196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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これはあれか、暗闇で流すと効果抜群とか、そういうのか……?
[たまたま視界に入ったCDを手にして、そのタイトルをしげしげと眺めて。 そんな感想を洩らす。 ちなみに飽戸は2 1.怖いの無理、まじダメ 2.いや怖がりとかないから 3.見える人です]
(74) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
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ま、こんな音楽聴いて怖がるとかないわなー。 んじゃ、使わせてくれてさんきゅ。取り合えず俺は、やる事しなきゃな。
[CDに詰められた音楽の威力とは無縁。だからからりと笑い、放送室を後に]
取り合えず、シャワー室の鍵開けておくか。
[18時より10分前には利用可能状態にしておこうと。そう呟いて、放送室を後に。 シャワー室の鍵を開けたその帰り、そちらに向かう後輩>>73とすれ違うかもしれない。
すれ違えば、ぺこりと頭をひとつ下げて、湯冷めしないようになーとそんな注意をひとつ告げるだろう]
(75) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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……あぁ、読書感想文ですか。
[ピラリと見せられたプリント>>69を見て納得する 読書感想文となると本に悩むのは自分もだが]
……どちらか貸しますか?
[読み終わった本>>0:58を差し出してみた おすすめとは言えないかもしれないが手持ちは今この二冊とグリム童話 グリム童話は恥ずかしいのであまり見せたくないため貸せるのは二冊だけだった それ以外と言われれば悩む]
(76) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* どっかで見た気がするぞ、そのホラーCDwwwwwwww
(-41) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[コントラバスを弾いたり、アンプなしでEベースを弾いたり、気ままに練習をしていると、柔らかな声(>>64)が耳に飛び込んでくる。 プリント通り。]
…プリント… [女子のメールのような文面を思い出して、思わず遠い目になった]
(77) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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─ →食堂 ─
人いないと静かだな。ああでも、豚汁いー匂い。
[いつもは戦場のごとく賑わうであろう食堂。鍵を開け、そうして灯りを点けていく。 節電のことを考えて、厨房近くの一角に注ぐ灯りだけで済ませることに。 言葉に発した通り、厨房に近づけは食堂のおばちゃん手作りの豚汁の匂いが鼻腔をくすぐってくる]
ハンバーグはさすがに作れないよなぁ。食材があっても。
[お邪魔しまーすと呟いて、そうして灯りを点けて厨房を見渡す。 おっきな鍋に炊かれた豚汁を三連コンロの上に発見すれば、ふと思い出すのは昼休みの級友の言葉>>67。 来週の弁当に、猫型のハンバーグを突っ込んでみるのもいいかもしれない]
と、猫型で思い出した。飯食ったら俺はバッグ取りに行った方がいいよなー……。 防寒着代わりのクマさん……。
[持ってきた荷物を思い出して、慣れた手つきで元栓を捻り、コンロに火を点けて豚汁を温め直した]
(78) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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―少し前・教室―
…… 貸してくれるん? じゃあ、 [一瞬迷って、]
銀河鉄道の方で。 [ありがとう。と言って手を伸ばす。 もう1冊の存在には、結局気付かないまま。]
(79) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* ステイする為に箱で落とした発言を数えてみた。 17回くらいだった。
じゃあ次は鳩のを数えてみよう。
(-42) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* 現在時点、鳩発言回数25回……。
……スピードは落ちるけど、どうにかやれる感。
(-43) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[豚汁を温めている間、飽戸はふと思いつく。それは2 1.おにぎりにイタズラ 2.おにぎりにちょい足しを提案してみる]
(80) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* ぐぐろう。
あと俺、そろそろオフった方がいい予感。
(-44) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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ドナルドは、おにぎりのちょい足しに思いを馳せながら、豚汁の鍋をお玉でくるくる
2014/10/02(Thu) 23時頃
