309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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/* 羞恥プレイにニヤニヤしつつ おやすみの方はおやすみなさ〜い! 私はもうちょっと…お宿に戻った軸の方も置いておきたい…
>>-89ロビン先輩 ハイタッチ!なんか村やってたからか体感三分くらいのお正月でしたよね。いや三分は言い過ぎだけど。充実してたのはいいんだけど、正月終わるのヤダヤダって駄々こねてます
(-94) choco 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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/* >>-92 フェルゼ 部長ーーー!フェルゼ部長ーーー!! お出迎え楽しみ! 墓下楽しそうだったなぁと見てました…風呂に魔球…。
>>-93 オスカー なんだかフォローされた!? いえいえ、楽しいものを頂くとつい。 お気遣いありがとう、楽しみにしています。 あ、巻き込みはほんの冗談なので。巻き込まれに行ったのですよー、フフフ。 ジャーディンとのやり取り可愛くて眼福でによによ見ておりました。
アイリスも丁寧にありがとう!駄々っこがいるw こっちももうちょっとだけ書ければ… そして無理なく寝ましょう。
(-95) azure_blue 2021/01/04(Mon) 01時頃
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/* 壁になって見ていたい、そう私は廊下の壁 フフフ( ˘ω˘ )
皆のカレカノ事情に驚いてますフェルゼくん。
明日仕事の人みんなでハイタッチ!! お仕事頑張りましょう! 今年正月休み少ない泣きそう といっても顔合わせ的なものですぐ終わるんですけどね (仕事に行く意味)
明日は雪像作りたいです(目標!)
寝落ちしそうになったので 私も寝ます、みなさんおやすみなさい。
(-96) kogeneko 2021/01/04(Mon) 01時半頃
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やー…記録大幅オーバーは悔しいじゃない? 普通は10分で滑れるコースだなんて言われてたし。 1.5倍もかかると、こなくそって思うわけ。 向上心っていうか、単なる負けず嫌いね。
アイリスは平均を大幅に上回ってたんですって? 上達したのね。凄いじゃない。
[人狼の滑走タイム記録帳によれば、この後輩はなんと自分の半分近い速度で突っ切ったということだった。 アイリスが「生き残った」と口にするところからするに、どうも無茶をしたのだろうかとは推測したが、まあ無事であれば何も言うまい。 ただ、人狼たちがとても満足げな表情だったことは伝えておいてもいいだろう。]
(47) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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ふふ、疲労困憊って顔ねえ。 ……校舎の方に戻らなきゃいけないなら、 背中くらい貸……… …うーん、や、だめね、 アタシも流石に限界。雪合戦で重傷負ってるから。
[ぶすっと座り込むアイリスの頭に、 届くなら頑張った頑張ったと軽く手を置き、 自分も少し離れたところに投げだすように腰を下ろした。 そんな折に試合終了のアナウンスが流れたのだったか。
向けられた手に、同じ形の手でハイタッチを決めた。 結果はともかく、目的達成の喜びを大いに共有する。]
(48) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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………少し風が吹いて来たみたい。 たぶんこれで「あちら」に帰れるわ。
[フェルゼやオスカーが転送された時のよう、 風がゆっくりと周囲の雪を巻き上げるように蜷局を巻き、 次第に視界が白い嵐に飲み込まれてゆく。]
また後で、みんなと、向こうで会いましょ。
[こちらの声は届いたかどうか、 色も音も吸い込むような白の白に包み込まれ、そして]
(49) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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[気が付いた時には、夕陽薫る窓辺に立っていた。 あれほど激しかった吹雪は嘘のように止んでいて、 格子状に切り取られた橙色が、足元に落ちかかっている。]
…帰って、きた…?
[全てが夢だったかのような心地でだったが、 濡れ髪から滴る雫の冷たさに、はっと我に返る。 本当に戻って来たならば、皆どこかにいるはずだ。]
(50) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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みんな、戻れてる……!?
