166 あざとい村
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雰囲気とかノリ的にはアオイーカイルージリヤ一年もありだろうか
おいしいところはっどこだっちょっとここは悩もう
(-42) 2014/03/01(Sat) 01時頃
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―体育館―
どうなんだろうなぁ。 [怖くない、と言われ>>64、唸りながら首を傾げる。 彼の左手が無意識に額の包帯を触っているのは癖なのか、それとも当時の事を思い出してのことなのか……。]
……ん?いいのか? じゃ、飴欲しくなった時はよろしくな。ジリヤ。
[呼び捨てで良い、と言われると少し珍しそうな目で見るも直ぐに納得したようで、改めて"飴の約束"を取り付けた。]
――それにしても皆バラバラだな……まだ余裕あったかな。あ、ジリヤは友達と一緒か?
[言いながら、体育館全体の見渡しやすい入り口から歩いて直ぐの場所に荷物を下ろす。先生の集合の合図が出るまでは此処を動かないだろう。]
(66) 2014/03/01(Sat) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 01時半頃
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―体育館―
了解ですよ、ヒュー先輩。
[ちょっと楽しくなってくすりと笑い、 鞄を置く場所を探して辺りを見回す。 空いて居る角を見つけてあの辺に行くかなと考えながら…]
んー。アタシは個人参加ですね。 正直、友達は友達で春休み満喫してるんで誘い辛いし。
[家に居ても暇だと言う理由で出てきたのだし、 なによりどんなことをするのかが良く分からない。 小さく溜息吐いてから、適当な壁際に腰を下ろした**]
(67) 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 01時半頃
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[色黒の海坊主のような教師と一言二言言葉を交わし 青年はどうやら一旦お役御免になったようだ。
ステージ横から離れると、体育館の壁に設置されている 肋木(木で出来た梯子を横に並べたような物)の脇から 自分の着替えの入った小型のキャリーバッグを掴み、 コロコロと引いてヒューに近付いて行く。
途中で、隣に立つ女子生徒に気付いて、 二人に向かい合う位置で一度立ち止まった。]
おはよ。 ヒュー、いつの間にこんな可愛い彼女が出来たの?
[ヘッドフォンをつけた少女を見下ろし、 違うと知りつつヒューを揶揄う。]
(68) 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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/* ヒューさん;170後半 セシルさん:170 んでジリヤ:160に足りない ・・・10cm差めっ!(確実にそれ以上である
(-43) 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 02時半頃
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─ 体育館 ─ [入り口の方からは、合宿の参加者が集まってきている様子だった。上履きを取りに行く途中で、ちら、と監督の先生の方を見やると目が会う。]
あ。 はいっ なんですか?
[手招かれて進路を変える。監督役の教諭が、 鍵を取り出して倉庫の方を指差す。]
えーっと、皆がここで寝られるように、 マットを引いたらいいんです?
[一応、男女の島はわけてな。と言う言葉に、はい。と頷く。ちゃりっと小さな音をさせて、掌に鍵が乗った。]
(69) 2014/03/01(Sat) 03時頃
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僕はセシル。 ヒューと同じ、狩人科の二年だ。 よろしくね。
[カシャッと音をさせてキャリーケースの持ち手を収納しながら ヒューと会話していた少女に名乗る。
何言か言葉を交わした後か前か、少女は離れて行った。
その姿を遠目に眺め、ヒューを見上げてニヤリと笑う。]
可愛いじゃん。 いつナンパしたんだ?
(70) 2014/03/01(Sat) 03時頃
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[ひとりで運ぶのは無理だから、他の奴にも声をかけるんだぞ。と、アオイからは見上げる程の背の教師は、ぽん。と頭の上に手を置いてきた。]
わ、わわっ
[軽く身を沈めて、姿勢を戻す。]
上からおさえないでくださいよっ もうっ 先生はどうするんですか?
[手伝ってはくれないのかと首を傾げると、他にもやることがあってな。と忙しい風を見せられてしまった。仕方なく引き下がることにする。]
(71) 2014/03/01(Sat) 03時頃
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[鍵を手に、体育館内を見回す。三つ下りマットもロールマットも女子一人二人の手で運ぶのはなかなか難儀だ。この場合同学年男子に声をかけるのが一番気楽だけれど、カイルとはさっき喧嘩したばかりで頼みにいくのはなんだかしゃくだった。]
… えっ〜と、 セシル。 …お話中かな?
[其方に頼むのは頼むので、若干の躊躇のようなものがあるのだけれど、彼の同学年と思しき相手と会話しているセシルにととっと後ろから走り寄って声をかける。]
こんにちは あの、ちょっと失礼しちゃってもだいじょうぶですか?
