47 Gambit on board
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[帝国軍は母国を侵した憎き存在。 しかし今はその母国は帝国領となり、帝国軍の護るところとなっている。 そうであるなら、帝国を護ることが母国を護ることになる。 今この手を掴まなければ、一生がここで過ごして終わるのだ。 護りたかったものを護ることもできず、終わるのだ。
男は伸ばされた手にしがみついて再び光の下に這い上がった。 名を捨てたのは、咎を背負った名では不都合があると言われたからかもしれないし、 エステラの民として帝国軍に属することに抵抗があったのかもしれない。
それから十数年。 戦争の前線を担う部隊に属してからじわじわと頭角を現し、実績が後盾となって出世を続けた。
年老いた師団長の跡を継いだのは、二年ほど前の話だった]
(75) 2011/03/20(Sun) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 04時半頃
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―宮廷:広場―
参加率が悪いな。
[それは、己と己の部隊が早く来すぎでもしたせいなのか。 到着し、ドア越しの挨拶を皇帝に述べた跡、広場では第4師団の模擬戦>>15位しか目だって目につかなかった。
第5師団は、船を操っての海上戦が主。 とは言え、相手の船に乗り込んでの接近戦もあり、剣の腕もそれなりに鍛えられているものも多い。 自部隊内で、または他の部隊と。 交流戦の段取りを追えれば、ふうと一息つく。 師団長クラスで、模擬戦に参加している者はまだ居ないようで。 自身は広場の壁沿い、水の流れるオブジェの施された壁に凭れかかって模擬戦の様子を眺めていた。]
(76) 2011/03/20(Sun) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 04時半頃
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/* ああう。
(-16) 2011/03/20(Sun) 04時半頃
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本気を出さずに本気で闘うという芸当は難しいものです。 人間の器用さには感嘆するばかり。
[真顔できっぱりと同意して、イアンが過去に行った模擬戦を思い出そうとする。 音波による破砕も、指向性に乏しく、また破壊行動には適しても戦闘術としては使いにくい、そういう意味ではこちらも同レベル…以下かもしれない]
貴殿の得物は見栄えもするし、見世物としては私などより喜ばれそうではありますが。
[軽く肩を竦めて、それではと首を傾けた。 のんびりと、広場の方へ足を向ける。 獣の色濃い姿に、見物の客の一部が不快とも好奇ともつかない声を上げた**]
(77) 2011/03/20(Sun) 04時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 04時半頃
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― バシレイア大聖堂 ―
[宮廷から少し離れた、広場に面した大聖堂の、しんと静まり返った広いホール。 聖典を読み上げる男の声が朗々と響く。]
(78) 2011/03/20(Sun) 04時半頃
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テッドは、皇子殿下の居所を探して、廊下を歩いて行く**
2011/03/20(Sun) 04時半頃
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『――この世界は、混沌の海から始まった。 まず、球体の大地であるフィロ・スフィアが生まれ 地と混沌の境界に天であるスタウロス・スフィアが生まれた。 そして、二人の神により多数の神々が創られた。
しかし、神々の秩序ある時代は永遠には続かなかった。 天の強く眩い光は、やがて地上に闇を産む。 闇は長い時を経て意志を持ち、異形を生んだ。
千年戦争は神々の勝利に終わったが、闇は地に留まり続ける。 地上で戦った神々の末裔は、地を護る為地上に留まり我らの祖と成った。』
(79) 2011/03/20(Sun) 04時半頃
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[男はそこで聖典から目を離し、穏やかな表情で聖堂に集まっている人々の顔を見渡した。 手前には修道騎士が正装で膝まづいている。]
地(フィロ・スフィア)は、我らに豊かな恵みと深い知識を与え 天(ストラウス・スフィア)は、時に我らに試練を与えるでしょう。
恵みと知識に感謝し、試練を乗り越える強い霊(たましい)を持つこと。 そしていずれまた来る闇との戦いに勝利し、世界を護ること。 それこそが我らに課せられた使命なのです――
(80) 2011/03/20(Sun) 04時半頃
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― 広場 ―
いい天気ですねえ。 ……おっと。
[ひと通りの演説を終えると、チャールズは大聖堂を出て宮廷への道をひとりのんびりと歩いた。 広場は人でごった返していた。それもそのはず、祭りの最中だ。 露天に殺到する人の流れに巻き込まれ押し流され、やっと一息ついた頃には髪も服装もすっかり乱れていた。]
はあ。ひどい目にあいました。
[苦笑しながら髪を撫で、襟を正す。 首から下げたロザリオが、きらりと陽光を*反射した*]
(81) 2011/03/20(Sun) 04時半頃
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[きっぱりした同意に静かに、けれど深く頷く。 けれど、続く言葉にゆるく首を傾げた。]
見世物で喜ばれる腕は……持ち合わせておりません。 祭りですから……ユ=シハ師団長の身の軽さ ……私より喜ばれましょう。
[竦める肩に、静かに、真面目に答える。 見世物にする為にあるわけじゃない。 それは自負ではなく、自虐から口にする言葉。
穂先も、炎もただ敵を殲滅する為の それか、己と部隊を生かすためばかり。 見栄えのある演舞も、型も、ない。
それよりも、舞うように動けば 多分だが民も喜ぶのではないだろうか? 本心からそう思い、珍しく長めに言葉を零す]
(82) 2011/03/20(Sun) 05時頃
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[ユ=シハの向かう先、そこで上がる声、を耳が拾う。 混ざる感情に、静かに息を吐く。
先程首を傾げながらも問わなかった言葉。]
………人、ではないのですか…………?
