237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* んんんんんゔゔゔゔ(げんごなくす) すみませんてんぱっててすみませんあああ
(-50) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* あっあっ… >>グレッグ空気読まなすぎか<<
すみません、事後に来たことにしてもええんやで…
(-51) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* >リーさんのメモ とても…いかがわしい、です…… (いいぞもっとやれ)
いやほんとうにグレッグ邪魔者過ぎか、本当すみません。うわあああ
(-52) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* 如何わしいわろた中の人はそれでも全く構わないんですけどね!?!?!?!? OKがんばるなきそう
(-53) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* フィリップ君愛されてるなあ(ほっこり 可愛いもんなあ
(-54) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/27(Thu) 00時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* これでフィリップくんがてのひらくるりんしてグレッグくん一緒にころしてくれたら胸熱なんだけどなぁぁぁぁ
(-55) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* フィリップくんすきだったよーころしてー
(-56) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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[真実は恐ろしい、と>>63。彼の口から伝えられずとも、充分に知らされてはいたか。 否、理解った気になっていただけかも知れないのだけれど。
耐えきれぬ飢えに唆されて一線を越える気持ちも。 温度の残る肉が喉を通る、その感覚も。 自分は何も知らずに――そしてそれを、糾弾しているのだから。]
――泣いて、ません。
[逸らさぬままの瞳を揺らした答えは、説得力には欠けていたかもしれないけれど。繕えぬ言葉も感情も、今更のこと。 幾度も向けられたその視線に、まるで見透かされているようだと。そう思った記憶も新しい。]
……え、
[重ねられた手が外されれば、本能めいて身を引きかけはするけれど。 ごく緩く、まるで縋るような腕の力を、振り払うことはできずに。 同じく告白された名前>>67を、単調な頭に巡らせながら――その後に続いたか。 薄くなった紫煙が、天井近くで揺らいで消える。]
(69) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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[そうして自ら拓かれた喉>>68。 反芻するように、結局触れられることのなかった自身の喉を摩っては――言葉を探した。 彼が言わんとするところなんて、こんな時だって容易く、察することができる。 憎々しげに瞳を細めて、それからすぐに歪めた。]
……俺に。 できると、おもいますか。
[望んでもいない薬の効能で、望んでもいない殺人を犯した挙句に、――その業の為に、死ねと。 その決断を、断罪を、自身に果たせと。
何も望まないように見えた彼の最初で最後の頼みが、そんな事だなんて。 なんて残酷だと、唇を噛んだ。]
(70) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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[だけれど、彼が死ななかったら。 次は誰が喰われるのか――他人か、彼自身か、 ――それとも自分が、喰われるのか?
彼になら喰われても良いだとか。 そんな言葉は美談だと、知ってはいる。 誰だって、自分だって。命が惜しい。
たとえ共に過ごした数時間、その煙の匂いが、妙に居心地が良かったとしても。 混じった血の匂いを知ってしまった今となっては、もう。]
(71) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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……殺そうと、思えば。 できたでしょう、俺なんて。
[流暢なはずの言葉は、そんな責めるようなものしか出てはこない。 何度鎮めようとしても落ち着かぬ呼吸を、数度。 ベッドへ乗り上げれば、容量を超えたスプリングは小さく軋んだ。覆い被さるように膝をついて、揺れる指を伸ばす。
鎖骨の間から喉元へ。覚束ない手付きで辿れば、そこで一度、手を止めた。 時間が迫ると、彼は言う。 ならば許されたのは、最後の逡巡か。]
