255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 02時頃
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[とっぷりと日も暮れる頃、男は歩いていた。 懐には古い髪飾りと、それに挟まれた紙。 羊皮紙のような上等なものではなく、今にも崩れそうなボロボロの布の紙。]
よく調べたものだ。
[逢瀬の場所、それも曖昧な書き方で、 彼女はそういった約束を好んでいた。会える会えないもその時次第。
そして彼女が訪れた場所には必ず、教会にひろがる茨の主、蕾のままの薔薇が落ちていた。]
「森に飲まれた古い館」
[そう記された場所は、おそらくは、あの館のことだろうと、 歩みを進める。]
年寄り相手に、随分と気の利かない。
[どう調べたかは知らぬが、そこに行けば分かるだろうと、真っ暗な森の中へと男は消えた。]
(60) 2016/10/07(Fri) 06時半頃
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―森に飲まれた古い館―
[やがて、見えてきた大きく古い館。 その手前に一本の薔薇が落ちていた。
腰を曲げ、それを拾いあげる。]
ここで合っていたようだな。
[そうして、蕾のままの薔薇、 皆既月食の日しか咲かない薔薇を手に、
重い館の扉を開いた。**]
(61) 2016/10/07(Fri) 07時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 07時頃
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[ついじぃっと、それを見つめてしまったのは「物珍しかったから」。それ以上にほかならない。――猿が、ではない。
どうしてこの男が、猿を? 宮廷などで確かに猿を飼っている人は居るわ。ペットなんて金持ちの道楽よ。でも目の前のその男は、悪いけどお金持ちなんかには見えないわ。]
――……きゃっ
[そんな猿と男の姿を不審そうな目で見つめていたら、もじゃもじゃの小さな手のひらが伸びてきたので思わず悲鳴を上げてしまう。 「あら可愛いお猿さん、御機嫌麗しゅう」だなんて、猿に対して媚を売れるほど、動物に対する耐性は、無かった*]
(62) 2016/10/07(Fri) 07時半頃
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>村建てさまメモ すまん、実はもう崩している……無茶苦茶あたま痛えっていう……
(-44) 2016/10/07(Fri) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 13時頃
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/* >ブローリンメモ スージー> >>56 ヘイ美人の彼女、俺は猿(名前未定)3歳オスさお茶しない?
この言い回しwwwwwwwww
ここで告白します。キャラCOと役職CO時点でブローリンのあさんじゃねと思ってました。なんとなく人狼希望してそう。 そんでこの言い回しも大変のあさんみある…。間違ってたらごめんね。
はたけさんもミユさんもなんだけど、普通のRP村でご一緒するのは初めてだからどうなるか楽しみだなあ。
(-45) 2016/10/07(Fri) 14時頃
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――ん?
[悲鳴に振り返り、ややあって視線は斜め下を向く。 どうやらうちのおちびさんが、また通行人にちょっかいを出したようだ。]
っと、御免よ。 大丈夫かな?
[革紐を確りと短く握り直して、小猿を宥めるように額を撫でる。]
引っ掻いたりはしない筈だけど……ええと、怪我はない?
[ブローリンが首を傾げるのに合わせて、当の本人――本猿?もこてりと首を傾げた。 不審げに見られていたことなど露知らず、慮るように声をかける]
(63) 2016/10/07(Fri) 15時頃
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[人の気配を求めて館を少し彷徨く。 大きさのわりに己の靴音しか響かない屋敷にようやく届いた音は、 男のもの特有の低く振動する音だったか>>59
広間の扉からひょっこりと白の頭巾が顔を覗かせる]
失礼します。
……貴方はここの、?
[方では無さそうですね、を呑み込む。 いくら山奥とは言えど男の佇まいは屋敷の主人と言うより 山で出逢う猟師に近いものがある。 だが失礼があってはならぬと噛み砕いた表情は さて、男にはどう映るだろう]
(64) 2016/10/07(Fri) 15時半頃
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[どうやら悲鳴は聞こえたようで。驚いた表情から一転、しゃん、と服を整えれば、いつもの済ました表情と戻る。]
――……ええ、大丈夫。 驚いただけですわ。
珍しいですわね、猿、なんて。
[普段なら、こんな気軽に市民に話し掛けることもなかっただろうけれど。今日はなんだか、気分が良かったの。 あの、「招待状」のおかげかしら。]
(65) 2016/10/07(Fri) 15時半頃
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や。脅かしちゃって済まないね。
[こら、と怒られても何のそので、当の小猿はブローリンの髭を繕うのに忙しいらしい。 掌でそれを制して、改めて眼前の女性へと向き直る。 小猿は手に何も持っていなかったし、装飾を引剥したり髪を引っ張ったりなどの物理的な被害もなさそうだ。]
そうだねえ、あんまり見ないね。 罠にかかってるのを助けてあげたら懐いちゃって――
……っとと、こらこらそれは駄目。
[ベストのポケットに入れっぱなしにしていた手紙を引きずり出され、慌てて咎める。 そのままにしておけば、びりびりと玩具にされるのが目に見えている。]
(66) 2016/10/07(Fri) 16時頃
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……あら、そうなの。
[主人の髭を繕う猿をぼんやり眺めながら、その猿と主人の出会いを聞く。もっとも、社交辞令的に話しかけたそれには、実は何も興味も示さず、左から右に話が抜けていったことなど。目の前の彼には言えそうにもない。
――と。そのとき。 ふとその猿が手を伸ばし、悪戯に引き出したもの。]
……招待状? もしかしてあなたも……?
