214 サンタ養成学校卒業試験
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きゃー、はははっ!
―――じんごっべーぅ、 じんごっべーぅ
[防寒具のマフラーも帽子も、教科書の束も、 放り出して。
愉しそうに笑い声を立てていた。]
(85) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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クリスは相変わらずだなぁ。 [小さく鼻から空気を漏らし、すぷすぷ響かせる笑気。>>82 何時でも明るくソリより滑らかに回る舌を持つ彼女。 元気有り余って少しそそっかしい所はあるが、 子供たちとの窓口となるに相応しい。]
クリスは仕分けの実技もあるんだろう? 君も前日にはしゃぎ過ぎてはいけないよ。 あと――…、返事の代筆テストもあったかな。
[首をふかりと捻り、自身の机の上から煌く横顔に語りかけた。]
(86) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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え、二度目…マジ…? [その言葉だけで予想以上に遅刻していることがはっきりする。 益々げんなりとして、机に突っ伏したまま冷静な朧を見上げた]
睡眠は大事、か。 どっかの本で読んだことあるな。いや爺ちゃんか。 ありがと、もう徹夜はしないって誓ってもいい……
[とは言っても明日は卒業試験。 遅刻なんてしていられないのだが。
徹夜したと祖父に言えば、生活を改めろだの言われそうだと、溜息をついた。普段は温厚な祖父だが、孫には何かと厳しい。サンタの仕事の話をたくさん聞かされたのは、役に立った。だが、少しだけ祖父の偉大さを重荷に感じることもあったりする。
朧の遠回しの助言にはいつも通りだな、と悪気なく笑う。 級友の彼のそんな優しさには素直に感謝していた。]
(87) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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−教室−
[さすが試験前日。教室の中は良くも悪くも浮足立っている。日頃積み重ねてきた努力と成績は裏切らない、と自身に言い聞かせはしても、肝心の試験で実力を出せなくては意味がない
不安と緊張を緩和したくて逃げ込んだ実験室。しかし結果は、それらを助長させただけだった
イアンよりすこし後に扉を開く。ちょうど予冷のチャイムが鳴って>>83小走りに席に向かう間際に聞こえたクリスの励まし>>82に、力を失くしかけていた耳が僅かに上向き、アシモフ>>86に頷き。ついでに声をかけた]
アシモフさんは具合、どうです? 今日の元気指数は何%ですか?
[様々なハンデと戦いながら>>74>>75、日々を真面目に生きて共に学んでいるひと、もとい鼠は立派な人生の先輩で、目標のひとりもとい一匹だ 万全な体調で、試験に臨めることを願う]
(88) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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…それでは消しゴムも届けましたし、 わたしもお勉強再開しないと。
[そして朧の隣の席がサミュエルであったのを思い出す。
動よりも静といった雰囲気の地帯に果てしなく場違いな娘は、 うるさくして邪魔になってなかったかしら、と 朧が声をかけた先をそっと見遣り。]
引きこもりさんの消しゴムたちも またいつか無事に出てこれるといいですね!
[頭の中で勝手に形成された、難しいお年頃の文房具を抱える 苦労人のイメージを朧の情報に追加しながら。
きらん、と音が鳴りそうなウィンクを贈って 自分の席へと戻っていった。]
(89) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* (*ノノ)ぐれっぐ……
(-16) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[不意に脇腹をつつかれる>>73とびくっと肩を揺らして つついた張本人…テッドを涙目で睨んだ。]
生きてる…てか、俺が脇腹弱いの知ってるだろ。
[言葉とは裏腹に口調は冗談めいたもので、 仕返しにとテッドの髪をわしゃわしゃと荒らしておく こんな悪戯も級友だからできること。]
どう言い訳しようか…なんて 明日の卒業試験に向けての勉強が先だよな。
テッドは大丈夫なのか?
