184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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[わあ。 ぶらり商業区をコッペパン食べ歩きしていたら、突然のシャワーが降ってきた。 幸い顔は守ったが、ご自慢の襟から下がびしょ濡れだ。 耳慣れたスラング投げつけて、店を出てくる男ひとり。 笑いも怯えもしないけど、小首傾げ様子は見てた。 そしたら拳が飛んできてさ、ひょいこらひょいと避けてやった。
喧嘩は嫌いさ、痛いもの。]
(73) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[様々な装飾品に目を奪われていると、ふいに声をかけられ豊かな黒髪をかきあげミッシェルへと向き直る]
ええ、昨日ここへ来たところなの。 ここは"整った"いい街ねぇ。
[お気に入りの首飾りを褒めて貰えれば機嫌良さそうに胸元の首飾りを指で弄び]
これは以前東方の街で作ってもらったのよ。 私の舞を見て『貴女をモデルにした作品を作らせてくれ!』って言われちゃってねぇ。
[思い出したのか少し頬を染め上げて照れくさそうにそう言った]
(74) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* そろそろ桃してあそびたいおとしごろ(?)だけど この村のヘクターだけは正縁故のない ただのモブになりたい……という願望……
ミッシェルはやさしいね こんなくずを哀れんでくれてね
(-38) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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はぁぁぁぁ?! だ、だ、誰が×××××よ……!! あっ。
[口を吐いて出たスラングに周りの目がぎょっとするのがわかれば、片手で口を覆う。]
一昨日きやがれ!!!
[>>72 最後にひと暴れして店を出て行くヘクターの背に声を投げ、大きく肩で息をつく。
それから店に戻り、何事もなかったでしょう? と言わんばかりの笑みを浮かべた。]
(75) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[そう言ってみるが果たしてドナルドは手を離してくれたのだろうか? ヨーランダと言う子と似ていたようで、まだ見ぬ姿ではあるが。 ともあれ人間違いとはいえど、彼のいう言葉>>54にも一理はある。 カジノとはいえ、危ない場所という認識を持っているけれども。自分が、好奇心で来ること事態がそもそも間違いともいう。]
ここから、出ますから。
[それでも離そうとしなければ、離してもらおうと、掴んでいるドナルドの手を掴んで離そうともう片方の手を伸ばそうか。]
(76) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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「さぁさぁ、今ここにいるあんたらは運がいいよ!」
[少し遠くから張りのある声>>13が響く。 視線をやれば、どうやらあれは、昨日見かけた一座の女性。
フランシスカの踊り?が、観れる…?
「フランシスカ」とは、あの女性の名前だろうか。 ぼんやりとした頭でそんなことを考えているうちに その女性は軽やかにステップを踏み始める。
あ。今、ここで、踊るんだ。
ようやく思考が追いついてきたところで 誘われるように、踊り手の方へと歩いてゆく。 花籠はその場に置き去りだが 恐らく此処では、取られる心配はないだろう。]
(77) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* みんな商業区側に集中しちゃってるなー。 まあそれもそうか。どうしようか。 流石に一人で商業区と居住区両方はそんな狭い街じゃなさそうだし無理だろうなと思ってるのであった。
(-39) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[>>74 一連の騒ぎも気にしない様子の女性、 その艶やかな黒髪に見とれながら、]
来たばかりなら、まだあちこち見てはいないわね? ”整った――”そうねえ、
でもちょっと危ない感じのカジノとか、 ”そう”ともいえない場所もあるわよ?
[あまりお勧めはしないけどね、とつけ加え。 それとも彼女の言う整った街、というのはそんな一見猥雑にも見える”こちら側”の何やかやも内包してのことなのだろうか? 何気ない一言からはそれ以上のことは推し量れずに。]
私はミッシェル。 銀細工師よ、えーと、これとかこれ、は私の作品。 でもあなた派手だから、金とか大ぶりのが似合いそうね。
[首飾りの由来を聞けば目を輝かせる。]
(78) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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素敵!! その人もきっと素敵な方だったんでしょうね。 はあ……私も言われてみたい。
[頬を染める様子に、羨ましげなため息を吐いた。*]
(79) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[ああ、店の奥に、よくよく見知った黒髪が。 シスカ、シスカ、フランシスカ、ここここ、ここだよ。 濡れ鼠のピエロ――じゃなくて、その手の操り人形が、こんこん、工房の窓叩いた。]
(80) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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……。
[男は頭を振り、再び歩き始めた。今日は良い日だ。 花売りの娘のほうから挨拶してもらった>>59し、居住区側は時折親子連れとすれ違うくらいで変わったこともない。 いつでも騒がしい商業区とは対照的だ。]
あ、そうだ。皿。 今日こそ忘れないようにしないと……。
[少し急ぐか、と街道を掃除するペースを上げる。 手は抜かないが。]
(81) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[>>80 ガラスを叩く軽い音。 さては、またあの男が戻ってきたのかと鋭い目で窓に目を遣る。]
あら? 昨日広場で見た……。
[道化師の、視線を辿れば隣の黒髪女性へと。 やっぱり同じ一座なんだと納得して、様子を窺う。]
何か濡れてるみたいだけど…… にわか雨でも降ったのかしら?