[あまりにその封蝋に見覚えがあったので、思わず呟いて。 その招待状に書かれていた日時や場所を告げれば、それに反応はあったのかしら。でもなぜ、彼が???]
(67) 2016/10/07(Fri) 17時頃
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[手紙を取り返して、小猿の手が届かないように片手に提げる。 ふいに中身に言及されてきょとんと瞬いた。]
――……あ、 ああ。 うん、多分、誤送だとは思うんだけど……。 僕はパーティ、って柄でもないし、しがない山小屋暮らしなもんでね。
あなたも、ってことは、君も受け取ったのかい? それなら、やっぱり、同姓同名の別人なんだろうなあ。
[手紙の宛名は何度眺めても変わることはない。 本来ならこれを受け取るはずだった、"ブローリン"に申し訳ないなあ、と眉尻が下がる。
それは間違いなくこの男へ向けた手紙なのだが、内容があまりにもそぐわなさすぎた。]
(68) 2016/10/07(Fri) 17時頃
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僕が受け取ってしまったから、ひとり足りなくなってしまったけど。 良いパーティになるといいね。
当日、会場へ断りに行くつもりだけど――……笑わないでくれよ?
[なんて軽口を叩いてから、幾つか会話はあっただろうか。 きりのよいところで、ひらりと手を振った。]
引き止めてしまったね。
それじゃあ、僕はこれで。 おまえも挨拶しな。
[肩の上でキッと一つ鳴いた猿もまぁるい目で彼女を見て、長い尾を揺らす。]
いい夜を。
(69) 2016/10/07(Fri) 17時頃
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―森の奥の館―
[地図を片手に、眼前の館を見上げる。 記されていた場所はここで間違いない。――と、思う。
パーティに相応しいような服を持っているわけでもなく、常の服装で"辞退"を告げるために足を向けたが、周囲は静まり返っている。 明かりはついているようだから、中に人は居るのだろう。 扉を軽く叩いて、少し反応を待つ。
使用人が出てくることもなく、困ったように一度唸った。]
中にはなるべく入りたくないんだけどなぁ…… 分不相応、だよねえ?
[葉擦れの音にちょこまかと反応を見せる小猿も、首を傾げた。]
(70) 2016/10/07(Fri) 17時頃
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[仕方ない、と溜息一つ。そっと、扉に手をかけて開く。 玄関で軽くつま先を打ち付けて泥を払うと、視線を巡らせた。
誰かと会うことがあったなら、曖昧に微笑んで屋敷の人間かどうかを尋ねただろう。 ――けれど屋敷の人間と巡り合わない以上は、その足は大広間へと向いた*]
(71) 2016/10/07(Fri) 17時頃
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[「誤送」と聞けば、あぁ――と納得したような顔をしてしまったのは、流石に目の前の男性に失礼だっただろうか。 ふふふ、と誤魔化すような表情をみせてから、男性の言葉をゆっくりと聞いていた。]
ええ、あなたも。 わざわざ大変かとは思うけれど。 道中お気をつけくださいまし。
[“その場所”はすこし山の奥。きっと馬車などに乗る身分でもないだろう。道中、大変かと思ってそんな言葉を。]
ええ、御機嫌よう。 そちらの、小さなお猿さんも。
[今度は、言えた。 目をまん丸にして尻尾を振る彼にも、御挨拶を*]
(72) 2016/10/07(Fri) 18時頃
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―山奥の館―
[ガタゴトガタゴト、と馬車が揺れる。全く整備されていないわけでもないが、それでも土や石のむき出しの山道は、ヒールなんかで歩く気なんかにはなれなかった。
馬車を出してくたパトロンは、すこし怪訝な顔をしていた。“差出人のわからない手紙”と、“パーティー”のこと。それでも、どうしても、といつも以上に“サービス”しながら甘い声と姿でおねだりすれば、「嫌なら帰ってくるんだよ」と快く送り出してくれただろう。]
ありがとう。また後ほど。
[御者にそう告げて。 改めて、その館を眺める――**]