――――…、理央です。
[散々留めた言葉の先。曖昧に流れた言葉への応答を、今更。 熱を帯びた両手を揃えれば、喉元を覆うように添えて。]
…すみません、
[肩に力を込めて、腕に体重を乗せる。強張った指先で辿れば、抑えるのは頚動脈でなく気道。 どくりと伝わる血流に、眩暈がした。]
(72) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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[嫌だ嫌だと力を失いそうになる腕は、人を殺す大罪にか――それとも、相手が彼だからか。 結果は変わりやしないのだから、どうでも良かったかも、しれないのだけれど。
ただ、嫌だと。 なりふり構わず――例えば彼がそうして扱おうとした子供めいて。叫び出しそうになる唇を噤んで留めて。
それでも溢れそうになる悲鳴に、謝罪に。 ひときわ強く体重を掛けながら、上体を落とした。]
……ようすけさん、
[息のかかる距離で、息を奪おうとする彼に。 行き場を無くした悲鳴も感情も、唇を重ねては――吹き込むように、呼吸を奪った。]
(73) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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/* あああああああはずかしいよおおおおおホモひさしぶりだよおおおおなきそう
(-57) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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/* すみません初めましての人多い気がするのでここで自己紹介していいですか
>>攻めPLです<<(断固)
(-58) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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/* フィリップ…(´;ω;`) よく頑張ったね…
(-59) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/27(Thu) 01時頃
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―その後、インターバルと―
[そうして扉越しに聞こえた声>>66に、びくりと肩を揺らす。 手の下には呼吸を止めた――自分が命を奪った、彼の、姿。 もう血も呼吸も通ることのない首筋から手を剥がして、開いた襟口をそっと閉じて。 丁寧に毛布まで掛ければ、ベッドから降りる。
命を止めたヒトの身体が――あんなに恐れていたはずのものが、目の前にあるのに。 それでも尚も離れ難いのは、何故だろうかと。 一度だけ振り向いて、
幾度かよろめいては、扉へ近付いて鍵を開けた。]
(74) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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[フィリップの姿を探しながら、何だか嫌な予感。そしてまた戻ってくる空腹を通り越した飢餓。
(……っ、おなか…すい……)
ああ、ダメだ。耐えなければ。もう誰が死ぬのも見たくない。…きっと、誰かを前にしてしまったら食材にしか見えずに食べたくなってしまうから。だから、フィリップを探す気力もやがて消えつつあった。]
お腹すいた…お腹すいた……タベナキャ……ああ、だめだって……
[唇を深く噛めば、血が滲む。ああ、その血液の味も、自分のものだとはいえ美味に感じて。
……これで、耐えて……耐えて。
……耐えて
耐えて]
(*14) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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―廊下―
………グレッグ、
[そうして見慣れた彼の姿に。 そこでようやく、安堵したように脚の力を抜かしては、ずるりと座り込んで。 喉に詰まったままの空気を吐き出しては、その顔を見上げたか。]
…ご、…めん、あのさ、 陽介さんが――リー、さんが。
[未だに整理しきれぬ事実を、彼に伝えようとはするのだけれど。 入り組んで絡まった思考は、結局ろくな言葉を成さない。
部屋の内を示したなら――彼は理解して、くれたのだろうか。 血の一滴も流れていない状況から、彼が理解してくれればいいと、そう思っては。 それでも自分が殺したことに変わりはないのだと知れば、恐怖じみた視線で、その姿を伺うのだけれど。]
(75) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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……っ、なん、で……!!こんな……!!
