笑いが漏れる。]
判った判った。 後でてめえの息子包帯でしっかり結んでてやるよ。
[それで皆に笑われろ、と下品な返答と共に銃身を肩に担いで 移動を始めた。]
(95) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[あちらが飛び移れるのなら、こちらも同じこと。 あのエボニーと同じように飛んで、しかし足を付けたのは別の船。
向かうは潮風に舞う、フォーン色に近い、長い髪>>85の、]
――あん? なんだ、残念
女じゃねぇの。
[ナイフ。と言っても刃渡りは20cm程。 短剣と言った方がふさわしい鈍色を両手にぎらつかせて、トチ狂った獲物の登場と行こうか。]
(@24) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[>>83 そしてそれすらもお構い無しとばかりに、 船長――道化の命令でも下ったのだろうか、 船員達が次々と跳躍し乗り込んでくる]
やれやれ、ダンスのお誘いってのは、 キスしてからにするべきじゃないのか?
[この場合キスはキスでも、 淑女の尻にキスということにでもなるか、 接舷を待たずに乗り込んでくる輩たちにぼやいて]
速いな、速すぎる。 ……お前ら、もてないだろ?
[ゆるりと抜くのはシャムシール、 白銀に輝く三日月の曲線、使い込んだ値打ちものだ。 真なる使命は他にあるがゆえに、ここで斬り惜しむようなことは、しない*]
(@25) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* しまった。>>@23は、かきかけで出しちゃったかな。一部続きが無い
(-48) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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させると思うか?
[一番星がフランクよろしくこちらに向けて飛び込んできた。>>90 接舷際、その目の前に大きく乗り出すと、サーベルを抜く動きに合わせ、飛んで火に入る小猿を逆袈裟に斬り上げる。 空中は自由だが、どこにも手をついて止めることは出来やしない。 飛んできたその勢いのままサーベルは深くを斬り、手摺に掴まる悪運もないまま飛沫を上げた。]
(96) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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次々と盛んだな。 穴が所望ならうちにはうってつけの猫がいるから紹介してやろうか?
[もう一匹が飛び込んできた。>>@24 跳ねるように乗り出した身体を甲板に引き戻し、血を払う間もなくサーベルを向けた。 相手はナイフ、こちらは剣。相手の不利は目に見えるが、その悠とした態度に珍しく会話を試みようとした。]
(97) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* 過去形完了形が多い海軍士官
ちなみに少尉か中尉くらいにしようとしたんだけど部下が可愛そうだなと思ってやめた
(-49) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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─ そして現在 ─
[下品な会話を聞き流しつつ、セシルの背後に身を隠すよう、足音もなく付いて行けば、派手な水飛沫の音が聞こえてきた。
だが意識はそちらではなく、接近した船からこちらへ乗り込もうとしてくる敵へ、既に向いていた。]
───。
[敵に気付いたところで、セシルに声をかけることなどない。 そんなことをすれば、自分の存在をばらしてしまうようなもの。
気配を消し、敵がセシルを狙う瞬間を、逆に狙おうとする。 しくじり、セシルに傷を負わせた記憶は、今のところ、ない**]
(98) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[第二甲板から聞こえた音>>31。 米神辺りがピクリと動き、唇の端が歪に上がった。]
……またアイツか。 ああそうだな。アイツ以外いないよな。 でも流石にもう壁は壊してないよな。 何度も言ってるもんな。 今度壊したら、柱の代わりにするって言ってあるもんな。
[以前にも何度もあった。 その度に注意をしていた。 船長の命令故のことでなければ、即腕を切り落としている。 物は壊れる。それは仕方ない。 壊れた船の修理をするのは、船大工の仕事だ。
だが、仕事は少ない方が良い。]
(99) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[戦闘前から殺気立つ。 そもそも、先程も余分な修理だ。 イライラしている。]
よぉし。
殺す。
[船を修理しなければならない八つ当たり。 “客人”を見据え、目を細める。]
(100) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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ウ゛ォ゛ォ゛――ッ !
[下っ端海賊群の後尾で、男は唸りを上げた。 船長の声に応じた声は周囲の破落戸を鼓舞し、鬨の声を呼ぶ。海原に轟く物々しい声は、この船が掲げた海賊旗を彩る絶望の呼び声。
フランクやヘクターに続けと征く男たちは、船長の命令に忠実に敵船甲板へと雪崩れ込み。或いは甲板の縁に留まり、侵入を試みる敵に応戦した。
大男は、もちろん船長の“命令”ひとつを念頭に置いて敵船の甲板へと推参する。壊し、殺し、奪い取るために。*]
(101) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* いやあ、怒ってるリーかわいいなぁ。 今後も積極的に船は壊していこう!!
(-50) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[距離が詰まればあちらもこちらに乗り込んでくるだろう。 そんな中で甲板を汚さぬ様に刃を光らせる男>>61の背を見つけ]
お仕事熱心だね、その調子で頼むわ。 俺あんまり接近戦得意じゃねえから。
[あの船長に惚れ込んだと言う元海軍の目に、あの船長と この船はどう見えているのか。 どう見えていようと、 マスケットを使う自分には役立つ相手には違いない。 頼りにしていると声を掛けてはみたが、 船長の言葉ではない以上、相手には何の価値もないだろう。]
(102) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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>>90
っていうか、人を見た目で判断すんなよ。
[そして、線の細い若造だと思えば、すぐに標的に認定されるが、だからこそ、できるだけの機動力で飛んできそうな一打を避けると、 敵の隙間縫って、敵船のほうへ乗り込む。 そのあとを追いかけてこないのは、>>98ヴェラの威力だということは、知らぬはずがないが、航海士のこの時は、敵船からの強奪に、それこそ目がくらむ。]
フランク!気をつけろよ。
[びしょ濡れの男のそう声をかけながら、振り下ろされる刃を避ける。引き抜くのは小ぶりのダガー。小さくて軽いのにはわけがある。
大きな得物をもってては、自由に動けないからだ。 もちろん、敵を瞬時で倒すことはできないが、ひるんだ隙にまた移動する。]
(103) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/*>>102 よし俺仕事してる!!! 仕事してます!!!! Yes!!!
(-51) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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