(73) 2016/10/07(Fri) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 18時頃
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―― 館の前へ ――
[どれくらいの時間に着いたかは定かでないけど、 最低限の荷物を肩に下げ、地図に記されたバツ印を頼りにここまで来た。 お目当てのお屋敷は木々に侵食されていて、いつか誰にも忘れ去られてしまうのではないかと心配になる程度には人の気配に無縁に見える。 見目は立派なのに、道端に放られたごみくずみたいだ。]
……本当に、ここでパーティーなんてやるのかな。
[何度確認してみても、ここ以外に目的地らしき建物なんてないから、間違いない。 だけど、疑ったところで仕方ない。 どんな場所であれ、あてがわれた仕事はこなさなきゃね。
モダンな造りのノッカーを二度鳴らす。 ……多少は待ってみたものの、使用人も誰も、出て来てはくれなかった。]
(74) 2016/10/07(Fri) 18時半頃
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……。失礼します。
[仕方ないとひとり呟いて、重たい扉に隙間をつくると中を覗き込む。 人影は見当たらない。使用人も。 ……ああ、これは。"そういうタイプ"なのかな。 お偉いさんが別荘を建てるだけ建てて持て余して、いざ催物場として使おうと計画立てたものの、長い間放ったらかしだったものだから、事前に清掃員を入れた……なんてね。例えだけど、実によくある話。]
だからって施錠もなしかぁ……。 いくら山奥だからって、ちょっとどころか相当不用心じゃない?
[だけど、だとしたら、誰もいないなんて有り得ない。 たかが掃除だって、あちらさんに御挨拶もなしには始められない。 何かしかの事情がある可能性だってあるし、僕はやれやれと歩き出した。
大広間まで行けばさすがに誰かが見つかるでしょう。 ただ、そこで会えるのは、きっと使用人なんかじゃなくて。 知らない人や、知っている人だったりするんだろうけれど**]
(75) 2016/10/07(Fri) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 18時半頃
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[さて、館の中に入ったは良いが、どこへ向かうべきか。とりあえずは奥へと向かう。
手にはまだ咲かぬ薔薇を握り、辿り着いたのは、一際大きな扉の前。
その扉に手をかけ、開けば、そこに人は集まっていただろうか。**]
(76) 2016/10/07(Fri) 18時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 18時半頃
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[近付いてくる足音に、扉から覗いたのは白いフード。(>>64) 続きを言い掛けて止めた声音は伸びやかで、なるほど先程の声の主だろう。 動物ばかりを相手に生きてきたせいか、その人物が女性なのか男性なのかの区別はつかなかった。 表情の機微にも疎く、相手の小さな心遣いも察せない。 熊の雌雄の方が判じ易いな、と浮かんだ己の思考に、静かに目を眇めた。 初対面の人間に対し、流石に失礼だろうと。頷き、口を開く]
普段はひとつ向こうの山裾で森番をしている 害獣駆除なども頼まれるから、仕事依頼かと思ってここへ来たが
……よく、分からないな 君は、何故ここへ?
[先程の問いから窺うに、迷い込んだという訳でもなさそうだと]
(77) 2016/10/07(Fri) 19時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 20時頃
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館一番乗りが何故か誰ともエンカウントしなかったことにじわじわきてる。 しかし村入ると仕事が忙しくなるのなんでかなー! 飯風呂してロール回すぞ!
(-46) 2016/10/07(Fri) 20時頃
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―館の前→館の中へ―
……本当に、ここ?
