283 突然キャラソンを歌い出す村2
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>>846
俺は他の奴らは他で 好きにやりゃぁいいだろ
[そういう雰囲気ではなさそうな口ぶりと、首の位置を移した、という言葉に、ぴく、と眉を動かす。
どこに。
と問いかけた口は噤む。 好きにすればいいといった矢先だ。]
だから、 俺は てめぇの邪魔をする気はねぇっつーの
それでいいだろ
[やれやれと肩を落としてヨスガを見た。]*
(855) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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/* うううううううんヨスガと風太くんのやりとりめちゃくちゃいい・・・・・
(-606) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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─ 放課後(ちょっと前):補講部屋 ─
[課題真っ最中の話。締め切られた教室の中にいたから、 その風を感じることはできなかった。
第六感もない、正真正銘、いわゆる普通の人間だ。 怪異を見る目もない、感じることもできない。
向こう側からの譲歩がなければ、 きっと側にいても気付く事すらできないだろう。
今までの人生、だからこそ無縁だった。 信じてなかった。
だけど。今日。屋上で。 目に見えるものとして、出会ってしまった。
だからか何となく、ふと窓に目がいってしまう。 何かを感じたわけじゃないけど……少しだけ、窓を開けてみた。風が入り込むとプリントが宙に舞って、落ちて、上がって、まるで昼休みの二人だ。 少し笑って、それを拾った。*]
(856) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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/* >>852 怖…!
また何もしてない気がするけどいいや リアル大事に寝よ… シンイチくん、100回超えとるやん…
おもん→しーまん、シンイチ→いたるさん、公翔→ふくさん だと思ってるけどどうだろう? らじやなめプロやすなたんがどこかわからない…悔しい… ザーゴさんとか?フウタすなたん?
(-607) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時頃
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─ 放課後:補講部屋 ─ [ごほうびはとっておくものだから! いや事前にもらっても嬉しいものだけど。
知らないと返ってくる言葉は尤もだ。>>853 うまったうまった、と頷いている。
相手が続けようとした言葉、 こちらが返そうとした言葉、 すべてをぶったぎって、悲鳴が聞こえた。]
は!?
[先程窓を開けたので悲鳴はよく通る。 バッ、と窓へ向かうと顔を出し辺りを見回した。 遠く見えるのは部室棟の屋根の上…]
あそこ、誰かいる
[一人きりの姿しか見えないが、確かに居た。ケンマに振り返る。]
(857) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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[開いた窓>>85は声をよく届ける。 数歩近寄って、外を見下ろした。]
クラウザー先生だ。……と、真堂先輩?
[悲鳴。絶叫。事件の香りだ。 だが、二人の走っていく方は真逆で、外と中。 先輩は具合悪そうだったけど、走ったりして平気なんだろうか。
何にせよ、また何かあったのかと思いつつ、あの悲鳴はただ事じゃなさそうだった。 対して変わらない表情に、それでもどこか喜色のにじませて、補講部屋を出ようとする。 シンイチの提出に付き合う半分、こっちに来たらしいクラウザー先生を探すつもりだ。 中の方を選んだ理由は単純。外に行かれると探しようもないし、中なら近いからだ。]
(858) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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シンイチは、非常に悲しいが誰かの思惑など解らない……
2018/09/10(Mon) 00時頃
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― 放課後・校舎裏―
[ふと、自分に降りる物影が伸びた気がした。 夕刻か、そろそろ生徒達も帰るだろう…。 さあ、どう説教をくれてやろうか。
…猫は気付いていない。 伸びる影の原因が、時間ではなく 人影だと言う事に。>>852]
[どこかから、音楽がかかる。 コントラバスが奏でる怖ろし気なメロディが じわじわと大きくなっていく……]
(859) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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[名乗る時は自分から、と言われて麗亜は瞬いた。 夏休み前までは生徒会長として全校生徒の前に立つことがあった。 だから、1年生だとしても麗亜の顔と名を知らない者は殆ど居ない。 もし、知らない者がいるとしたらそれは、転校生か、よっぽどの不良だろうか。]
失礼しました、私は真堂麗亜と申しますの。 あなたは、お名前はなんと…?