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[「銀河鉄道の夜」を指定されたので>>79伸ばされた手に本を乗せる]
……どういたしまして。 私の家の本なので返すのはいつでもいいです。
……それでは、私準備してくるのでこれで失礼します。
[荷物を持った後会釈をして何もなければ教室を出た]
(81) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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[斎藤先生と話していた頃、聞き覚えがある声がスピーカーから流れ始めて耳を傾ける>>64。声の主が誰かは知っているが、どうして彼が放送を行っているのだろうかと疑問に思ったが、すぐに思い当たった]
鳴人くん、生徒会だっけ。
[飽戸の事は、彼の実家が経営している店によく訪れているから知っていた。彼の店の抹茶ロールを気に入って度々買いに行っており、妹や母からも買いに行って欲しいと要請が出るほどだ。
ちなみに、店で会ったり放送室で会ったりする飽戸をよく見ているため、彼が怖がられていることには気付いていなかった。
時計をちらりと見やると18時までもう少しだろうか]
(82) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* 1.風呂 2.ごはん 2
(-45) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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斎藤先生、僕、夕食とりに行きますね。
[そう告げて、斎藤先生に会釈をして食堂へと向かう。なるべく早めに行動をする習慣が身に付いていた為、18時になるより前に行動を開始した。
その習慣も、何かを忘れて引き返すことを予め考慮しての習慣ではあるが]
(83) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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―現在・食堂―
[部活をしたらおなかがすく。 楽器の演奏は、意外と体力勝負である。 時刻は、18時。 大きなカバンを抱えて入った食堂は、既に鍵は開いていて、一角だけだけれど、電気がともっていた。]
… [厨房から漂ういい匂いと、物音と、]
…クマさん? [丁度聞こえてきた独り言(>>78)に、首をかしげる。 何となく、放送で聞いた声と似ている気がする。想いながらそちらに向かって、]
…こんにちは。 [そこにいたのは、独眼竜でした。変わった子もいるんだなあ。としみじみと思いながら、無表情のまま挨拶をした]
(84) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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[思いついたのは、おにぎりのちょい足し。 色々考えて、元から塩気があるだろうからと、海苔を韓国海苔にすり替えるとか、その程度だった] 元から握られているものにアレンジ加えるのは、ちょい難しいかなー。
[己の思いつきを否定する頃、ちょうどよく豚汁も温め直せた。 鍋から立ち上る湯気には、たっぷりの野菜と豚バラ肉が味噌と出汁に旨みとして溶け込んだことを伝える美味そうな匂いも混ざった]
(85) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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─ 回想・教室での昼休み ─
[自分でも、何故彼の口許へと運んだのかわからない。 けれど両親ともに幼い頃に他界し、足の悪い祖母の元へ引き取られ、毎日当たり前のように作っていたものをこんなにも美味しそうに食べてもらえるのは胸の奥底を熱くさせた。 ちょうど、幼い頃に初めて料理を祖母に褒められた、あの感覚に似ているような気がする。]
…食べないなら、食べちゃうよ。
[左右違う輝きを見せる、宝石のような瞳に意地悪を刺す。>>28神鬼の口へと吸い込まれていく黄を見、直ぐに視線は神鬼の顔へ。故に、動く視線を見逃すことはなかった。]
( …もしかして、 )
[自分の弁当箱へ視線をシフト、そして再び神鬼の顔へ]
……おかず、食べる? 俺、少食だから……ご飯だけでいいし。
[あながち嘘でもない。 少食でも美味しいものは腹に入るものだ。 受け入れられたかわからないがどちらにせよ、じんわりと温かくなる心に、まるで夢を見ているかのような心地で過ごすだろう*]
(86) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* ……何で鳴っぺこんなに食テロロールするの。
自分で書いていてお腹空いてくるけれど、もう少し美味しそうに描写したい!(どこいくの
(-46) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時頃
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―少し前・教室―
ん。わかった。ありがとう。 [ぺらぺらとページをめくる。 気になるのは、ラストシーン。車掌と会話がある方か、ない方か。]
ん。また後で。 [そのまま、準備に行くという彼を、見送った*]
