189 とある結社の手記:8
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オスカーは、そうして、また、もとの席へ戻った。**
2014/08/17(Sun) 00時頃
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―――――……くっく、貴方たちと何が違うんですか? 正義の名のもとに、罪ない人を殺すのも厭わない貴方たちの方が……私から見たらよっぽど化け物ですよ。
[台に立つ。縄の輪の部分に、自分の首を掛ける。 自分は目を凝らして山の向こうを見ようとしたが――――――……あの雪山は見えなかった。 ”私”の故郷は。やはり、還る事が出来ないようだ。 けれども、”私”はそれでも構わない。それが”私”の終わり方なのだから。
_____に、血肉の味を教える事が出来れば、良いのだ。]
生きる為に、ほんの少しだけ狩りをするだけですよ。 人間だって牛や豚を殺すでしょう?それと同じだ。
………ああ、だから。同様に。 貴方たちが私を殺す事は、当然なんじゃないんですかね? それが生きるための手段なのですから。
ええ―――……殺める事は何も、悪くないですよ。
だから、
(+14) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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[スージー>>62が言い切る言葉にゆるりと瞬く]
え…… よそ者、って……、じゃあ。
やっぱり、イアンさんが人狼だったんだ……
[ぽつりとつぶやく。 スージーにだけ聞こえるというのがどういったものかはわからないけれど。
それが本当だとしたら、ほっと吐息をこぼす]
あと、わかってないのは……オスカーだけ?
[ワンダはラルフが。 キャロライナとリーはヴェスパタインが。
それぞれ人間だと告げているけれど。 どちらが本物かわからないから、迷う。 投票用紙を握り締めて、座ったままでいた**]
(67) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時頃
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……迷惑な
[椅子に座ったままに、低い声が呟く。]
……迷惑な、話だ。
[外から来た人間が、人狼で それで、こんなことに。 ──巻き込まれたというのなら。]
(68) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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もっと、殺せ。
[下卑た微笑みを浮かべて。自ら台を蹴り上げた。
もう、遠吠えは、
鳴けない*]
(+15) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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/* やばいやっぱり灰が少なすぎるね!? COごめんなさいだわ〜これは〜 だまってもってけばよかったな〜 でもあっこをつつかれるとな〜 まあいっか〜ってなるよね〜
今日はヴェスかリーが吊れるといいよね〜と思いつつ イアンみたいにつれつれな行動はできないんだよな〜
どうしようかな〜 ヴェスつつきいくのもありかな〜
(-41) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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[ぎ、と微かに奥歯を噛んだようだった。 ただでさえ、良くはない目つきが、 床を見下ろすと、余計に悪くなった。]
……
[少しばかり顔を上げると、 視線は、ただひとり残ったヴェスパタインを見やる。]
(69) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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/* スージーがあっさりと! しんじられている!
のがちょっと意外
前情報もらうのもやめときゃよかったかな…! でももしかしたら結社だったかも、はちょっとおいしくて…
(-42) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時頃
ワンダは、──それから、視線をキャロライナに移す。
2014/08/17(Sun) 00時頃
ハナは、ワンダに話の続きを促した。
2014/08/17(Sun) 00時頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時頃
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[ ぎい。と、椅子を軋ませて立ちあがる。 それから、ランタン屋と、よそ者の記者。 二人から人間だ、と言われた少女の傍へと歩きよった。]
……その手紙。
[一瞥しただけで、誰からの、とはわからない。 ただ、昨日の様子から、文字を読むのが得意ではないのだろうとだけ、あたりをつけていて]
……読みたいかい。
[下がった眉を見て、低い声が尋ねた。]
(70) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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[スージーの言葉を能力についての言及もなく、あっさりと皆が信じていたのが少し意外でハナやワンダへ視線を送る。キャロライナは解らないけど。 いやでも、そんなものなのかもしれない。そう思うと、やっぱり少し面白かったから、笑ってしまった。
よそ者だから。 それらしいから。
イアンはいったい、何を思ったんだろう。 それは多分もう解らない事なんだろうけど。
楽しんでいたんだろうか、死に直面するまで。 それとも―― ?
