8 DOREI品評会
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貴女が、私の奴隷のままなら、ね。 ルカやヴェスパタイン様がそれぞれの奴隷に何をするかは自由よ。その奴隷の扱いに私は口を挟まないし、私の扱いにも口を挟ませる気もないわ。
[彼女を買った理由はただ一つ。けれども、それを失ってしまったら彼女を手元に置く理由などない。
貴族としての矜持を保ったまま、娼婦に育てようかとも思ったのだけれど]
ヴェスパタイン様、貴方にお譲りしようかしら? 舞台にいる間にずいぶんと擦れてしまったみたい。
私の欲しい奴隷ではなくなってしまったの。 ジェレミー様にお詫びも篭めて差し上げようかしら? 興味を示されていたようだったから。
(*19) 2010/04/12(Mon) 03時半頃
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そう、大層な金額を賭けて随分と損をしたね。 そうさせたのも、此処にいたせいだけど。
[或いはもう少し、買われるのが早ければ、とは言わない。言っても詮ないことだ。]
何なりと、どこへなりと。ゴシュジンサマのお好きなように?
(+49) 2010/04/12(Mon) 03時半頃
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僕も変わったけれど。
アナタも随分と変わってしまったよ。
[ねぇ、と同意を求めて首を傾げる目線はイアンへ。]
(+50) 2010/04/12(Mon) 03時半頃
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/* 娼婦紛いのことならもう舞台でry
(-5) 2010/04/12(Mon) 03時半頃
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[主人の腕の中で、猫の捕らえた虫のようにいたぶられながら、 それでも意地を張って背筋を伸ばす少年姿の少女へと向ける視線は何処か蔑んだ哀れみ。
値を吊り上げて買われたことを聞いていた視点からでは、彼女が買われて来たことは、お情けを掛けてもらっただけなのだと判るから。
要らない子だけど、かわいそうだから。 貴婦人の様子は、そうとしか見えない。]
(+51) 2010/04/12(Mon) 03時半頃
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/* イアンとグロリアがいちゃいちゃしたいだけなら、 僕いてもお邪魔だしねぇ。
(-6) 2010/04/12(Mon) 03時半頃
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/* 奴隷としては、構ってくれる人のとこに行きたいワン。 グロリアがお仕置きしてくれるなら、それはそれでいいんだけど。
(-7) 2010/04/12(Mon) 03時半頃
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/* >>+51 ですよね!!!!!!! と、うっかり見えたところに全力で同意した。
(-8) 2010/04/12(Mon) 03時半頃
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別に損をしたとは思っていないわ。 勉強代というべきかしら?
そうね、少しは、勿体無かったとはおもってるのよ。貴女を早くに落とさなかったこと。 でも、そこまで落ちてしまうとは思わなかったから。
[息を付く。カルヴィナがイアンへと掛ける言葉は意に介さずに。 ヴェスパタインのところにやれば、彼女がどうなるかは知れない。 けれども、奴隷としておく理由が薄くなったことも事実で、さらにはイアンから掛けられた言葉もあり。 そして、失ったポイントも問題ではない]
(*20) 2010/04/12(Mon) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 04時頃
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私が変わった? そうね、変わったように見えるのかしら。 貴女からは。
[ツィーがカルヴィナへ向ける視線の思いはわからない。 わかったとしても、彼女はそれに首を振るだろう。 かわいそうだから、ではなく。 そこに自分を見たのだから。
だからこそ、彼女の言葉も虚勢であるのかもしれない、とは少しだけ思う。本心は聞いてみなければわからないけれど]
(*21) 2010/04/12(Mon) 04時頃
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済まないね。 慈善家に振る尻尾は持ち合わせてなくて。
堕ちたのではなく、強くなったんだよ。 そうでないと、生き残れなかったから。
[グロリアがもう少女を必要としていないことは、何となく分かっていた。それに唯々諾々と従うよりは。]
どうされても、文句が言える立場でないのは分かっている。 さぁ、何なりとご命令を。
[グロリアの前に膝を折り跪く。今なら靴だって舐められる気がした。 ツィーにすら哀れまれる少女の命運を左右するのは、婦人の一言。]
(+52) 2010/04/12(Mon) 04時頃
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ばかね。生き残りたいのなら、
[生き残るための主人を探さなければならないのに。 そう思ったが口には出さない]
文句が言える立場でないのに、ずいぶんと文句を言うのね?
