111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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強要かぁ ふむー
[>>59 聞こえた声に腕を組む。 そんな感じは受けなかった。 恐らく受け手によるのだろう。 逆に何も感じ無いに等しい私は変だろうか。 するとクラリッサの携帯弄りが終わった模様。]
おい、どうした。 可愛いを三回も言うなし。 照れるだろ。
[でへへ、と笑って いやんだ、と右手を振った。]
……簡単だと良いね。
[>>60 何この笑顔、怖い。]
(96) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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私の考える"愛"? 愛ですか。 愛、なー。
[うーん、とうなってしまった。 腕組みしたま、うんうん唸る。 そうしているうちにクラリッサは手伝いに 席を立ち移動していった。]
むー
[口を尖らせる。 唇をアヒルみたいにしながら、悩む。]
む
[唇が鼻につくぞ! すごい。私って何げにすごい。 こんな事もできるのか、とちょっと感動してみたり。]
(97) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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…
[上唇をぴこっと持ち上げる]
…
[ぴたっとくっついた]
…
[ぴこっ]
…
[ぴたっ]
…
(98) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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はっ!
[ぴこーん!]
わかったよ! 愛!
[>>79 クラリッサが着席するのと 唇が鼻につくのと 上げた声は、ほぼ同時だった]
あいが
[つん、とクラリッサの鼻先を人差し指で突く]
(99) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ついに
[つん]
わかっちゃった
[つん]
よ! [つん]
(100) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ふぇ
[着席と同時にイリスが上げる声。 本当に愛がそうも簡単に見つかるなんて驚いた。
鼻先を突かれて、きょとんと瞬きをする]
あうっ
……ああぅ
んっ
[突かれまくってちょっとおろおろしている]
(101) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ちょ 何でそんな 艶かしい声だしてるん…
[つついておいて何だけれど ちょっと吃驚しつつ]
(102) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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[ワットとシメオンの三人で寮に戻ると、女子たちが賑やかそうにしている。最初は驚いたけれどいつものことになってしまえば静かな方が少し心配になるくらい。]
プリン、あでもシメオン先輩昼食べたばっかりだったよね。 あとにする?
[シメオンの返事はどうだったか、相変わらず賑やかな声が食堂から聞こえてくるあれはきっとプリシラのものだ。]
やばい、なんかチョードキドキしてきた。
[寮内の子と付き合ったり、寮外の子を連れ込んだりはしていたものの普段と勝手が違う気がしてじわじわと耳が朱に染まってくる。 そんな情けない顔をシメオンに見せながら、部屋に戻るか食堂へ向かうのか行き先を任せて、同じところへついてゆくつもり**]
(103) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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だって鼻は擽ったくて……くちゅん
[むずむずしたらしい。 イリスから顔を逸らし口元を手で抑え小さくくしゃみした]
……そ、それで イリス先輩の云う、愛とは?
(104) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ほれほれ 鼻水ついとるし
[すい、とポケットからハンカチを取り出し そっとクラリッサの鼻にあてがった]
愛とは
[お腹の辺りに左手を移動させ ゆっくりと 親指、人差し指で、円い輪を作った]
これですよ、これ
[うふふ、と屈託のない笑みで 円をゆらゆらと揺らした]
(105) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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へ……、 あ、洗って返します!
[慌てたようにハンカチを鼻にあてがって すん、と鼻を啜った]
……えっ?
[お腹の辺りに丸い輪っか。 揺れる輪っか。 なんだ、なんだろう、丸い輪っかの愛? お金?お金なの?LOVE IS MONEY? いやいや、イリス先輩がそんなことを考えるわけ無い だとすればなんだろう。愛?おヘソ?子ども?]
家族愛……?
[恐る恐る問いかける]
(106) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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家族愛……?
[顔を見合わせ恐る恐る聞き返した]
(107) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[フィリップが寝落ちてから、30分…いや、1時間くらいしただろうか。 こんなとこに放置もできないけど、暇でしょうがないから、鞄から隠し持っていた小説をペラペラとめくっていたら。]
……っ!
[フィリップの目が覚めたんだろうか。急に起き上がったので驚いた目つきでフィリップを見る。 グレッグが何か言わないうちにフィリップはあわてたように歩き出してしまって。]
あ?おいバカ、勝手に立ち上がるなってさっき言ったろ?
[といいつつグレッグについていく。 一応もう平衡感覚は取り戻したらしいけど、目的地同じだし、折角だからこのまま寮に戻るか。]
(108) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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ち、ちがう? じゃあなんだろ お腹……丸……揺れる……?
[わからない。降参だ。]
愛は、こうじゃないんですか……?
[と、両手でハートマークを作ってみせ 小首を傾いだ]
(109) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 13時頃
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えー それも嫌いじゃないけどー けどー
[ハートマークのてのひらに てのひらをかさねてみる 二つに重なったハートマークの出来上がりだ]
私が思うにね 愛はこう、催眠術? あれにちょっと似てるなーと思うのよ
ゆらゆら揺れるんだよ どっちかなーどっちかなーってね 気付くとオチてる、みたいな
[んー、と同じ方向に小首傾いだ]
(110) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[道中も、フィリップの様子が気になっていた。 もう酔ってないだろうな…。
そうそう、とりあえず蓋あけているのに落としやがったペットボトルの件については後でゆっくりオシオキしとこう。 おかげで床がびしょびしょになっちゃったし。
と、考えつつ寮に向かう。]
(111) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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グレッグは、>>108×グレッグについていく ○フィリップについていく
2013/01/21(Mon) 13時頃
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[自分の作ったハートマークにイリスの手が重なると 少しドキッとした。]
催眠術……ですか。 なるほど……?