[テスト前は大変そうな彼の姿を思い出して、心配といった顔になる。卒業試験は欠けることなく合格したいという気持ちはイアンも同じで]
(90) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[予鈴のチャイムが聞こえた。>>83 耳を欹てなくても、尻尾の先までジンと響く鐘の音。
卒業を目指しているが、この音を聞くのも、 あと僅かだと思えば、小さな胸が微かに震える。
些細な感情に黄昏るように尻尾を巻き、 掛けられた声に、細やかな動作で赤い眼を音源に向けた。>>88]
おはよう、ポーラ。 俺だって、何時も何時も風邪を引いている訳じゃないさ。 この間のは、ちょっと油断して落雪に巻き込まれただけで…。
[もっさりとモミの木の下で、遭難するのは良くあること。
指を十本立てて、大見得を切りすぎたと一本減らし、 よく考えてからもう一本減らして、出力80%希望。 ぢゅ、ぢゅう…?と心許なく体を傾け、希望は希望。 立てた予測は外れることもある。]
(91) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* むしゃくしゃしたから2IDはグレッグで入村しようかと思ったけど踏みとどまるぞい。
(-17) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* これは透けない。[確信]
温厚なPCだと透け難い気がする。 そして、多分大丈夫。
(-18) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* 時間軸を強引に揃える為の鐘の音! 教室に入るタイミング?
…―――さ、さぁ?
(-19) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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遅刻なんて、だいじょぶ、だいじょぶ。 サンタクロースも寝坊したって、朝までにプレゼントを配れたら結果オーライだしぃ。 ちゃーんと試験頑張れば、おじーちゃん先生も怖くない、よー。
[びくりと反応したイアン>>90は思ったよりも元気そうに見えた。 彼の成績なら、きっと試験も大丈夫だと思っているので何の心配もしていない。 遅刻の理由が徹夜の勉強というのも、思い至らないまま。]
ポーラちゃんもー、みんな来た、ねぇー。 おはよぉー。
(92) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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ああ、あの時は大変でしたね
[いつだったか、実習の最中に突発した『アシモフ君を探せ!』事件を思い出す。うっかりスコップで刺したり、踏んでしまっては大変だからと全員総出で、化石を採掘するように彼を探し出した 当時は驚き、慌てもしたが今ではいい思い出のひとつだ]
そういえば誰が見つけたんでしたっけ? ……っと、何の話でしたっけ
[昔話に花を咲かせている場合ではなかった。彼の調子が今のところは良好>>91と知ればにっこり笑い]
足元と、頭上にはくれぐれもお気をつけください
[そんな、解りきった忠告を]*
(93) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[小さな体の友人はいつも一生懸命。>>74 種族は違っても勤勉さはちゃんと伝わるし、見習わなければとも思う。]
アシモフこそ風邪ひくなよ? 寒かったら手袋貸してやっからさ。
[マフラーでぐるぐる巻きにしたら、埋もれてしまって大変なことになるだろう。 手袋くらいなら、頭も出せるし防寒にはぴったり、と思った。]
(94) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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/* おじーちゃんかわいい・・・
(-20) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[人が増える分、増した教室のざわめきに耳を傾けて。 白いノートに炭素の軌跡を増やしていく。
視界を過る驚愕の誤魔化し>>80に、焦げ茶の尾を僅か揺らし。 何度か熱に斃れかけた彼も、明日は運搬の心配はなさそうか。
最初に手を伸ばしたのは、踏み潰し兼ねないからだったが。 二度目以降は存外滑らかな毛並みを求めて、とは薔薇の下。]
手製の温かみは、もう俺らの手では運べぬのか。
[最近の流行りを思い出しては、机をトン、トン。 時代の流れだ。致し方あるまい。 小さな画面を見つめながらの、狭い世界が主流なのも。]
(95) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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そうだな。俺は兎も角、花形は活気に満ちていなければ。
[元気付ける声>>82には、然り気なく己の戦力外を宣言。 自分が元気を振り撒けば、それこそ病魔を疑われる。
机に伏した視線>>87を感じ、ちらりと振り向き再度絡め。]
俺の時計では、だ。お前の時計はどうであろうな。 良い子も寝ることが仕事のひとつ。 配送中に転げてみろ。三日三晩はベッドに括り付けてやる。
[いくらサンタだろうと、高所からの落下は致命的だ。 それだけ休養を欲していたのだろう、とは視線だけに。
環境のせいか、柔和な見た目だが責任感の強い男だ。 それ故、思い詰めはしても、それを抱える強さはある。
重圧の減った肩を見ては、遅刻が明日でなくて良かったな。 などと、鉛筆を揺らしては敢えて重責を積み上げに掛かる。]
(96) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[モニカとソリの話で盛り上がるも、互いの体感まではどうにも伝わりきらない。>>78]
でっかいソリでばーって走んのもいいけど、 繊細な動き?が思い通りに言った時って気持ちいいよ? トナカイと連携しなきゃだから、頭数は限られっけどさ。
[その辺は設計とかできる相手の方が話が早いかもしれない、と 見渡した先には、手先を器用に動かすサミュエルの姿>>62]
設計とかはよく分かんねーから、 そういう話はサミュのが得意だろ? なーなー、ソリって小型と大型どっちのが良さ気?