[真っ先に飛び込んだのは、 怪異の前に昼食を取った調理室。>>45 そこにフェルゼの姿を見つけることが出来たなら 一瞬目を大きく瞠り、それから、
「ただいま」
そう言って、眉下げて笑った。**]
(51) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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/* 吹雪&停電に見舞われた場所に戻りつつ、 調理室に颯爽と滑り込みつつ(フェルゼのお出迎えヤッタネ!)
現在軸に辿り着いたところで、寝ます。 アイリスはお話ありがとう! アイリスちゃんのおかげでひとりぼっちの上級者コースにならなくてよかった…コイツの結果悪すぎて人狼を満足させられなかったら喰われてたかもしれないからな…。
それでは、また明日以降の夜に。
(-97) azure_blue 2021/01/04(Mon) 03時頃
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グスタフは、おやすみなさい[栞] **
azure_blue 2021/01/04(Mon) 03時頃
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いやあ、あたしは、普通に滑り切れそうもなかったから。 ショートカット使っちゃったっていうか…
[先輩にタイムを褒められたけれど、真っ当に滑ったかというとそうでもなかったので、少々視線を泳がせて。 それでも人狼たちが満足気な顔をしていたと聞けば、苦労した甲斐があったと思う。 少々機嫌は良くなったが、あえて不機嫌顔のまま、頭に延ばされた手が置かれるのを待った。]
えっ、先輩、やっぱり背中痛めてたの!? やっぱり〜〜??フェルゼ先輩の雪玉すごかったもんね! あの時も気になってはいたんだけど…
大丈夫?重症ってどれくらい?? いっぱい守ってもらっちゃってごめんね…!
[そして重症の言葉にうろたえた。 怪我人に山上りも手伝わせちゃったよ、どうしよう、と焦ったが、ひとまず大丈夫そうだと見て取れば、おどかさないでよ〜と情けない声をあげただろう。]
(52) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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[風が吹けば、アイリスの髪も巻き上げられ。 とぐろを巻いてまとわりつくような雪風の向こうに、グスタフ先輩の顔を見て、]
うん、また、すぐ後でね!
[と笑って言うと、彼の姿は見えなくなった。]
(53) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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[残りの短い時間の中。 アイリスは妖たちに向けて、最後まで一方的に声を掛ける]
まー色々あったけど、楽しかったよ! もうちょっと穏便に誘ってくれるなら、 ここのこと、知り合いに紹介してあげてもいいけどっ?
雪像は任せといて!ウエダさん500周年おめでと〜っ。 仲良し夫婦で羨ましいな。末永くお幸せにね!
[そんな風に、友達に向けるような笑顔を浮かべて、じゃあね〜っと手を振った。
ちょっと思っていたのだ。 遊びで溜まる生気って何だろう。信仰って何だろう。 その定義はアイリスにはわからなかったけれど。 持ちつ持たれつで、長い間、人間のそばで暮らしていた妖たちなら。食事がどうとかだけではなくて、寂しかったりするのかなって。 そう考えると、最初は腹の立ったお稲荷様の態度も、捨て犬が拗ねているようで可愛らしく思えてきたのだった。
もしそういうことなら、次の遊び相手を紹介するのも吝かではない。そうは言ってもやはり、妖相手に安全の保障はないので、誘う相手は慎重に選ぶだろうが。]
(54) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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[ところでアイリスは、注射される時ガン見するタイプである。 よって、吹雪に包まれた時も、わくわくしながら目を開けていたのだが、結局目に雪が入って「あっ!」と目を閉じた瞬間に、もう元の世界に戻ってきてしまった。]
あっ、あーっ…!ずるい!今のなし〜もっかい!! いややっぱいいです。うそうそ、ごめんなさい。
[などと呟きながら、立っていたのは元いた廊下。 窓の外の夕日が見えて、終わったんだなあ、と息を吐く。
周囲にスキーなどは落ちていなかったので、そちらも元々置いてあった場所に戻ったのかもしれない。そこはサービスいいな。最後の挨拶の効果があったのだろうか。 しかし、酷使した足のだるさはしっかり残っており、あれが現実だったのだとアイリスに告げていた。]
(55) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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[とりあえず。]
ただいまーーーっ! みんな、帰ってきたよ〜〜〜〜っ!!
