252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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あー……、そういう意味合いか。 まぁ、センセは、天涯孤独だし……
[心配理由を聞いてぼそっと零れる言葉は語尾がはっきりとはしない。いや、完全に天涯孤独ってわけではないんだけどね。似たようなもんで。ポリポリと後ろ頭を掻いてると、見せられるメール]
ならノックスは飛ばないだろうなぁ。 友達っていうのは、多分ケヴィンのことじゃないかな? おう、プリン……いや、多分、カトリーナ先生なりのみんなへの配慮じゃないかな。うん。
(75) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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って、そうか、今、まだ1人になるのか! 後、意志確認できてねぇのって、それこそカトリーナ先生とクリスくらいじゃね? ちょ、俺、ひとっ走り確認してくるわ。
[内容を確認して、パティの疑問に、焦りを覚え走りだしかけ]
マットとかは、任せた。 最悪、2人いないとだめなら、 俺も一緒にケヴィンと紐なしバンジーしてくるわ。
[そういい置いてダッシュ。 時間間に合わないとか、この時点だと分からないから必死ですよ。けして、プリンの為にダッシュした訳じゃないんだからね]
(76) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[よい返事はなかったか。 皆殺しにしそうな顔で周囲を見た後、エリアス>>+24が違う人に着目しているのに気付く。 なんとなく見たことある、PK対決。いや、その前からだったか…と思ったところで、エリアスの小声>>+26が聞こえて、理事長の孫だったか。と思い返せた。
ということはもう一人もか?軽く周囲を見渡して、ラクビーをしてる後輩と一緒にペアだった人>>+27が意外と近くにいた]
速いな
[低くつぶやく。意外と早くに新たな帰還者がいた。 日をまたぐことになると厄介だ。この夜中におわってほしいものである。]
(+29) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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ガストンは、パエリア?に少しだけぴくり
2016/08/25(Thu) 00時頃
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[トン、トン、トン、と階段を昇り、屋上への扉の前までやってきた。 それまでに誰かが追いかけてくる気配は無く、この先に既に誰かが居るような感じもしない。 こりゃ1人かな、と言う確信にも似た思いを抱きながら、屋上の扉に手をかけた]
(77) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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え?
[知らないひとは居ないくらい有名な理事長のお孫さんを見遣ったと同時>>+27、掛けられた言葉>>+28。
パエリヤ?
何が何だかわからない。 わからない…
けど。]
足、大丈夫……?
[そう応えてみた。]
(+30) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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バーナバスは、猛スピードで調理室に向かい中。ドドドドド。
2016/08/25(Thu) 00時頃
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─ 調理室 ─
[速攻で調理室へ駆けつけそうなクリストファーの勢い>>32におそれをなし、 カトリーナも自分に出せる全速力で暗い廊下を歩いた。 鍵を開ければ、目印に灯しておいたアロマキャンドルはもう燃え尽きそう。
控室の自分の机から取り出して>>3:24持ち歩いているマッチで、新しい非常用ろうそくを灯し、扉の近くに置いた。 これで廊下からも見えるだろうと思う。
急いでカセットコンロに水を張った鍋をかける。 電気は来ていなくても、湯沸かしポットに熱湯を入れておけば保温できるはずだと考え、湯沸かしポットを傍らへ運び。
別の棚からは、耐熱ガラスのマグカップを取り出した。 残っている人数を数えながら、]
……ええっと、今、8人……かな?
[ケヴィンが志願した>>26ことは知らずに、8個のマグカップを並べると、 頭の中に分量と手順を思い浮かべながら、手早くエプロンを付けた。]
(78) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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ねー。せめて紐があれば。 ……あっても飛べる気しない。
[同意をふたつ貰ったラディスラヴァには、 おんなじようにこくこく頷き返す。>>61 パティとのやり取りをするのは黙って見守り…文明の利器がこの場でも使えることに今更ながら驚いたりもする。]
そうです、ケヴィン。 ほら、ヨーランダがついさっき向こうに戻ったから、 ついて行きたいんだと思いますよ。
[実際のところはどうだか分からないけれど、 べったりなのはケヴィンのほうだと先刻2人と話して確信したから、けろりと確定情報のように言う。>>62]
(79) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[動揺して、頭大丈夫?と言ってしまわなかったのは私としてはファインプレーだったと思う。]
(+31) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
約束の鐘の音が鳴り響く。
屋上に立つのは、陰の薄い少女。
「あら、お一人?」
トシミはケヴィンの姿を見て、小首を傾げた。
「私は2人って言ったのだけど」
どうするの?と彼女はケヴィンに言外に問いかけるのだった。
(#9) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[棚の奥から蒸し器を取り出し、蓋にはふきんをセットする。 水蒸気の逃げ場を作ってやらなければならない。
冷蔵庫から卵を6個。 そして、牛乳、生クリーム。 砂糖を量って、敷いたクッキングペーパーの上でふるいにかける。
カラメル用の砂糖は、大さじからそのまま小鍋へ。 水も大さじで直接。
カセットコンロにかけた鍋の湯が沸くまでにプリン液を作り上げようと、カトリーナは忙しく手を動かした。
卵を割ってボウルへ。 泡だて器でしゃかしゃかと混ぜ、ふるった砂糖を少しずつ加えては混ぜ、加えては混ぜの繰り返し。
湯が沸いたら、牛乳を入れた鍋と交代させる。 湯は鍋からポットへ。 残ったら蒸し器の底へ。]
(80) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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天涯孤独なんてゆーなよ。 グロリアだってセンセ待ってんだから。
[語尾がはっきりしない教師の背をバンバン叩く。]
あー配慮。 なら、アタシは遠慮しときますわ。 あんまおなかすいてないし。
はーい、確認たのんますー。マット任された!