(87) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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と、こんにちはー。
[>>84声をかけられてハッとする。 自分よりかなり、とても小柄な気はするが、先輩だったことは記憶している。 相手の無表情は気にしないまま(多分クラスメイトで慣れている)挨拶を返しながらも、クマさんが聞かれていたことには気づかないまま]
先輩、腹ごなしですか? ちょうど今、豚汁食べ頃ですよー。
[にへりと笑い、温め直す前に用意した汁椀に手を伸ばしながら、いかがですかと世羅に向かって首を傾げてみた。
>>83亀谷が来れば、同じ様に笑って訊ねるだろう。 よく店に来てくれる顔馴染みという印象で、放送委員でもある彼には親しみも持っているから、厳つい表情の柔和さは少し増したかもしれないが]
(88) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/*独眼竜一人歩きですか(震
(-47) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/* 俺のレスポンス速度ってもしかして:異常?(
え、遅筆だよね、俺……。
(-48) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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―食堂―
[豚汁という言葉に、見上げてた視線をお椀の方に落とす。 また見上げて、背が高いなあ。と、意外と幼い笑顔を見て思って、]
ん。ありがとう。 [ありがたく豚汁を貰い、おにぎりも手に取る。 先輩って言われたから、後輩かな。と判断して。]
亀谷も今からご飯なん? [同級生の姿を見れば声をかけ、そういえば、今の後輩の名前、何だっけ。と、その後で思った。]
(89) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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─ 回想・茅葺先生、襲来 ─
[突然のことだった。 教室に響いた怒声>>38に肩を跳ねさせる。 続いた鳴き声>>70にもまた肩を。 あまりの声に緊張感で身体が縛られるも、それがおふざけだと分かればホッと胸を撫で下ろす。 どうやら飽戸に用があるらしい。 自分には無関係、そう意識を逸らしいつものように教科書へ手を伸ばす。
数分後、手招きされるとも知らずに。]
───え、なんです…か、
[堪えた。飽戸のような手遅れ感はないだろう。 怒声を聞いたときは忘れていたものの、こうして見てしまえば あの時の感情が湧き上がる。 何か付いているのか?というこちらの意とは反した質問>>42さえ面白くてたまらない。]
(90) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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―食堂―
[食堂の方へ歩みを進めるとだんだんと豚汁のいい香りが漂ってきた。やはり昼休みに見た大鍋はこの時のための物だったのだなと思いながら、食堂の扉を開くと先客がいた]
こんばんは。
[世羅と飽戸に声を掛けて、ボストンバックを降ろす。まだあまり人は来ていないようだ。飽戸の問い>>88にはゆるく笑んで頷く。汁椀を差し出されれば、礼を言って受け取った]
先生じゃなくて、鳴人くんが準備してくれてるんだね。
[職員ではなく、生徒が厨房に立っている姿は初めて見たかもしれない。見れば、おにぎりに何かしら施しているようだった。
自分はといえば、厨房に立つことは2 1.結構あり、料理は得意だった。 2.あまりなかった。 3.ないどころか入れさせてもらえなかった]
(91) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* 普通のが来た…だと…。
(-49) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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…は、い。 大丈夫、です。 お願い…します。
[俯いたまま、途切れ途切れで答えたのは不自然すぎたか。 どうか、笑っているのがばれないことを祈るばかり。
きっとその祈りは、飽戸による超豪速球>>55により、 叶わぬものとなるのだろうけれど*]
(92) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* ちょーごーそっきゅうww
(-50) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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─世羅と別れてから─
[忘れないように荷物を持ち運び 天体観測のプリントを見ながら行動する 保健室の鍵を受け取るのはいつがいいだろう]
……私がしっかりしなきゃなぁ……。
[周りにいる人達を思うと自然と遠い目になった]
(93) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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