[と声をあげ。 うん、と一つ伸びをして、疲労を感じさせない軽快な足取りで、アイリスは駆けて行った。]
(56) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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— →調理室 —
[あの時みんなどこにいたんだっけ、と廊下をそのまま走って行けば、調理室付近に後輩二人の姿を見付けて>>28>>39]
二人とも〜〜っ!ただいまおかえりーーーっ!!
[二人の肩を抱けそうなくらい、大きく両腕を広げて突撃すれば、二人か、どちらか片方だけでも、アイリスの腕に捕まってくれただろうか。 下手をすると、身長差などの都合で、ジャーディンくん側には首元にラリアットかましたみたいになってしまったかもしれないけれど。]
いや〜よかったね〜〜!早めに帰ってこれて! ほんとお疲れ〜、もう他の人にも会った??
[そうして軽〜く挨拶すると、調理室の方を向いて]
あ、あたしちょっと調理室行ってみるね!
[と、嵐のように去って行くのだった。]
(57) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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[調理室の扉を開けば、中に先輩たちの姿は見付けられただろうか。>>45 外で後輩に声を掛けていたから、グスタフ先輩よりも入室は遅かったことだろう。>>51 みんなに会えたなら、笑顔で「ただいま!」と言って。
そうして、アイリスの視線はある一点に吸い込まれる]
……ああ〜〜〜〜っ!!?!?
[咎め立てるような、鋭い叫びが辺りに響き]
な、ない…
ケーキが……
はんぶんっ…………無くなってる!!!
[がーん、とショックを受けたアイリスは、手近な机の上に突っ伏した。]
(58) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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楽しみにしてたのに…ひどいっ… 一体誰がこんなひどいことをっ……!!
[フェルゼ先輩は、ヨアヒム先生の自供について>>+10話を聞かせてくれただろうか。 そうじゃなくても、なんとなく、犯人の目星をつけて]
…まあ…半分だから……許すっ。仕方ない! 非常事態だったんだから、 ここはアイリスちゃんが大人になりましょう!
[そう言えたのは、半分になってしまったケーキでも、切り分ければどうにか一切れくらい、自分の分も確保できそうな大きさが残っている気がしたので。 ロビン先輩ではなくアイリスがこんな反応なのは、大げさに思われるかもしれないが、一度おあずけを食らった分、ど〜〜しても食べたくなってしまったのだ。]
見てたら食べたくなるから、あたしも出て行こ… 夜になる前に雪像作りに行きたいし…
[だんだん空いてきたお腹を撫ぜて。ここは誘惑が多すぎる、早く出ようと、ケーキに背を向けた。 調理室の面々にしおしおと手を振ったアイリスは、木枯らしのように去って行くのだった。]
(59) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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― →グラウンド ―
[まだ近くに後輩たちがいたのなら、来た時よりも力なく手を振っただろう。 そうして外に出れば、見渡すはまっさらなグラウンド――ではなく。]
あれ、先輩たち何かしてたのかな。 ヨアヒム先生の足跡じゃないよね?これ。
[グラウンドには大きさの違う足跡が残されていて、先に戻っていた先輩たちが何かしていたのだろうと窺い知れた。 周囲に雪玉が落ちているのを見れば、雪合戦の続きかあ、先輩達元気だなーっ。と一人ニコニコ微笑んで。]
よーし、あたしもやるぞーーっ。 あたしはこっちから行こっと。
[先輩達の軌跡(?)は避けるように、まだ誰も踏んでいない雪の上で、ころころ雪玉を転がし始める。 何を作るかは決めていないが、雪像を作るにはとりあえず、雪の塊が必要だろうから。]
(60) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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[ある程度大きくなったところで、小休止。 そういえばスマホは、と覗き込めば、元通り使えるようになっていて。何か新着通知は入っていただろうか。しばし画面をスクロールする。
一通り確認すると、アイリスは自分が転がした雪玉と、その跡、自分の足跡からなるミステリーサークルを撮影して、SNSに写真をアップした。]
『#雪像建設予定地!』
[外には電灯もあって、夜の作業も可能かもしれないが、明るいうちに基礎くらい作っておいて損はないだろうと、その後もせっせと雪玉を転がした。]**
(61) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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/* 嵐が通ったようです。巻きすぎたかもしれない 雪像作りに行きたかったんだけど、どうしてもケーキ拾いに行きたくて…w
落とそうと思ったらグスタフ先輩が見えたので、軽くお返事も添えつつ。 先輩方の再会台無しにしたくはないので、アイリス入室まではそれなりの時間があったということにしていただければ…何卒…!
