283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[5本めの煙草がすっかり灰になった頃、 ようやく口を開いた。]
もう……こういうの、やめない? 迷惑なんだけど。
(56) 2018/09/07(Fri) 02時頃
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[唖然とした表情で固まる金髪の少女を尻目に、 肩から下げたエレキギターを構える。
ギュギュー……ン
掻き鳴らされた音色を合図に、照明が紫に変化。 背景に座っていた見知らぬJKが、 ドラムでリズムを刻み、イントロに入る。]
1… 2… 3… 4…
[モブの男子中学生とショップ店員が ベースとギターに加わり、 リズムはとたんにテンポアップ。
破裂するかのように激しいギターリフに、 吐き捨てるようなボーカルが重なる!]
(57) 2018/09/07(Fri) 02時頃
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/* 少女ポカンすぎるwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-70) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* 吐き捨てるようなボーカルが重なる!
じゃねえええええええええんだよ!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/07(Fri) 02時半頃
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♪ 揺れるブロンド 優雅にかきあげ 綺麗なおべべに 優しい笑顔 繕う台詞は 台本通りで 響くは諸行無常の鐘ばかり
がらんどうのオレのココロは 底抜け そこのけ お馬が通る おまえの言葉も するりと抜けて 残るは有象無象の虚無ばかり ♪
(58) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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♪ Ah もう どうでもいいや ヒエラルキーに 飼い慣らされて
Ah もう どうでもいいや 見栄の張り合い 恋人トロフィー
Ah もう どうでもいいや 自分が一番 「いいね」をちょうだい
Ah もう どうでもいいや 愛をおねだり ビッチ プリンセス
Ah もう どうでもいいや 知らねぇ うるせぇ 勝手にやんなよ
Ah ほんと どうでもいいや どうなったっていいや ♪
(59) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* ラップポップだよなしってた…
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwいきさせろ
(-72) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* しょっぱなから演奏が入るwwwwwwwwwww飛ばし過ぎじゃない????? ひえー悪い男だ!!! 今回はちょっとなんか前回より大人なムードがありますね!!
(-73) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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[曲が終わると、照明は戻り、 周囲の人々は何事もなかったかのように 談笑を再開する。]
……じゃ、帰るわ。
[金髪の少女を置いて席を後にすると、 背後から飛んできたコーラを浴びて、 ずぶ濡れになった。
葛籠 つづり(ツヅラ ツヅリ)。 九尾塚学園の二年生。 帰宅部であるにも関わらず、 いかなるときにもエレキギターを手放さない、 この街では、いたって普通な“少女”である。]
(60) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* ソフィアちゃんほどふわっふわじゃない感じでまたかわいらしいですねナツミちゃん! 普通に曲かわいくない???? それとも私の頭がおかしくなったのか!? >>14 この教師踊る!! 僕を救えるのは君だけ 君だけだからwwwwwww怖いwwwwwwwwww
>>19 "鉄人の娘"の娘をつけ損ねた 申し訳ないです!!!! めちゃめちゃかわいいね!! 好き!!!! わたしは女子に甘い!!!!!!!!!!!!!
(-74) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* 女の子か!! ちょうかわいいな!!!??!
でも名前は事故ってるわ。 つづつづ。
(-75) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* えっっっっツヅラさん"少女"なの最高じゃん ほんとだJKって書いてある!!! 悪い少女だ!!!! いえーい!!!
(-76) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/07(Fri) 02時半頃
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―夏休み中・雨の夜―
[雷鳴が轟く、ある夏の蒸し暑い夜。 激しい雨音が地面を叩き、風が樹々を揺らすメロディを奏でる。
地を割るような轟音と共に、一筋の雷が学校の裏山にあるひときわ背の高い松の木に落ちた。]
……、フン。
[濡れた松笠を鼻で笑うように踏む人影…]
(61) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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[激しいギター音が雷や雨音に負けじとどこからともなく鳴り響く!!!]
♪
ライ・ライ・ライ
ラララライ ライラ 雷(ライ)
雷鳴一撃!! 今こそ降臨の時だぜ!!!
(ライ・ライ・ライ)
空から降るのは 雨か?雹か?霰か? それとも人か!?