[配慮ならば、折角気遣って作ってくれたのだからと更に気遣って食べにいく必要もないだろう、と判断。 >>76 走りゆく背中にバイバイと手を振った。]
さて、安全第一〜
[言いながら、トランポリンは一人では運べなそうだったので、体育準備室からマットを運び出し、屋上から落ちるであろう位置にアタリを付けて敷いた。]
(81) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[牛乳は沸騰させないうちに火からおろし、木べらでゆっくり混ぜながらボウルへ投入する。 鍋に戻し、軽くとろみがつくまで加熱。
とろみがついたら、鍋を蒸し器と交代させて、中身をざるで濾す、 2回濾せばなめらかなカスタードの出来上がりだが、そこに生クリームを入れて泡立てないようよく混ぜ。 最後にバニラエッセンスを数回振れば。]
プリン液、完成!
[カトリーナは思わずどや顔で宣言していた。 もちろん、誰も聞いてはいないが。
時短を心がけたにしては手抜きもしなかったと、自分の手際を褒めておく。]
(82) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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/* ごめんなさいケヴィンさんトシミさん……。 このカトリーナの空気の読めなさ。
(-22) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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― 業務連絡 ―
24時になりましたので
【本日の吊はケヴィン/襲撃はパス】
でお願いします。
ケヴィンさんはRPこの先お好きにおすすめください。
(後程天声で補完しますので、確定でどうぞ!)
落ちた瞬間に、元の世界に帰還 or
落ちた後、気が付いたら屋上に戻ってきていて、
今までの人と同じように12時になったら帰還
お好きな方お選びください*
(#10) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[狙いの女生徒が振り向いた(>>+30)。 パエリヤは2人を繋ぐ魔法の呪文で間違いない。 グロリアは彼女に駆け寄って飛びついて抱きついた。]
パエリヤー!!!!!!
[喜びのあまりもう1度叫んだあと、彼女からの問いかけに]
え?足?なんのこと?
[少しばかり痛む気がした足。歩けないとまで思った足。今はもうすっかり気にしていない様子。]
(+32) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[壁の時計は見ていないが、早く蒸し始めなければ今にもクリストファーが突入してきそうな気がする。
レードルを使うのもまだるっこしく思えて、 プリン液を鍋から軽量カップですくいあげ、マグカップに分けていく。
均等にしたほうがよいのか、ダイエットを気にする女子用に少し差をつけたほうがよいのか、眉を寄せて悩むこと数秒。 結局、均等にした。]
……よく考えたら、自分の分はいらなかったかもね……。
[と、つぶやいて。
水蒸気が入らないよう、マグカップにはアルミ箔でぴったり蓋を。] 蒸し時間を知るため、キッチンカウンターを鍋の横に置くと、
カトリーナは慎重に、マグカップを蒸し器に並べた。**]
(83) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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─ 宿直室 ─
……あー……。
[確定情報のように伝えられたそれ>>79は、先の調理室での二人の様子を思い返せばすとん、と腑に落ちる]
なんというか、凄くほっとけない、って感じだったもんねぇ、あの子。
というか、そこまで入れ込めるのは、凄いとは思うけどねぇ。
[それはそれで、面倒そうだよね、というのは個人的な推測だが。 レティーシャの様子を見ていると、あながち間違いじゃない気がしていた]
(84) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[なんてしみじみとしていた所に、幾度目かのメールが来る。>>73]
……んー、バーナバスせんせと、パティもパスか。 カトリーナせんせも料理するんだとしたら違うだろうし……クリス君がお菓子を逃すとも思い難い。
……てことは、ひとり紐無しバンジー、ってことになるのか。
[メールと状況から推察される事を口に出してまとめて。 パティには、『りょーかい、色々気をつけて。あと、無理なしでね!』と短い返信を送っておいた。*]
(85) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[屋上の飛び降りポジションはなんとなくわかりやすい感じになっていたので、そこに重点的にマットを重ねておいておく。]
お前らに出番がないことを祈っておこう。
[といいつつ、上を仰ぎ見た。 さて、落ちてくるのは、一人か、二人か、はたまた男二人か?]