後輩ちゃんたちの雰囲気も台無しにしてたらごめんね…近くにいるなら声かけたくて…!すぐ去ります!ぴゅーっと!
さて寝ましょう。 ジャーディンくんも丁寧にお返事くれてありがとうね…嬉しかったよ…!**
(-98) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
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[ グスタフがママとなったのは、 親と死に別れた兄弟達のため。
なら本来の性である男性視点での意見は こちらとしても願ってもない。>>37 ]
なるほど、ありがとう。
[ 口内で小さく呟くと。 顔を隠すか、持たれ掛かる青年の姿に 大丈夫?と顔を覗きながら、 目の前で片手をひらひら振ってみる。 ]
(62) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
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ジャ、 とある青少年に言われたんだ。
私の身体に対して、性的な興味があると。
[ 何故か脱力したようなグスタフに事情を問われれば、 相談に乗ってもらった恩もある。 辛うじて対象者のプライバシーを考慮しつつ 逆に名を隠せば問題ないだろうとばかりに、 するすると言葉を突き付けて行く。 ]
(63) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
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見ての通り、私の身体は胸もぺたんこだし。 どうにも骨張っているからね。 これで男子の欲情を煽るとは考えにくい。
青年…仮にA君とするけど、 A君はよほど特殊な性癖の持ち主だと 驚きに目を見張ったものだけど。 世の中には多数の趣味嗜好があるからね。 その部分は納得したんだ。
そうしたら ……
(64) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
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─── 今度は、彼に初恋だったと言われて。
(65) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
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[ 他人の心の動きに聡いグスタフの事だ。 この流れで抱いたのは、 アオハルに対する甘酸っぱい感情などではなく…… 更に頭を抱える羽目になるような、 不吉を纏った予感だったかもしれない。 思いを他所に、オスカーは大真面目に話を続ける。 ]
しかし、女生徒ならともかく。 男性が私に恋愛感情を抱くものだろうかと 更なる疑問が生じてね。
ならA君の周囲に彼の性癖に該当する体型の持ち主が 私しかいなかったから。 彼は性的欲求と恋愛感情を錯覚しているのでは? そう思ったんだよ。
[ どうだろう? と、首を傾げて意見を求めてから。 ]
(66) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
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嗚呼、でもグスタフも 私に欲情するんだよね。
でも君は、 私に恋愛感情を抱いてはいないんだから……
[ 後半はグスタフに向けてというよりは、 自身の考えを整理する為に呟いて。
そういえばと、思考の途中で気が付く。 大切な事を言い忘れていたと、 目元を柔らかく細めて。 ]
(67) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
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おかえり、グスタフ。
何とも奇怪な状況だったけれど。 部員達が笑顔で過ごせたのも、 君という頼りになる男がいてくれたからだ。
[ 微笑みと共に礼を並べた後。
ママの君もいいけど、 男性の君も魅力的だったよ、と。 相談中に女言葉が剥がれた彼に対して、 悪戯っぽく瞳を煌めかせた。 ]**
(68) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
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/* 頭の良い方はお気付きかもしれませんが、 オスカーは天然というより単なる馬鹿です
グスタフさんはお付き合いありがとう〜><
(-99) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
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/* アイリスちゃんのロルは読んでて元気が出てくる可愛い 今日も1日頑張ろう**
(-100) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
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/* オスカー先輩ほんっとにひどいよ!!!wwww(わろてる) どういうとこが好きだったかちゃんと言わなかったせいで...
(-101) guno 2021/01/04(Mon) 10時半頃
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