140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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ふむ・・・このあたりだと思ったが
! あれは・・!
[きらりと光るものを見た気がし、突如地べたに四つん這いになる。]
・・・ぅんみゃぁあーーみゃぁーー
[ガサガサっと音を立て、2つの黄色い光は去って行った。 男はゆっくりと立ち上がり、よごれたズボンをパンパンと無造作にはらう]
また、行ってしまったか・・・ずいぶん遠くまで来てしまった。
[懐から出した擦り切れた紙には「迷い猫」と。一匹の獣との攻防の旅は存外長く続いてしまっているようだ。疲れきった顔をして、空を見上げる]
・・星がきれいだ。
[ふうっとため息をつく。落ち着いてみると、そわそわとした街の雰囲気、遠くから聞こえる人の喧騒に気付く。]
・・そういえばこの時期ここは祭りか。一休みがてら、見物してみるか・・。
(74) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/*
>>74
オズワルド、キターーー! しかも、キャラ強っ!!
濃い!この村濃いよーーー!w
(-58) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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[男だから泣くな、と言われ>>71、ハッと気づく]
(ボクは、女性の前で子供のように泣きじゃくってしまった!?!?)
[一気に羞恥心がこみ上がる。大人ぶりたいお年頃の少年にとって、人前、特に女性の前で泣くというのは許しがたいことであった。 また、仮面を付けられ、今まで外れていたことに気付く。泣き顔までさらしていたのだ!!]
あああのあの!ボクはジョー…じゃなかった!ゲオルクと申します! あ、改めてありがとうございましたっ! 大変恐縮なのれすが、いままでのことはわすりぇっ……ふわぁ……
[今までの失態を挽回する思いで勢いよくお辞儀したため、熱の上がった少年はそのまま平衡感覚を失った。このまま倒れてしまうだろうか]
(75) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* また濃い人がwwwwwwwwwwww わーいわーいいらっしゃいましー人増えて嬉しい嬉しい。むふふ。
(-59) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/*>>73www
(-60) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
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わっ……とと!
[足を外に出してぶらつかせていたら、落っこちかけたり]
(76) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* ってことで赤希望で入り直しー。 まあ弾かれたらそれはそれで。うむ。
(-61) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[何をそんなに慌ててるんだろうと思っていたら、お辞儀したまま倒れそうになる>>74]
わわっ、…ちょっ危ない!!
[倒れそうになるのを、抱き留めて。すると、さっきよりさらに顔が赤くなっていたので。女は少年の額に自分の額をあてた]
…あっつ!? え?今ので?熱出るの早くない??
[まさか、元々熱があったなんて知るはずもなく慌てた。 女はハンカチを、今度は額あてて]
…大丈夫? 家に連れて行ってあげるから……… 教えてくれる?しゃべれる?
[少年にとって、それは体に負担が掛かるかもしれないが、一刻も早く、安静に出来る場所に連れて行かなければ]
(77) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[>>72相手の沈黙に顔を曇らせ、視線を落とす。しょうがない、と口を開きかけたとき聞いた返事にそのまま出しかけた言葉を止め]
え....?
本当、に?
[まさかそんな返事がかえってくるとは思わなくて、彼のその仮面越しに瞳をまじまじと見つめる。]
....けほっ、....あ、あの。こちらこそ私でいいなら
[その格好からして良いところの人なのだろうか。違和感はあるものの疑いもせずその手を掴み]
ありがとうございます。 [優しい人なのだなと微笑みを浮かべた。たった一晩でもこんな人と共にいられるなんてと嬉しそうに微笑み]
(78) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* >>77 文章が、所々酷い事になっている。 ゲオルク、ごめんね。解読させちゃって……orz
(-62) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[掴まれた。手を掴まれた]
(手を掴まれたぞおおおおおおおおおおおおお女の子に!女の子に!!羊かばあちゃんの手しか握ったことない僕がああああああああああああああああああああ)
[硬直したまま彼女の言葉を聞いていると、せき込む音が聞こえて]
あ、あぁぁ…大丈夫かい?
[とまた空いてる方の手で背中をさする。 だからマドモアゼルを、と思ったところで、そういえばまだ名前を聞いてないと思い至り]
私のことは「オウム」と呼んでくれたまえ。 貴女のことは、何とお呼びすれば?
[自然な流れなはずだ!よし!と自身を勇気づけながら]
(79) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* >>78 いやん!エリーたん、積極的ぃ!
♪♪〜 桃列車よ〜急げ〜 闇を〜さいて〜走れ〜
桃列車よ〜急げ〜 空を〜かけて〜走れ〜
走り出したら、止まらない!それが、桃列車!!
(-63) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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(ハッ!!こちらこそ誘ってくれてありがとうと礼を述べてない!それは紳士じゃない!)
[考えろ。考えるんだ。人間は考える足であるって誰かが言ってた。確か酒屋のおっちゃんだ。考えれば歩き出せるんだ。そう大事な一歩を踏み出すんだ、と己を精一杯鼓舞して、彼女へのお礼の文面を考える]
(80) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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/* >>79 かーわーいーいー!オウムたん、かーわーいーいー!
2人が、可愛いよー!