(97) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[手をメガホンのようにして大きな声で呼びかけられたのには、 びっくりして、声の主>>81の方に体を向ける]
大丈夫大丈夫。この通りぴんぴん。 明日の試験に向けて、休んでられない。 心配してくれてありがとな。
[優しい彼女の言葉にへへっと笑って、感謝の意を示す。 どんよりオーラと言われれば言葉に詰まって]
だよ、なあ。 子供たちに幸せ届けなくちゃならないのに… [ますますブラックサタンに近付きそうになるのを慌てて首を振って振り切ろうとする。言葉の引用を思い出せずに笑顔に押し切るのを見て、此方も笑顔になって]
健全な精神は健全な肉体に宿る! クリスみたいに笑顔でいれば何とかなるよな。
[いつも笑顔で礼儀正しい彼女から見習うべき点を思い出し 元気になるのを感じていた。]
(98) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
[後ろからの声にピートは振り返った。 行き止まりだという声に、向かっていた方向を見やって、短い髪の毛をかりかりと掻いて]
……えーと、いやー…落し物したかな、って
って それ!!
[迷子になった、とは認めたくないのかあからさまな誤魔化し方をするが、視線が思い切り泳いでいるので、きっとばればれだったろう。 ポーラに差し出されたのは、今まさに探していたもの。 思わず両手を差し出して受け取るようにしてしまったが、続く言葉と見上げるような視線に、う、と息をつまらせて手を止めた]
(99) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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── 教室 ──
それは難儀ですな。 かと言って天気自体を変えられる術は流石に持たない故。 気象学部の力が必要ですから。
[天気図を読み、配達を滞りなく終えるために必要な知識を持つ姿へ。>>33 憂惧馳せては、等圧線に降り立つ雲のような姿を目で追う。 試験を受けられなければ元も子もない。]
[実技のコツを問えば、彼もまた曖昧な返答を漂わせる。>>34 何となく、で体得出来るのだから花形学部に身を置けるのだろう。]
(100) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時頃
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……そうか。では出来の悪い生徒になるだろうが。 その時が来たらよろしく頼む。
[ノートの礼など求めては居なかったが。 何かで返されるならば、是れ愉しげとも告げるかのように。 仏頂面を益々深めて強面。
天性が逆に働いた結果、羨望の学部には到底手を伸ばせない、過去が季節急ぐ朧月。]
(101) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[再び準える視線はノートに注がれる。 生物学部はクリスマスに関わる動植物を網羅する。 今、男が目にしているのは七面鳥の項目である。
クリスマスの食卓に欠かせない一品。 これも立派な管轄内である。]
そういえばバーコード認証の実験は上手くいっているのだろうか。
[機能が上手く働いてくれるのならば。 贈与の幅が広がり、此方の開発もぐんと進むのではないかと淡い期待。>>46
願いに応えてこそこの仕事の醍醐味ではなかろうかと。 想いは教室に居ない級友の実験へと、馳せる。]
(102) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[クリスマスと言えば欠かせない、七面鳥とジンジャークッキー。 もみの木にヒイラギ、果ては雪車のゆく道を照らす明かりすらまで。 学部一つで賄う。
配達学部の卒業生によって前照灯は、蛍のような淡い輝きを放つ昆虫を集めた明かりを好むもの、猛禽類のような夜目に強い個体を好むもの。 多様である要求に対処するのも生物学部の管轄になる。
なので───]
(103) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[突然上がる声に、視線を上げる。>>48 どうやら消しゴムは悪戯好きのパックの仕業かと思いきや。 どうやらその姿は見当たらない。 仕事好きでもある彼ら故に、甘い味に誘われてそれ所ではないのだろう。]
クリス語も直してやると良いのだがな。
[消しゴムを拾いながら、ノートの貸出に自らも名乗りを上げる姿。>>49 見ては苦笑を漏らすが、残念なことに眉間の皺が深くなったのみ。