[それでも一度は買うと決めたのだ。彼女が生き残るのを望むのなら、その可能性が高い方へ渡すべきだろうと。
その候補としては弟が一番良かったのだけれど。要らないといったものを貰うほど弟は情に深くない]
ヨアヒム様、ジェレミー様の居宅はわかります? そちらに、彼女を。 お詫びの気持ちも込めて贈らせて貰うわ。
(*22) 2010/04/12(Mon) 04時頃
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[女は少女に見せつけるように、恭しく主人の手へとくちづける。 その手が女をまさぐり容赦無く痛めつけるたび、嬌声とも悲鳴ともつかぬ声が漏れた。
一見すれば、きちんと上等の服を着せられて、拘束を解かれたその少女は、舞台の上にいた時よりも破格の扱いに見えるだろう。 けれども、興味を失われて必要とされない所有物になんの価値があるのだろう。 僅か薄布一枚だけの姿で虐げられ続ける女の方が、奴隷としては価値がある。 命令を乞うその様子に、僅かに浮かぶは優越感か。]
(+53) 2010/04/12(Mon) 04時頃
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まぁ。 [ことさら驚いて見せたのは、そういう侮辱を主人は好むから。]
奴隷がお嫁に行くなんて。 それとも婿に出されるのかしら? 相手は、翡翠のお姫様?
…あぁでも…、もう壊されてしまったかもしれませんね。 あのお客様は、彼にえらく御執心でしたもの。
(+54) 2010/04/12(Mon) 04時半頃
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奴隷の文句なんていちいち耳を傾ける必要もないでしょう? 結局は逆らえないのだから。
[棄てられるのは、また矜持に傷をつけるけれど。 不要と思われてまで置いておかれても、少女はいずれ牙を剥いただろう。 堕ちて墜ちて、それでも飼い殺されるほどに落ちぶれてはいない。 電話の先の名前を聞いて、跪いた少女は承諾の証にゆっくりと葡萄酒色の瞳を*閉じた。*]
(+55) 2010/04/12(Mon) 04時半頃
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[ヨアヒムへと願えば送る準備は整うのだろうか。 少女の姿がなくなれば、少し自己嫌悪の表情を扇子の下に見せる。
買うつもりがあったのは、確か。その理由も。 例え「足元を掬われて」も、彼女には関係ない。
イアンを見上げ、そして又舞台を*見た*]
(*23) 2010/04/12(Mon) 04時半頃
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貴族の矜持を失っていないからこそ――、 僕を羨ましいなんて高見から謂う人を赦せない。 期待に添えないほど擦れてしまって悪かったね。
[ちっとも悪いとは思っていない表情で、踵を返す。 今ならまだ、乞えばその下に置かれるのだろうか。 けれど、舞台であれだけ堪えられたはずの少女の矜持はそれを許さなかった。 生命を惜しむなら、他の選択肢もあったろうけれど。 結局、グロリアの望みも意図も知らぬまま、少女は会場を去る。]
やっぱり僕は……欠陥品なんだ。
(+56) 2010/04/12(Mon) 05時半頃
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[そうして、準備のために数日。 チェンバレンの名義でジェレミーの元へ花束が届けられた。 何十本もの薔薇と共に、生花を頭やジョーゼットのドレスに飾られた、カルヴィナという名の花が。]
(+57) 2010/04/12(Mon) 05時半頃
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/* グロリアも我侭言ってごめん。 中の人愛はあるんだけどおかしいな。
恋愛してたり、主人と奴隷ではっぴーになりそうなところに 身を置いていても居た堪れない。 幻のカルヴィナはっぴーEDはないから。 奴隷村なら、どっかで壊された方がマシっぽい。
多分、カルヴィナにやろうとしていることが、 僕の中の人の村主旨から外れてるんだと思って回避したんだけど、 違ったらごめんねごめんね。 イアン買って帰らないくらい、僕に何かあったなら申し訳ないんだけど。 何のために買われたのか分からないし、イアンも僕を犬猫みたいに ぽいするなら、構って貰える人のところに行くんだよ。 …………だめだやっぱりいらない子すぎる。
(-9) 2010/04/12(Mon) 06時頃
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/* ツィーの言うことは、正しい。
(-10) 2010/04/12(Mon) 06時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 09時頃
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…――嗚呼、まぁね。 でもまぁボクは、きっと所謂「下衆」で「馬鹿馬鹿しい」事をする為に買い付けに来ているのだから? ひとより遠慮するべきだという事くらいはわきまえているよ。
[ルーカスの言葉>>*2に答える言葉は卑屈な響き。 其れでも男は、この品評会自体に対して酷く協力的である事は間違いないのだ。――無くなってしまっては、色々と困るから。]
(*24) 2010/04/12(Mon) 09時半頃
