224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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/* デレッキをケツにぶち込んで焼き殺していくの!? マジで!?処刑だけはなりたくねー!!www
(-33) 2015/05/27(Wed) 22時半頃
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帰るならとっとと帰りなよ。
[太った豚のような男に不快そうに眉を顰め。 しかしドアが開いたままだとこちらまで凍えてしまう。
バン、と力強くドアを閉め。 それからちらりと豚のような男を見た。]
……あんたが来てからだよな、こんな嵐になったの。
[ぼそりと呟く。 見知った人間を疑いたくなく、だからその疑いは見知らぬ男へと向く。 疑ったからとて何をするわけでもないけど。 再度男を一瞥すると、ふっと視線を逸らした。]
(70) 2015/05/27(Wed) 22時半頃
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>>69 …疑わしき者を処刑するしかないって訳ね。
[小さな、嘆き。口にするのも恐ろしい。]
(71) 2015/05/27(Wed) 22時半頃
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…3人の能力者か。 …ん、なんだったけ。雪鬼を見つける事が出来る者と…処刑した者を…。駄目、思い出せない。 ねえ、リー。貴女、そういった本を良く読んでたでしょう…? どう、貴方、知らないかしら…?
[ずっと昔、教会から借りた伝承について纏められた本に書かれていた気がするのだが記憶があやふやだ。 意外にもリーが読書家である事を知っていた。同じ厨房へいる男へ質問を投げ掛ける。]
(72) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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/* キリングは表で、だな。 申し訳ねぇです。
(-34) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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……パルックさんは、気づいてたのか。 雪鬼が来る事。
[だから、真っ先に殺された。真っ先に殺されると知ったから、こんなメモを……。]
疑わしいものを、殺せ…と?
[自然、表情は険しくなる。村を守る為には犠牲も必要……なのか]
(73) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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[消えかかっていた暖炉の火を強め 困ったように眉を下げる。
その時、喚くような啼き声に振り向いて ――ああ、>>67]
―――… にんげんはかくも、
[みにくい、と、唇だけで形作る。 いやむしろ、ヨアヒムの反応が正しいのだろう。 自分本位で、自分が可愛くて、 殺されるのが嫌で堪らない 臆病で弱気な人間の本質。]
―――もしここにいる人間の中に犯人がいるのなら 私、ヨアヒムさんは 違う気がします。
[だってそれはまるで、化物とは結びつかない とてもリアルで脆弱な人間らしさだったから。]
(74) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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─昨晩のこと─
[グラスを返すついで遠巻きに眺めていたのも早々にパルックに一室を借りることにした。
何せ先生の手伝いから物思いに耽っていたから、身体が気怠くて仕方が無かったのだ。
結果、泥のように眠りについた。 階下で起きた騒動を知らないまま一人夢の旅へ。]*
(75) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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三人の、能力者。
…そう。 雪鬼を見つける事が出来る者。 処刑したものが雪鬼だったか確かめる事が出来る者。 そして、雪鬼から誰かを護る事が出来る者。
それが、伝承にある雪鬼に対抗出来る『能力者』だ。
[ジリヤの問いに、すらすらと口をついて出る言葉。 だが、本心では。 足が竦む。今直ぐにでも逃げ出したい。だが… 将来の大物なら、こういう時、どうする? 逃げるわけが、ない]
(76) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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─???─
[一枚の紙面がある。
筆を持っては、くるりと回して、片付けた。 折り線を作って折れば、鳥の形にして投げ捨てたのだ。]
大切な友達、だっけ。
[顔を見たことはなかった。 名前を聞いたこともなかった。 あの子は叔父と暮らしていると聞いていたから、その前での家庭の友達なのかもしれない。]
俺じゃ、足りないの。
[辛い時。寂しい時。 共に過ごしたつもりだった。 でも、おそらく、彼女の一番は。]
………いつだって、俺は二番目だ。*
(77) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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─翌朝─
………な、んじ。
[眠気まなこの視界は何処か朧気だ。 天井が定まるまで眺め続ければ、どうやら階下が騒がしいことに気付く。
人の悲鳴くらい耳に入りそうなものだが、長旅からの帰郷に身体は従順だったのだ。
だから、何の状況も理解しないまま飯にあり付ける場所へ、厨房の方面へと向かう。
ちょうど叩きたつけられる扉の音>>70]
何事………?
[ 遅れ過ぎた登場にどう思われるかとか気にはしてない。 とりあえず近くにある誰かに尋ねたが、答えてくれる声はあるか。]
(78) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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[周囲を眺めて、人が一人足りない事に気が付く。 彼女は無事なのかとわたしの足はドロテアが泊まる部屋へと。]
ドロテアさん?いますか? 起きてますか?返事を、してください… !
(79) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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そんな力を持った奴がいるなら… 使わない手は、ない。
…だから、そいつらの力を借りて… 雪鬼を、引きずり出す。
[ぐっと、手を握りしめる 今出来る事は、自分の持つ知識を伝える事。]
(80) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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/* おばちゃんとこ行きたかったけど 来はるらしいし…。 うーんどうしよう。
(-35) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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/* あっ降りるログかいてた ごめんジリヤちゃんありがとう!ありがとう!
