166 あざとい村
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――痛ッッてぇ!!? やめっ火傷だっつの!刺激すんなっ!ったく……。
あ、はは、大丈夫大丈夫。
[パシーン!と叩かれる >>79 と、やや大きな声で抗議する。 ……けれど、それもまたいつもの冗談。後輩の前で、なおかつ心配された後だと思い出すと、>>82 自分でも包帯をポンポンと叩いて改めて問題無いと教えた。]
>>85 >>セシル
――なあ。あの子が、確かアオイちゃんだっけか。
[立ち去る背を見ながらセシルに尋ねる。 ヒューの家はセシルやアオイ達の家とは反対方向だ。それに通学路もなかなか遠い。ただ、馬鹿話をする友人達と違って女性との交友も多いセシルの話題で、ちらと聞いたこともあった。]
(89) 2014/03/01(Sat) 09時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 09時半頃
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― 体育館 ―
……。
[ステージ前に、レジャーシートを引いてちょこんと座っている。無駄に姿勢がいい]
(90) 2014/03/01(Sat) 10時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 10時半頃
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…はぁ。
[お礼にはキスの方が、と言われ、間抜けな声を返した。 ひらりと手を振り去っていくセシルに緩く手を振る。]
よくわからんこ。
[小さく首を傾げた。**]
(91) 2014/03/01(Sat) 11時頃
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/* なんかだめそうなきがする。
(-49) 2014/03/01(Sat) 11時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 11時頃
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― 体育館 ―
はー マットで寝るのかー
[>>69>>73 教師の指示に従って、体操用のマットが運びだされていく。 体育倉庫にあった跳び箱に、濡れたジャージやシャツを引っ掛けた。 並べられたマットを見て、カイルはきらきらと目を輝かせ、マットに飛び込んだ]
うおおおおお!! おれはマットの海を泳ぐ!
[はしゃぐカイルにかかる抗議の声やらなにやら。 マットに丸め込まれたカイルは、隅でぼうと座している女生徒に気がついた>>90]
ぁ、せ、センパイ……
(92) 2014/03/01(Sat) 11時頃
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……。
[マットが敷かれていく。ああ、そうか準備を手伝おうか、そんな事を考えてぼんやりしていると、男子が一人簀巻きにされてこちらを見ている >>92]
……。
[首を傾げて、くすりと笑った。マットを敷くのを手伝おうとレジャーシートを畳み、その輪に加わった]
(93) 2014/03/01(Sat) 11時半頃
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――
(94) 2014/03/01(Sat) 11時半頃
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[あまり見せない微笑みに視線を奪われた。
艶やかな黒髪と正しく折り目の付けられたスカート、美しい姿勢に重たげなローブを引きずって、彼女は楚々とこちらに近づいてくる。 間の抜けたことに、口を開け放して彼女の接近をただ受け入れていたことだろう。 あからさまなその様子に、彼をマットに包んでいた者たちは気がついただろうか]
(95) 2014/03/01(Sat) 11時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 謎の持ち上げwwwwwwwwwwww やめたまえwwwwwwwwwwwwwwww やめたまえ少年wwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2014/03/01(Sat) 11時半頃
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/* 実際入ってみると向いてないというかこのモチベのあがらなさがヤバイな…自分のつまらなさに引く 恋愛邪気もそういえば最終日付近まで恋愛ぽいことなぞ一切してなかったな
(-51) 2014/03/01(Sat) 12時頃
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……ゃんちゃね。…さ、準備、しましょぅ…。
[簀巻きにされた後輩とそのまわりに、シノンは小さな声でそう言って。マットをとりに方向転換をしたところで、ローブの裾を踏んだ >>95]
……!!
