263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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/* 「あなたは狂人を希望しています。」
というわけで現在おまかせ状態です。 pt残量で入り直しの必要があればその時に変えよう。
(-10) 2017/02/16(Thu) 00時半頃
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そうでなくても、隣同士とかね。
[それが自分の役目ではないと知るからこそ 忠告はドリベルにだけ向けた。 そして、思った通りの人が言ってくれた>>95]
紳士になったじゃないか。 昔はこんなに小さかったのにね。
[などと、掌を下に向け下げて見せたり。 冗談めかす言葉にからかうように返す笑み。 ……すぐに面食らって消えることとなるとは。]
(98) 2017/02/16(Thu) 00時半頃
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ベルはまだまだ子供だな。 それは駄目だよ。いくらいとこでも。 [肩を竦める。 くすりと笑った後だったから>>97 それは冗談だったかもしれない。 しかし、ドリベルはシメオンの言う通り今は立派なレディだ。 否定しておかなければ、不味いところだろう。]
(99) 2017/02/16(Thu) 00時半頃
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[母が天に昇った時 自分は既に子供とは呼べない年齢になっていた、 傍に本当に庇護を受けるべき少女がいた。 同情が向けられた時は短かっただろう。
巡る噂と囁き声には気付かないふりをしながら、 孤独になった子供達のことを気にしていた。 そうしていると自分のことをあまり考えずに済んだ。
あの人のお陰で生活が出来る身分 生かされる存在 出来ることなど、無かったのかもしれないけれど。
集められた面子に苦い気持ちを覚える権利くらいは、 きっとある。そう思いたい。]
(100) 2017/02/16(Thu) 01時頃
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さて、 二階を見てくるよ。
……君達も、後で部屋を決めるんだよ。
[立ち上がれば、広間から階段へと歩いていく。 それはきっと、これからの為に必要なことだ。 一時の話題では終わらない。 従姉妹に自分の知る深刻さを、全ては伝えなかった。]
(101) 2017/02/16(Thu) 01時頃
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[ からかうニュアンスを含めた言葉が向けば>>98
少し頬を掻いて、それほどでも。と目を細めるが はたと気づいた。]
ベネットはたったの二つ上だろう? き、君だって、そんな時代があったのに。
[ 確かに、こどもの頃の二つは、大きい。 僕はクラリッサ達と、ベネットやヘクターとの中間ほどの歳。
だから兄の背を見ながら、妹を可愛がったという点では、 ベネットの言葉がある意味、図星だからこそ、 少々慌てふためいてしまう。]
(102) 2017/02/16(Thu) 01時頃
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─── 二階:個室 ───
[ヘクターが何処に向かったかは知らないが、目的は彼を探すことではない。 扉を開いた第一印象は、……埃っぽい。 集会所の個室は使われることは少ないのだろうか。 それとも、この部屋が奥まった突き当たりだからか。
扉を開け放ったままにし、窓を開く。 これで少しはマシになるだろう。 寒さは、仕方ないことだ。]
…… ん、?
[不意に物音が聞こえた気がした。 多分、この階。そして、近い。
来た時に集会所を見上げる余裕は無かった、 自分は未だ会ってない容疑者を知らずにいる。]**
(103) 2017/02/16(Thu) 01時頃
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[ ドリベルを諌めるような言葉に>>99、 くつ、と浮かべる笑みのつもりの貌を。
彼女らは、大人でも子どもでもない年頃なのかもしれない。 自分だってちゃんとした大人だと、 胸を張れるわけでもないけれど。
ドリベルに対するベネットの姿は、 大人である兄、そんな風に見え、 此処へ集められたことで固くなっていた気持ちが、 少しだけ和んだ。 ]
(104) 2017/02/16(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/16(Thu) 01時頃
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む···
[子供と言われて髪に隠れた上目遣いと頬を膨らませた抗議の姿勢。 成長したつもりでいた自分に対していとこであっても大人のレディと言われれば嬉しいのにと考えながらも未だ子供扱いは続く。]
いいですよーだ! クラリッサさんといるから!