可愛らしい桃を見るのが好きです。 今回桃しないと決めてる分、見てて楽しい♪
(-64) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[家の場所を聞かれ>>77]
ボクにょ…おうち、れすか… おうちは、いひゃらひの、ちゅるらに、ありみゃす、おーじゃとゆう、ひょころれす……
[うにゃうにゃと言葉を続けるが、熱に浮かされ全く呂律が回っていない。 そしてポニーがもしこの言語を解読したとしても、それは少年の実家であるため、この街の滞在先である親戚の家にはたどり着かないだろう。 と、少年のズボンのポケットから小さな袋が覗く。前日熱を出した時にこの街の病院でもらった内服薬である。薬嫌いな少年が親の目を盗んで隠したものだ。中にはまだ薬が入っており、表面に病院の名前と住所も書かれている。少女は気づくだろうか]
(81) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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ジョージは、表面は、袋の表面です。薬の表面には書けないですね
2013/08/27(Tue) 01時半頃
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/* ジョージの言い回し好きだなあww面白いww さて折角だから足ブラついでに靴ポーンしたいんだけど リア充予備軍がなかなか時計塔の前から去ってくれないという
桃は他人のを見ているに限る 自分はネタってればそれでいい そんな鈍感力溢れる素桃狂人のIDがこちらです
(-65) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[呂律の回らない少年を見て>>81]
ごめん、ごめん! 無理に聞いてごめんね。
[少年が辛そうだったので、自分も縁に座って少年を横から抱き抱える。すると、ポケットの中に何を見つける。何か分かるかと思い、ごめんね、と言って袋を取り出す]
……内服薬…?薬か。…ん?
[病院の名前と住所が書いてあった。]
ここ……行けるかな?
[熱に浮かされる姿を見れば]
とりあえず、薬飲めば安定するっしょ!
[女は袋から、薬を一錠取り出し少年の口に入れた。 お水も無いと飲めないよね?と噴水の水をすくって、少年の口元まで持っていった] 大丈夫!お腹は壊さないっしょ!
(82) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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/* てか毎回序盤に多角地帯になってあばばするので 露骨に多角避けしてみたんだけれどこれはこれで寂s
でもまだ下りたくないんだよなーどうしようかなーごろごろ
(-66) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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大丈夫...
私、ですか?私は......エリー、と。
[>>79恥ずかしげに名前を告げて。オウムさん、と心の中で繰り返してふふっとそのお面を見て笑った]
そのお面だからオウムさん、なのですか?
[まるでスーツの姿から浮いているオウムのお面。でもどこか目の前にいる彼らしくて
何か考えている彼にやはり嫌だったのだろうかと握った手を慌ててはなす。体温の低いそれを両手で擦り合わせると彼の言葉を待った]
(83) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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/* >>82 ゲオルクー!ホントは、お水を口移しで飲ませたいんとけど。 あ、別にね、桃がしたいとか、エローるしたいとかではなく純粋にポニーがやりそうだったの。でも、投下して大丈夫かの判断が出来なくて。
次のロルで、薬飲むの嫌がったらやるねw
(-67) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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[薬と水を口に入れられて>>82、くすり…きらいれす、と抵抗の意を唱えるが、そのまま口に入れていても余計苦いだけなのでどうにか飲み込む]
びょういん…いくんですか…? びょういんは、もっと、きらいれす……
[うるうると再び目に涙を浮かべる。先ほど女性の前で泣くなんてと悔やんだことはもう念頭にはない。 …熱が下がればまた後悔と羞恥にさいなまれるだろうが]
(84) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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[大丈夫、という言葉を聞いて幾分安心し、背中をさする手を離す。エリーと名前を言われれば]
エリー…うん。そうか…(可愛らしい名前だね)
[やはり相手を褒める言葉は上手く紡げず。オウムと名付けた由来を問われれば]
そ、そうなんだ。 ふふ。なかなか可愛らしいだろう? (笑われた!笑われたぞ!!大丈夫だ、落ちつけ)
[ふふ、と笑うエリーに心がざわめきながらも、精一杯返せば、するりと握られていた手を離されて]
(あ…)
[しかしそれを引き止める勇気なんて、もとい引き止めるという発想なんて、この男にあるわけもなく]
(85) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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[ただ寂しげに離れていく手を見送れば、寒いのだろうか、彼女は両手をすり合わせている]
さ、寒いのかい…?
[おずおずと尋ねてみれば]
(86) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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[きらいれす、と言いながらもちゃんと薬を飲み込んだ少年に>>84、偉いぞ!と頭を優しく撫でる。 そして、病院に行きたくないと涙を浮かべられ]
…そうかぁー。
私も病院はきらい!
[本当は病院に連れて行った方が良いとは思うのだが、 嫌だと思う事をすれば、治るものも治らない。 女はにかっと笑って]
薬もちゃんと飲んだし、様子見ようか! 私も着替えたいし、宿に戻ろうと思うんだけど……
私と一緒に行こう?
[ここよりは良いだろうと、少年に背中を向ける。背負って宿までいくつもりだ。 断られても放ってはおけないので、このまま一緒に居ようと思う。]
(87) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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>>83 手ぇ離すのーー!? >>86 尋ねるのーー!?
エリーたん!次なに?次どうでるの?? エリーたんはロールキャベツ女子です?
(-68) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[一緒に行こうと誘われる>>87。病院に行くよりも断然そちらのほうがいい。しかも彼女と一緒だとより安心する。 向けられた背中に躊躇せずしがみつき、宿に向かえばその背の心地よさにうとうとと微睡むだろう**]
(88) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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オウムさん...ふふっ、可愛らしくてすてき、です。
[そのお面の向こう、どんなお方なのだろうかと目を細める。自らからのは猫のそれだったが変ではないだろうか。]
あ.....あの
[寒いのかと聞かれて擦り合わせていた手を止める。申し訳なさげに下を向いて]
...嫌、ならはっきりといってくださっていいんですよ?
お気を使う必要はないのです。手なんて握ってしまって.....
[まるで泣き出しそうな表情だったかもしれない。それでも微笑みながらもう一度彼の手の温もりを追うように手を擦り合わせた]
(89) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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