スージーのきこえる声とやらを、少し羨ましく思う。 最後はどんな声色だったんだろう。 でもすぐに考え直す。 誰かが死ぬたび声が聞こえるなんて、やっぱりごめんだ。]
(71) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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………………。
[読める文字だけなぞるがやはり意味が通らない。 手紙の向きが逆かもしれない、と逆さまにしてみたが。 やはり読めない、というか逆だ。]
………………
[眉を下げたまま、頭上に降った声に顔を上げる。(>>70) 読みたいか、という問いに縦に何度も顔を振った。 そうして、手紙(>>1:191)を魚屋の女へと差し出す。]
(72) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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[>>72 手紙を上下にしているさまを黙ってみやり、
縦に振られる首に、ひとつ頷いた。
差し出される手紙を受け取って、 魚屋の女は、キャロライナにも見えるように、 彼女の横に膝をついた。]
──…
[Ian Everett。差出人の名前をみてとって、 ── 一度だけ、軽く目を眇める。]
(73) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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[ハナの言葉に、ふうんと呟く。]
確かに誰にも占われてないのはオスカーだけか〜
でも、本物が一人なら
ヴェスパタインを信じるならワンダもわからないし ラルフを信じるなら、おれもわからない…
まぁ、どっちか解らないからオスカーから殺そう …って思うのなら、それはそれで構わないとは思うけどね〜
[そういって、オスカーへ視線を送る。ずいぶん参っているようにみえたけど、知り合いだったラルフがあんな事になってしまったりだし、当然なのかもしれない、とは思うけど。
……。スージーの所へ向かう様子を見る。]
(74) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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[黙って手紙の向きを直し、 今、ここを読んでいると知らせるように、 文字のすぐ下を女の指が辿る。]
……『やぁ。キャロライナちゃん。』
[女の声はゆっくりで、男のそれとも違うもの。]
『可愛い名前だね。 キャロルって呼んでいいかな?』
[ただ、軽い文調子をそのまま伝えるように、 手紙の文字をゆっくりと、ひとつひとつ、音にしていく。]
(75) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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『さっきは驚かせてしまってごめんね。 箒をお返しするよ。』
…
[合間に、沈黙をはさみながら、手紙の文章を読んでいく。 時折、音ならわかるかを確かめるように、女の視線は隣を見て、]
(76) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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……『また良かったらお話しようね。』
──…『Ian Everett』
(77) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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リーは、ワンダの朗読に、そちらへ視線を。
2014/08/17(Sun) 00時半頃
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[名前までを読み終えると、 そこでもう一度、 隣のキャロライナに視線をおいた。]
… だとさ。
[指は、名前の終端をさしていて、 ──それ以上の文字はない。]
(78) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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/*
またひとりで発言数が増えていく
(-43) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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[隣に座ってくれたその身に少し寄るように。 そして、手紙を覗き込むよう身を乗り出す。]
………………
[文字をなぞってくれる指の上。 1つずつ音にしてくれる声。 そのどちらも逃さぬよう、神経を集中させる。 そうして、全ての文字が音となり――――――――。
暫しの沈黙。 こちらに注がれる視線に気付くこともなく。
必死で言葉を探す。]
(79) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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[眉を下げたままの顔で、音にしてくれた相手に笑みを浮かべる。
泣き笑い。笑い泣き。
そんな風な――――表情。]
………ありが……とう……
[村の人じゃなくて、怖かった。 初めてみる人で、今までに会ったことのない調子の人でどうすればいいか分からなかった。]
……もう……はなし……できない… けど……もし…あのひと…おおかみなら… ……ほんとうに…はなしたかったのか…な…?
きらいじゃなかったのかな……?
[エモノ、天敵――――――。 そんな言葉が嵌る自分たちのことを彼はどんな颯に思っていたのだろう。 見下していたのか、毛嫌いしていたのか。]
(80) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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/* 仕方がないので生存したら結社にはいろっかな〜ってなってるけど票集めを したいきもちも あるよね…
どうなるかな…
(-44) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時半頃
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……わからない……ね…
[でも、この殺し続ける。 自分たちが生き残るために殺し続ける。
それは強さだろうか。 それは優しさだろうか。
分からなくなってきたけれど。]
………やめよう…が…だめなら…… ……つづけるしか…ないから……
もういっこ…おねがい…… ……みんなのなまえ……ここにかいて…
[別の紙を差し出して残っている皆の名前を書いてもらうようお願いした。 なんとなくは書けるが、なんとなくではダメだろうと。]
(81) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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──広間──
……つまり。 おれらが、その……鶏と、同じだって?