[傍にいるヒューにも、ぺこんと頭を下げる。]
(72) 2014/03/01(Sat) 03時頃
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[体育館の中、いつ始まるかと見ていると 同学年──ではなく、 近所──というかむしろお隣さんちの子──が 教師に何か言われて一人で倉庫に向かうのに気づいた。
ついさっき目にした水色のフリルと そこに咲く二輪の可憐なパンジーを思い出し 思わず口に手を当てて笑いを噛み殺しながら肩を震わせている。
──と]
……ふ、 ああ、アオイ。
[当の張本人から声を掛けられ 笑いの余韻の残る声で、少女の名を呼んだ。]
(73) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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わあん訂正ありがとうなんだよう( ノノ)
(-44) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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ぐたいてきにかくのやめろやめろおお ちくしょおおおおおおわかっててもつらいんだぞおおおおおお
(-45) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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大丈夫だよ。
さっき先生に何か頼まれてたよね。 何? 手伝うよ。
[アオイが言い出す前に、申し出る。
隣の家のアオイの話はヒューにもしたことがあり ヒューはアオイの名前を耳にしたことがある筈だ。
ヒューの話はアオイにしたことがあっただろうか。]
(74) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 03時半頃
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… なんか、たのしそうだね? ……
[笑みを含んだ声で名前を呼ばれて、声をかけたところで足を止めて、じと目になった。じとっと視線を送るもちょっとすると少し視線を斜め上にうろつかせる。なんだか笑われてるようにも思えたのだけれど、そうやって笑う顔もこのひとつ上のご近所さんは整っていすぎるのだ。]
うぐ… まあ、いいんだけどっ
[ふい。と落ち着かない気分で視線を外してスカートを押える。もっとずっと小さいときには気にしていなかった気がするのにいつからこうなのかは、はっきりとは覚えていない。]
(75) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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[ふいふいと軽くかぶりをふって緊張のようなものを振り払って、それから、お願いをいいだそうとして──]
…
[機先を制されてしまった。 この近所の兄は、驚くほど良くデキるヒトだとアオイは思っている。]
もー… かなわないなあ…
[思わずさがりがちの眉のまま肩が下がって、 力の抜けた笑みが浮かんでしまった。]
(76) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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うん。 楽しいよ?
[少女のジト目を受け止め、受け流し 涼しい顔で頷いてみせる。
すぐに逸れてしまった視線も スカートを押さえる仕草も、 失礼にならない程度にずっと視線は追い掛けて]
おい、ヒューも手伝えよ。
[ふっと唇の端を上げて笑みを零すと、 ヒューを見上げて当然のように応援を要請した。]
(77) 2014/03/01(Sat) 04時頃
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えっとね。板張りの床に直に寝転ぶのは痛いから 人数分マットを敷いておけって。
[先生から貰った鍵を持った手を、ずずい。と前に出してみせる。]
で、セシルにも運んだりするのを手伝って貰えると ボクはたいへん嬉しいな、って 共同作業ってことで他のみんなにも声はかけるつもりだけど……
[そこまでを言って、ちら。とヒューに視線を向けた。 主に、腕とかの怪我に。]
(78) 2014/03/01(Sat) 04時頃
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なるほどね。
[話を聞くと頷いて、差し出された鍵をさっと手に取った。]
ってことだから……行こう、ヒュー。
[ヒューを一度見上げ、 鍵を持ったままさっさと倉庫に向かって歩き出す。
慌てて後ろを付いて来るだろうアオイに顔だけ向けて]
ヒューの怪我なら気にしないで。 こいつ一年中どっか怪我してる奴だから。
[ヒューの腕の包帯をバシッと音だけ派手に立てて叩いた。]
(79) 2014/03/01(Sat) 04時頃
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[倉庫の前まで来ると立ち止まり、 鍵を鍵穴に差し込みながらアオイを見下ろす。]
アオイ、他に声掛けるなら掛けておいで。 僕達は先に倉庫からマットを出しておくから。
……あ、
[ふと、何か思いついたように鍵から手を離し 少し屈んでわざとアオイと目線を合わせると]
──今度は転ばないように、気をつけなよ?