(86) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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/*グロリア、かわいい
(-23) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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─ 少し前・宿直室 ─
[ほんの少し時間は遡るか。]
っわあ!?
[バァァン!と扉が開く物凄い音には、 びくーーーっと、ちょっと体が浮くほど驚いた。 恐る恐る振り返るまでもなく男の声が宿直室に響く。>>33]
あっ、クリスセンパ―― …プリン? カトリーナセンセの?
[プリンの存在と突然の召集命令だけ置いて、 スカートはためかせ嵐のように行き来した姿。 瞳丸くして瞬くけど、言わんとすることはかろうじて把握。 ……疾風の復活を見た瞬間だった。]
[どうしましょう、という風に二人を見つめておく。*]
(87) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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パティは、ケヴィンが屋上に見えたらバイバイと手を振るよ
2016/08/25(Thu) 00時半頃
パティは、ケヴィンに話の続きを促した。
2016/08/25(Thu) 00時半頃
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/* クリス先輩参上!のあたり 丸々ログ飛ばして読んでしまってたのに今気づく(;ノノ) 前後しちゃいました、ごめんねセンパイ!!
(-24) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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[パエリアらしい。 同じ部族の人間同士が共通の目印をみつけて、ついつい手を取り合って踊るような光景>>+32を幻視した。
やはり二人とも戻ってきた人間で間違いないのだろうか。や、どうしたものか。と無言の怖い顔でエリアスに視線を送った]
(+33) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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カトリーナは、ケヴィンがすでに屋上へ行っていることを知らない。
2016/08/25(Thu) 00時半頃
パティは、カトリーナに話の続きを促した。
2016/08/25(Thu) 00時半頃
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──…え?わ。
[理事長の……(以下略 確か名前はグロリアだったと思う)にいきなり抱きつかれて、驚いた>>+32。 正直、クリス先輩に抱きつかれた時よりも、心臓バクバクしているかもしれない。
流石はお嬢様というか、いい匂いがする。]
ええと、あの、その…… パエリヤってどういう意味……?
[動揺しつつ、ぽんぽんと背中を叩いて。]
怪我、してなかったっけ?
[すっかり元気?な様子に自信を無くしつつも、再度質問を重ねた。]
(+34) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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[足の痛みなど今は全く気にならない。 それよりなにより話しておきたいことはたくさんあって。]
怪我?ううん、そんなのいいの! 先生のパエリヤ一緒に食べたでしょう? あなた居たわよね?あっちの世界をみたでしょう? ああえっとあなたの名前は? わたしはグロリア、グロリアよ。
あっちの世界のこと何かわかる? こっちに幽霊の影響ってないのかしら? ねぇ何か知ってることある?
[それから、それから、と途切れないグロリアの言葉は、彼女(>>+34)を困らせていないだろうか。
そして
大きな声であっちの世界、幽霊、などという単語をばらまく姿は、背後の彼(>>+33)や彼(>>+26)をも困らせていたかもしれない。]
(+35) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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[どうしてそうなった>>+33。 背後でガストンが妙な幻視をしているとは露知らず。
熊さんの登場により静まり返った空気の中、超有名人のグロリアに抱きつかれている私。
何これ。 もしかして、凄く目立ってる?]
(+36) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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― 調理室 ―
カトリーナ先生とクリスは居――っぎゃぁあああ!!!
[道場破りのごとくたのもう!!とばかりに、たどり着いた調理室の扉をターーーンっと開いて、2人の所在と意志を確認しようとした、まさにその瞬間に無情にもチャイムの音が響いた。 叫んだ後、嘘でしょ……と、がっくり肩を落とす。 流石にここから、更に屋上にダッシュはアラフォーには厳しいものがあると思うんですよ。
――ケヴィン、後は頼んだ。
ぐふうっと、その場に蹲る。 邪魔だと思うので、調理室の端にでも転がしといてください*]
(88) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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>>+30―――――え?
[>>+30食べ物の名前を叫んだ声を聴いたら 女子同士で>>+32飛びつこうとしていた。 よくわからないが、サッカーの後の七不思議だろうか。
先輩これどうしようと困惑して視線を向けたら >>+33同じことを考えているようだ。]
(+37) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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/* ちょ、もりもり書いてたらpt1000超えてたwww ありがたいけど多分そこまで使わないwwww
(-25) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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[どうしたものか、エリアスも同じような感じのようだ。 その間にも二人は幻視した先をゆく
のだが、あちら>>+35のことをぺらぺらしゃべる状態は少々まずい。話すのは苦手だが気合をいれよう]
そこの二人
[片方は理事長の孫なのだから穏便に]
黙れ。
[穏便に……]
こっちにこい
[不機嫌極まりない表情しつつひとまずこの人だまりがいないところに誘導しようとした]
(+38) 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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