[自分のかけた水のせいだと思いもせず首傾げ。*]
(82) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[おっと、おっと、怪しいものじゃない。 もう水をかけるのはやめておくれと、頭を守ってしゃがみ込む。 震えてなんかいないさ、だけど、ちょっとは怖いだろ?]
(83) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[情熱的なギターに合わせ、踊り手は優雅に舞い踊る。 時折観客に近寄ってはショールを絡ませたりして ちらりと伺える表情は、何だか少し挑発的だ。
すっごく、綺麗。 それに、とても楽しそう。
やがて踊りも終わりを迎え、拍手の嵐が巻き起こると 踊り手は観客に応えつつ、本番への誘いをかける。
公演、早く観に行きたいな。 昨日の道化師さんも、素敵だったし。
憧れとは、少し違う。 名前の分からない感情を何となく持て余しながら 最後に精一杯の拍手を送り、花籠の元へと戻って行った。**]
(84) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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見てんじゃねえよクソピエロ!!
[ヘクターにピエロとクラウンの違いは分からない。 >>73こちらを見ている様子がやたら癪に触って、壁を殴ってまだじくじく痛む拳をむちゃくちゃに繰り出すが、あっけなく避けられてさらに腹が立つ。]
(85) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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ふふ、なあに、面白い。 あれもパントマイム?
[>>83 道化師の、頭守りしゃがむ仕草に笑みを漏らす。 窓に近づけば手招きして、 入ったら? というように指で店内を示した。*]
(86) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* >>85 ごめん俺にも分かんないや
(-40) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[なんたってこの世で一番むかつくのは、こちらの怒りをちゃかそうとしてくる奴らだ。 そういう奴に会うとぶん殴りたくて仕方ないのに、そういう時にかぎってへぼい攻撃しかできないのは、全く「あちら側」にいた時から変わることができないままだ**]
(87) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[ひゃあ、拳はまたやってくる。 バランスと運動神経大事でも、喧嘩はいいもんじゃないだろて。 手招き店の中に呼ばれたら、逃げ場を得たと駆け込んだ。]
『やあ、やあ、助かった!』
[手の中人形、口をパクパク喋るのだ。]
(88) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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いらっしゃい、道化師さん。 かわいいお友達もどうぞご一緒に。
[>>88 喋る人形にも会釈して見せて、フランシスカの元へ引き寄せる。 それから奥に引っ込み、すぐに戻ってくると、]
はい。 濡れたままじゃ風邪引いちゃうわよ。
[洗い立てのタオルを手渡した。]
(89) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* 扱いの差……そして扱いの差!!
(-41) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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[赤毛の男は悪態をつき、側にあったアンティークなブリキの屑かごを蹴飛ばした。 鈍く荒々しい金属音とともに蓋が弾け飛び、転がって揺れるかごの口からは、新聞紙の切れ端やら、傷んだ林檎の芯やらが辺りに巻き散らかされた。
肩をいからせ去っていく後ろ姿に、エリオット氏はほんの少し安堵の混じった溜息をつく。
この男、普段の頼りなさとは裏腹に、どうにも妙なところで肝が座っていたりするのだ。お陰で母親にはよく、頭が鈍いだの木偶の坊だのと言われたものだ。確かにそうかもしれない、と、彼自身も思う。
ともかく、危機は去った。 エリオット氏は己の鼻柱の代わりに醜くひしゃげた、可哀想な巨大バケツを立て起こす。それから傷んだ林檎の芯をつまみ上げ、顔をしかめて首を振り、そのままバケツめがけて自由落下させた。]
(90) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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[ふわふわタオル、手にしてぽかん。 そもそも、なんで濡れたんだっけ? まあ、いいか、いいか。やわらかタオルに罪はなし。 濡れた服や裾拭って、ついでに片手に一口残ってたコッペパン、ぱくり。]
[タオルを、どうも、ありがとう。 人形も道化も、お辞儀した**]
(91) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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/* >そもそも、なんで濡れたんだっけ? あっはっは。
(-42) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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ところで、ねえ。 これとか……彼女に似合うと思わない?
[ミッシェルが手にしたのは大輪の花を模ったブローチ。]
これはヴェルメイユ……銀に金箔を被せたもので、 この緑の石はペリドット。 ……ほら、素敵! ね?
[フランシスカのひらひらとした衣装に当ててみせ、 同意を求めるよう、ふたりの顔を見比べた。**]
(92) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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[フランシスカは、知っている。 道化師たるものこういう時に、Noを言ったらいけないと。 似合います、素敵です、すばらしい! 大きな身振り手振りで表現するから、彼女にゃなかなか、信じられないかもしれないが。 ちらりこちらを見られたならば、力いっぱい頷いた。
ほんとに、ほんとに、綺麗さ、シスカ!**]
(93) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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/* 酔っ払いなう!!!文字が読めるけど頭に入らない… せっかくいい時間帯に来れてたのに…
(-43) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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/* もう一個書いてから読もう
(-44) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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/* いつものあれ
(-45) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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/* 今日の思考速度の遅さやばいですね
(-46) 2014/07/08(Tue) 02時頃
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