[自らの血液で空腹を誤魔化す]
(*15) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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[もしも彼が未だ、自身の話を聞いてくれるのならば。 歪む瞳を覆っては、未だ震えを残した声で、呟く。]
これで…俺達、生き延びれる、のかな。 俺も、きみ――グレッグも。
ちゃんと生きて、ここを。 出られる、……きっと。
……よかった、
[これで終わったのならば、と。そんな安直な思考。 なにひとつ上手く行った気なんてしないけれど、それでも確かに、まだ生きている。 インターホンに向けて留められた、彼が彼を指す声>>52など知らぬまま。
だって彼は間違いなく――確実に、唯一自分が【信頼できる】人物なのだから、と。 それは自身の異様な聡さに限った事でなく。 握られた手と、広場で叫ばれた声と。 確かに安堵を覚えたその温度が、他の被験者のように。――"彼"のように。 失われるのは、耐えきれないと。]
(76) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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[それから彼の、血を流す指先>>45に気付けば。 視線を向けて、その手を取るのは許されただろうか。 触れればその熱に、未だ血の通った温度に、泣きそうなほどの安堵を覚えれば。]
……何、やってるんだよ。 人のことばっかり気にする、くせに。
もう少し。 自分のことも気にかけるべきだ、…きみは。
[責めるような口調になったのは、それでもほんの僅かでも。彼によって、有りもしない日常に引き戻された気がして。 常に手を伸ばされてばかりの自分を恥じては、それと同時に彼の身を慮ったのは――伝わったか、どうか。
あいにくハンカチも何も、自室へ置いてきてしまっていたから。 ひとまず声を掛けて、その場を離れようとしただろうか。 未だ力の篭らない脚は頼りなくはあったけれど――未だ、歩ける、はず。*]
(77) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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[そうして全てに背を向けて、歩く足取りはだんだんと、はやく。 足を止めてしまえば、もう進めなくなるような気がしたから。]
――満足、ですか。
[ふ、と。思い出すのは。 表情の消え失せた彼から掛けられた、感情のない言葉>>24。 自身が"優等生"ならば。 "悪"を糾弾して、断罪する、そんな役目が。 自分に、果たせる、とでも?]
…の、 望んで、こうなった訳じゃない、
[生まれた時から望まれて染み付いた、優等生のレッテルも。 気付いてしまったその匂いだって、真実だって、気付きたくなんてなかった。 望んでなんて、いなかった。
ならばこの手に残る鈍い痛みは。喉奥に留まった、抉るような慟哭は。 ――果たして誰の、望みなのか。*]
(78) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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/* グレッグくんねーーーぜんぜん設定掘り下げてあげられなくてものすごい残念だし申し訳ないけどねえ生きて欲しいすき つらい
(-60) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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[五年という月日、小汚い世界で生きてきた。大人なようで子供な彼は、男の仄暗い心に差し込んだ一筋の光。]
……悪ィな
[断罪を押し付ければ確認された>>70。それへの返答。出来るという肯定は、今更言わずとも確定事項で。
彼はどんなときでも模範で真っ当であろうとする。それに甘える。
ずるい大人だと罵られたとて構わない。尤もそんなことはしないと確信していたか。]
(79) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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言わなくてもわかってンだろォ お前さんだから、だよ
[この場で出来た、五年ぶりに出来た、唯一の例外。その彼だからこそあっさり認めたし、こうして処分を受ける気になったし、そんなことだから殺す気なんて起きもしない。
否、彼はとても美味しそうで、あと数分で我慢も出来なくなったか。それだけはしたくない。
全てを受け入れる体制は出来ていた。慣れない手のひらが其処にたどり着くのを彼の瞳を見ながら待つ。逡巡とともに告げられたのは、彼によく似合う二文字。]
良い名だ
[本人がどう思ってるか気にすることなく素直な感想を。 熱い手のひらが其処に重ねられる。例え彼が非力でも重力を利用して確実に至る。落とされた謝罪に続けて礼を言う。]
ありがとう、理央
(80) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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[其処を押し込まれれば息苦しい以前に痛くて辛い。ああでも自分が殺してきた者達よりは、ずっと楽に逝けるだろう。少なくともサイモンには、最初だったこともあって酷いことをした。]
(悪かった……俺もそっちに)
[どんどん暗くなっていく視界。彼は泣いていないと言っていたが。やはり泣いているように感じた。それは出会った時からか。
もっともっと、プリンを好きですと叫んだ時のような、素直で可愛い彼を見たかった。
我慢させずに素直に泣かせてやりたかった。
こんな馬鹿な真似させるなと怒らせてやりたかった。
何もできないくせに。 ごめんな。その手で逝きたいというとんでもない我儘を通させて。]
(81) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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[最期の瞬間>>73は、酷く幸せなものだった*]
(82) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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/* ▲フィリップが一番安全策だろうし死ぬと信じて疑わないんだけどどうなんだろう 万一フィリップ残るとしたら▲グレッグ感あふれててつらいからやめてほしい(切実)
(-61) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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/* あああ
(-62) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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/* 30分タイムアタックファイ
(-63) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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