[ポツリと零しながら木に靠れる。 その言葉は遠ざかるユ=シハに向けたのか。 感情おり混ざる声に向けたのか。]
[勿論、前線にも国境にも、差別は存在する。 けれど…………――]
[やはり、帝都は馴染まない。 イアンはそんなことを思いながら やはりその場に佇んでいた。]
(83) 2011/03/20(Sun) 05時頃
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イアンは、淡い影の中*ただ場を眺めている*
2011/03/20(Sun) 05時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 05時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 05時頃
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―宮廷前広場― [演説に沸き立つ聴衆の波が一度退けた、 第1皇子が無事に演説を終えれば、儀杖兵たちも民の間から速やかに引き上げる。 無論、次いで行われる演習に備えてのことではあった]
20年か。
[「先の大戦」皇子の演説ではそのように述べられた、 しかし過ぎた時間は数に起こせば長く、人にも、集団にも確かに老いをもたらした。 今日のような日にこそ、実感せざるを得ない。]
意識の改革は必要なのだがな。
[皇子の姿の消えたバルコニーに眼差しを向け、一度黙礼を落とす。ふと聞こえてきた先ほどとは異なるざわめきに目を向ける、他師団の演習は既に始まっているらしい。
……何かそれとは少々異なる、不快とも好奇ともつかないようなどよめきも聞こえた気がしたが**]
(84) 2011/03/20(Sun) 06時頃
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―広場―
[公開軍事演習にて、12師団の位置するは模擬戦の舞台ではなく広場の隅に臨時に作成された狙撃的。 並ぶそれらをたぁん、と小気味よい音を立てて射抜く矢の数々に、周囲から拍手が上がることもあったか。
しかし、最奥に位置する師団長は観衆に気づかれぬようそっと目を伏せ、息をつく。]
……甘い。
[射った矢は的の中心を、ほんのミリ単位でずれたもの。傍目には中心と違わずとも、この師団長には大きな違いであった。]
(85) 2011/03/20(Sun) 07時半頃
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[それは、伏せたその目が通常の色素を伴わず、明けたばかりの空のように真白であるがこそ。その目に宿る力あればこそ。
もうひとつ、集中を深めるように息を吐くと、白眼開き、ぎいと矢を番えなおす。 銃使いも多い師団の中、唯一火器を持つことなくただ己の引く矢一本に渾身を込めてきたのがこの師団長だった。]
[次の矢は、寸分の狂いなく中心を射抜く。]
(86) 2011/03/20(Sun) 07時半頃
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/* おはようございます! わたしです! みんな入村はえー! やべー! 知ってた、みんなやる気満々だって知ってた。
ヨーラかわいい! 生きててよかったな! あ、男とも女ともこっちからは言わないつもり。さてどっちになるやーら
(-17) 2011/03/20(Sun) 08時半頃
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/* ヨーランダが性別書いてないのはわざとか偶然か、 身長170って事はやっぱり男なのか実は女なのか、 どっちだ……それによって潤い度がかなり変わる……!← */
(-18) 2011/03/20(Sun) 09時頃
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/* 軍の養成施設出身と士官学校出身って、どう違うのかな……? とか、 閲覧は自己責任らしいが、wikiに閲覧制限の詳細なくね? とか、 皇子達は年齢上先の大戦を知らないんだよなとか、 色々気になりつつ。 */
(-19) 2011/03/20(Sun) 09時頃
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/* 先の大戦発言について:コリーン差し出す前に大きな戦がその国とあったのだと勘違いしてた
それはともかく、ディーンとは遊びたい
(-20) 2011/03/20(Sun) 11時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 11時頃
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――…で、第二皇子はどこにあらせられたかな。
[茶話室を後にし、ナユタがいるならば第二皇子にも謁見したいだろうと思い、第二皇子の居場所を使用人に聞く。 されど、使用人もさすがに動き回る人を常時番人しているものでもなく、お出かけになられた様子はないとだけ…。]
ふむ…。まぁ、帝都にお戻りになられているのは確かか。