[体勢を崩し、今度は簀巻きになった少年に覆いかぶさる方向に体が倒れる]
(96) 2014/03/01(Sat) 12時頃
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/* あざといことをして楽しむっていうのが目的なんだけどその前のなぜ恋愛しなきゃならんのだという考えを打ち消す事ができなくてやばい。 こないだ恋人縁故もらったみたいにそういう縁故があれば話は違うんだなよくわかりました…
(-52) 2014/03/01(Sat) 12時頃
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/* みんな頑張って! みせきさんにもお願いしてしまったし、村は出ていかずに頑張るけど、正直ぼっちでいいんじゃないかなこれ…
(-53) 2014/03/01(Sat) 12時頃
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/* ど、どうなったんwwwwwwwww うつ伏せだと思ってたんだけどwwwwww
(-54) 2014/03/01(Sat) 12時頃
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/* 本当はセシルのにもキス!?ってはずかしそうにしたら良かったんだろうけどな…ちょっと、うん。 ほんまごめんなさい。
(-55) 2014/03/01(Sat) 12時頃
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[囁くほど微かな、鈴が転がるような声。 少年の耳は敏く、その音を聴き逃さなかった。 簀巻きにされた彼からはシノの足元は見えない。 けれど、彼女がバランスを崩したのは見て取れて]
あ、あぶっウ"ッ……!!
[黒いカーテンで視界が塗り潰される。 ぶ厚いマット越しに伸し掛かる圧力。 理解が及ばない様子で、目を白黒させた。 少女の甘やかな香りが鼻腔を埋め尽くし、湿った呼気が耳元を濡らし、知らず少年の顔は朱に染まった]
……!? !?
[ぱくぱく、と声にならない叫びを上げて、少年は身動きできないまま身悶えた]
(97) 2014/03/01(Sat) 12時頃
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……!! ……。
ぁ……ごめんなさぃ……大丈夫……?
[しばらく立ち上がろうともぞもぞした後に、身を起こし、簀巻きの後輩を覗き込むようにして心配していた]
(98) 2014/03/01(Sat) 12時半頃
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[さらさらとした黒い流線が頬に掛かる。体育館の照明越しに、今まで感じ取ったことも、想像したことすらもなかった憧れの女性の息遣いを感じた。 ひとしきり呆然と過ごしていた彼は、女の甘やかな囁きに目を覚まして]
いいいいいええええ だだだだだいじょうぶですはい!
[呂律も回らない舌を回し、泡を食って周りの人間に小声で促した]
ぉぃ!ぉぃ! こっから助けろ!はやく!
[心配そうにこちらを伺う視線に、彼は身動きできないまま直立不動の体を取った]
せせせせ、しのせn……! ポロンセンパイは大丈夫でしたか!!
(99) 2014/03/01(Sat) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 13時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 13時半頃
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[セシルや自分たちの作業を見て手伝ってくれる生徒達と合間合間に駄弁りながらもマットを次々に引いていく。 一見怪我だらけではあるものの、その動きはキビキビとして他の生徒よりも場合によっては早いぐらいだ……。]
ん、おい そこの1年達。 暇ならちょっと手伝ってくれ!結構重労働だぞこれ!
[途中、運ばれてきたマットに男子を一人簀巻きにしている生徒達 >>95 を見つけると声をかけて手伝わせる。]
ほら、君も寝転がり続けてないで―――
――って、シノさんじゃないっすか。 シノさんも合宿来てたんですね、占い師コースでしたっけ? 体調、大丈夫ですか?