[名前を控えておけば、後で調べればきっとわかるだろうと、女生徒が何者であるかはさておき。]
(860) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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/* かわいい流れがいっぺんにきたぞ
(-608) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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[言ってる間に新堂先輩の姿が増えた。>>858 うんうんと頷く。]
たぶんそうだと思う。 先輩どこにむかってんだ…?
[悲鳴を思い出すとゾッとする。 口許を引き締めた。ケンマの表情とは逆だ。]
あ、俺も!
[思惑までは解らないが、とりあえずばばっと荷物を纏めた。 課題がぐしゃっとなった気もするが気のせいだ。
ケンマに少し遅れて補講部屋を出た。 どうせ目的地は部室棟付近だと思うから、 別に見失っても構わない。]
(861) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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/* みんなかわいい・・・・・・・・・・・・シンイチくんぞっとしてるけど叫び声の原因はお稲荷さんだ かわいいね・・・・・・・・・お稲荷さんもかわいいね・・・・・・・・・・・・・
(-609) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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/* おいなりさんと叫び案外使われててわらう
(-610) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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/* アーサーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww僕はサメ
(-611) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[屋根での出来事を聞かせてもらうと、麗亜は口元に手をあてた。 不細工?まさか、そんな風には見えないし、先生がそんな事で叫ぶだろうか。 でも飛び降りてしまう程ショックを受けたならば、それは真実かもしれず。]
まあ、そんな事が…。 でもあなたが不細工だとは思えないし、 きっと何かの間違いじゃないかしら…。
[うーん?と考え込んでしまいそうになるが、相手が河川敷に突っ伏すと少し慌てて側に寄る。]
だ、大丈夫ですの…?
[覗き込むと、さらりと髪が揺れる。 麗亜は気づいていないようだが、その髪は夕陽を浴びて煌めくと共に、微かな冷気を帯びていた。**]
(862) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時半頃
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/* 麗亜の口から飛び出すブサイクってワードめちゃくちゃ破壊力あるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-612) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時半頃
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―放課後:下駄箱― [今日はひき肉を買って帰らなくちゃな、って思いながらの夕暮れ時。遅くなる用事、っていうのは雷君との話なんだろうか。裏山で何を話すのか気になるし、変に胸騒ぎみたいなものを感じるのだけれど。]
……気のせい……
[と、言い聞かす。スマホにメモした買い物リストを見ていた時、急に悲鳴が聞こえ──>>833]
ひっ……!?
[びっくう、と肩が震え、 冷や汗がたらり、と落ちた。 孔の空いたような目を見た所為だろうか、嫌な、怪異だとか妖怪だとか、事件だとか、そういう方に思考が傾く。]
(863) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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― 放課後・校舎裏 ―
やあ、猫くん。
[そう呼びかければ油断まみれの猫も身構えただろうか。>>859しかし身構える前の隙を突き、再び猫の首根っこをつかみ、持ち上げた。 ただし今度はとおっても優しい手付きで猫の脇とお尻を支え、ゆっくりと顎の下を撫でてやった。赤ん坊を抱くように、少し体を揺らしながら猫に話しかける。そのさまはまるで聖母マリアのようではないかとクラウザーは思った。]
猫くん。 聞いてくれますか? 私は今とてもむしゃくしゃしています。
[お尻にやった手でぴこぴことしっぽを揺らすクラウザーの表情はにっこりと微笑んでいるが、声色が完全にむしゃくしゃしている感じである。**]
(864) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[>>861そもそもシンイチの提出に付き合うのが先だと思ってるから、追い越したまま先に行きはしない。 ただ、先に足が向いたのが部室棟方面じゃないのは疑問に思われたかもしれない。]
提出が先でしょ。 こっち戻ってきてるんだから、部室棟行くより職員室とかのほうが会える可能性高いよ、きっと。
[クラウザー先生が校舎内に入らないで水場にいるままとは知らずに、そう諭した。]
(865) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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─ 裏山 ─
[睨まれても、態度は変わらない>>854 むしろおかしそうに笑う。]
君のことは嫌いじゃないんだけどなあ