自分から出て行かないってちょっとあの黒アピだっていうかあの ありがとう
(-36) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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[>>79人の声。 ぴくりと肩を揺らして、顔を上げた。
扉を開ける。]
……ジリヤちゃん。大丈夫、起きてるわ。 どう、したの。
[表情は少し堅いが、気遣わしげに。]
(81) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/27(Wed) 23時頃
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[人々が口にする、能力者という言葉には首を傾げるが、ふと思い出す。そういえば故郷の人食い狼にも、そんな話があった。 暖炉の方から、ゆるりと人のいる方へ近づいて]
もしかしたら私の知っているおとぎ話と 同じなのかもしれない。 化物がいれば、対抗手段もある、――と。
ただ、御伽噺は残酷で、 夜にならなければ魔法みたいな力は使えない。
けれど人が死ぬのも、――夜。
[ただ一夜は過ごしているわけだから]
……誰か。何か。 知りませんか……。
[ああ、命が奪われたというのにこんなにも冷静にあれるのはどこかおかしくて。でも――ほんの一ヶ月に満たぬ時、失った冷たさが教えてくれる。自分を守らなければ、いけないと。 誰かを守れるのは、自分を守る力がある者だけなのだ。]
(82) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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――…死にたくない。
[呟く。 それから隅の席に腰を下ろして、 人々の話に耳を傾けていた**]
(83) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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/* 動きミスったなぁ。 鼻血とまんねえ。
(-37) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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[どん、どん、と扉を叩いて懸命に呼掛ける。今朝のケイトのように。 次いで出て来たドロテアの姿に胸を撫で下ろす。]
ドロテア、さん…!よかった。いきて、た…っ。 聞いて、下さい。…雪鬼が、現れたんです…!
[涙ぐみながら、起きた惨劇を伝えた。]
(84) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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能力者…か。
俺たちの切り札となり、奴らの脅威になるもの…な。 存在を知られたら、真っ先にやられちまうんじゃないか? その…守れるって奴がうまく守ってくれりゃ良いんだが……。
(85) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/05/27(Wed) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/27(Wed) 23時頃
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/* 守護者だけどメリヤしか護る気ないです。
(-38) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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[いきていた。 言い回しに、眉をひそめる。 続きには、目を見開いて。]
雪鬼……!? そんな、どうして……っ!
[口を覆う。深呼吸する。 それから、なだめるように、ジリヤの背を撫でる。]
……あたしも、パルックのところに、行くわ。 ジリヤちゃん、大丈夫……? みんなは、どうしてる?
[促して、皆のところへ向かおうと。]
[パルックの死にそれほど驚きを示さなかったことに、 少女は気づいただろうか。]
(86) 2015/05/27(Wed) 23時頃
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[背中を撫でられて、グズっとなる鼻を啜る。俯いた顔はくしゃりと歪んだ。 良かった。ドロテアさんも冷たくなってないかと、怖かった。もしかして、ケイトが怯えていたのも…。]
[顔をあげて、厨房へと向うドロテアを追おうとして。]
みんなは話し合いをしてて…。 化け物がいれば、対抗ができる能力者もいると。
…ドロテアさん?
[違和感を感じる。 さほど、パルックの死に驚きを感じていない様だった。まるで、その死を知っていたような。]
(87) 2015/05/27(Wed) 23時半頃
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[周囲は言葉を交えている。 その隙に退けられた毛布のそばにある何か>>35を見つけた。
臀部のみが凍った状態でひれ伏す宿屋の主。 ケイトの叔父。常連の店の主人。
何の冗談だろうと意識が漫ろになる中、掻い摘んだ内容を整理する。
先生が何か見つけたそれはダイイングメッセージ>>68 そこから糸口を探す最中>>72>>76といったところか。
少し離れた場所ではオスカーが何やらしている>>70 階段を降りる際に聞こえた声の主>>67はどこだろうか。
視線を迷わせて隅の方から辿っていた矢先、見慣れぬ顔>>74を見つけた。]
(88) 2015/05/27(Wed) 23時半頃
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ヨアヒム…?
[誰だろうと視線を交錯させつつも賑わう中では中々見つけられない。 何と無く身動きせぬまま、佇んでいれば聞こえる呟き声>>82と呟き>>83]
………なんで、そんな話がすぐに信じられるんだ。
[ 殺され方が異様なことは認めるが、それを雪男のせいにしてしまうなんて。]
(89) 2015/05/27(Wed) 23時半頃
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不思議な力とやらがあるとでも…? 今あることは雪男というよりも、この建物で起こった殺人事件の犯人を見つけることが先決だろうに。
そんな子供騙しが使えるって言うなら見せて欲しいくらいだ。
[ 小声で呟く。
自分はそんなリーやらが持っているような知識は持ち得ていないから関心を引かれた言葉を得るまでは、沈黙を決め込むつもり。
犯人を見つける、という目的に関しては同じだろうから。]
(90) 2015/05/27(Wed) 23時半頃
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[ そうでもしないと、殺されてしまいそうだから。]
(*13) 2015/05/27(Wed) 23時半頃
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/* ドロテアはなんか役職持ってそうだけどなんだろうなぁ ぱっと見た感じは霊能っぽい
(-39) 2015/05/27(Wed) 23時半頃
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能力者、ね。 ……ええ、書物には書いてあったはず。 必ず全て揃うとは、限らないけれど……
[ジリヤの動揺は大きいようだ。 パルックが雪鬼にやられたというのは、間違いではないのだろう。 間違いであると、思いたいが。]
ん。ジリヤちゃん、どうしたの?
[考えこむ表情から、呼ばれて振り返る。 柔らかくとはいかないが、安心させるように微笑んで見せた。]
みんなきっと、冷えてるでしょう。 そう、ごはんを、作ってあげましょうよ。 昨日オスカーくんが狩ってくれたものがあったし、 食べるものはあるわ。
おなかがすいた状態だと、きっと、いいことはないもの。
(91) 2015/05/27(Wed) 23時半頃
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