207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>65
うるせぇ、てめえのあおくせー猿股の世話なんかできるか! それより、踊りすぎてチンポコ腱鞘炎起こすなよ!
[モンドにまた怒鳴るようにそう返す。 誰もが知っているが、口は悪かった。 血気盛んな男たちの中ではあきらかに優男ではあったが、 だからこそ負けないように、といった虚勢。 もちろん、若造ということもある。]
(69) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
―甲板―
……む。風が変わったか?
[オズワルドが甲板に出れば、密かに変わった風の向きに眉を潜める。]
(@15) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
オズワルドは、風の向きを見れば、軽くめまいを覚え。
2014/12/07(Sun) 19時頃
|
/*俺もセシルちゃんの口の悪さに目眩を覚えてるよ。
(-38) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
船体を見る限り、少しはまともな船大工がいるようだが。
[ジョリーロジャーに向かってくる船を見れば頭を抱え。]
(@16) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
ジェェレミィ………
何だよ、お前、しまいには掃除夫にでもなるつもりか?
[手すりに乗り上げた姿勢で、首だけを巡らせた。 ジェレミー>>67の姿を認めたところで 手元で揺らした装飾銃を、ゆるく、揺らしてやる。]
俺様の女神は、あんまり遠くまで飛べないんでねえ。
[装飾銃の威力など、推してしかるべし。 それでも実戦向けのマスケットを扱わないのは、単に趣味だ。]
(70) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
[続けて何度か声を張り、船室内の船員たちを残らず第一甲板へと駆る。血気盛んな顔付きでドタドタ上を目指す徒党の中から飛んだ幾つかの揶揄(>>36・>>45)に、男はギョロンと目を剥いた。]
壊レる 治す、リーが おれ、腕無い、困る ア゛ッ ァ
[他人の言葉の殆どを愚直に信じる癖のある白痴は、彼らの忠告を受けてその場を離れる。向かう先はやはり第一甲板である。船大工に見つからないよう、甲板に揃い敵船を睨める群の中に紛れて立ち身を潜め…られていると男は思っているようだ。
男は、次の“命令”を待った。 待つのは男ばかりではない。各々飄々と過ごす名のある海賊たちとは違い、緊張や武者震いで口数少ない凡庸な船員たちもまた、号令を待っている。敵船を絶望で呑み込む、“狩り”の始りを。]
(71) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
……下品な。実に下品であるよ! 操舵の方法もまさに下品だ!品というものを感じられぬよ!
[向かってくる船を見てオズワルドの口から発せられるは罵詈雑言。そして、踵を返し、]
(@17) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時頃
|
/* 海賊人狼騒動、雰囲気やはりとても好きだよ、好きだよ。 はああああ早速みんな可愛い、ネイサンこわい、船長さま!
(-39) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
/* 折角なので、リアル女神さまに口付けを。
2d6で1+1=暴発 2d6で3以下弾詰まり
(-40) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
/* 1発目
2+6
(-41) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
――――あの『品の無い船』に一撃、撃ち込んでこい。
[オズワルドが首を掻ききる仕草とともに下すは、撃沈命令。
美しき黒き淑女には、穢れは*赦されない*]
(@18) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
[航海士との囃し合いの最中、足音と風をが駆け抜けた。
男と同じくらいの体が手すりの上に乗り上げるのを見れば>>68、 きらりと装飾品が反射させた光に、眉間へと皺を寄せた。]
フラぁ〜ンク、いつ見てもアンタぁ……
[指輪やペンダントだけにとどまらず、 銃までもやたらとギラギラしている。
とても実用性に長けているとは思えない。 それを好むのまで含めて、「趣味が悪ぃ」と。]
(72) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
[後頭部に航海士からの下品な言葉を受けて、 再びマストの方へと向き直った>>69。]
腱鞘炎!?そいつぁ困る。 なぁ、船医さんよぉ…… アンタぁ、チンポコ腱鞘炎はぁ治せるかい??