[彼らが去って、>>99 カイルと >>98 シノンだけが残ると、二人に声をかけていく。シノンには、保健室では一応知らぬ仲でもなく、やや気さくに挨拶する。]
(100) 2014/03/01(Sat) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 21時頃
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ゎたしは…大丈夫。
[起きられる?>>99 と首を傾げていると]
……ぁ。 ……(こくこくこく)
[>>100に、肯定の意味で頷いている。そしてカイルを指さして、マットから解放してあげて、というようなジェスチャーをした]
(101) 2014/03/01(Sat) 21時頃
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あいよ。
[シノンに頼まれると>>101 軽く微笑んで頷いた。]
……って、すずらんテープなんて誰が持ってきてんだよ。 倉庫の備品かねぇ……。
[一重とはいえ、簀巻きにするためだけに使われた固結びのすずらんテープに気付けば、呆れたように呟きながらウェストポーチから取り出した小さなハサミで切り落とす]
――そらっ。
[布団に寝る子供を引き落とす母親のごとく、マットの端っこを持ってグイと引っ張る。 悪代官に腰紐を引かれた娘子のようにごろごろと回りながらカイルはマットから開放された……。]
って、こんなことしてる場合じゃなくて。
シノさんもあっちの子達に聞いてマットに敷くシーツの配布の方の手伝い、良ければいってあげてください。
[そういって、彼女の知人に声をかけて行っているアオイ>>85 の方を指差す。]
(102) 2014/03/01(Sat) 21時半頃
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君は……そうだな、シノさんに付き添っていってくれないか? 彼女、たまーに倒れちまうからさ。
[ついでとばかりに、転がしてしまった >>99 カイルに声をかけた]
(103) 2014/03/01(Sat) 21時半頃
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……。
[頼りになるな、とか思いながらてきぱきとカイルを解放する様をじっと見ていた>>102]
……。(こくり)
[シーツの配布の手伝い、なるほど、そういうのもあった。頷いてそちらへと歩き出す。カイルが付き添うなら、特に止めることもない]
(104) 2014/03/01(Sat) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 22時頃
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[シノから視線を外せないまま、転がされるがままになっていたカイルは、>>102 叱られて漸く立ち上がった]
は、はい!!
[ガチガチに緊張した様子で直立すると、構わず歩き出すシノに、慌てて後を追う]
シn……ぽ、ポロンセンパ〜イ待ってくださいよお!
(105) 2014/03/01(Sat) 22時頃
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/* 妙に姿勢がいいシノ先輩かわわ カイルはこれはやっぱり女の子らしいに弱い年下系だったか…www
縁故はすでに美味しいところ貰いすぎ感なのでー ジリヤ、レティあたりのとこの動きをフォローにいこうかな。
あ。あとサイモン忘れてた。体育館のどっかにはいるよね。すまねえサイモン
(-56) 2014/03/01(Sat) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 22時半頃
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─ 体育館:アオイが来る前 ─
[>>86軽口を叩き合う最中 順調にテンションを下げたヒューの口から お決まりの文句が出始めれば、ちらりと隣を見て肩を竦める。]
で、
ヒューの不運と僕の顔交換する方法は見つかった? 方法さえ見つかったらいつでも付き合うよ。
[肩先で、怪我のありそうな所を軽くど突いて どうよ、と口にし返した。]
(106) 2014/03/01(Sat) 23時頃
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─ アオイが去ってから ─
[去りゆくちんまりした背中>>85を見つめるセシルは 一見大人びた涼し気な表情を浮かべている。
しかしその実、 吹き出すのを堪えて肩を微かに震わせている事を 隣にいたヒューなら気づいただろう。]
うん、そ──ぶっ……クク……
[>>89尋ねられ、答えようとした拍子に小さく吹き出し 口許に軽く添えた拳でそれを隠した。]
(107) 2014/03/01(Sat) 23時頃
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可愛い子だろ、アオイ。
僕の妹──みたいなもん。 なんだけど、 最近急にスカートとか履きだしてさ。
兄としてはちょっと気になる今日此の頃なんだよねぇ。
[クク、とまだ笑いの余韻の残る声で、 しかし表情だけは元の涼し気なものに戻し、言う。
倉庫を開ければ中に入り、 重量感のあるマットを数人分軽々と細腕で運び出した。]
(108) 2014/03/01(Sat) 23時頃
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―体育館―
・・・んー。 今の所それ未満ですかねー。 いや、ある意味彼女なのかな? 英訳したら「ガールフレンド」で友人の女子になるし。
[彼女と言われ>>68て暫し考え、 そもそもそれ以前だなと結論付けて小さく頷く。 …ん?彼女の定義って何だろうか。 英訳するとガールフレンド。つまり女性の友人。 そういう意味ではある意味彼女なのだろうか。 もやもやしながら一旦思考を打ち切って…]
アタシは普通科の一年で、ジリヤって言います。 よろしくお願いしますね。
[とりあえずさくっと切って自己紹介した。 悩むことは考えない、幸せになるコツである。 尚、人それを投げっぱなしと言う。]
(109) 2014/03/01(Sat) 23時頃
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/* 完璧超人やwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2014/03/01(Sat) 23時頃
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