301 十一月うさぎのないしょ話
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/* 宇都木さん爽やかでにこぉ…としてしまう。 ゆるい感じが本当に癒し。 お菓子も宇都木さんも大ファン。
(-397) momoten 2019/12/05(Thu) 22時半頃
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/* >>-398 僕だって凄いな!とか憧れるな!とか思われたいですからね! #嫉妬しない とは
(-399) momoten 2019/12/05(Thu) 23時頃
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[見知らぬキッチンには興味があって、彼女には好意があった。好きなものばかりが詰まったような空間は蠱惑的で、心臓が早鐘を打ち、脚は石になる。]
ゆっくりで良いですよ。 お腹はペコペコですが、胸の辺りはいっぱいですから。
[石になってしまった足を動かさず、身長差を利用して肩口から覗きこむ。視界の端に映る彼女の後頭部は触れてみたくなるくらい、なだらかに丸い。]
(292) momoten 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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ご飯って冷蔵出来るんですか。 僕、今まで無限保温してました。
[あちらへこちらへ。 30pも空けずに彼女をぴったりストーキング。 ――― 確かに物が多いが動線は長身の己が付いて回っても余裕があるくらいには確保されていて、プロの料理人であることを思い知らされる。 同時に、そんな彼女が所々使う時短テクニックに家庭的な感動を覚えたりして。]
………、
[踊るフライパンも、味付けの手際も、店で何度も見た筈なのに、やたらと胸が締め付けられた。
二人分だけ、お腹が減ったから、冷やごはんで作るお家オムライス。 理性を鼓舞するように自らの腰で結んでいた両手は、いつの間にか解けていた。]
(293) momoten 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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[温かい匂いがして、優しい音が聞こえる。 知れば知るほど深みに嵌る底なしの恋が目先にあった。 鼻の奥が痛くなるような喜びが、小さなキッチンで作られていく。]
はい、お見事でした。 ……あの、
[瞬きを忘れて見入っていた所為で瞳が渇いていた。 思わず喰い気味に身を乗り出して迫り、開いた腕が彼女の横で上下、左右。挙動不審な間を挟み。 心を決めたのは、チ、とコンロの火が消えると同時。]
(294) momoten 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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抱きしめて良いですか。 エリカさん、僕は貴女が好きです。
[彼氏になりたいだとか、意識してほしいだとか。 そんな幼い願望を飛び越えて、オムライスが完成する間に愛になった。少し緊張した様子で、一度彼女の肩を撫で。 冷めない間、ほんの少し、一秒だけなんて繰り返しつつ、腹でも胸でもなく、腕の中を彼女でいっぱいにしたかった。 卵とバターの香りが芳しい、いとおしいひとで。]*
(295) momoten 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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/* >>291 めちゃくちゃ可愛くて一回倒れました。 戸崎さんの大事に育てられた素直なお嬢さん感というか、躾の良さというか、そんなところももうグイグイ好きになっちゃいますね。
(-401) momoten 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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/* 桐野江さんとこが少女漫画だー!って顔を覆いつつ指の隙間から覗く系の仕事についてしまう。お二人とも大人っぽいけど愛が溢れていて見ていて超和む。
(-405) momoten 2019/12/06(Fri) 00時頃
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/* ヤカモト印の焼き餅! お正月にもぴったり!
(-409) momoten 2019/12/06(Fri) 00時頃
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泣かせたりしませんが、 泣いても良いってことですよ。
[真摯な告白を彼女の胸に詰め込んでご満悦。>>290 お蔭で、アルコールの海へ出港する冒険家にもふたつ返事で頷いた。ほろ酔い気分になったとしても、己が傍にいれば問題ない。 そもそも酔った女性をどうこうするような不埒な輩はうさぎ穴と縁遠い気がするが。
ともあれ。完全に油断していた。 楽しいお酒になれば幸いで、気構えが解ければさらに良い。 ――― と、思っていたのだが。
が。>>301]
(304) momoten 2019/12/06(Fri) 00時頃
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[眼鏡のブリッジを抑えながら天井を仰ぐ。 おもむろに足を組み替え、瞳に宿る闘志。]
宇都木さん。
………いえ、 今日からモンブラン師匠と呼ばせてください。
[勢いよく集中線を引いたような堂々の弟子入り宣言。 方向音痴は脚だけでなく、頭まで。
厄介男は決して逃がさぬように、ヒシッとしっかり藤色うさぎの手をとっていた。]*
(305) momoten 2019/12/06(Fri) 00時頃
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/* >>5:-410 いやでも酔ってる戸崎さんちょうかわゆい(IQ2)
>>5:-412 遠くから見ていたら競歩で寄ってくる男、宅本です。
(-413) momoten 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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[甘いカクテルとモンブランにめろめろな姿へジト目。 しかし、彼女のモンブラン愛は深く、己のマカロン愛も深い。
ベリーのパリグシャ感は、正月を前に量産体制布かれた焼き餅セットを癒してくれる。具体的に言えば角餅パックを丸餅パックくらいにしてくれる。
―――…正直なところ。 己の知らなかった嫉妬に振り回されるのも悪くない。 モンブランを作れるようになるのも人生のプラスだ。 作りたい人は、この先ずっと傍に居たい人と同じひと。
マカロンを歯列で潰し、自身を納得させれば、椅子を軽く彼女に寄せる。狭量な男とは思われたくないが、自己主張は忘れてはならない。]
……あーん。
[強請る一口の美学。 愛を連呼する彼女に、構ってって駄々を捏ねるみたいに。]*
(310) momoten 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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/* >>-416>>-417 めちゃくちゃ競歩速そうな顔でしょう。 (なお方向音痴)
>>-421 僕の後方兄弟子面が捗っちゃいますね 一緒にならいに行きましょう!
(-423) momoten 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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/* 桐野江さんの夫のオットーさん…。
(-424) momoten 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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貴女は僕を妬かせるのが上手いのに、 それ以上に安心ばかりさせて甘やかす。
[彼女の寛容がくすぐったい。>>306 湯気たつオムライスと並べられるなんて、もしや己は三国一大事にされているのかもしれない。]
ひとつじゃなくて、幾らでも。 僕の我儘なんて全部聞いてくれているのに。
[額を彼女の肩に押し付け、胸に溜まった愛が降りていく。 もっと、ずっとこうして居たい。 いつも、いつでも、いつまでも。
その望みが叶うなら、なんだって我慢出来る気が―――]
(311) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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[ぐぅううぅぅぅうう、きゅるるるるる……。]
(312) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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……だって、この位置、良い香りが直撃でして。 [世界で一番彼女に真摯でありたいが、身体はそれ以上に素直だった。
まぁ、仕方ない。 熱々オムライスを冷ますなど溺れる者を見捨てるよりも罪深いのだ。 気を取り直すように軽く頭を振り、オムライスの片方(たっぷりサイズ)を貰い受けると運びゆこう。]
(313) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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作りながら育みましたので、食べながらも育みましょう。 ―――…愛と、愛と、愛を。
[ね。と同意を求めてウィンク。 きっといただきますの後も、御馳走様の後も。
* 同じ味《しあわせ》が続く筈。 * ]
(314) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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/* 美味しかった御馳走様です!
宅本の中の人ことももてんです。 大体村閉じギリギリまでロルを書いてるわたわた陣営です。また何処かで見かけましたら遊んでくださいまし。 美味しい村とお話と、楽しい時間をありがとうございましたー!
エリカさん、あいしてます!
(-438) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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/* プリンたべます! 🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮(みんなの分も用意)
(-441) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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