227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[ 漆黒が はためく、 ]
――― ‟しまい”?
は、 そんなに 『死んで救われたい』? それとも 『怨んでる』 、かあ?
[ はたまた 知らぬ存ぜぬ それ以外か。 ]
[ 影が近付く度に、 寄せ靡かせる圧は更に、 ] [ 混濁した 『闇』がわらい、] [ 混濁した 『光』がにらむ。]
… わりーけど、 なあ、
[ 空すら掴まない両の手は、 『何か』を握る手を死にかけた右に、 『何か』を握ろうとする手を生きた左に、 ]
(74) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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[ 殺気に、振り向く。 ‟演じるのは”、狩られる獲物じゃない。 狩る『英雄』。
… 更に髪の暗黒が翳り、 左腕の感覚が薄まる。 ]
[ 過ったのは 地上より降りた、銀。
( 『貫きて尚も貫く ヴォーパルの剣』 ―― 、 )]
[ 碧空を通して、紅月が‟焼き付けた”。
もっとも時間も力も無いせいで、 一節の妖刀は先程 地へ降り注いだ二対よりも ずっと細身で短い短剣にしか成らない。が。 ]
… 『おしまい』に案内されるより、 『つづく』道に、変えさせてもらう、ぜっ!
(75) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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[ 紫が、光に満ちる、 ]
( もちろん、続かせるのは、 )
[ ころり 不安定に混ざった こころが、 色が、 移ろう、 ]
… 悪夢じゃねえ、 ―― 夢の外へ、 掬って 投げてやる、
[椀状にした右掌に乗せたそれを、 いっそ放り投げるように 柄を口に咥え、
だらん と半ばで千切れかけた 垂れさがる腕の重みの激痛に 逆に 噛んだつるぎごと 食い縛り 、]
(76) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[ 解放された足は、 簡単に立ち上がれる程の力を持たなかった、
… が。 ]
…… ――― 、
[ 足許 爪先が強く、 踏みしめた土を抉れば、 血塗れた茶が足にかかるが知ったこっちゃない。]
[ タンッ!! ]
[ バネは無理矢理跳ねて 、 棒っきれの腕が千切れ飛ぶくらいの勢いで 身を捩った。]
(77) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[ 漸く映る 耀く星は まるで無機物のように、 嘗て 棄てられた『道具』みたいに、 ]
( …なんてザマの目、 )
[ ‟殺意”だけがただ残り、
ぐるうり、 反転させた体で振るわれる しなる一条は、もう間近。 ]
[ 鏢に連なる、
縄が尾についた脂滑る針で 頸動脈を捉えようとしたならば、 その縄を左に掴み手繰り 先まで 綱引き宜しく引っ張り込もうとし。 ]
(78) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[ それが叶ったなら、 もしくは届く位置に腕があったなら、 それを掴もうとする、傍ら。
( 合間、首筋に、 ふらついた赤い一筋が描かれる )
消えた 揺れる尻尾を拝むこともなく、 下肢まで透け消えた身がこれ以上、
こいつの存在を無かったように消しちまう前に 現実に『残してやるため』に、
( だから、俺は、一緒に『終われねえ』。 ) ]
(79) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[ 歯で噛んだ銀の閃を 空に舞わせ 、
( 隻腕を握れたなら、 引寄せて、 )
( しかし、詩のように首は狙わない。
役にそぐわねえ、 眩む「代償」を伴ったって、 闇を振り切って 一直線に。 )
遺る銀の楔<つるぎ>を、 その左の核に (蠍の心臓に)
――― 突き立てようと、した。 *]
(80) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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でっかいし、おやつの一つや二つ、入っていそうだと思ったのだが。 残念。
[外された帽子にはなにも入ってない。心底残念そうな顔。 元の場所にはない書物だから、不思議の方の登場人物に関しては、なんとなくあやふやにしかわからない。 ディーとダムがあまり認識していないと言う事だろう。
お互いどことなく血なまぐさい出で立ちのままの話しに、疲れているのは嘘ではない。 すぐに仕掛けようという気には取りあえずなれないまま、話を続け]
ディーとダムに言ってくれ。 やたらと無駄話をしたがるんだ。そのくせ臆病で困ってる。 それが二人分。
[なんなんだと言われれば普段の俺一人ならこんなに良く喋らないと。 そこは誤解して欲しくないのだが多分無理で、今まで会った連中にも良く話す奴、と五回されているに違いない。 呆れる視線が痛いとわざとらしく泣き真似をしてみよう]
(81) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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ああ、わかってる。
[二人組の名前は知っているらしい相手にこれ以上説明しなくてもわかってもらえるだろうか。 緊張感がないのは元々の自分の性格にディーダムがブレンドされて悪化してる。 元々さっきだの警戒心だのをわかりやすく外に出さない性質でも有り。 どこかやりにくそうな“白ウサギ”を、どうかしたのかと言う様に座った姿勢のまま見上げる]
広場?って会ってたのか……ああ、なるほど。
[動かしてない、取りに啄まれると聞けば彼が血をつけたままなのもあって大体を理解する。 少しおかしそうにクスリ、と笑みを零し]
なんの悪戯か、どちらにもつかない物がまず最初に舞台を降りたか。 今頃悪夢の中で仲良くお茶会でもしてるかな。
[帽子屋と三月兎。ハッタとヘイヤ。 どちらにもつかず、かつ、見方にもなり得る二人が居ないなら、今はもう敵と味方という線引きしかこの舞台には残されていないかと。 独りごちる言葉を白ウサギはどう判断するか]
(82) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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城?てどこだ? あるなら言ってみても良いが…行かせてくれるなら?