[>>33キャロライナの言葉に、男は眉間を更に険しくした。 集会場に集められて、一斉処分、と?]
……は。
[結社員たちがそう思っている、なんて。 否定どころか、一度思ったらそうとしか、思えなかった。]
おれらの中の人狼が、いなくなったって…… あいつら、どうやって、知るんだ。 サイモンはもういないってのに、
[最終的に、全員が死ぬようになっているのか。 振り返った窓の向こうの格子は、この距離ではぼやけてよくわからない。 見えないその先が、ひどく暗く思えた。]
(82) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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…………冗談じゃない、 そんな…… 処分、 されて、たまるか ……っ
[前髪を長く垂らした頭をがりがりとかく。
耳に入る>>49スージーの声に、ひゅうと喉が鳴った。]
………… スージー、お前……
[昨日の彼女の発言は、激しい動揺から受け取りきれていなかったが。 >>62決定的な一言に、目を見開く。
霊能者。]
(83) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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―――――………くぅん。
[湖のどこかで小さな遠吠えがした。弱く、それでいてどこか頼りなげな、儚い鳴き声。
声が、自分の喉から発せられていると気が付いたのは、湖の畔に映る”私”の姿を見たときだ。 チェスナット・ブラウンの体毛に覆われた大きな狼。 それが――――…”私”の本来の姿だった。]
……………くっく、そう、……戻ったんだね?
[元々、兎や狐を食むだけの、気の弱くて大人しい狼だった”私は”。 あの男と交わり、――――……化け物と化してしまったのだ。零れる声は相変わらず、あの男のままで。 ”私”は恐ろしくも、可笑しくもあった。
草を踏み分けて、村内を歩く。 音は無く。踏んだ小枝は、砕け散る事もなかった。]
………………。
[さて。何処へ行こうか。誰か”私”を見とめるものは居るだろうか。]
(+16) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[風に混じり、ふと聞こえる懐かしい声。]
――――……謝る必要はないさ。
[どこかに向けてひとつ呟き、目を細めた。]
勿論苦しくはあったけどねー。 首の骨が折れたんじゃないかな? でも絞まるときって凄い気持ち良いんだねー
試しに、今度してみるかい?………ってしちゃダメだよ。 君には生きて欲しいんだから。あはは
[嗤うように吠え、気狂い狼は闊歩する。]
(+17) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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──広間──
[手紙を読み終えて、沈黙が落ちる。 キャロライナが話しだすまで、 魚屋の女が声を発することはない。
ただ、キャロライナが見てとりやすいようにとだけ、 手紙の向きに気をつけて、]
…… ああ。
[>>80 泣き笑いのような表情に、目を眇めて 感謝の言葉は、短い声で受け取った。]
(84) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[もう、話はできない。その言葉に、 ──そうだね。と、小さく呟く]
…… どうだろうね。 考え方やら、ものの見方やら、 随分、あたしとは違うようだったから。
[魚屋の女にも、それはわからないように、 小さく疑問の言葉をおいて、]
ただ、
……そうだね。
(85) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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…、話したいだの、話が聞きたいってのは、 嘘じゃあ、ないような気がしてたよ。
あたしにゃ、好きだとは思えなかったが。
こっちを嫌いだ、とか
そういうことを思ってるようには ……あまり、見えなかったね。
(86) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[そう見えたことをそう思ったことを口に出す。 それでも、結局自分は、この手紙の主の名前を、 投票用紙に記したのだけれども。]
…── そうだね。
[続けるしかない。と、たどたどしい言葉が言うのに、 差し出された紙を受け取る。]
(87) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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自分で、…考えて、 それで選んだ名前を書ける方がいい。
[声を零して、コルクボード前から、 ペンを借りる。紙片に、黒いインクを滲ませた。]
──ワンダ。 これが、あたしの名前だ。
[── Wanda、と自分の名前を記した紙を、 まずキャロライナに見せる。]
(88) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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