[高揚の火付け役である船医>>41に声は届いただろうか。 届いていたとしても、無視されそうな話ではあるが。
「頭に一発風穴を」という対処だけは勘弁願いたい。]
(73) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
[風向き>>@15が変わる。
お向かいさんの甲板に居る人間も それが男か、女か、判別出来るくらいの距離。 近付け、近付く、もっと――――…]
ちなみによぉ。
[手すりに片足乗り上げた姿勢で 潮風に煽られながら、昂揚感塗れた声が続く。]
お前の審美眼から見て、如何よ。 prude.
[ジェレミー、と、呼んだ舌が乾かない内に 揶揄る際に用いる愛称を口にした。 厭がられようが厭がられまいが無視されようがお構いなしだ。]
(74) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時半頃
モンドは、床を踏みしめる足は止まらない。**
2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
――――… あん?
何だぁ、俺様の女神を口説くなら後にしてくれよ。 かかかかッ。
[海面よりも光を反射する、エメラルドの緑。 投げ掛けられた声に モンドの顰め面>>72を都合良く解釈して、笑う。]
それより、一発かますなら向こう岸着いてからにしてくんな。
(75) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
[荒くれ者どもが、船長の号令を待つ。 だんッ、だんッ、モンドが甲板を踏み鳴らす音が届く。 海を割くデゼスポワール号の水音、潮風。]
……… 跳べる。
[戦利品をくすねては首に指に手元に飾る俺様だ。 船長の指示を忠実に守る犬には、なれなかった。 罵声なんて甘っちょろい叱咤以上のものを 受けたこともあるような気がするようなしないような……… 身になっていないことだけは、確かだ。
だからこそ、いま。]
(76) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
―――あ?
[酒を煽りながら甲板上を見て回っていると、 敵船を発見したらしい船長>>12の号令が聞こえ、 ぐいっと口元を拭ってその方角を見遣った。
絶望を掲げる海賊船の船長。 ふざけた身なりとは裏腹に冷酷な雰囲気を纏う男は、 随分昔に敗北を期して以来、自分が下について従うただ一人の男だ。――――尤も、今の所はだが。 その残忍な所作に相変わらず寒気がする、なんて人知れず顔を顰めた]
(77) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
/*号令出していい?いい?ダメ?
(-42) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
/*あわわ、号令より先にとばれちゃう!
(-43) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
[手すりを踏み締めて、跳躍した。
敵船と接触するまでには、まだ、数メートル足りない距離。 足元は荒れ狂う海。 潮風を切って、エメラルドがやけにぎらぎらしい。]
Wooooooooof!!! おいおいおいおい俺様に遅れを取るなよ早漏野郎ども!!!
ッと、危ッねえ!?!?
[敵船の甲板に着地――――…
なぁんて格好良いシーンを作るなら、もう数秒待つべきだった。 辛うじて敵船の手すりにしがみつき、早漏野郎が、*乗り上げる*]
(78) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
セシルは、集まってくる乗組員を確かめつつ、ヴェラの傍に寄った。*
2014/12/07(Sun) 20時頃
|
……恩?