[膝に腕を乗せ、頬杖ついて自信なさげな相手の顔を覗う。 その前に一戦して行けと言われれば応じるのだが]
あー着替えは欲しい。欲しいが場所を知らん。 あんたさっきいきなり目の前に現れたけどどういう手品? マジシャンじゃないなら魔法使い?
[白いスーツは羨ましい。 このシャツも元は城だったんだと言っても信じられないだろう。
未だ呑気に話しながら他はどうなってるかなぁ、なんてぼんやりと]
(83) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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/* >このシャツも元は城だったんだと言っても信じられないだろう。 それは信じられないね…(誤字をあたたかく見守る
(-54) 2015/06/24(Wed) 23時頃
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/* アルヤス相変わらずかっこいいんだけどさ… その、なんていうの ラルフの憎しみがマッハで(どうしたお前) 手をつかまれるくらいなら消えるとかいっててその
あれーーーー困るぅうーーーー (多分奴にとっては「救う」とかのワード全体がNGなんだろう)
(-55) 2015/06/24(Wed) 23時頃
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/* できるならアルヤスめっちゃかっこよく描写して終わりたいヤン?! なんのための悪役描写なのかって思うやん?! 別にラルフは無様で構わない!(もとからDA!
んーんーんんんーーーーー悩ましいアアアア
(-56) 2015/06/24(Wed) 23時頃
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/* 日常村2薔薇村1戦闘村1 戦闘村3(うち邪気村1)日常?村1 戦闘薔薇村1 ファンタジー?幻想村1
なので死ぬほど食い下がって粘ったんだが(戦力の偏りが酷いので)もやらせてたらごめんよーう
いっそ何もさせずに心臓だか頭つらぬいてくれれば…悪役に慈悲なんかいらんのだよ…!!
(-57) 2015/06/24(Wed) 23時頃
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/* ここ平和だなあ(だが話は血なまぐさい)
(-58) 2015/06/24(Wed) 23時頃
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/* >>82ぜんぜん仲良くお茶会してなくってごめんよ!
(だってサイラスこねーんだもの! (ということで僕の怒涛のそろる(泣いてなんかない
(-59) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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[ ふわん! 身体全部が持ち上がるような感覚。
(なんだよ、また落ちてたってーの?) 1度目も2度目もそりゃーひでー落ちっぷりで ケツが4つに割れたんじゃねーかと思った位なのに]
今度のはひどくやさしーな…… なに、地獄にゃセーフティネットでも張ってあんの。
[ぽすっと小さな音を立て、不本意な毛玉が付いたままの尻は 三つ葉のクローバーのベッドに不時着する。 きょろ、きょろと見回してみても いまのところ、だーれの姿もみえやしねえ。
ぽっかりあいたカルデラのようなオアシスは 差し込む光がつくるカーテンでくるまれていて
見上げた空は、少なくとも 地獄じゃーなさそうだった。]
(+2) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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もー、なんなんだ……… まさか死んだらずーっとこんな ワケのわかんねー事が続くのか?
(うわぁ、確かに そいつぁ地獄だ)
[僕はふるっとひとつ、身を震わせて ぴるっとひとつ、耳が踊って 地面を埋め尽くす三つ葉を毟る。
指に挟んで(片目を閉じて)光にかざして、くーるくる。
「 こーすりゃ 全部四つ葉になる 」
子供すら、騙せないよな都合の良い御伽噺は それに気付いた僕だけの秘密。 ]
……ん?なんだ?
