255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ううん、どこいこうかな。 みんな話し中だよなー
(-33) 2016/10/08(Sat) 22時頃
|
|
/* よく見たら一人称ト書き多いなこの村
(-34) 2016/10/08(Sat) 22時頃
|
|
―少し前、掃除夫と―
足止め食らうのだって本来は悪くないんだよ。 でなきゃ君とこうして話せる機会だって無かったかもしれない。
…………まあ、ツイてないのは否定しないかも。 これじゃあ聞きたいことも聞けなさそうだし。
[あからさまに屋敷の主人には不満が募っているらしい>>61 何か甘い物でも見つける事が出来た暁には、 彼に一番初めにあげようと思ったのは自分の中だけに秘めておく]
(72) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
さて、実在するかも分からぬものを、 探せと言われてもな。
[廊下をかつりと歩く。 そうして、一番初めに見つけた扉の前に立ち、一度見上げる。 中に人の気配はないが、1つ2つ、拳を扉に打ち付け音を立てる。]
誰もおらぬか。
[扉に手をかけ、ガチャリと開く。 個室となっているのであろう。
周囲にある棚や小物等は古く傷んだものであるのに、 用意された寝床はきちんと整っている。]
(73) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
/* うぇーーーーずりーーーの>>30>>31 これ!!! すごい!!!ほっこりする!!!かわいい!!!! 街の仕事屋さんコンビ楽しい!!!! お互い名前も知らないくせにさぁ!!! 雑談したい!!!超したい!!!
けどこれ返してたらキリないね!? 〆てくれてるし、ごめんね、切るね…!
(-35) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
―館の一室― [その部屋に、足を踏み入れて、扉から手を離せば、 背後でパタンと扉が閉まる音がする。
窓には鉄格子がはまり、そこからは出れそうもない。 それでも、外を眺めることができるのは、まだ救いか。]
随分、古い書物だ。
[本棚を見上げ、そして視線を上からゆっくりと下ろし、 書物を確認する。
手に取ったわけではないが、その独特の香りが、それを古さを感じさせる。]
(74) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
―― →廊下 ――
はぁ
[広間からは一人減り、二人減り。今はまばらになったでしょうか。 重苦しいため息は数度目です。極度の緊張と不安、そして疲労が私をゆるやかに取り巻きました。]
… …。
[ついつい、呟いてしまいましたが。 本日は日課をこなすこともできなさそうです。鞄を一度見やるとおもむろに席を立ちました。]
失礼 …煙草を
[その場にショコラさん、もしくは誰かが居たのならそう声をかけて広間を出ます。 広い廊下の端のあたりに据え置きの灰皿を見つけるとマッチで火を。 咥え煙草のまま窓を開こうとしてみましたが、嵌め殺しになっていて、隙間程度しか開きません。]
(75) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
本当に閉じ込められたのか
[もごもごと呟きながら一息、二息吹かします。壁に背中をべったりをつけるとひんやりとした冷たさが衣服を通して伝わってきました。**]
(76) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
―― 郵便屋さんの一日の終わり。 ――
[ただいまを言う相手は、不意に会えた時の大家の爺さん一人です。 息子夫婦を早くに亡くした彼が、私にとって家族といえば家族なのでしょう。 と言いましても、時折挨拶を交わすだけの関係です。
鍵をあけて部屋に入り、明かりを灯します。 その明かり一つで、照らしきれるくらいの広さがとてもちょうどいいのです。
朝食すらも外で購入してしまうので、この部屋は生活感という言葉からは少し遠いです。
シャワーを済ませてしまうとあとは眠るだけ。 小さな瓶の更に半分の量のブランデーを二口。そしてベッドへと沈みます。
日課をこなして私の夜は終わるのです。]
(-36) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
―― ロダート・ウェーズリーの日課。 ――
[日に日に、口にする酒の量が減っていくのが老化なのか。 それとも増えていくのがそうなのか。男にはわからない。 なにせ、きっちり二口、それがなにかの決まりごとのようにそうしているのだから。]
… ……
[男の呼んだ名が誰であるかは、よしなしごと。 ただ、熱っぽく、何かを乞うように、二度その名を呼ぶのが。 日課への入り口。]
(-37) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
[復唱される名に微かに笑いを見せる。]
確かに。 だが、ここを出られるまでは共に居るもの差し支えないでしょう。
[よろしく。と彼から向けられた挨拶を交わして、 鉄格子の隙間から、陽が差し込む廊下へ視線を落とす。
出られそうにない窓に、施錠を掛けられた玄関。 "ショク"を探す手段にしては大げさに感じる。]
研究に隔離施設、ですか。 ふむ……、前者にしても、後者にしても。 あの手紙の感じだと、一方的な気がしてならないな。
[言葉の端には、どうしても隠しきれない呆れが交じっていた。]
(77) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
やあ、スージー。落ち着いて。 折角の綺麗な顔が怒り顔だと勿体無いよ? 美人は笑ってるだけで皆んなが幸せになるって、 よく父さんが言ってたよ。
[あの空気が嫌だった。 その気持ちはとても分かる。分かるからここに居るのだから。]
そうだね、ボクはこの街を知らないから 自警団がどーこーは、よくはわからないけど まずはさ、腹が減っては戦は出来ぬ!って言うでしょ?