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[男はルーカスとグロリアが袖の部屋に向かう背を、眼を眇めて見送った。 客席に残るのは、自身と自身の奴隷、それにひとりの男>>+5。 イアンの方へも、視線は向ける。]
随分と、入れ込んでいるようだね。 [誰が、誰に――とは、添えず。]
(6) 2010/04/12(Mon) 09時半頃
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[そっと傷を撫でられ、そのツィーの腕に手を絡めるようにして貌を上げた。眼を細め口端を上げ、そろそろ乾いた髪がさらさらと後ろへ落ちる。 客席の椅子に深く腰掛け、先程まで椅子にしていた女の腰に手を回し引き寄せて、彼女の臍をペロと舐めた。
それから、グロリアに連れてこられる少女の姿を横目で見る。 言葉は発さずブルネットを少し手に取り口元に、香りを愉しむように。
ふたりの会話。
「僕に大事なことを教えてくれたのは、パトリシアだ」
No,2だった少女の言葉から出た、パトリシア、という名前は、きっとNo,5なのだろうと思う。]
(7) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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― 舞台袖/個室 ―
『…代償、だと?』
[枷が外れて隙さえあれば、脱走は出来るはずだと 心のどこかでまだ思っている事を見透かされてるかのよう。 灰青の言葉―――、電話の代償に用意されて品々に目を疑う。]
(+58) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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…… シノ に?
[見れば彼女から鈴の音が響いていた。 見た目では解らないけれど、何か施されたのかと思案する。]
つくづく、卑怯な奴だ…。
[吐き捨てるような言葉と睨みつける金の瞳。 それでも、手術めいた事が個室で行われ始めれば
こくん
と、喉を鳴らした。]
(+59) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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[下に履いてものは脱がされて、棒を取り巻く茂みは 丁寧に除去されていけば感じた事のない涼しさが襲う。 立ったままでは暴れかねないと思われたか椅子に深く腰掛けた。]
っ…
[そしてメスの刃が薄い皮に筋を入れると赤い線が走る。]
づ…!
[ぴりりと走る痛みに声が思わず毀れるが、緩く唇を噛み 必死で痛みと唯、戦う。 ごろりとした球体が入りこむのが解る。冷たい心地が 肉に直に伝わって ――― 同時に痛みが襲う。 しかもそれが麻酔なしで、3度繰り返されれば 伸ばされた皮は悲鳴をあげているかのようだった。]
(+60) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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う゛ぐ…ッ ―――は 、ァあ… い゛…ッ
[声にならずの呻きが3度目の真珠を埋め込む際には毀れる。 知らずのうちに金の瞳には薄ら涙も滲んだ。 糸により、縫合されていく感覚にも顔が歪む。 鋭い針の先端が皮に触れていくたびに痛みを与えていった。]
…はァ、…ハ… っく、…
[下半身を汚していた血液も拭われて消毒をされれば 腕が良いのか縫った僅かな傷しか残ってはいなかった。 それから、異物感を感じながら荒く息を吐いた。
最後の仕上げと言わんばかりに、包帯がわりにバンド状の バイブレーターが宛がわれれば使用人は離れた。]
(+61) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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…… ッ、電話を。
[必死で声を振り絞り、代償を払ったのだからと ――― 自宅への電話を再度要求した。**]
(+62) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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譲ってくれるなら喜んで貰うよ? 何人居たって邪魔にはならないから。
[グロリアの言葉>>*19には、眼を細めてくすくすと笑う。 舞台で摺れた、というなら、自分のやりかたのせいもあるのだろうとは思うけれど、それを責任と感じる事は、無い。
>>+53自分の白く細い手に恭しくくちづけるツィー。 彼女は自分の好みを判って居て、思うように行動をしてくれる。 だからこそ、彼女の想定外でどう壊そうか、と考えるのが、今は愉しい。 良い買い物だったと、思う。]
(*25) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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―― 会場 客席 ――
[もの言いたげな椅子だった女と香を纏う男に、冷ややかな目線。]
何? 人が払い下げられたのが、そんなに楽しい? そうだ、あなたは先に帰ったあの人と、親しいのだっけ。
(+63) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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