[>>60セシルに拾われた命ではある。 だが、恩を感じたことは今まで一度たりともない。
戦闘時、彼と組むのは、恩義からではなく合理性。 他の戦闘員に比べ与し易そうなセシルのもとへは、油断した敵が寄ってくる。 そこを影から仕留めてゆけば、結果、セシルの盾となり矛となるのか。]
[文句をいうこともなく付いて行く最中、聞こえてきたセシルとフランクの下品な会話は、不快示すこともニヤつくこともなく。 眉ひとつ動かすことなく、聞き流す。 興味のない会話など、鳥の囀りと同じ、いやそれ以下の情報しか齎さないのだから。]
(79) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
おーおー、お客さんじゃねぇの。
[船長の命令。 それを受けていち早く船全体に号令をかけるギリアンの声>>32に応え、どやどやと甲板に上がってくる乗組員たちを一瞥する。 航海士の指示を受け、せわしなくロープを引く者。 中には既に待ちきれないとばかりに身を乗り出している者も少なくない。>>65>>66]
…ったく。 どいつもこいつも血の気が多くていけねェな。
[無論自分もその一人だが、逸ることはせず。 一歩引いた場所でとんとんと得物を肩に担ぎ、 船が敵船に寄るのを待つ。]
(80) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
掃除夫? 悪くない提案だが、生憎と汚れを拭くより汚れる前に片付けるほうが性に合っている。
そちらの輝かしい女神が愛される頃には、私も動こう。
[>>70距離に制限があるのはこちらも同じ。否、銃と比べれば如何な装飾銃でもサーベルよりは遠くへ届く。 伸びた髪をかき上げ、潮風に血の匂いが交じるのを鼻をひくつかせて待った。]
(81) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
おっけー、せんちょ。 んっじゃあ、早速――
(@19) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
/*
ぶ、ないんか……。そのスタンス了解。 じゃ、片思いだね。その強さに。
(-44) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
Fireeeeeeeeeee!!!!!!!!!
[撃ちこめと、犬に命令>>@18が下ればそれに従うまで。 他の船員達を引き連れて、放つは重い鋼色。]
(@20) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時頃
|
[マスケットを構えた時、昂揚感は一瞬ナリを潜めて 狙う獲物に集中する。 互いに波に揺られる船が止まって見えた瞬間、派手な音が 耳元で炸裂し、獲物の頭が大輪の花を咲かせた>>@10 瞬間身体の奥から湧き上がる昂揚感に満面の笑みが浮かんだ]
楽しい楽しいダンスパーティーの幕開けですよ、と。
[距離からして程なく大砲も撃ち込まれるだろう>>@13 そいつにつまらない奴と思われている事なんて 欠片も思う筈がない。 ナイフや薬とは違い、見事に破裂する様なんて火薬で 無ければ味わえない。 それを判らないなんて、勿体無い。 それこそそう返すだろうが、言葉が交わる距離でも 交えるつもりもない。 マスケットにゆっくりと弾を込めながら、次の獲物の姿を 探し求める。]
(82) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
今だッ!かかれッ!
[自分の命令を待てずに一足先に跳んだ犬がいるのを横目で確認しながら>>78、寧ろそれを合図とするかのように号令を船に下した。]
ギリー、行ってこい!
[図体の大きな犬にも個別に指示を出しておく。]
絶望を敵に!悦びを我らに!
[叫ぶ道化の口は残酷な嗤いを浮かべていた。 敵を目の前にした高揚と興奮とがこの道化の裡にも確かに秘められていることを示している。 一歩間違えればどんな爆発を引き起こすか分からない危険物のような残虐性の香りが漂う道化の雰囲気に押されるようにして、船員たちは跳んだ。]
(83) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
ああ、まあ。 今日び海賊にも気品が必要なんだろうな、うん。
[常識人を自称する男は船長号令に、 >>@17 ぽつりとつぶやいたりもしたが。
舷側の全砲門を開くには、 距離が近すぎて旋回運動を十分に取る時間はない。 黒き淑女は本来の火力を十分に発揮できる状態ではなかった。
それでも船長命令により、>>@18>>@20 船尾砲から撃ち込まれる水平射撃の重い一撃。 ―――破裂音に眉根を寄せた。
一度撃てば反動で砲は後退する、 位置を戻す間に出来る空白をマスケットの銃声が埋めたが]
……速いな。
[迫る絶望号、接舷の衝撃に備えて、船体に身を寄せる、が]
(@21) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
/* マウスがブッ壊れたかとおもた。 さしなおしたらなおた。 けど またいつ壊れるかわからんな。こわいな。
まだごはんできてないの。
(-45) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る