スージーは何が好き? 君の好きなものがあるといいね。 それとも、何か部屋みたいな場所もあったし、そこで休むかい?
[自分一人なら兎も角。 流石にひらひらの装いの女の子を危なそうな所へ連れていけない。 食料探しに付いてくるなら止めはしないし、 部屋で休むのなら案内するだろう]
(78) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
[ぽつり、ぽつり、耳に響かない声が聴こえる。>>*3>>*5>>*6 最近はこんな機会なかったから、久しぶりの感覚だ。 二人の声は、僕にはちゃんと聞こえているけれど。]
……違う、とも、そうだ、とも言える。
[>>*7 小さな小さな僕の"囁き"は、ちゃんと届いているだろうか。]
僕は、半端者だから。 ……君たちには及ばないよ。
[ただ、聞こえて、話せるだけだ。 彼が仲間探しにやってきたのなら、ちょっと申し訳ない気もする。 だけど。]
(*8) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
……おや、貴方も仕事の依頼でしたか。>>68
[不意に、先に挨拶を交わした女性を思い出す。 確か、彼女も人に呼ばれたと言っていた。
歩を進めた先、廊下に並んだ扉の、一つ。 程よく厚みのある木造の扉を指し示し、「ここだよ」とドアノブを握る。 力を入れずとも簡単に開く、その扉の先には書棚が幾つか置かれた室内が見えるだろう。*]
(79) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
|
……ブローリン、 君、"ショク"だったんだ。
[長いこと近くに居たのに、全然気づかなかったなぁ。って。 多少の距離ならものともしない、赤い囁きだけで、少し笑った。
聞く必要も、話す必要も、もう何年もなかったんだから、仕方ないけど。]
(*9) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
|
ラルフは、ショコラの提案に、眉を下げて困った笑い声を漏らした。
2016/10/08(Sat) 23時頃
|
/* さてどこから触れよう
(-38) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
[1つ、本に指をかけ、取り出し、パラリとページをめくる。]
……ふむ。日記か。 気にならんわけではないが。
[日記ほど見られて嫌なものはなかろう。 そう思い、それを元に戻そうとしたが。
バサリ、と手からすり抜け落ちてしまい、 古さのせいで、紙が四方に舞ってしまう。]
………こういうこともある。
[来て早速、器物破損とは。 一度眉間を抑え、そして、すぐに舞ってしまった紙を、拾い集めた。]
(80) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
/* >>80 ブルーノじいちゃん可愛い
こういうこともあるちゃうわwwww
(-39) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
[>>70テーブルに置いたコップを、郵便屋さんは受け取ってくれた。 帽子をとって、しわが残りそうなくらいに握り込んでいる。
一息ついたのち水を飲み干す様子を、眉根を下げていたわしそうに見つめていた]
気にしないで。
……煙草、吸われるんですね?