[とっても怪訝そうな顔をして館を眺める。 確かに立派なお屋敷だけど、これじゃなんだか廃墟みたい。 木々に侵食された風貌>>74、使用人の出迎えもないなんて。
だけど、記された場所は確かにそこで。 だから木の枝を踏まないようにして、館へ足を進め。ノッカーを鳴らしても出迎えがないことを知れば、ひとり、ゆっくりとその建物へと入っていくでしょう。灯りがついているから、少なくとも誰か居るのは、安心だわ、と。]
(78) 2016/10/07(Fri) 20時頃
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[だけどやっぱり、建物の中はしん、と静まり返っていて。 少なくとも踏み入れた時には、誰も、姿は見えなかった。
――ああでも。どこかに人の気配がする。 華やかな音楽も、ダンスをする音も聞こえないけれど。]
こっち、かしら。
[出迎えもない見知らぬ館に、1人でずかずかと入って行くなんて。 なんて不躾なのかしら……恥ずかしい。
そんな事を思いながらも、 待っていても来ない出迎えを1人待っているのも心細いから。 せめて、人の居る場所がわかるのならば、 そこへ、行ってみようかしら、と。
やがて、ゆっくりと大広間の扉を開けば、 幾人かの姿と言葉を交わす様子に出会うことはできたかしら*]
(79) 2016/10/07(Fri) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 20時頃
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[毎日毎日太陽を浴びて、碌々労ってもやれない私の手に重ねられた婦人の白い手は震えるほどに柔らかいのです。 この手は一体誰のために、なんのためにこれほど美しいのか、ああそんな下世話な想像をしているなんて気取られてしまいかねません、私は貝になりたいとはこういうときに使う言葉なのですね。]
は はい あ お名前 はい
[笑みに撲殺されました。酷い暴力でした。 頷くことしかできなかった私に婦人は続けて言いました。 会いに来て欲しいと。 一体何の冗談なのでしょうか、嘘の新年でしたか今日は。いいえそんなはずはありません。 ずっと目を白黒させている私に、婦人はハンカチを握らせました。きっと何か書いてあるのでしょう。 もしそれに、「信じたの?お馬鹿さんね」 なんて書かれていたなら これは夢ではなかったのだと思えそうではありますが。]
…い いえ こちらこ ご、ごきげんよう
[きっとこれが夢かそうでないか、判断するにはまだまだ時間がかかるのでしょう。 内容を確認するのは後の事ですが、今はまだ婦人の姿がそこにあったのですからね。]
(80) 2016/10/07(Fri) 21時半頃
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――…綺麗な人でした
[ふわりとスカートを翻して、優雅な雰囲気を纏わりつけたまま婦人はその場を後にしました>>54 しかしその背中にいくらか、ほんのいくらか、似つかわしくない影が纏っていたような気がしたのです。 けれどそれはきっと気のせいなのでしょう、だって婦人の足取りは、あんなにも軽いのですから。*]
(81) 2016/10/07(Fri) 21時半頃
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/* 既にこのロルの書き方しんどくなってるとかそんなまさか
>>あとこいつめっちゃウブい<< >>魔法使いの気配を察知<<
(-47) 2016/10/07(Fri) 21時半頃
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― 誘いの当日・森の奥の館 ―
[当日は、修道院が馬車を出してくれた。 娼婦ごときに一人ひとり送り迎えをつけるほど丁寧で金のある宿じゃないけれど、さすがに場所柄、女の足では無理だとふんだのだろう。
結果として、乗せてもらって助かった。 館へと向かう道のりは地図で見るよりもずっと険しい山道で、時には獣道じみた木々の合い間すら馬車は進んだ。
屋根の上では馬車に手折られた枝葉がぱきりぱきりと音を立て、不安になって確認するたびに懐中時計の針は一分すら進んでいなかったので、やがて確認するのもやめた]
ありがとうございましたぁ。
[御者に礼を言って、目の前にそびえる館を見上げた]
(82) 2016/10/07(Fri) 21時半頃
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立派な館。
[鬱蒼とした森の中にたたずむ、時の止まったような館。 屋根は高いけれど、平屋建てのようだ。そのぶん横に長く、奥行きも木々に阻まれて窺い知れない]
貴族ってより、魔女がすんでそう。
[罪のない子供を騙して攫ってスープにするような。 おとぎ話のような想像を鼻で笑い飛ばして、重厚な扉へと手をかけた]
失礼します。
[気持ち、大きな声を出して、ドアを開く。 しんと静まった空気はどこかかび臭かった]
(83) 2016/10/07(Fri) 21時半頃
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お邪魔してまぁす。 修道院から来た者ですがー?
[問いかけてみても、返事はなかった。 この館には、人の住んでいる生活感というものが感ぜられない。 壁紙に手を這わせるとしっとりと冷たくて、不気味だった。
仕方なく、住人――すなわち、依頼主を探すべく廊下を歩く。 床に敷かれた絨毯が足音を吸い込んで、辺りは本当に無音だ。
いくつかの扉を通りすぎた頃、さらりとした美しい金髪の後ろ姿が目に入った>>50]
(84) 2016/10/07(Fri) 21時半頃
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……こんにちは。
[しかくい背中から伸びる白い首元に声をかける。 後姿からして、整った身なりは使いの者のそれではない。 恐らく彼が、この館の主――そして本日の相手。 そう思うと背筋が伸び、こくりと静かに唾を飲んだ]
(85) 2016/10/07(Fri) 21時半頃
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