[よろしくねとクラリッサの方へと近寄った。], ]
(105) 2017/02/16(Thu) 01時頃
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[ 集会所の広間までは入ったことがあるけれど 二階に何があったかと思案したところで
先刻のサイモンの様子が思い出された。]
ああ、先客が――
[ 伝え終える前に、ベネットは二階への階段へ。>>101>>103 サイモンはおかしな人ではあるけれど、 害をなすタイプとは思えないから、 男のベネットの心配はしない。]
僕らも後から向かおう。
[ 頷き、女性二人に視線を向けた。陽はどのような傾きを見せていたか。窓に歩み寄ると、吐息で硝子は白くけぶる。 指先を寄せ、指紋と痕を、一つ付け。**]
(106) 2017/02/16(Thu) 01時頃
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/* ずっと悲しみに暮れていたのは クラリッサが服の裾を掴んだ、という描写をしてくれたのに>>50 完全に拾いそこねたからです。
すみません……いつか生かすよ。
(-11) 2017/02/16(Thu) 01時頃
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/* 中世の小さな村でまさかのガラス窓?
(-12) 2017/02/16(Thu) 13時頃
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/* 中世の小さな村で本屋、に続いての驚き。
(-13) 2017/02/16(Thu) 13時頃
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/* 折角の時代背景なのに勿体ない。
(-14) 2017/02/16(Thu) 13時頃
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[外を見ようとして木窓が打ち付けられていることに気付いた。]
厳重なことだ。 そんなに人狼とやらが怖いか。
[お伽噺、伝承にあるという人を喰らう化け物。 それが旅人を殺したって?そんなことを真剣に信じているのがあの老人たち。 そしてそれに従う親父たち。 実の息子よりもそんなものを信じるなんて。]
下の窓なら破れるかもな。
[集会所の一階は尊重ご自慢のガラス窓。 どこぞのお偉いさんが寄付してくれたんだとかなんとか。 大はしゃぎしてたっけな、それがいくら価値のある物でも窓じゃ腹は膨れないっていうのに。]
破ったところで逃げられないだろうけど。
[それにもしも逃げられたとしてどこにいく? それこそ途中で狼か熊の餌になるのがオチだ。]
(107) 2017/02/16(Thu) 13時半頃
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/* 強引に世界観を引き戻すスタイル。
(-15) 2017/02/16(Thu) 13時半頃
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腹減ったな。
[階下の広間に降りて声一つ。
突然とっ捕まった。 おかげで飯も食わずに尋問と、そしてここに連行。 起きてから何も食べていないことを思い出す。
さて、まだそこに誰か残っていただろうか。]
(108) 2017/02/16(Thu) 13時半頃
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…………もう。 私、子どもじゃないんだから ちゃんと分かっているわ。
[ >>95緩やかに視線を向けて、紡ぐ声にはほんの僅かに不服の色も感じられたでしょう。 後ろをついて回った雛鳥は、こんなに成長したのよ。 冗談めかすような言葉へ、 本当に立派なレディって思っているの?――なんて思うけど。 問うことは、しないの。 ]
ドリベルさんが良いのなら、構わないわ。
[ 頷いて。 同い年だったはずだものね、と、ぼんやり思いながら ]
(109) 2017/02/16(Thu) 14時頃
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[ 次第に関わりの薄れた数年間を私は知らないけれど、 本屋の主たる彼は幾分かを知っているのかしら。 傾く陽光に照らされた金糸を見つめて>>106 揺蕩うような思考の海に、溺れるまでは叶わない。 ]
そうね、後から―――……
[ 同意するようにぽつりと落とし、「よろしくね」と近寄る彼女に微笑みかける。>>105 先程の幼さを残す仕草は、ベネディクトさんの庇護欲も向けられて然るものなのでしょう。 素直な良い子であることくらい、見ていれば分かるわ。 ]
ええ。よろしくお願いします。 ご迷惑にならないようにしますから、仲良くして頂けると嬉しいです。
[ そう言って右手を差し出すけれど、 彼女はどんな反応をしたかしら? ]
(110) 2017/02/16(Thu) 14時頃