[郵便屋さんの身体からは、別段ヤニ臭いにおいはしなかった。 公園で出会った時も、吸い殻が散っているようなことはなかった。
吸っていないとやってられない、ということだろうか。 廊下へ行く郵便屋さんの背を、無言で眺めた*]
(81) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
[宥められれば一息ついて。>>78]
ごめんなさい、そんな酷い顔してたかしら。 ……冗談みたいな出来事が起こりすぎていて なんだか訳がわからないんですわ。
[もう一度大きなため息。]
――……そうね。 温かなスープを、と願っても、 きっと、簡単には出て来ないのでしょうね。 パンでもあれば、良いのだけれど。 そうすれば、部屋に戻ってからも 食べることが出来るでしょうから。
[彼の食料探しには異論はないわ。もしどこかへ探しに行くのなら、その後を付いて行くのでしょう。*]
(82) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
[意識にじわりと染み渡るような、ショク同士の"聲"による会話。>>*6 ――見つかるまで、出られない。そう言われたニンゲンたちの一挙一動を視界の端に、聲には僅かばかり、焦燥めいた色が滲んだ]
初めまして、月に揺蕩う同胞(はらから)。
――噂になってたのか。 ……そんなに、食べた覚えはないんだけどなぁ……。やれやれ。
僕も、閉じ込められるとは思ってなかったよ。
こんなに人の気配が濃いと、いろいろ、困るねえ。
[なにせもうすぐ月食だ。身を焼く飢えに、衝動のまま"お食事"とはいかない。]
(*10) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
――僕はまだ"大丈夫"だけど、
[君は? 問う。
時期が悪い。月食でなければ、適当にしらを切り通せたものを。 "あちらさん"が、どんな手段を用いてくるかは、まだ未知数だけれど、短期決戦というわけにもいかないだろう。
脱出の手段を得ないとならないのは此方も同じだ。 ――かつ、捕まるわけにもいかない。]
(*11) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
>>80 器物破損笑ったw
(-40) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
―少し前―
ほっとけよ。……自分でも、似合わないなあ、って思ってるんだから。
[おまけ扱いはともかく、似合わない、には少しへの字口にもなる。 伸ばされた指先を掴んだ小猿は、名前をくれたもう一人の"だいすきなひと"に、きゃっきゃと喜びの声を上げた。]
まあ、多分、誤送だと思うんだけど……
[と、掻い摘んで此処に来た"理由"を話す。 笑い声があがれば、ぴん、とその額を弾いて講義しつつ、最終的にはつられて少し笑った。*]
(83) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
―現在― [ふとあがった声に、そちらを向いた。>>39 女性というにはまだ幼く見える彼女が続けたのは、>>40
思わず、小さな笑いが落ちる。
和んでいる場合ではないのだけれど、あまりにも突拍子がなさすぎて、少し微笑ましく映ったのだ。 かわされる会話の一つ一つを反芻しながら、手元は無意識に小猿を撫でる。 自分はともかく、もののわからないこのこまで食事抜きだとかわいそうだ。]
(84) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
事実、一方的でしかない
[彼の「一方的な気がしてならない」という言葉に目を眇める。 続いた「貴方も」という単語には、ぱちりと一度瞬きをして]
君も、仕事依頼と称され呼ばれたのか
[彼の足が止まり、目的の部屋に着いたのだと分かる。 開いた扉の向こうには、本が並んでいる棚が幾つか。 ありがとう、と、案内してくれたニコラスに礼を言って室内に踏み込む。埃っぽさはないが、棚も本も日焼けや傷みが見られ、古いものだと思われた]
(85) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
[>>40 集まった中では最年少に見える女の子が単刀直入にショクを探し出した。 いやいやそれはどうだろうと首を傾げてたら、>>42乗る大男さんも居るもんだから、ずっこけそうになっても仕方ないよね?]
僕が噂として聞いた話なんだけどね、 ショクの記憶を食べるちからを研究してる組織があるんだって。 ……そうそう簡単に名乗り出てくれると思わない方がいいんじゃない?
だって、あちらさんとしてもさ。 捕まったら何されるかわかったもんじゃないでしょ?怖いじゃん。
[集音器に覗き穴。>>41プライバシーもへったくれもない館だって事がわかった訳だけど、 つまりさ、元々"これ"が目的だったんだね。この集まり。]
(86) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
―― まあ、進んで言うようなものでも、無かったし、ね?
[>>*9そこに咎める色がないことに、少しだけ安堵する。 彼から薄く同胞の気配を感じ取ったところで、容易く教えてしまえるようなものでもない。 そこに、一度恐れを抱いてしまえば、踏み込むことはできなかった。
ただ、ただ、人間らしく。 そう、生きてきたから。]
(*12) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
/* >>83 ブローリン(顔覆った)
デコピンするブローリンってすでにそれがかわいくない??? ジルかわいい。かわいい。わしゃわしゃなでたい
(-41) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
|
/* ブルーノ[[who]]
(-42) 2016/10/08(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る