クリスマスエルフも時の矯正まで手が回らず忙しいのか。 とは言え郵便総合学部を思えば、多少時間を割いても良かろうと思うは男の心のみ。]
(104) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[とは言え試験間際はいつも以上に賑やかである。 勢いよく教室の扉が開け放たれた時、開かれた頁には馴鹿の特性が纏められていた。>>60
冬は雪の下に埋もれる餌に恵まれる。 塩分を好む個体がそう遠くに行くこともないが。 質のいい餌は持久力にも繋がる。]
………善い、出来だな。
[上げた視界に捉えた模型を眇めて、素直な感想を述べる。>>62 夢は夢、と知りながらも。 完成した乗り心地に未練を懐く位は、男もかなり往生際が悪いのだ。]
(105) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[『消えた毛玉の怪〜求む集中線〜』事件は日常茶飯事。 何度冬将軍に仕舞われちゃったか分からない体長15cm>>93 雪合戦では雪玉と一緒に空を舞っていたのも記憶に新しい。 自身の黒歴史ならぬ白歴史。白は雪原で最強の保護色だ。
遭難時も、トナカイたちが非常食代わりに見つけてくれなければ、 今、自分は此処に居ないだろう。 自身の至らなさに顔面を前で押さえ、緩く尻尾をしびび。]
……あの時は、気付いたらトナカイ達に咥えられて、 アリスに食べていいか、を問われて居たよ。
いやぁ、アリスがGOサインを出さなくて良かった。
[照れくさそうに、鳴声を噛んで、振り返る救出劇。 トナカイが何を言っているかは、種族差故に分からないが、 偶には動物性たんぱく質も良いよね!くらいは察した。
――――所謂一つの、アリスSOSである。*]
(106) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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ふーむむ、そうかぁ。 じゃあ、むしろ二か三頭引きくらいまででコントロールが素直に効くようにして、軽量化を進める方がいいのかなぁ。 調査部のプレゼントサイズと子供の数の推移のレポート見せてもらお。
[コントロールが思い通りに行くのは、確かに嬉しい。 何たってうまく乗れることの方がなかなか無いものだから、試走がうまく行くと気分が良いのだ。 とはいえ本懐はプレゼントを運ぶもの、小型化するなら積載量との兼ね合いも忘れちゃならない。
テッドがサミュエルを呼ぶので、さっき言いかけた今の制作状況も聞けるかと、わくわくして待った。]
(107) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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こんなんでよければいくらでも ……てか、これでいいの?ほんとに?
[ポーラは成績優秀だ。 ノートだけは真面目にとっても、テストの点は伸び悩む。 そんな者のノートでいいのか、と首をかしげるも、結局は頷いてノートを貸し出すことになるだろう。 それより問題は、遅刻しそうだ、ということ。 教えてくれたイアンに感謝の意を込めて片手をあげて]
おう、遅刻しちゃまずいもんな
[頷いてポーラに並ぶように教室へ――それでも、教室への道がわからないピート。曲がり角でポーラの姿を見失っては、煌く光を追いかけて、なんとか教室までたどり着く。
無事卒業して自分のソリが持てたならば、こんな前照灯だったらいいのに、とはいつも思うが、なんだか恥ずかしくて口に出したことはなかった]
(108) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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アシモフ殿。その相変わらずというのは、 褒め言葉と受け取っていいのですか?
[アシモフの隣の席に座りながら、きょとんと首を傾げる。
小さな身体で鉛筆を抱える彼の方が丁寧で 正確な言語能力を有しているのは、級友なら 誰にでもわかるだろう歴然とした事実だった。>>86]
大丈夫ですよ、もう子供ではないのですから。
それに、前日にテンションが上がりすぎて 本番体調を崩したのは、子供時代に 故郷であった箒レースで既に通った道です。
[とん、と胸の前で手を叩くが決して威張れることではない。]
(109) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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