[軽く首を傾げて、アオイの耳許にこそっと囁いた**]
(80) 2014/03/01(Sat) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 04時半頃
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/* いやー……アオイ、めっちゃあざといw 僕も頑張ってあざとく生きる。
とりあえず無駄に囁く。
(-46) 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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>>77
…〜〜〜〜セシルがそういう顔をするときは 面白がってるときな気がする…
[鍵がさっと手から拾いあげられる。空手になった手でおちつかなげにスカートの裾を押えたまま、やや上目遣いでセシルを見上げる。ただ、ヒューに声をかけるのに、うろうろと二人を見比べる。]
でも、〜っと、わたたっ
[すたすたと歩き始めてしまうセシルに慌てて小走りに後をついて歩き、振り向く視線にききっとブレーキをかけた。体制を立て直す。転ぶにはいたらず、ほっと胸をなでおろした。ただ、ヒューの様子は心配は心配のようで、二人の顔を見比べる。]
(81) 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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えっと、あの。あの。 たいへんだったら、いってもらえたら手伝いますから
[向ける言葉はヒューに向けてのものだ。本人の判断を確認するように視線を向けてから、真剣な顔でぐ。っと小さく握りこぶしをつくってから、ととと。っとセシルの隣にかけよる。]
(82) 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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[冷たい鉄の扉に鍵が差し込まれる、それを見ながら上から降る声に顔を上げた。]
うん。マットの上に敷くシーツ運んだりとかなら、 女の子たちでもできると思うしねっ
[何かしたり、動くこと自体は嫌いではない。それに、皆で一緒にやることはなんだかうきうきするような気持ちもある。だから、ぱっと笑って見上げて頷いて]
?
[何か気がついたらしい声にぱちぱちと瞬いた。 なんだろう。と首が横に傾ぐ。]
(83) 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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[目線が近くなる。このときにも何を言われるのかの予想はさっぱりついていなかった。 くるみ色の柔らかな髪が近づいてきて、少しだけ身を引く。ぴたりと目線があって]
… こ…っ、こ、こここ子どもじゃないんだから、 そんなに転ばないってばあっ!!!
[動揺のまま、囁かれた自分の耳を片手で押さえながら小柄な身体を捻る。小さな囁きに抑えられた気遣いは、動揺した声音の大きさで無為になってしまったかもしれない。あ。とそれにすぐにきづいて片手で口を抑えた。]
(84) 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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[うう。と口を一文字に閉じる。近くにあるセシルの顔を見て居られずに視線がうろうろとさまよう。]
と、ととっ、とにかくっ! とにかく!! じゃあ、ボク、い、いってくるからっ
[失敗した。とばかりに慌てて全力で視線を逸らしながら、くるんと身体の向きを勢いよくかえて──スカートを翻し、他に集まった顔の元にぱたぱたと足音をたててアオイは*走っていった*。]
(85) 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだ
だめだ…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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/*
セシルのフリ的にこうしないとならない気がしてやってるけど だめだ…
だめだもうこれは。wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 08時半頃
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>>68 >>70 [セシルにからかわれると目を細めて笑う]
はは、ついさっきな。あげねぇぞ?
――って事なら嬉しいんだがなぁ、ほんと。 俺に彼女なんて出来るのはこの傷が半分以下になった時じゃないか?
[言いながら、笑顔はだんだんコミカルに曇っていく。 彼の傷はもはやいわずもがな、毎日増えたり減ったりしても大幅に減った試しがない。――もはや運命の如く、である。]
まったく、お前の容姿が半分でもありゃあ傷のマイナス点も半分くらいはイーブンにできそうなんだが。 ……俺の不運と交換しねぇ?今なら救護セットがついてくるぜ。
[定期的にセシルに口にする冗句を、 今日も「どうよ?」と同意を求めるように口にする。]
(86) 2014/03/01(Sat) 09時頃
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>>72
……ほんと、セシルは軟派だなぁ……
[アオイに気付き、小さいながらも心の声がポロリと。]
ん、って君は――
[アオイが校門ところで"交通事故"を起こしていた少女だと理解すると同時に、以前クラスの男子との馬鹿話の中で話題になって居た子だと気づいた。]
>>72>>74 ああ、なるほどビーt……ゲフン。どうしたんだ?
[話題の内容は『うちの学校の真のナイチチは誰だ』……とある水泳具に例えられた少女だと、気づいた。 今度は漏れ始めた自分の声に気づくと、咳払いして誤魔化しセシルに便乗するように尋ねた。]
(87) 2014/03/01(Sat) 09時頃
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>>77 >>78
おう。 ……しかしこの人数だと結構だよなぁ。 ま、狩人コースの面子の為にも頑張りますか。
[セシルのリーダーシップにも慣れたもの。 ぐっ、ぐっ。とストレッチするように体を伸ばして追従する。]
もうこの傷も治る直前だからな、無理しなきゃいいんだ。無理しなきゃ。それにコレ骨折じゃないから、だいじょーb ――
[アオイの視線に気付けば、"いつもの視線"だと理解して軽く笑顔で応えようとして――]
(88) 2014/03/01(Sat) 09時頃
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