[嫌われていることは気にならないようで、 飛ばされるガンつけには笑みが返る。]
そっか。 少し寂しいね。
[ピュウピュウと口笛のような音が鳴っている。 手を前に出すと、風を少し強く感じられた。]
(866) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[他は他で。と雷が言う。飲みこまれた言葉は聞こえないから、伝わらないまま、生徒会長は不可侵協定に納得したようだった。]
……此処はうちの領域だから、 好きにされると困ることもあるけど……
あまり派手に学校の一般生徒の前で 力を見せないでくれるなら こっちも雷君の邪魔はしないよ。
約束する。
[そうはっきりと言葉を口に出して、いちど話を切り、]
(867) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[聞きたいことはきけたし、雷は安全と判断がついた。それだけでも十分収穫はあったしここで引いてもよかったし、なんなら分かれるつもりで会話を切った。 ───生徒会長なら、引くべきだったのかもしれないのだけれど。ただ、]
………… あの。ひとつだけ。 お願いがあるんだけど。
[解散手前で一度、雷を引き留めた。 下を見てうず。と意味もなく足を踏む。]
昼休みの、空を飛んでたあれなんだけど──
[嫌われているしなあ。とか、生徒会長としてはとか、いろいろ葛藤は、ありはしたのだけれど──でも、]
(868) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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ヨスガは、ぐ。っと一歩、フウタの方に身を乗り出すように踏み込んで
2018/09/10(Mon) 00時半頃
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アレ、あれ、俺もやってみたい……ッ
[最後だけ。まるで子どものような顔で、 嵐の怪異に、そんなことを強請った*。]
(869) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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/* ヨスガかっっっっっっっっっっっっっっっっわい・・・・・・・・・・・
(-613) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-614) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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/* 猫にげてええええええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-615) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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そ、そうか!いやでも… そっか。 確かに。
[完全に課題を後回しにするつもりだった。>>885 向かう先が職員室方面なのはすぐ気付いて、 説得には簡単に諭されて。向かう道中。]
…… ケンマ、 なんか。
[ほんのすこし。本当に少しだけだ。 ケンマはあんまり表情が変わらないから。 だから気のせいならそれで良いんだけど。]
楽しそうだな…?
(870) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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― 夕焼けの河川敷 ―
[>>860 おもんは当然麗亜の姿も、麗亜が生徒会長であったことも知らない。なにせ麗亜が生徒会長をしていたころには、彼女が生徒会長として降り立つ地面の真下、すやすやと眠っていたのだ。]
しんどう、れいあ、ね。
[名を呼ぶ嗄れ声は男のものだ。]
アタシはおもん。 あー。新聞部のおもんだよ。 [まるでアダ名みたいな名を名乗りながら、おもいつきで新聞部の名を出した。]
(871) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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/* 生徒会長かわ
(-616) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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/* おれもほんとはやりたかった!!!!!!
(-617) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[ことの顛末(※いい加減な説明ver)を聞き、足の速い女子生徒は口元に手をあてていた。 あの金髪の外つ国の彼にとって不細工なのは顔でもありお稲荷さんでもあるだろうが、なにやら女子生徒は間違いだろうと考えこんでいる様子だった。]
そうかえ。 ……アタシもさあ。 アンタのような上品な美人ならよかったのにね?
[そんなやっかみが混じったようなセリフすら、どうでもよさそうにおもんは地べたに突っ伏す。 女子生徒が傍に寄るのがわかって小さく笑った。]
なんだかアンタが居ると涼しいな。
[冷えた九尾の首の目のようだ。]
わるいけど、あたしは、もお、限界…… ここはちょいと、遠すぎるなァ……
[九尾の首は『九尾塚学園には既にない>>846』ため、おもんは封印や力の源から離れすぎて、すっかり怪異としての能力がからっけつだったのである。そのままおもんの意識は暗転して、麗亜の膝の傍、眠り込んでしまう。** >>862]
(872) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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