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[ 二人が先に二階へ行くようならば、 私はまだ広間に残りましょう。 もしそうでないならば、幾らか言葉を交わしたかもしれないけど 道中と違い、私から唇を開くことはないの。
やがて再び広間に降りて来た彼が零した声を、この耳が拾い上げられたなら>>108。 外の空は何色だったでしょう。 音を立てずに立ち上がって、私は首を傾げるの。 ]
……良ければなにか、作りましょうか 材料があるならですけど……
[ 村民の会合に使われる場所であっても、 おば様の言いつけがあったから、私は訪れていなかった。 最後にここへ踏み入ったのは、まだ両親がいた頃の話。
視線は声の主である自警団の青年に向けて。** ]
(111) 2017/02/16(Thu) 14時頃
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[ 不服そうな声に、目を細める。>>109]
あぁ、ごめん……
でも、心配させてほしいな。 レディに何かあってからでは大変だ。
[ ヘクターへの警戒のような流れだけれど そういったつもりではなく、 何かあってからでは、という言葉に思いを込めた。]
(112) 2017/02/16(Thu) 14時半頃
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[ 暫くしてヘクターが広間へと戻ってくれば ]
やあ、おかえり。 食事か…… [ 朝にパンを齧ったから、 僕はまだ空腹に襲われてはいない。
けれどこの先、滞在期間が長くなれば 此処で食べる必要も出てくる。 材料がある>>111、と聞けば、そういえばあの時飲んだエールも、貯蔵されているかもしれないなと思い当たり。]
ヘクターがいてくれるなら、 僕は 二階に行ってこよう。
[ ドリベルはどうする?と問いかけて 彼女が望むなら一緒に、そうでないなら一人で階上へ。]
(113) 2017/02/16(Thu) 14時半頃
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/* わぁぁ……クラリッサのイメソン、かわいい、すてき。 かわいい……。こういう曲すき……!
(-16) 2017/02/16(Thu) 14時半頃
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/* あまりまじめに考えてはいないのだけど、 この後に飛び入りしてくださる方が、 入りやすい空気は作っておきたい。
(-17) 2017/02/16(Thu) 15時頃
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[開け放つつもりでいた木窓が打ち付けられているのを確認し、憂鬱にため息をついた。 手紙の内容が、思い起こさせられる。 気分転換どころか、逆効果だ。 開いているのは扉だけ。 そうすると、 外の冷えた空気の代わり、屋内の物音が耳に届く。]
[やはり、気のせいではなく。 程なく近い部屋からのようだ。 何か、ぶつぶつと呟くような声も。ヘクターではなさそうだ。 広間でシメオンが言いかけ、 最後まで聞かずに自分が出てきてしまった言葉>>106 そういうことだったらしい。 “逃げろ……逃げろ……” ]
(114) 2017/02/16(Thu) 15時半頃
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本屋 ベネットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(本屋 ベネットは村を出ました)
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[深く深く、ため息をついた。]
(115) 2017/02/16(Thu) 15時半頃
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いいや、
逃げられないよ。**
(116) 2017/02/16(Thu) 15時半頃
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>>111 頼むわクラリッサ まさか飯も食わせず餓死させようってこともないだろ。
それならさっさと殺してしまえばいいわけだし。
[年寄り連中がどこまで本気なのかわからない。 だけどこの小さな村ですでに若者が5人。 全員が死ぬようなことになれば村の未来は明るくないだろう。]
ところで。 いつになったらいい返事が貰えるんだ?
[つまりそういうこと。 小さな村の中で年若い同士が結婚相手となるのはごく自然のこと。 この歳まで独り身でいるのは自分ではなく相手となる娘の年齢の問題だった。 いい加減そろそろと思って結婚を申し込んだがいつも曖昧に逃げられていた。]
(117) 2017/02/16(Thu) 16時頃
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