[小首を傾いだ儘、視線を合わせて。 直視していると何だか気恥ずかしくなってくる。]
揺れる、揺れる、愛情。 愛はメリーゴーランドのよう、だなんて 歌詞もあった気がします。
[オチちゃうのかぁ。と納得した様子で、頷いた。]
(112) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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あー、そんなのあったかもね。 歌は偉大だ。
[クラリッサの声に小さく頷いた。 視線をあわせ、手を伝う感覚。 ぱち、ぱち、と緩やかに瞬いて]
でも、なんだろ。 そんな面倒臭いものじゃないかもね。 もっと単純なのかも。
[にっこり笑うと]
温度だ。
[クラリッサの手を少しだけ*強く握った*]
(113) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[温度だ、と握る手に それこそ彼女が言った言葉が突き刺さるように オチる音が、した気がした。]
……はい。
[赤くなる。離したくない温度。 きゅ、と握り返して、ほんわりと笑ってみせた]
愛は……気づかない内に 傍にあるものなのかもしれません。
……なんだかそれを、実感、したような。
[はにかんで。この人はきっと単純なんだろうと思う。こんな簡単に答えがすらすら出てくるなんて単純だ。だけどその言葉のままになってしまっている自分は、もっと単純なのかもしれない**]
(114) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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― 寮 ― …あーあ。にしても、だいぶ水減っちゃったよ。
[落としたペットボトルは、グレッグが回収していたようで、大分零れてしまった。だから、さっきは結構必死で床の掃除をしていた。 ……ほんと、なーんでこんな嫁さんみてーなことやってんだろうな。俺ってば。らしくねーし。
と、いいつつなんとなくシメオンとノックスのそのあとが気がかりでつい目で探してしまう。 見つからなかったらそれはそれで。どうせ予想つくし。]
(115) 2013/01/21(Mon) 14時頃
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[フラフラしつつも寮に戻る。 ペットボトルの水をグレッグが掃除してることは知らなかった。むしろそんな様子をみたら、ちょっと意外な顔をしただろう。
ともかく、寮に戻ったら、なるべく涼しい顔を装って、無口なまま、グレッグに手を振って自室に篭る。
部屋に戻るとそのまま布団にぶっ倒れて、 いわゆる撃沈していた。**]
(116) 2013/01/21(Mon) 15時頃
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ワットは、プリシラという赤猿に襲われる悪夢をみている**
2013/01/21(Mon) 16時半頃
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/* んー、オレの中身はわりと段階を踏んで桃りたい傾向なわけだが ちょっと村の方向性とちがったかな。 まだ1日目、だ、ぞ? とか思ってしまう。
即行決め打ちされると、あまりログイン出来てないひとは余り物みたいに、ならないかなぁ? あと、あんま萌えんのだよな。
(-16) 2013/01/21(Mon) 16時半頃
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ノックスは、ワット先輩は大丈夫かなーと思った**
2013/01/21(Mon) 17時頃
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/* シメオン先輩こないなー。。心配。
(-17) 2013/01/21(Mon) 17時頃
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[フィルを見送る。 本当に大丈夫なのか、と心のなかで唱えつつ。]
さーって、どうすっかな。 読みかけのコレ、消費してーんだけど。
[鞄からさっきの小説を取り出す。 最悪しゃがみ読みかな。]
(117) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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― 寮・食堂 ―
確かに、そうですね。
[プリシラの言葉>>46に、微かに目を見開いた。]
愛と聞かれれば、宗教的な意味と恋愛的な意味しか捉えていませんでした。 達見です。
(118) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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エルバ先輩、どうも。
[ワットら一行>>45が合流すれば頭を下げる。その際、土汚れの跡を見れば一人納得したように感想を漏らす]
中庭…なるほど。 中庭を通るたびに、手入れされた草花を見ることができて目の保養になりますが、先輩が手を入れているのですね。
(119) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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あ、私も手伝います。
[ワットとプリシラがカレーの作業に向かえば、下級生として協力を申し出た。役立つかどうか。その間、クラリッサ>>63も増えていたようだったので待っているように言われていたかも知れない。]
どうも、相伴させていただきます。
[その間、様々な会話が為されていたようだったが、気になっていたのはメールでは読み取れなかった(顔を見せないor何故かシメオンと妙に距離が近い)ノックスの事だった。**]
(120) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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― イリス>>89>>90 ―
……はぁ。
[恍けようとしたり、開き直ろうとしたりとあの手この手で話しかけてくるイリスにどう言っていいのかわからないように、口を半開きにしたままで聞き続ける。結局、言い返す暇もないまま、彼女の携帯で中断されて、そのまま流された格好になった。**]
(121) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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んーだね。 そんな気がするよ。
[>>114 傍にあるものだけれど気付けない。 きっと今までも沢山あったのかもしれない。 手を離すと椅子から立ち上がり]
でも大丈夫だよ クラリッサはいい子だからさ 大事にできるよ、きっとね
[いいこ、いいこ、と頭を優しく撫ぜた。 一通り皆との時間を終えると じゃあね、と言い残し自室へと*戻っていく*]
(122) 2013/01/21(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 18時半頃
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/* …はぅぁ。 昨日ごたついて見れなかったってのに、 なんか死ににくい役職に…
…吊られりゃいっしょか。
こうネガいのは趣味じゃないってのに… ・・・とりま、動けなかった分動くかな。 動けず誰とも絡めなかった分、 何所居ても違和感ないし!(無理矢理テンション上げ中
(-18) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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