(ライ・ライ・ライ)
(62) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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― 夏休み明け一日目 / 1年教室 ―
[セイカが教室に入ると、夏休み明け特有のテンションで 賑わっていた教室が一瞬にして静まり返った。]
……、……。
[痛々しい沈黙を招いた本人は、無言で窓際の自席に向かう。 セイカに声をかけようとするクラスメイトはいない。 一学期の頃と同じ光景。]
[イジメを受けている訳ではない。 むしろ、怯えているのはクラスメイト達の方だ。 同中の生徒のリークにより、中学生時代のセイカの悪行は 早々に皆の知るところとなっていた。]
[いくら真面目に授業を受けていようと。 高校に上がってから暴力事件を起こさずにいようと。 一度付いた負のイメージは簡単には払拭できない。 スキャンダラスでなくなってもアンタッチャブルなのだ。]
(63) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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[セイカは席に着き、窓越しに校庭を眺める。 クラスの面々から視線を外すように。]
[やがて教室は思い出したかのように賑わいを取り戻した。]
……ふん。
[激しく、叫び歌いたい気分だった。 けれどまた皆を怯えさせるのは忍びない。 だから、ただ時間が過ぎるのを待つ。]
[一緒に夏を満喫する友達もいないから、宿題は 8月にもならない内に全て終わらせていた。 今更慌てて誰かに写させてもらう必要は無いし、 逆に誰かにお願いされる事も無い。**]
(64) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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風のマントを身に纏い 雷一発浴びたなら
SAY!(ライ・ライ・ライ)
ラララライ ライラ 雷(ライ)
嵐の申し子の誕生さァァ〜〜ッッ!!
[右手の人差し指を掲げてポーズを決める。 ギターがジャァァンとそれに合わせて鳴り響いた。]
(65) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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[頭から雨を浴びてズブ濡れ状態のまま、裏山から学校を目指し足を運ぶ。土と水が混ざった臭いと、若干の焦げ臭さが周囲に漂う。青年は手を握ったり開いたりを繰り返し、首を左右に倒しながら、仮初めの身体を確かめる。
嵐と共に現れて、雷のように暴れたと思えば、風のように消えている。そういう、「怪異」のひとつである存在だ。 風に誘われるように誰かを惑わせる存在…とも言われているとかいないとか。
とりあえず、暫くは学校の空き倉庫を仮住まいとして過ごす事とした。夏休みの間に転校届などの書類を適当にでっち上げて夏休みが明けるのを待った。**]
(66) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* ライラ 雷(ライ) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwww こっちだわ
ライラ 雷(ライ)じゃねえんだよな wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
嵐の申し子の誕生さァァ〜〜ッッ!! ヤダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-78) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* くっそ めちゃくちゃ笑った 挟んでゴメンね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* こっちだわ(2回目)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
激しく、叫び歌いたい気分だった。 けれどまた皆を怯えさせるのは忍びない。
ねえここ最高に狂気を感じない?
(-80) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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/* 挟まってか ごめん ごめんね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おもんと言い、怪異組の怪異すぎる濃さ本当wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-81) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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― 回想:昨夜 ―
[そこはコンビニへ向かう、何の変哲のない道だった。 夜であるが故に暗く、ぽつぽつと設けられた街灯が アスファルトにスポットライトを落としている]
なーぉ、
[夜道、コンビニに向かうナツミの背>>5に ひとつ、猫の声が届いた]
[ミステリアスで悩まし気なピアノの音が、 どこからともなく流れ―――]
(67) 2018/09/07(Fri) 02時半頃
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♪
今宵 君が出会う you see me to night(丑三night)―――…
(以後Instrumental.verが流れている…)
(68) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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―――夜の散歩かい? 感心しないね。
[…暗がりにどこからともなく声がする。 若い男の声だった。 落ちるスポットライトのような街灯の下にも、 湿度を含んだ夏の暗がりにも、そのような姿は無い。]
(69) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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いーかい、君は女の子だ。 そして、夜っていうのは危ない時間だ。 襲われても知らないぞ。
[姿の見えない不審な声のせいか、小馬鹿にしたような説教口調のせいか。ナツミは少し不機嫌そうな顔で、背にかかる声を無視して夜道を進む。
声はナツミを追いはしなかったのだろう。 遠くなった声が、夜道に残った。]
僕は忠告したからな!
(70) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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[――そうして彼女はその夏の夜、怪異に出会った >>6]
(71) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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