[――在りやしない4枚目の葉の向こうに見えたものは。]
(+3) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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なんだぁ? こいつは…………。
[さっき見回した時にゃー あったか無かったか。
数人は座れそうなテーブルに、 見覚えのある模様の付いたカードがひとつ>>#1 僕は訝しげにそれをつまみあげて 表、裏。
なんにもねーなあ、と元に戻して]
ご歓談、ってー なぁ。 だーれもいねーし それに閉幕って… もー終わっただろ、「俺」は。
[トゥイードルダムとトゥイードルディーの家指す矢印は おんなしほーを向いてたはずだが こいつはそれとは違うらしい。
ハンドメイド感満載の木の看板にゃ 右は『観客席』 左は『舞台上』 指し示すさきにゃあ 薄っすら伸びる 獣道。]
(+4) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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―悪夢の終わり→悪夢の場外―
やれやれ、もう退場とは早いな
[ふと目を覚ませば小さなテーブルと2つの通路。テーブルの上には自分の好きなミルクティーまで置いてあって ふむ、と少し考えるも馬鹿らしくなってそこに座ってはミルクティーを一口]
おや、これは美味しい。気が利くじゃないか それにしても全く残念だ。いや、残念じゃないのかもしれないな
[自分が死んでしまった事。それによって二度と目が覚めない事になったとしても、思ったよりも危機感が無いのは何故だろうか きっとそれは、自分の中で答えが出ていて]
(+5) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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ずっと、ずっと昔から俺は死にたかったんだな それを変えてくれたのが、彼女だっただけで――
[ずっと昔に見た夢。それは近所に住むみんなが同時に、そして共有した夢 何かに追われて、夢に逃げたくて。現実から逃れた先で出会った仲間。そんな中の一人に恋をして、結婚して。自分が変われたなんて自惚れていただけで]
ミケには怒られてしまうな。いや、悲しむだろうか それでも彼女の腕の中で死ねるなら本望さ
[ミルクティーを一口飲んで、そっと目を瞑る。瞼の裏には妻の笑顔と、自分のせいで死した友人の顔 彼に会うことになったとしたら、彼は自分を恨むだろうか。妬むだろうか。会ってみなければわからないけれど、これから会うとなると少し怖いなんて思ってしまう]
(+6) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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ナイトメア、素敵な劇に招待してくれてありがとう キミへの招待状は…すまない、血で汚してしまった
[また書き直せば良い。なんて思っては居るけれど、折角会った彼女に招待状を渡す約束をしたのに渡せなくなるなんて。少し悲しい気持ちになってしまう それから二口、三口とミルクティーを飲めばネガティブな気持ちは落ち着いたようで、変わって妻の惚気話を始める そこに三月兎が居なくても、悪魔やナイトメアが居なくても。一人で狂ったように話し続けるだろう]
嗚呼、初めて出会ったのは夢の中だったよ 最初は男性でね。夢の中で彼女は…否、彼は男として生まれたかったらしいんだ
[ポツリポツリと語り始めて。それから夢の中で出会って初めてデートした事。そこから悪夢に落ちて二人の秘密を共有した事 夢から醒めて、記憶があって、病院で出会ってから付き合って結婚するまで 長い長い話を続けてから、今寝る時の話まで]
(+7) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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それから普通に過ごして、ベッドに入ったら今居る …不思議なものだ。人生で二度もこんな夢を体験する事になるなんて
[一体どれくらい話したのだろうか。少なくとも1時間や2時間で語れる人生は送っていないはずだが いつの間にかカップに入っていたミルクティーは空になっていて、それからどうしようか迷う]
参加者について回るのも良い けれど、俺は誰か会いたい人が居るわけでもないんだ
[それならば、いっそ観客席で見ていくのも良いだろう そちらの方がきっと楽しいし、ナイトメアがどんな気持ちでこの劇を見ているのか共有出来るかもしれない]
(+8) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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ふむ、それも一興 ここを楽しまなければ。ここは“そういう世界なのだから”
[昔彼女に言われた言葉を繰り返して ここにナイトメアが居ないのならば観客席に行けば会えるだろうか。そんな淡い期待と共に右手の通路へと進んでいく**]
(+9) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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…………ホージ茶…………。
[ ふわん ふわん しろい靄、香ばしいかおり。
湯気のむこーに 見慣れたひっくい卓袱台と ぺったんこの座布団と 擦り切れかけてる畳と 僕が飲みっぱなしにした空のピール缶が見えて、
それに苦言をこぼす あのひとの声が ]
―――っ…………。
[ 倒れた湯のみが中身をぶちまけるように 記憶が、 おもいでが テーブルの上に広がる。
そんな日は もー暫く来ねーんだと思った時にゃ あったけー湯呑みを両手で包んで 折角の茶に塩味を混ぜ込むよーに 泣いていた。]
(+10) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwwww
えーーーーっと、えーーーーーーーーーーーっと (どうしよう)
(-60) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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おや…。他にも誰か、居たのかな
[三月兎が居たのを確認したのならば、きっと昔のようだなんて笑ってしまうだろう
“死神のサイラス”
なんて呼ばれていたのを思い出して]
深く関わった者は、長くは居られない ナイトメアは知っていたのか否か……
[それが偶然だったとしても面白い偶然だ この世界に来て、悪夢に落ちてから初めて出会って最初に招待状を渡した“深い関わり”を持つ彼が悪夢の外に追いやられたのならば きっとそれは、この異名のせいなのかもしれないのだから**]
(+11) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* あーくっそ ほんと ほんと アルヤスくんおひとよしすぎてまじうおおおお悩むぅうう(頭抱え) ダイスフルー? いやもうほんと ほんとね 1で消える 2で消えない! そぉい!1
(-61) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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ラルフは、/*ラ神ほんっと高笑いしてやがる…。
2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* 墓でかちあうとかどんだけだよねこねん(あくしゅ
(ぼくまだミルクティー描写してないよね!?!?って いまめっちゃ確認してる) (過去時間軸に僕が移動するしかない)
(-62) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* うわああああああ拾わないでええええええ(はずかしぬ
(-63) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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