[そして、口に手を当てて考える。髭もそのうち弄りだすか。 城内は限られた区域でしか喫煙が許されていない。なので、謁見できないのであれば、外に出たい気持ちもあった。]
貴殿はいかがするかな? 案内は必要ならば、お付き合いさせていただこう。
まぁ、暇でな。
[きっと師団の奴らも暇して帰りと指示を待っているのだろう。まぁ、わかりやすく、遊ぶのは夜だと決めている連中ばかりだから。]
(87) 2011/03/20(Sun) 11時半頃
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― 帝都:格納庫 ― それで、うちの大将は何処へ行ったんだい? [見事な金糸の娘が、端正な、しかし煤だらけの顔を覗かせる。 『兵器』の調子は、上々。 自走式ロケットランチャー。よっぽど、の事がなければ――そう、じつに数十年に一度ほど、しか――使用の機会はない。 とはいえ。整備を怠ることは、師団の存在が決して許さない。 車体の下から這い出て立ち上がると、スパナをくるりと回し。 頭二つ分、高い位置にある部下の顔を見上げる。 ひら、と差し出されたのは、一枚の紙切れ。 形のよい眉をひくりと引き攣らせ、それを受けとるも。]
(88) 2011/03/20(Sun) 11時半頃
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『 ちよっとさんほ゜してくる 』
(89) 2011/03/20(Sun) 11時半頃
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――かーーっ! [蚯蚓がのたくりまわったような汚い文字に、絶叫。 びりびりと紙を破り、引き裂き、噛み千切る。 般若の形相が無ければ、迷わず美しいと断言出来る、真翠の瞳。 怒りに震えるエメラルドが見上げるのは、蒼穹――天。] こんっっな時だってぇのに…… 業務もほったらかして…… 何やっとるかあの『絡繰兵器』はァアーー――――!! [憤怒の咆哮が響き渡る。 嗚呼、第9師団ではいつものこと。**]
(90) 2011/03/20(Sun) 11時半頃
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イアンは、さすがに格納庫の声は聞こえない。聞こえたら目を丸くしただろうけど。
2011/03/20(Sun) 11時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 11時半頃
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/* なかみかくすきなくてごめんなさい え、えへへ! ね、ねてました・・・!寝坊ですごめんなさい す、すでになにがどうなってるやらわからない!
(-21) 2011/03/20(Sun) 11時半頃
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/* 格納庫なのになぜ空が見えてるんだ、とか。 うひょー! なにをいっている! ミッシェルさん24さい、 キリシマくんまいなす1さい 振れるかな?
(-22) 2011/03/20(Sun) 12時頃
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― 広場 ―
[ナユタはどう答えただろう。一緒に来るならばにやにや笑ってその様子を見守るし、そうでなければ、後で案内してやるような言葉を残しただろう。
そして、演習に沸く広場に顔を出す。]
ふぅ…足が地についてるねぇ…。
[そんなことをポツリ呟いて、広場の様子をしばし見守る。]
(91) 2011/03/20(Sun) 12時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 12時頃
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まぁ、ウチの連中に見つかったら、さすがに嫌だねぇ。
[なんだかんだ言いながらも空から落っこちて戦うのが専門の奴らだ。同時に、勝手な行動は命取りともわかっている。]
隠れようかな…。
[そんなこと言いつつ、中庭方面に歩みはじめる。 至極ゆるりとそn途中で煙草を箱を取り出してから、また胸を探った。]
あんれ?
[もし、横にナユタがいるなら、しょぼしょぼ顔をしていくのがわかるだろう。]
しまった。忘れたかぁ?
[そう茶話室には、お気に入りのワイルドブラス(ライター)を忘れてきたらしい。火がないと、煙草は無意味で、咥えたまま、あちゃと頭を掻いた。]
ん?おや?
[その時、中庭、木陰でぼんやりしている男の姿をみつける。>>83]
(92) 2011/03/20(Sun) 12時頃
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そこにあるのはバーンフィールド師団長かな?
[それは本当にしたり、と言った声で、 イアンに声をかける。
や、もちろん、ちょうどいいところにいた、などとはストレートには言わないが、顔は言っているだろう。]
(93) 2011/03/20(Sun) 12時頃
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