14 Digital Devil Spin-Off
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落胤 明之進は、記者 イアンの指差した方へ顔を向けた。
2010/06/03(Thu) 21時頃
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金を…FX…?
[―――何だろう。 東雲の謂うひとを知っている気がした。]
―――二手に別れるか? 僕は、一度はバラックへ行くが。
[それぞれの意見と結論を待つ。 東雲が折れるなら、 良いのか、と確認は一度したが。]
(702) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 22時頃
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―アキハバラ路地―
…気持ちはわかる。 すぐに逢えるだろう。 願うのならば。
また、あとで。
[そう謂って、東雲とラルフを見送る。 そこでふと携帯電話を取り出した。 ちりん、鈴がなる。 赤外線通信などはさっぱりだった。が]
…“ベネット”が、ヨドバシカメラに着いた、と。
[謂って、濁川を見た。]
バラックで合流できるか、聞きましょうか。
(715) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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―アキハバラ路地― …店でさわっていていいのか…?
[素朴な疑問だった。 携帯電話さばきが尋常ではない少女に、感嘆の思いは抱けども。
対する少年が頷いてから 掲示板に書き込む速度は、遅い。]
僕の連絡先ですか? わかりました。
[謂って、紙をちぎって電話番号を書く。 ―――アナログだ。]
(731) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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―アキハバラ路地― はい、行きましょう。
そちらも、ご無事で。
[東雲とラルフに頭を下げ、 濁川と共にバラックの方へ向かった。]
…―――ん、
[投稿ボタンを押し忘れていた掲示板に、 新たに書き込みを為す。]
(757) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:
地下街の方にいました。 イアンさんと一緒です。 バラック店はわかりますか? そちらへ向かう予定でいます。
[――件のベネットが 既にワレンチナらを見つけているとは知らず。
危うくニジカワと書きそうになったが、 思い直した。 彼が教えてくれた“掲示板のルール”に沿っての事。
――それについて説明されたときは、 さすがになんだか恥じ入ったものだったが。]
(761) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時頃
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―アキハバラ・バラック店方面―
―――濁川さんは、 既にあの店には立ち寄っていたのでしたか。 先程掲示板に連絡をしたので反応があれば…
[掲示板を確認してみる。 素早い。返信があった。]
…既に何人かと 合流しているようです。 ワーリャたちだろうか…。
[携帯電話を閉じる。 ちりん、と鈴が鳴った。 顔を上げ、人影を探す]
(775) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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居た。
[呟くと、人影へ向けて手を挙げる。]
ワーリャ!
[呼び掛ける。]
(788) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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…吾妻さん…!?
[声に驚きがまじり、 足早になる。 濁川の呟きは小さかったのか、聞こえなかったようだった。]
吾妻さん、…え、まさか、“ベネット”って。
(800) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、藤島がいないことに気づいて「ランはどこへ?」と聞く。
2010/06/04(Fri) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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―アキハバラ・店傍―
…まさか、吾妻さんだったなんて… 思いませんでした。 …必然、そうなのかも、しれません。 仕組まれているようにしか思えない。
[終焉を語った風変わりな学生と 其れを聞く店主――それだけでは、終わらない縁。]
…?濁川さんとも、お知り合いなんですか。
[2人の顔をそれぞれ見て]
…、レティーシャ? 気をつけるんだぞ。
[挨拶を残してふらりと歩き去る背を見送る。]
(819) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[>>810ワレンチナから返事が返れば頷き]
そうだ。 藤島のことだ。 面倒だから、ランと呼べと謂われた。
[律儀だった。]
出かけ……、…そうか。 ヤニク?…書き込みのあった、 はち、に、く の?
[――何処まで繋がるのだろうか。 八角の「縁《エニシ》」という言葉が、やけに耳に残った。]
…必然、か。
(821) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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[――胸ポケットに入れた携帯電話の 鈴が小さく、啼いた。
肩に重なる手、 ペルソナ――イイヅナは 静かに、見守っていた。]
(827) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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呼んでやればいいのではないかな。
[なんだか表情が半眼になるのは>>828 さんざん藤島にからかい倒されたからかもしれない。
ワレンチナが「ジュン」と呼ぶ。 少年は彼女の視線の方を振り返った。]
…?
[見覚えがある気がする。 あれは確か、崩壊の前日に 道ですれ違った――]
(830) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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